「なんでもする」はカド君主体で、道徳倫理観が外れても良いし、ちゃんと法に触れないギリギリを責めてもいい(捕まったら離れ離れになって本末転倒になるため)… でもその「なんでも」のやり方が、強かである程若モくんが喜びそう。かどっくが私を手に入れるために頑張ってる…可愛い可愛い！ってなる。こいつは悪混沌の男…でも甘やかしてたら、身体の方はとんでもない目(えちちな目)に遭って、ちょっと反省する。反省するのは自分の見通しの甘さの方で、特にカドくんをのやり方を否定しない。つまりこれはイチャイチャらぶらぶな二人でもある。

えちすぎありがとうございます！ なるほど、予兆動作……なるほど……つまりこれから更に激しくしてくれる、と……

カドモリ privatter.me/page/69246f1... これも落書き 描きたいとこだけなのに描きたいとこまで描けなかった…俺は弱すぎる

若モくんを独占できるならば、全然言うこと聞かない･譲らない･なんでもする、くらいの強火なカドくん見たい

無防備に晒されてる急所に、噛みつかない訳ないカドくん良きですねぇ… 牽制目的も半分は入ってるんだから、「善処する」はかなり薄っぺらな言葉になるね

居留守使おうとしない若モくんって、ちゃんと優等生なんだよな……

三十路カドモリの、若モくんの後ろからぬって現れるカドくん何回でも見たい

襟元ゆるゆる彼シャツから見える跡と気怠そうな雰囲気のモと、半裸のド不機嫌カドくんがあまりにも良過ぎ──……!!

一旦落書きです　カドモリ

何度でも吸えますね… 若モくんが他の人に粉かけられてたら、すかさず首根っこ掴んで連れ戻すような猟犬みもあって良い…若モくんに対してだけ狼してる。

カドモリは、犬と女王様に見せ掛けた、あわよくば食う気満々の狼と上手に手網を握れてると思い込んでる女王様が好きなので、まぁ〜調子に乗った途端に形勢逆転して若モくんがえらい目に遭う

カドモリ現パロ 毎週金曜日に美味しいご飯を食べさせにカドくんのとこに押しかける職業不詳若モくん。 カドくんの食欲満たしてあげたら、ｾｯｯｯｯｯｯを迫る金曜夜。でも夜中のうちに必ず家を出るので泊まったことはない。 ｢こんな兎小屋(カドくん家)で安眠できるわけないだろう？｣ って嫌味ったらしく手を振って出ていく若モくんを引き止める理由がなくて、毎回若モくんの残り香(鼻が良い)だけを抱いて寝てたカドくん。 ｢朝目覚めて見る顔が私じゃ可哀想デショ｣ 下手くそで、余計気遣いを回していた若モくんを知るのは、もうちょっと先の話。

人魚カドモリ 海に無かったから珍しいのと、何でも食べられる舌のおかげで、たくさん食べる人魚。しかしお腹はぺったんこのまま。人体(？)の不思議だな…と思っていたカドくんだけど、晴れて結ばれて人間になった人魚が、ご飯を食べたらお腹が痛いと泣くので、何か変なものでも食べたのかと心配したカドくんが病院に連れて行くと「食べ過ぎですね」と診断され、人間になって許容上限が設けられただけだったことが判明する。

三十路カドモリは、モへの独占欲つよつよカドくんが不機嫌になってるとこ見るの大好き過ぎる

三十路カドモリ 「ヤバい、ここは私がなんとかするからキミたちは早く逃げろ」て忠告してくれる優しい若茶と「僕の連れに何か用か？」て若茶の背後から腰を抱きながらぬるんと現れる不機嫌EXのカドくん

稚魚モちゃ落描き23

稚魚カドモリ カドくんが稚魚の姿を写真に収めようとスマホを向けた瞬間 「かどっくだ！あそんでくれるの？かどっくー！」 と、元気いっぱいにぽよんぽよん跳ねて飛んで来るので、カドくんのスマホの稚魚フォルダは残像ばっかり写ってると良いな

自分の可愛さを自覚してるサービス精神旺盛賢い稚魚ﾁｬﾝ!!! この自己肯定感の高さはカドくんが育んでくれたんですね…

稚魚カドモリ 賢い稚魚はカドくんが設置したペットカメラの意味を推測できるので、カドくんがお仕事中いつ様子見しても大丈夫なように、カメラの前に玩具やご飯を移動させていつでも稚魚のカワイイ姿を見れるようにスタンバイしてる

