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ジョーダン・ピール編『どこかで叫びが ニュー・ブラック・ホラー作品集』(ハーン小路恭子監訳、押野素子・柴田元幸・坪野圭介・福間恵・今井訳、フィルムアート社)、ちょこちょこ感想がポストされていて嬉しいです。 4800円(+税)と可愛くない値段ですが、ホラーだし、533頁・806gと可愛げがない仕様なので、むしろ可愛いはずです。
about 23 hours ago
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ハーン小路恭子 Kyoko Shoji Hearn
4 days ago
本日発売です。訳者サイン本あります。わたしのはともかく、柴田元幸先生のサイン入り、貴重かと! 『どこかで叫びが ニュー・ブラック・ホラー作品集』 – Film Art, Inc. Online Shop
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【訳者サイン本】『どこかで叫びが ニュー・ブラック・ホラー作品集』
【お知らせ】9/26発売のジョーダン・ピール=編のホラーアンソロジー『どこかで叫びが ニュー・ブラック・ホラー作品集』。6名の翻訳者の中からハーン小路恭子さんと柴田元幸さんお二人のサインが入ったサイン本のご予約を受付中です。※商品の発送は9/26頃を予定しております恐怖が、再定義される──『ゲット・アウト』の監督・ジョーダン・ピールが送る黒人作家たちによる恐怖の最前線【ローカス賞、ブラム・ストーカ...
https://share.google/IgIGznlvsImXU1aJj
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奇妙な世界
5 days ago
フィルムアート社さんより、ジョーダン・ピール編『どこかで叫びが ニュー・ブラック・ホラー作品集』とAlt236『リミナルスペース 新しい恐怖の美学』をご恵贈いただきました。ありがとうございます。 どちらも、恐怖の表現に興味を持つ者にとっては重要な本になると思います。
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酉島伝法(とりしまでんぽう)
4 days ago
凄い本をお送りいただいた…。『どこかで叫びが ニュー・ブラック・ホラー作品集』(フィルムアート社)なんと『ゲット・アウト』『アス』『NOPE/ノープ』のジョーダン・ピールが編集し、序文を書いた、黒人作家たちによる全編書き下ろしのホラー短篇集。 ハーン小路恭子 監訳 今井亮一、押野素子、柴田元幸、坪野圭介、福間恵 訳 冒頭がN・K・ジェミシン「不躾なまなざし」だったので読んでみたら、黒人が理由もなく警察に車を止めらる恐怖を捻りにひねった、いきなりすごい作品だった。
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ちなみに『仲介する日本』も猫との写真を載せたかったんだけど、うまく撮れなかった。猫は仲介してくれない(謎)
10 days ago
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シャオルー・マー『仲介する日本』(文学通信)は、電子版の刊行予定はないものの、こちらで冒頭30ページほどが試し読みできます。
hanmoto.tameshiyo.me/9784867660966
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10 days ago
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シャオルー・マー『仲介する日本 ロシアから中国への文化横断とリレー翻訳』(文学通信、秋草俊一郎・高橋知之・今井訳)の見本が届いております! ロシア文学が日本を介して中国へ至るという、transpatialつまり空間横断的≒超空間的な移動が実証的に描かれます。これをケーススタディとした「広がり」も感じられるかとーー
11 days ago
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『英語教育』10月号、「『ピーナッツ』で味わう英語表現」第7回は”E before M except after G”という、わかるかたにはタイトルだけで笑えるかなという回の話です(strip中ではもう一段階めちゃくちゃになる)。
12 days ago
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こちらの立正大学文学部公開講座、事前申し込みの〆切は、郵送の場合9月16日(火)が必着となっております。連休を挟むのでご注意をーー
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21 days ago
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共訳しました、シャオルー・マー『仲介する日本 ロシアから中国への文化横断とリレー翻訳』(文学通信)の予約が始まっております。 原書は2025年の国際比較文学会バラキアン賞でもhonourable mentionとして取り上げられております。
kaiin.hanmoto.com/bd/isbn/9784...
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仲介する日本 シャオルー・マー(著) - 文学通信
近代におけるロシア・日本・中国の文化的リレーを読み解く、世界文学研究の最前線! 19世紀後半から20世紀初頭にかけて、中国の文人たちは日本を仲介者としてロシア文学・文化を翻訳・受容し、それぞ… - 引用:版元ドットコム
https://kaiin.hanmoto.com/bd/isbn/9784867660966
25 days ago
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索引は547-605ページだから60ページ弱か! あと附録として「マーベル・ストーリー要約集」も30ページ弱ある!
