カドモリ 若茶を独占したくて駄々こねたカドくんと、なにかとんでもなくえっちなことでもされるのかと警戒してたのにカドくんのお部屋で普段通り過ごすことになる若茶

みたすぎる！！！

若モくんを独占できるならば、全然言うこと聞かない･譲らない･なんでもする、くらいの強火なカドくん見たい

三十路カドモリ こいつは僕のことが大好きだから他のやつに目を向けることはないって確信してるカドくんと、それはそうと浮気してるようにしか見えない言動はわざとなのか裏で僕のために何かしてるんだろうけど腹立つなてイラッとするカドくんは両立するので、精神的に余裕のあるカドくんに口を割らせられる若茶が爆誕する

カドくんて首回りに痕つけそうですよね…「ぎゃ！また見えるところにつけて！つけるなとは言わないからせめて見えないところにしてヨ！！！」てぷんすこする若茶とさ、「…善処する」て不服そうなカドくん(善処しない)見たいもん

彼服と何も隠せてない痕にドキドキするのと同じくらいにカドくんが寒そうでひやひやする

ぅお

一旦落書きです　カドモリ

「この駄犬めっ！」「悪いな躾がなってないんだ」てやり取りいっぱい吸いたいもんなぁ

カドモリは、犬と女王様に見せ掛けた、あわよくば食う気満々の狼と上手に手網を握れてると思い込んでる女王様が好きなので、まぁ〜調子に乗った途端に形勢逆転して若モくんがえらい目に遭う

兎小屋サイズかつ壁が薄いお部屋に住んでるカドくんのところに通ってｽｹﾍﾞしてる若茶ってさ、いつも声出さないように頑張ってるだろうしさ、本当はもっと声聞きたいけどご近所迷惑になるかもだから我慢してるカドくんもいるかもしれないしさ、兎小屋卒業したら遠慮せずに抱き潰すってことなんですかね見たいですね

カドモリ現パロ 「私に朝まで添い寝してほしければ兎小屋から卒業することだネ」て言われて腹立ったので一年後には少し広くて壁の厚い部屋に引っ越しをして「あの家からは卒業したぞ」て逃がさないように詰めるカドくん

頭バカになってるカドモリの話ですか！？ 普段が理性的すぎる二人がハメを外すために計画的に媚薬飲むやつが見たいです！ 「よーし、今から明日の朝までヤるぞぉカンパーイ！」「…乾杯」てイッキ飲みしてほしい

三十路カドモリ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ fse.tw/Zv7MKAKm

人魚カドモリ(蛸) ストレスが溜まると脚をがじがじ嚙んじゃうので、「嚙むなら僕の指にしろ」て手を差し出したら遠慮がちに甘嚙みされてついうっかりドキドキしちゃうカドくん

三十路カドモリ 「ヤバい、ここは私がなんとかするからキミたちは早く逃げろ」て忠告してくれる優しい若茶と「僕の連れに何か用か？」て若茶の背後から腰を抱きながらぬるんと現れる不機嫌EXのカドくん

人魚カドモリ 労働を対価に脚を手に入れる薬を手に入れたのでカドが不在の間に飲んで帰ったときにビックリさせようと張り切る人魚と、帰宅したら人魚に脚が生えていたのでてっきり声を対価にしたのかと勘違いして慌てるカドくん 「人魚は声を対価に脚を手に入れるのが人間界のセオリーなんだからな」「致命的な副作用だナ、それ…この薬の副作用はお腹がすごく空くだけなのに」「副作用はあるんだな…」

稚魚カドモリ 賢い稚魚はカドくんが設置したペットカメラの意味を推測できるので、カドくんがお仕事中いつ様子見しても大丈夫なように、カメラの前に玩具やご飯を移動させていつでも稚魚のカワイイ姿を見れるようにスタンバイしてる

カドモリ♀ 「ふふーん、こういうのがキミの好みなのだろう？どうだい、ムラッとしたかナ？キミの好きにしてもいいのだヨ！」てカドくんの服一枚だけを着てドヤ顔で腕組みしてる若モちゃを前にして「っふぅぅぅ…あー、うん、そうだな、うん…」て服を着せるべきか、そのままベッドに連れ込むべきかグルグル考えるカドくん(服を着せるが勝った)

稚魚カドモリ 水槽の中の物を勝手に処分すると稚魚が落ち込み沈みごはんも食べなくなるので、壊れたり痛んだりしたものは水槽から見える位置に専用コーナーを作って飾ることにしたカドくんはいると思うんですよね… すぐに手が届く位置からは遠くなってしまったけど、見えるところに宝物があるので安心してごはんをモリモリ食べる稚魚もいる

稚魚カドモリ 稚魚はこだわり強めなので、カドくんが水槽に配置したオブジェクトの場所を自分好みに移動させるし、カドくんが水槽を洗って中身の配置を元通りにするも微妙に配置がズレてて「分かってないナァ」て顔をするし、カドくんに貰ったものは全部大事なので古くなって捨てようとしたら全力で妨害するし

稚魚とカドくんの出会いの美味しさ

ｯｽｰｰｰｰｰ

稚魚カドモリ ペットショップにいる稚魚時空。 店先にいるから、たくさんの人間が通り過ぎて行くのを毎日じっと眺めてる稚魚。隣の水槽にはヒラヒラきらきらの豪奢で優雅な他の種類の稚魚や成魚が並んでるから、通行人は綺麗で美しい魚の方に釘付けで、ぽよぽよもちもちの稚魚には目もくれず。 誰にも見てもらえなくて、しょんぼりしてるところに何かに陽の光が反射して眩しくなり、思わずそちらを見ると、一人の人間と目が合った。銀髪が輝いて稚魚を照らしたようだ。人間の方も目が合ったことに気付いたらしく、稚魚の方に歩いてきてしゃがんで眺めてきた。わざわざしゃがんでまで稚魚を見ようとする人間は初めてだったので、

