シノリガモは割とよく見かけました。 とくにこの岩礁にいた群れは慣れているのか？それともこれ以上人が近づけないのをわかっているのか？近くでじっくり観察させてくれました。 雌がなにやらお怒りのようでしたが雄たちはガン無視です。

漁港 漁師さんのおこぼれか？ その向きで飲み込んだら口や喉ズタズタになるでしょうよ？と様子をうかがってたらちゃんと向きを変えて頭からのみ飲み込んでました。

3日間、海岸沿いを見て回って、 砂浜にはあまり鳥は居ない 河口付近や漁港に行くといっぱいいる 漁港の鳥はわりと人なれしている カモメ類の識別むずかしい 海って広いね と感じました。 あと、海洋恐怖症なのでやっぱり海は怖いです。とくに深いところや波が強いところにはあまり近づけずに観察をあきらめた場所もあります。鳥に集中しているときはいいのですが、一瞬でも海面とか意識してしまうともうダメなのでなるべく水面は見ないようにしていました。 実は写真見返すのもちょっと怖いです。

茨城県、平磯から平潟まで海沿い車で走ってきました。

茨城、海沿いは暖かかったのに栃木帰ってきたら急に寒い。

私には「飛翔にカメラを向ける勿れ」という掟があるんですけど たまに破ります…

だいぶ遠い海面近く、ウ飛んでるなー、黒っぽいなー、って写真撮ったらヒメウでした。

レシートかわいい

雁行 Geese flying

海無し県民、海に向かってます。

11/29@11年ぶりの出水 日帰りでツルの塒入りを見に行きました。賑やかなツルの声に囲まれてとても良かったです。

沖縄を拠点に闘鶏廃絶をめざして活動しているクックハウス・本田さんのクラウドファンディングです。現在、闘鶏で不要物扱いになって捨てられたり、殺されかけたりしたニワトリ約200羽を保護、飼育されています。違法な動物虐待・賭博の廃止に向けた行政への働きかけを続けつつ（なぜか全く行政が反応しない）、保護したニワトリの世話、介護、通院などにほとんどの時間を費やされています。 どうかご支援、またはせめて闘鶏がどのようなものか、本田さんの説明をご覧いただき、知ってもらえればと思います。 camp-fire.jp/projects/890... #にわとり #動物福祉 #AnimalWelfare

スルースキルが高すぎるノスリ。 ちょっと一瞥くれたあとにこの表情ですよ。

先程、ベランダのコムラサキの実をヒヨドリが食べにきました。 もともとこのコムラサキは植えた訳ではなく、ベランダに来た鳥の落とし物から発芽成長したものです。

車に戻ろうとしたらこれ。 遠くから見てたらこの後車の真下を通って藪の中に戻っていきました。 そこで何をしていたのかな？ 昨日の丘陵地、ミソサザイもだいぶ下りてきていまいた。 この時期はウグイスの地鳴きに似ますが、ミソのほうが鋭い感じでチュッ、チュッ、と鳴きますす。 あの体にしては声量もあるので鳴いてくれればわかりやすいです。

ガマ穂

丘陵地。 ヒガラの群れを観察中、チュイン、チュイン、とマヒワの鳴き声。見るとスギの梢で周囲の様子を伺うような雌1羽。 しばらく観察しているとスギ林の高いところからシィーシィーシィーシィーと高い音声、ヒガラに混ざるキクイタダキ。なんとか頭の黄色も確認できて気を良くしていた矢先、今度は少し離れたところからフィ、フィ、フィとウソの鳴き声。 ウソは先週も別な場所で鳴き声だけは聞いているのですが、今回も残念ながら目視確認は出来ず。 マヒワ、今日目視確認できたのはこの1羽だけでしたが、周辺でも何度か鳴き声聞かれてます。でもまだ少数っぽいようでした。

河川沿い里地。観察前半は時間も早く曇だったこともあり視界暗くて目視確認が厳しく、鳥の動きも今一つでしたが、上空からは塒から移動するツグミの群れの鳴き声や、暗い林の奥からはアカハラの鳴き声など。後半明るくなってからはそれなりに動きがありカシラダカ・ホオジロ・シメ・カワラヒワが乱れ飛ぶ様子など。 カシラダカだいぶ増えてます。群れで低い位置に下りてきて、わりとリラックスしているような様子も見られるようになりました。

渡り鳥の中継地で有名な某所。ミルワーム持参で餌付けしながら撮影してると、実際に行かれた方から聞いています。

夕方5時のサイレンで一斉に鳴き出すサイレン大好きヒクイナの鳴き声をお楽しみください　#bird

#今日の空 #sky #cloud

今日の緑地。 10月にヤマシギ？の体羽？らしきを1枚だけ拾った同じ場所で、今度はヤマシギの尾羽を1枚だけ拾いました。 『原寸大写真図鑑　羽』に書かれているように、尾羽先端の後ろ側が銀白色に光っていました。