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26 days ago
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連投でのお礼で恐縮ですが、ダグラス・ウォーク『マーベル・コミックのすべて』(作品社)、訳者の上杉隼人さんよりご恵送いただきました。ありがとうございました! 索引が40ページ以上あるというだけで情報量が察せられます(全605ページ)。
26 days ago
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アンドレイ・クルコフ『戦争日記』(ホーム社)、訳者の福間恵さんよりご献本いただきました。遅ればせながらありがとうございました! 『侵略日記』(2023)の続篇ですね。本当は書かれるべきでなかった日記のようにも思いますが、だからこそ読まれるべき本かと。
26 days ago
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立正大学文学部公開講座、僕は第4回、柴田元幸先生&ハーン小路恭子先生にお越しいただく回に、ジョーダン・ピール編『どこかで叫びが ニュー・ブラック・ホラー作品集』(フィルムアート社)の翻訳の話で登壇いたします。
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30 days ago
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10月の水曜18:30から行なわれる立正大学文学部公開講座「ことばと出会う ことばを楽しむ ー古典から生成AIまで-」の募集が始まっております。豪華ゲストをお呼びします。参加費は無料! 事前申し込みのうえ全5回出席すると修了証が出ます。ご関心のある回のみの参加もOKです! お気軽にぜひ!
letters.ris.ac.jp/open_class/
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公開講座 | 立正大学文学部
公開講座令和7年度立正大学文学部公開講座(品川区共催)「ことばと出会うことばを楽しむ-古典から生成AIまで-」本年度の公開講座は、来場形式で開催します。公開講座「ことばと出会うことばを楽しむ-古典から生成AIまで-」(概要)立正大学文学部の学びの中心にあるのは、まさに「ことば」である。文学部は、ことばによって構築された領域──思想や歴史、社会や文化、言語や文学──を通して世界の意味を探り、人間とは...
https://letters.ris.ac.jp/open_class/
about 1 month ago
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諸事情でお礼が遅くなりましたが、こちらの『翻訳ワークショップ』(金原瑞人著)、研究社よりご献本いただきました。ありがとうございました! 翻訳をめぐる実践的な問題が読みやすく解説されていて、これは今後の教科書か参考書にしようかなと思う次第……
about 1 month ago
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がんちゃん
8 months ago
【読んだ本】スヌーピーがいたアメリカ: 『ピーナッツ』で読みとく現代史(ブレイク・スコット・ボール/慶應義塾大学出版会) 人気コミック「ピーナッツ」、その作品の中にアメリカの現代史を読み解く。宗教、人種問題、ベトナム戦争、環境問題、女性運動と網羅している。 「子供たちの無垢を使って厄介な題材をあつかう」とあるが、50年近く読んでるはずが初めてそのことに気づいた。そういえば「NHLに黒人選手は何人いるの?」のセリフに違和感覚えたことを思い出した。 博士論文をもとにした一般書だとのことで、裏付けのある精緻な展開。
#読了
#yonda
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『英語教育』9月号の「『ピーナッツ』で味わう英語表現」はFranklinについて。とりあげたのは1993年のstripで、彼の初登場から四半世紀後の作品ですが、その間にアメリカはどれほど変わったのか、という話でもあります。
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校正作業がちょっと一段落したので宣伝! 豪華作家陣による、ひと味もふた味も違うホラー短篇集です!(校了まで頑張らねば。)
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about 2 months ago
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Takashi Izawa
2 months ago
こちらではお久しぶりになってしまいました。習慣というのは恐ろしいもので、結局Twitter(現X)に居残ってしまっています。 ところでイベントの告知です。英語教育関連なので、教員の皆様や教員志望の学生さんたちにご参加いただければと思います。もちろん、それ以外でも、ご関心のある方は基本的に歓迎です。 立正大学英文学会 夏休み特別企画「学習英文法再考:中学から大学まで」
letters.ris.ac.jp/news250723/
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立正大学英文学会 夏休み特別企画「学習英文法再考:中学から大学まで」のお知らせ | 立正大学文学部
立正大学英文学会 夏休み特別企画「学習英文法再考:中学から大学まで」のお知らせ立正大学英文学会では下記のとおりトークとワークショップを開催いたします。中学校・高校・大学等の英語教員の皆様や、英語教員を目指す学生など、英語教育にご関心のある方々のご参加をお待ちしております。
https://letters.ris.ac.jp/news250723/
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最近知ったこと: 『火垂るの墓』の原作は野坂昭如ですが、「みんなで歌おう!」でお馴染みの「肝油ドロップの歌」も野坂の作詞なんですね。サクマ式ドロップスではないけれど、つなげて聞くとテーマが響きあいそうです。
youtu.be/er9-NDoY3uQ?...