人魚カドモリ 「僕みたいな悪い人間に捕まったお前が悪い」て海から遠く離れた陸の孤島に人魚を囲うカドくんと、「私が海でキミを養うつもりだったのに！！！」て自分の計画が失敗してぷんすこするけどカドくんを独占できて大満足な人魚

霊基異常三十路カドモリ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ fse.tw/bpMInJeR

三十路カドモリ 霊基異常で10年分くらいの記憶が吹き飛んだ若茶にいつも通り接したら「ﾜ…んん゛、私にこれ程気を許するとは体調でも悪いのかネ？体調管理くらいきちんとしたまえヨ」てするりと逃げられて懐かしい気持ちと寂しい気持ちと過去の自分の対応の不器用っぷりを思い出して恥ずかしくなるカドくん

わーーーーかわいい楽しみ

書き下ろしの三十路カドモリ書き終えたぞ

こういう…🤔

三十路カドモリ♀

健康に良い

カドモリ♀ 成立したばかりで、イチャイチャするのも不慣れで、えちなんて夢のまた夢で、素直に甘えることもできないから、主不在を狙ってカドくんの部屋で匂いを堪能しながらゴロゴロしてたら、すっけすけの女物の下着が出てきてビックリした若モちゃん。 ｢え…だれの…？｣ もしかして浮気…？かどっくが…？ 私がえっちさせてあげてないから…？ ﾒｼｮﾒｼｮになるけど、自分に責任があると思い込むから、カドくんを責められないのが若モちゃんなんだよな…

これは三十路カドモリ描こうとしたけど三十路感ZEROのカドモリ

三十路カドくんは「“僕の“モリアーティに何か用か？」て若茶の腰やら肩やら身体の一部を抱き寄せながら牽制しそうなところあって可愛いし、若茶は若茶で「“僕の“？？？…ごほん、人をモノ扱いしないでくれるかネ」て一瞬ときめいてからヤレヤレ顔しそう

良良良

三十路カドモリ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ fse.tw/8ec1T809

三十路カドモリ 三十路のカドくんは、髪の毛がもふもふ度増してて若モくんにことある事にふわふわ触られてたら良いな。昔は鬱陶しいって小言言ってた(振り払いはしない)のに、くっつけるのとそのままイチャつく流れに持って行きやすいから黙ってモフモフされるし、空いてる手は若モくんの腰に置かれてる

同じ構図ばっか描いてる

こんなにイチャイチャしてるのに付き合ってないんですか！！？？

カドモリ♀ 現パロ。待ち合わせに現れた(デートではない)若モちゃんの鞄がパイスラしてて、目のやり場に困るカドくん。会って数秒で鞄を持つと言い張る。 ｢でもそんなに重くないヨ｣ ｢良いから｣ そのままその日はずっと持ち続けてるカドくん。 わぁっ、わぁぁ今のなんかとても彼氏と彼女っぽい！…でも力ドックは優しいから他の女の子にも同じようにするんだろうな…と嬉しくなったり不安になったり忙しい若モちゃんと、 絶対他の奴らに見られないようにしないと…と決意を新たにするカドくん。 困ったことに二人は付き合ってない。

三十路カドモリ🎃 「出血大サービスだ！キミの好きなコスプレをしてあげるヨ！メイド服でもナースでも逆バニーでも好きなものを言いたまえ華麗に着こなしてみよう！」て言ったら、少し悩んだ後に「これ」てカドくんの普段着を渡されて「彼服はコスプレになるのカ…？」て小首傾げる若茶

カドモリ🐱 賢いねこちゃんなので、カドくんが設置したペットカメラの存在と意味にすぐに気付いて、カドくんがいないときはペットカメラの前であざといポーズをして早めの帰宅を促すようになる

三十路カドモリ🎃 カドくんにいっぱいお菓子貰おうと「お菓子くれないと悪戯するヨ～」て突撃したのに「今は持ってない」て返答が来たので「はぁ、仕方ないナァ。待ってるから用意してきたまえ」てお茶の準備を始める若茶と、当然のようにえっちな展開になるものだと思ってたのに本命がお菓子だったのでｼｮﾝﾎﾞﾘ棚からお菓子を出すカドくん

三十路カドモリ🎃 コスプレ(任意の姿)した若茶を見て「お菓子は…別にいいか」てすぐに悪戯しようとして「お触り禁止だヨ！」て伸ばした手を叩かれるカドくん

良…良……

三十路カドモリ 若モくんが何も言わずに外出して帰りが遅くなったとき、 ｢一言くらい声掛けるか、連絡しろよ｣ って小言を言うに留めて、不機嫌とか不安とかを態度に出さないのだけど、その夜はねちっこく抱くし、噛み跡もキスマも山ほど付けるカドくん。

うおお楽しみ！！！

よし、頑張るぞッ！ 1月インテ！！

三十路カドモリ カドくんも歳を取り余裕が生まれると、「こいつが惚れてるのは僕だからアンタにチャンスはないぞ」てシラフで言えるようになるし、若茶は余裕のカドくんに慣れてないので「ﾋﾟｬ」て声を出して固まる