カドモリ♀ 成立するまでは絶対に過ちを犯さないカドモリ。 望みが薄いと思ってるからハニトラでなんとか身体だけでも…な若モちゃんVSハニトラが下手くそ過ぎて全然気付かず、数学以外は本当に何も知らないんだな…と庇護の気持ちを新たにするカドくん

カドモリ♀ カドくんがわがままを通したい時、若モちゃんを後ろから抱いて肩口に顔を埋めて、すり…と頬を擦り付ける手口を使う。これはカドくんの常套手段だって気付く若モちゃんだけど、その仕草が好き好きるのです〜ぐOK出しちゃう。 「まったく仕方ないナァ！」 ついでにわがままを手伝ってあげる若モちゃんは世界一カドくんに甘いけど、ちゃんとその夜はでろでろに甘やかされて愛されることを知ってるので、等価交換だと思ってる節があるし、なんならそれ目当てでOK出しちゃうこともある。

🦋くんのTLが賑やかだ〜😊

稚魚カドモリ 稚魚のぽよぽよのお腹が好きなカドくん。水槽から出て、座ってもぐもぐご飯食べてる稚魚の隣にそっと回り込んで、座ってるせいで段々になってるお腹を見るのが好き。ぷにぷに突っつき回したい衝動に駆られるけど、それすると三日くらい拗ねてご飯を食べなくなるので、鋼の理性で我慢してるカドくん。

稚魚カドモリ(蛸) カドくんが稚魚のために準備してくれた蛸壺、稚魚が成長するにつれて入らないものも出てくるんだけど、頑なに捨てるのを拒否するので、その度新調する。 一個、二個と増えていき、立派な成魚になって壺が不要となった今でもずっと持ってる。 その数の分だけ、カドくんといた証だから。

カドくんからもらったもの、ぜんぶ宝物にする稚魚が愛しい。 1回、置いてたオブジェクトが欠けて危なかったから、カドくんが捨ててしまうんだけど、その後ずっとそれを探して水槽をぐるぐる探し回る稚魚が過ぎる… かどっくからもらった、だいじなたからもの…

稚魚カドモリ 稚魚はこだわり強めなので、カドくんが水槽に配置したオブジェクトの場所を自分好みに移動させるし、カドくんが水槽を洗って中身の配置を元通りにするも微妙に配置がズレてて「分かってないナァ」て顔をするし、カドくんに貰ったものは全部大事なので古くなって捨てようとしたら全力で妨害するし

稚魚カドモリ ペットショップで買われた時空。 カドくんに愛情と栄養を注がれ、すくすく育って順風満帆。本来稚魚の種はその美貌と歌声で他者を支配するのが自然界の流れなんだけど、ペットショップ育ちの人魚はそれを知らなくて、歌うのはもっぱら手遊び歌(成長のためにカドくんが教えてる)なので、可愛い声できらきら星とか歌う。短い手を上から下にひらひらさせながらお星様を表現するんだけど、それがあんまりにも可愛いので、別に魅了とかせんでもカドくんは可愛さにやられてたりするんだなぁ。

稚魚カドモリ ペットショップにいる稚魚時空。 店先にいるから、たくさんの人間が通り過ぎて行くのを毎日じっと眺めてる稚魚。隣の水槽にはヒラヒラきらきらの豪奢で優雅な他の種類の稚魚や成魚が並んでるから、通行人は綺麗で美しい魚の方に釘付けで、ぽよぽよもちもちの稚魚には目もくれず。 誰にも見てもらえなくて、しょんぼりしてるところに何かに陽の光が反射して眩しくなり、思わずそちらを見ると、一人の人間と目が合った。銀髪が輝いて稚魚を照らしたようだ。人間の方も目が合ったことに気付いたらしく、稚魚の方に歩いてきてしゃがんで眺めてきた。わざわざしゃがんでまで稚魚を見ようとする人間は初めてだったので、