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みんなで歌おう!肝油ドロップのうた①
YouTube video by 肝油ドロップちゃんねる
https://youtu.be/er9-NDoY3uQ?si=Q1gHCEaPkWrtO7Ei
2 months ago
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立正大学英文学会では昨年より「学習英文法再考」という特別講義を行なっています。今年はゲストに中島利恵子教諭(新島学園中学校・高等学校)をお迎えし、さらに実践的になりました。 8月18・19日(一方のみも可)に立正大学品川キャンパスにて。参加無料ですが事前申し込み制です!
2 months ago
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「『ピーナッツ』で味わう英語表現」第5回は、サリーと接続詞beforeやuntilの話です。『英語教育』8月号に掲載です〜。 猫がかわいいってだけで「いいね」してくれてもいいんですよ。
2 months ago
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訳者の高橋知之さんより、ブーニン『ミーチャの恋・日射病 他10篇』(岩波文庫)をご恵送いただきました! ありがとうございます。 作品が楽しみなのはもちろんですが、年の近い先輩が岩波文庫でお仕事をされて、すごいなぁと感服しています……
2 months ago
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悪漢と密偵
3 months ago
"恐怖が、再定義される──『ゲット・アウト』の監督・ジョーダン・ピールが送る黒人作家たちによる恐怖の最前線" "本アンソロジーに収録された19の作品では、奴隷制度の記憶、公民権運動のトラウマ、移民としての分断されたアイデンティティ、そして現代社会の見えざる暴力など、超自然の恐怖だけでなく、アメリカ社会に深く根を下ろした不正義や歴史的暴力といった“現実”の〈悪夢〉が描かれる" ジョーダン・ピール 編/ ハーン小路恭子 監訳/ 今井亮一, 押野素子, 柴田元幸, 坪野圭介, 福間恵 訳 『どこかで叫びが』
www.filmart.co.jp/books/978-4-...
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どこかで叫びが
ニュー・ブラック・ホラー作品集
https://www.filmart.co.jp/books/978-4-8459-2505-6/
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フィルムアート社
3 months ago
【新刊情報】 『どこかで叫びが ニュー・ブラック・ホラー作品集』 『ゲット・アウト』『アス』『NOPE/ノープ』の映画監督・脚本家ジョーダン・ピールが送る、黒人作家たちによる恐怖の最前線にして必読のアンソロジー あなたがまだ見ぬ恐怖が、ここにある──
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第4回「『ピーナッツ』で味わう英語表現」(『英語教育』7月号)はライナスと聖書の英語の話。 本文でも書いたとおり、〈ライナスと聖書〉ひいては〈『ピーナッツ』とキリスト教〉の詳細は、ボール『スヌーピーがいたアメリカーー『ピーナッツ』で読みとく現代史』(慶應義塾大学出版会)をご参照ください。(1回だけ宣伝させてもらいました!)
4 months ago
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6月はプライド月間! 実は『英語教育』6月号でPeppermint Patty とMarcieを取り上げたのには理由があり、原作に確たる根拠はないのだけど、2人はレズビアンのアイコンとされることも多いのです。 ちょっと検索すると、そんなファンアートも少なからず見つかりますーー
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4 months ago
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古古古米の販売名は、「前前前世」とか、♪あれは3年前ってことで「喝采」あたりを推したい。
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WEBアステイオンにRenée Rosenの小説/Let’s Call Her Barbie/の書評エッセイを寄稿しました。バービーという「おっぱいのある人形」がアメリカ史の一側面を見せてくれますーー
www.newsweekjapan.jp/asteion/2025...
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バービーは敵か、味方か?...誕生秘話が明かす「おっぱいのある人形」の歴史
<「性的すぎる」「ふしだら」と反発も──バービーが生まれた時代とフェミニズムの歴...
https://www.newsweekjapan.jp/asteion/2025/05/post-239.php
4 months ago
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2025年5月26日はメモリアルデーなので再び!