昨日の丘陵地はカヤクグリとルリビタキも初認でした。 丘陵地からつながる山の反対側ではウソの鳴き声も聞かれましたが姿は見えず、残念。移動中だったのかな？

ベニマシコの後頭部に生えている謎の糸状羽、また写ってました。 ベニマシコ以外でも生えている種はいるそうですが写真で確認できたのは今のところベニマシコだけです。

丘陵地 マヒワ30±の群れが上空移動

今夜も低緯度オーロラが北海道を中心に出現しています。 北海道陸別町 銀河の森天文台のライブ。はっきり出てます。 www.youtube.com/live/M6AsIG2...

本日は休暇取得、ここからおはようございます

行くたび撮ってるカイツブリの足の裏

昨日の河川沿い里地。普段スズメが利用していることが多い電線に1羽。まあスズメだろうなと双眼鏡で一応確認したところ違和感あり。ホオジロ雌にしては腹の色が白すぎるしオオジュリン雌だとしても頬の色がべたっとしすぎているしで、あれ？これもしかして？と思い周囲を探してみたのですが居るのはスズメの群れだけ。とりあえず写真撮って家帰ってから見直してみましたがやはりニュウナイ雌でした。越冬期に群れでいるところは見てますが1羽だけというのははじめて。 見つけられなかっただけでどこか近くに群れがいたのかな？ 写真4枚目は風で冠羽っぽく見えています。

シジュウカラの巣箱動画をみながら、抱卵中の足のやり場ってどうなっているんだろうといつも思っています。 When I watch videos of great tits in nest boxes, I find myself wondering what position their legs are in the nest while the bird is incubating the eggs.

ジョウビタキの縄張り争いが気になるのか間に割り込んでくるスズメ。

庭に来るジョウビタキ雄。モズに蹴散らされたりスズメに絡まれたりもしながらも落ち着いたかと思われましたが、今朝になって別のジョウビタキ雄が現れ縄張り争いで忙しそう。

夕方、だみ声とともに自宅南側の農耕地方面から現れ、北側にある塒へ向かっていると思われるぎゅっと詰まったようなタイトなカラスの群れ。これは！と思い急いで群れの一部の写真をとったところやっぱりミヤマっぽかったです。

丘陵地、ベニマシコやクロジも見られるようになりました。 カヤクグリはまだのようです。

今朝の丘陵地。 ふと眼線の先に下りてきた逆光のこれ。 最初カシラダカかと思ったのですがとても形の良い三角頭はあれじゃないか？と思ったらやっぱりあれ、ミヤマホオジロでした。

越冬ナベヅルが降りて来ました @諫早干拓

昨日の緑地内。 大きさの比較対象がないので何とも言えないのですが、 脛の色が白っぽいので亜種ダイサギかと思ったものの、それにしてはサイズがだいぶ小さかったので亜種チュウダイサギとした個体。

今秋に作った『砂浜の、すみっこで　シロチドリ観察日記』ですが、バードリサーチに献本をお送りしたところ、書籍をブログでご紹介いただきました🙏✨ 観察や執筆にあたってシロチドリの記事を参考にした部分や、シロチドリが現在置かれている状況などもバードリサーチのHP内にありますので、そちらもあわせてぜひ読んでみてください。 「シロチドリ」という鳥のこと、「なんで減ってるの？」ってことなど、興味を持ってもらえたらうれしいです！ blog2.bird-research.jp?p=1338

iPhoneのカメラで望遠で撮ってるのと、詳しく無いので何者か分からないカモメとシギチの皆さん

この時期この道は通るべきでは無かったっスね…

河川沿い里地。 電柱の天辺で周囲の様子を伺うチョウゲンボウ雌に、近くに居たらしいカワラヒワが集団でモビングに来たようなのですが、え？お前らそこに止まるの？っていう様子。

初認は10/21でしたが、今朝は家の庭でもジョウビタキ見られました。 今年はモズがずっと威張り散らしていたためどうなのかなと思っていましたが大丈夫でした。

ミズキの隣の木の実もイカルが好んで食べていたようなのですが、これはキハダ？葉っぱ全くないけど枯れてしまったのでしょうか。

今年山のほうでは不作だというミズキも人気。 この観察場所の実は来週くらいにはもうあまり残ってなさそうです。

丘陵地。 みんな大好きカラスザンショウ。 メジロが味見に来ましたがまだ早いようで、ちょっと味見をしてすぐに抜けてしまいました。