稚魚→成魚カドモリ 稚魚の頃はカドくんが椅子に座ってたら、すぐさま寄ってきてお膝に座る稚魚。小さいから脚の間にすっぽりハマって安定してたんだけど、立派な成魚になってお膝に乗ろうとするとデカすぎて滑り落ちてしまう。何度も挑戦するけど、もうカドくんのお膝には乗れないと理解してしょんぼり……してる人魚の為に肘置きのある大きめのカウチを買ってきて 「これなら落ちないだろ」 と、背もたれ･肘置きで安定して抱っこできるようにしてあげるカドくん。

三十路カドくんがつよつよに成長してる……！

霊基異常三十路カドモリ② ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ fse.tw/GSG1m2YR

霊基異常三十路カドモリ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ fse.tw/bpMInJeR

書き下ろしの三十路カドモリ書き終えたぞ

稚魚モちゃ落描き22

稚魚カドモリ カドくんとのおでかけ大好きな稚魚、週1ペースでピクニックをねだってくる。 もちもちボディの稚魚、傍から見るとそこら辺の肉食動物から見ると美味しそうにしか見えないので、稚魚は呑気にかどっくとおでかけ♪ごはんおいしい♪たのしい♪と、はしゃいでるけど、頭上で飛んでる鳶に気が気ではないカドくん。

三十路カドモリ 後ろで髪結んだカドくんのどこの角度が最もかっこよく、セクシーにカメラに映るか計算し始めた若モくんに ｢レンズ越し(で若モくんの顔が見えなくて不服)じゃなくて、直接見れば｣ とカメラ奪って、抱き着きにいくカドくん。ついでに押し倒してペロリと食べるので ｢真正面しか見えなかったんだケド！｣ と布団の中から文句言う若モくん。

あぁぁぁそれそれそれそれそれです！！！

こういう…🤔

三十路カドくんの襟足長いのすごく好き。狼みが増すし、結んだらうなじが見えるし、若モくんがメロつきやすくなるから助かる。

身長差〜！！！ ほっぺもちもちしても許されるのは、カドくんだけなんだろうなぁ

三十路カドモリ♀

これは三十路カドモリ描こうとしたけど三十路感ZEROのカドモリ

カドモリ♀であっても、若モちゃんのプライドは高いから正論でガンガン詰めるのに、ことカドくんに対しては自己肯定感がど低い。 確かに私は天才で完璧で、悪いことだってお手の物……だけど、かどっくの好みじゃないことは理解してるし、人として付き合いたいって思えるような可愛い性格もしてないし、見捨てられるのも仕方ないって諦念が先に来る。 若モちゃんからカドくんを見限るっていう選択肢が皆無故、捨てられるとしたら私の方ってなるんだなぁ。

カドモリ♀ 成立したばかりで、イチャイチャするのも不慣れで、えちなんて夢のまた夢で、素直に甘えることもできないから、主不在を狙ってカドくんの部屋で匂いを堪能しながらゴロゴロしてたら、すっけすけの女物の下着が出てきてビックリした若モちゃん。 ｢え…だれの…？｣ もしかして浮気…？かどっくが…？ 私がえっちさせてあげてないから…？ ﾒｼｮﾒｼｮになるけど、自分に責任があると思い込むから、カドくんを責められないのが若モちゃんなんだよな…

三十路カドモリ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ fse.tw/8ec1T809

三十路カドモリ 三十路のカドくんは、髪の毛がもふもふ度増してて若モくんにことある事にふわふわ触られてたら良いな。昔は鬱陶しいって小言言ってた(振り払いはしない)のに、くっつけるのとそのままイチャつく流れに持って行きやすいから黙ってモフモフされるし、空いてる手は若モくんの腰に置かれてる

1個の枕共有してでも一緒に寝てるの愛…♡ バックハグ好き

同じ構図ばっか描いてる

カドモリ♀ 現パロ。待ち合わせに現れた(デートではない)若モちゃんの鞄がパイスラしてて、目のやり場に困るカドくん。会って数秒で鞄を持つと言い張る。 ｢でもそんなに重くないヨ｣ ｢良いから｣ そのままその日はずっと持ち続けてるカドくん。 わぁっ、わぁぁ今のなんかとても彼氏と彼女っぽい！…でも力ドックは優しいから他の女の子にも同じようにするんだろうな…と嬉しくなったり不安になったり忙しい若モちゃんと、 絶対他の奴らに見られないようにしないと…と決意を新たにするカドくん。 困ったことに二人は付き合ってない。

素直に性癖開示するカドくんと、彼服を知っている若モくんのやり取りに時を経てるんだなと感じるな……