先日見たスーツさんのライブ中継をしたチャンネルが石丸伸二さんをよく出演させているようで、なぜかその流れでTwitterのTLが石丸伸二さんの話題ばかり表示されるようになった。 野次馬根性で読むものだから余計にどんどん流れてくる。 せっかく生まれてきたのに。元気そうなのに。まだ年寄りではないのに。あの人ずっと生涯あんなの、なんて不憫だろう。

今朝の林檎は味が無くてモソモソしてて食べるのが辛い。

黄色い朝焼けさん

クアラルンプールから飛んできたグロマスが着陸。

こんな時間にグロマスが離陸しよった。 たまらんな。

本と薬包紙が売れた。 薬包紙は出品してる3,500枚を全部買取ってくだすった。ありがたい。

久々にサイカバ。ときどき写真見ないで描くとどこが描けてないのかわかるのでいいね。つらくなるけど。

はいはいもう朝朝

むくっとな

【Mémoire】1997年の〈普及版〉が入手できなかったが、なんと2023年に復刊してくれていた。これは西洋の星座とは別に成立した中国の星座の歴史を時代ごとに著した屈指の名著。全ての中国星座の名前を語義から解説し、天文学に照らして3000年に及ぶ星座の数や星座の基準となる距星の赤道上の位置の変移まで示す。仏教書、陰陽道、日本の古典にも影響を及ぼした中国の星座の全容がこの一冊でよくわかる。この一冊でどれほど教えてもらったことかわからない。

折紙でキリンを折った。モデルの作者はBodo Haagで、紙は50cm四方のクラフト用紙を用いた。キリンの折紙は作例がたくさんあるが、身体の模様をここまで再現した作品はほかにないだろう。紙の表裏の色の違いを作品に生かすインサイドアウトの作品としては最上級と思う。

砂嵐が来る直前のような空。 砂嵐知らないが。

朝焼けさん

本家本元本編を見知らぬまま二次創作などから知識を得てその作品をぼんやりと認識する遊び。 ガルパンとか艦これとかをそうやって楽しんできた。 最近また新しく加わった作品にワタサバってのがある。漫画の広告で不評をかったのにいつの間にか人気になった作品。 これは作者の人？が二次創作ぽいネタを投下してくれてる？らしくてそれが私のTLに流れてきてるみたい。詳しいことはわからない。

手遊びノ3

むくり

近所の酒屋に世界チャンピオンが来るリンちゃん。

『キクとイサム』だ。初めて見れた。 youtu.be/XQokDYRU51g?...

おっぱい

I'm sorry if you're sick of these, but they had to be drawn together... 🫂

国立国会図書館で出版社をサンリオに指定して詩集を読み耽っていたら猛烈に空腹になった。 〝詩で腹は膨れない〟と言ったのは誰だったか。

はらぺこさん

國大側はなんと言っているか。 〝作曲に当った本居長世は、国学四大人の一人、宣長の血を享け国学者として本所本大学に在って永く国文学を講じた本居豊穎の孫〟と述べ〝どのような経緯により担当されたものであったか史料を欠き明らかでない〟としている。

『十五夜お月さん　本居長世　人と作品』という本がある。著者は金田一春彦。 本居長世は『七つの子』や『赤い靴』などの童謡で知られる作曲家。国学者本居宣長から数えて5代目だか6代目の子孫でもある。その本居長世の作品に國學院大學校歌がある。 その件について金田一春彦は〝大正十三年九月には、国学院大学のために校歌を作曲している。あまりこういうことはしない彼だったが、国学院大学という大学が神道の大学だというところから、親しみを感じて快諾したのだろう。〟と憶測を書いている。 親しみだなんてそんなふわっとしたものじゃないだろう。なんでさ。金田一京助の息子でありながらそりゃ無いんでないか。

野口雨情って〝〜でやんしよ〟〝よござんす〟〝〜なんし〟って口調だったんだ。はえー。郷の茨城訛りではなかったのか。なんかイメージ変わった。

サトウハチロー作詞の『ミッキー・マウス』という童謡を聴きたくて探してる。 聴けなくても歌詞だけでも知りたい。

JA全農ぐんまの青果段ボール箱の文字を集めているフロップデザインさん。 x.com/flopdesign/s...

Amazon's website in 1999

冬かな

〝昔は良かったと言うやつは昔のことを都合よく正当化してるだけだ〟と評するのに同意するが、それでも昔は良かったと思うこともある。 たとえば天候とか。

めっちゃカッコイイ湯たんぽ。 初めて見た！

Display Properties

さむっ

まーた雨降り

半七捕物帳の半七。だいぶ前にたぶん杉浦日向子の影響で読んでた。 ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%...

むっくらしょ

小河内ダム建設と言えば清里なんである。清里ってナウでヤングな清里。 ダム建設で沈んだ村人の移住先の1つが清里だった。当時の清里は人が入ってない未開拓の地で、移住者の手によって開拓された。物凄い過酷だったそうな。この経緯を『清里開拓物語』という本で読める。今年から国立国会図書館のサイトでも読めるようになった。 書き手はミステリー作家で読者の感情に訴える文調が私には読みづらいけれど、奥多摩湖界隈の丹波山や小菅と清里の両方の地に行ったことがあったら読むといいと思う。 dl.ndl.go.jp/pid/13070188...

大江健三郎原作・大島渚監督『飼育』の話題を見かけてYouTubeで予告編なんかを見てたら任侠の飛田東山のドキュメンタリーか何かの予告編がおすすめに出てきたので見てみた。それ自体はおもんなかった。 そこから飛田東山→津雲國利→影山正治の流れで国立国会図書館をふらふらした。 難しくてよくわからん。飛田東山の小河内ダム建設のよもやま話を易しく読めたらなあ。

久々の新作をアップしたよ。 今回は推測しづらい文面かもしれない。解答できてしまえば何てことのない平易な文章よ。 是非遊んでみてね！ puzzlega.me/cryptogram/i...

日本のとある縫製工場にフランスの伝統的な服飾学校から留学生が来てミシンを使わせたら予想外に丁寧な仕事振りだったとか。外国人は雑な縫い方するだろうと先入観があったのを裏切られたらしい。 フランスのその学校では1年目は縫製の基礎をとことん叩き込まれるようでデザインはその後だとか。 日本の服飾学校で教わったことが縫製の現場で役に立たないだなんて話はよく見聞きする。特にミシンの扱いを学べなくて、就職してイチから学び直さないといけないことに不満が大きいって聞いた。就職先の工場のやり方がそれぞれ違うというのを差し引いても、現場で使える技術をほとんど教わることができないんだと。 そんなもんかね。

軽井沢はベアドッグ導入で熊の事故が起きなくなったんだそうな。はー。こういうの普及したらなあ。 www.jiji.com/sp/v8?id=202...

くん炭の大袋を持ち上げようとして予想よりはるかに軽くて思わず尻餅をついたことがある。 くん炭はめっちゃ軽い。

くん炭ゲーム

私みたいなのが思いつくような考えは大勢のプロが既に検討して取捨選択されてると思いつつ… 猟犬がたくさんいれば熊が市街地に出ることを躊躇するかなーなんて。 鈴やラジオの音よりも機敏な動物に吠えられたらいくら熊でもおっとっと…となるんでないか。 設備や経費が許すのであれば定期的にたくさんの猟犬を放って牽制できたらなーて。

今週のがんばり。

さむみ

おっぱい