てぃあさんとの約束を果たすとき……！と思ってばに〜なカドモリをずっと考えてるんだけど、方向性がとっ散らかってしまい、迷い筆…… 気合い入れれば入れるほど筆が止まってしまうこの現象はなんやろね…

カドモリ♀ 若モちゃんがバニ〜になってたら、お胸はあんまりだけど ｢どうかネ！バニー服も着こなしてみせる私に感服したまえ！｣ ｢ハイハイ、すごいすごい｣ ｢褒め方が雑！｣ 思ったような反応を貰えなくて、ぷん！😠と背を向けた瞬間、ムッチムチのお尻と太腿が目に入って慌てて追い掛けるカドくんいる。

稚魚カドモリ 稚魚に可愛い雑貨とかガチャガチャのおもちゃとか色々買ってきがちなカドくん。稚魚でシルバ二アしてるとこあるかも。だって可愛いからね。 人形遊びしてるつもりはないけど、可愛い服を可愛い稚魚が着ると相乗効果が凄いことに気付いてしまった。 そんなんだから、稚魚に｢可愛い｣が刷り込まれて、自己肯定感高い人魚になるよ。可愛いって言葉は自分のためにあると思うようになるので、犬とか猫とか可愛いなって呟いてたら、｢じぇーむずのが、かわいいの！｣ってカドくんの視界に入って抗議してくるので、｢はいはい、お前の方が可愛いよ｣って宥めると、むふーっと満足そうに笑う稚魚に、確かに可愛いと再認識するカドくん。

稚魚モリ落描き20

霊基異常？カドモリ ちんまい若モちゃ、カドくんに預けられてる場合だと、 ｢かどっく、やってー｣ と、着る服を持ってきてカドくんにさせようとする若モちゃ。確かに短い指だとやりづらいかもしれないと、服着せたり靴も履かせてやってたりしたけど、このままだと一人で服も着れない奴になってしまうから良くないよな…と ｢自分でやってみな｣ 服を渡して見守っていたら、渋々ながらも普通に自分で準備できるから、単にカドくんに甘えたかっただけだったことが判明する。

カドくんとお揃いの服を作ってみたら、大興奮して毎日それ着るって言って聞かないから毎朝のお着替えに苦労する教授もいる…

ひ〜ん、可愛い… ついったーでよく見る、例のでっかいナンとか与えて、小さい歯型付けながら頑張って食べてる若モちゃ眺めたい

霊基異常でちんまくなった若もちゃは、多分お尻重いから短パンじゃなくて、かぼちゃパンツとかオーバーオールとか、尻もちついても痛くないような吹く着てるんだろうな… 多分教授も用意するんだけど、ハ夕オリャを通ったいまはクレーンさんが夜通し機織り、紡いで、ベビー服を量産してくれる。

可愛過ぎる… よちよち歩き可愛い… いつもと違って、感情が素直に顔に出るから、カドくんも素直に可愛がってくれそう

霊基異常カドモリ ちんまい見た目になっちゃった若茶がよちよち歩いて転けそうになってるのを見て「慌てると危ないぞ。ほら、どこ行きたいんだ？」て聖母の笑みで若茶を抱っこするカドくん。 中身は思考が見た目に引っ張られてるから「かどっくのとこ。いつもよりちかい、うれしい」てニコニコご機嫌な若茶。

アザラシの動画や写真を見るのが趣味なんだけど、その後稚魚カドモリを妄想すると、いつもより5割増でもちもち、ぽよんぽよんする稚魚が鮮明に脳内に描けて良きかな。

稚魚カドモリ 稚魚も投げキッスするかも。人間がやってたのを見様見真似で、手のひらを口に当てて、ﾁｭｯ!!!ってするんだけど、手を離す速度がやたらめったら早くて弾丸のき速さで♡が飛んでくるのを受け止めるカドくん。

カドモリ ショタよりももっとちんまいサイズの若モくんが好きなので、カドくんにひっつき虫してる若モちゃが見たい。どんなに教授が引っ張ってもしがみついて離れない(鯖の筋力)し、カドくんのお世話をしたがるからちまちま、ちょこちょこ足元をうろちょろして｢危ないだろ｣って抱っこするしかないカドくんが見たいんだ。