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4 months ago
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『英語教育』6月号、「『ピーナッツ』で味わう英語表現」第3回は、Peppermint PattyとMarcieを基軸に、SchulzとTim Walzの話です。 なぜつながる???という感じかもしれませんが、つながります! つながるんです!!
4 months ago
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我らが立正大学英語英米文学専攻コース齊藤昇先生より、新訳のヘンリー・ジェイムズ『デイジー・ミラー/ほんもの』(幻戯書房)をいただきました。 「ほんもの」(The Real Thing)は学部時代に苦戦して読んだ記憶が強い。苦笑
5 months ago
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3分後に太腿を噛む猫。
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5 months ago
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『英語教育』の連載「Peanuts: Quips and Quirks 『ピーナッツ』で味わう英語表現」、前回はSnoopyに注目したので、5月号の第2回はCharlie Brownとタイトルパネルの話などを。
6 months ago
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病み上がりでようやく出勤したところ、秋草俊一郎さんより『文学理論の名著50』(大橋洋一・三原芳秋編、平凡社)をご恵送いただいておりました。ありがとうございます! 秋草さんはダムロッシュ『世界文学とは何か?』の項をご執筆ですね。
6 months ago
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新年度が始まると同時に、妻とともにコロナに罹患。熱は39.6度まで出るし右手が痺れてるし、なにが「コロナはただの風邪だ」。
6 months ago
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『英語教育』4月号より、「Peanuts: Quips and Quirks」という連載が始まりました。『ピーナッツ』と英語表現(と広く「ことば」について)のニ(三)題噺という感じです。ゆるゆるとどうぞよろしくお願いいたします。
7 months ago
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『トムとジェリー』(のトム)みたいな顔って、ほんとにするんだな。
7 months ago
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木村史人先生(立正大学文学部哲学科)からご著書『チンパンジーは、なぜ「教え」ないのか』(晃洋書房)をいただきました。参考文献リストを見ると認知言語学や物語論の本も入っていて興味深く、読むのが楽しみです。ありがとうございました! (猫たちよ、教えてくれ。)
7 months ago
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『ハーバード大学ダムロッシュ教授の世界文学講義 日本文学を世界に開く』(東京大学出版会)を、訳者のおひとり福間恵さんより頂戴しました。ついに、いよいよ、待ちに待った刊行で、拝読するのが楽しみです。 猫と写したほうが話題になりそうなので、猫の手を借ります。
7 months ago
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『週刊読書人』1月10日号に、古田徹也『言葉なんていらない? 私と世界のあいだ』(創元社、シリーズ「あいだで考える」)の書評が掲載されました。 とてもいい本なので、ぜひ多くの読者に届きますようにーー
dokushojin.net/news/828/
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【What’s New!】週刊読書人2025年1月10日号 | 読書人WEB
【特集】追悼・谷川俊太郎、白石かずこ、新川和江<「無私」の詩人たちが遺した光、足音、影>鼎談=吉増剛造×小池昌代×林浩平 【本紙イントロより】 二〇二四年、谷川俊太郎、白石かずこ、新川和江という日本を代表する詩人が相次いで亡くなった。改め
https://dokushojin.net/news/828/
9 months ago
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あけましておめでとうございます。巳年なので猫の尾を蛇だと言い張ってみます。
9 months ago
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遅ればせながら、我らが立正大学文学部英語英米文学コースの齊藤昇先生より訳書をいただきました。帯の文言どおりの目次ですね。
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納得だけど真空ジェシカだろーーー!笑
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そういえば、情動理論とかで必ずや言及されるブライアン・マッスミって『千のプラトー』の英訳者なんだよな。スピヴァクが『グラマトロジーについて』の英訳者なのと、なんとなく重なる……かな。
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なんとか時間がとれて神奈川近代文学館の安部公房展に行きまして、安部真知の仕事に俄然興味を持った。安部真知に1コーナ割かれていたのもよかった。
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セブンイレブンの「お店で焼いたチョコクッキー」とついに遭遇。これは確かに美味い。ハイカロリーの味がする。美味い。全店で売ってくれ。
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Xに思うことは色々あり、Blueskyのアカウントもあるわけだが、こっちは検索機能がダメダメでいまいち使う気になれないんだよなぁ。僕の検索の仕方が悪いのかしら。
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そういえばというか、今期の授業でポール・オースターの『闇の中の男』を講読しているのだが(原書)、すごくアクチュアルに読めてしまう。
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