三十路カドモリ カドくんが大人になるにつれて、可愛さよりカッコ良さが前面に出てきてメロつく若モくんだけど、朝は低血圧で寝ぐずりながら若モくんをぎゅうぎゅうに抱いて(当然のように昨日致してるので裸)ベッドから出したがらないカドくんが可愛くてキュンキュンする。 十年経っても飽きない。若モくんの中ではずっと色鮮やかなカドくんがいる。

勝手にカドくんのお布団暖めてる若モくん、たまにサプライズ(＋下心)で裸でお布団に潜り込んでるんだけど、良い感じの温もりと大好きなカドくんの匂いに包まれてそのまま寝落ちする書いも見たい。 部屋に帰ってきたカドくんが布団が盛り上がってるの見て、また勝手に忍び込んだな…って布団捲ったら据え膳状態の若モくんがいて腰抜かす。シュバって音速で布団もどして見なかったことにする。 けど、このままだと風邪引くしな…って結局いつもみたいに湯たんぽ抱き枕にして寝る(起こすと逆に面倒だから) そして朝起きたら全裸のままカドくんに抱き着かれててパニカ貫通する若モくん。

斜め上に努力の方向性を間違えてる若モくん好き ちゃんと付き合ってくれるカドくんも優しい。 最後に全部まとめて感覚が戻ってきて、カドくんが触らなくても達し続けてる若モくん、絶対えちぃよ… 眼下でびくんびくん跳ねてる姿に憐憫とちょっとの劣情が交ざるけど、これ以上やると本格的にギャン泣きになるし拗ねるだろうから手を出さないカドくんは理性がダイヤモンド級。

カドモリ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○残念な若茶と、「お前たまにとんでもなく頭悪くなるよな」て呆れるカドくん見たいです fse.tw/Ld0lpuMB

三十路カドモリ ｢ふふーん！私が君を立派に躾けてあげよう！｣ 青年期は、カドくんと一緒にいられる口実として女王様を演じてくるので、真意は分からずとも何かしらの建前だろうなくらいは分かっちゃうカドくん。 そして若モくんが感じやすいところ(つまり苦手で避けたいとこ)を全部把握するので、｢はいはい、お前の犬ですよ」的な態度を取りつつ、着実に手玉に取るカドくんが見たい。 ｢駄犬だから覚えが悪くてね｣と言いながら、若モくんの苦手なとこをしれっと攻めるような強かさがある。 三十路になるよりも前からカドくんの本質は強かだけれど年齢と共に、一矢報いるではなく、しっぺ返しできるようになる。

カドくんからバックでされてるとき、唇噛み締めて顔真っ赤にしながら、イかないように若モくんがプルプル震えてる描写が好き。 ふっ、ふっ……て声が小さいから、カドくんからの責めが強くなって我慢を台無しにされるやつ。

気持ち悪い笑みを浮かべてしまった…… 善意からの羞恥プレイ好きだし、一臨帰りする皇帝サマも大好き。

ある程度しまくってるカドモリなんだけど、ある日からペットシーツ敷こうってかどくんが用意するようになってフン…て若森はするけど内心めちゃ恥ずかしがってるので、ある日からの境に一晩に一回だけみたいなルールにしてくるのええな 2回目しようとすると足でこづいてくる若森とシーツびしょびしょにしていいのにって思ってるかどくん見たいもん かどくんてえちおね気取ってる若森が乗っかってくるよりも、シーツ汚れるからしたくないって思ってる若森の方がフーン…って思いながら2回目しようとすると思うんだよね 彼服コートとかもそう 汚れるからやだあって一臨帰りする若森と汚して良いって腰打ち付けまくるカドくん見たいよ ほな…

よく考えたら、 蛹ちゃん→キュート 蝶→クール 皇帝サマ→セクシー で属性被りしないな。 でもこれがカドくんとの好感度パラメータで、全員「可愛い」になる√ありそう

自信満々な蛹ちゃんが好きなので、ちょっぴり立場が悪くなったとしても 「まぁ、僕って力ドックに可愛いって褒められた男だからネ！」 ってメンタル持ち直してくれそう。 天才で、将来有望で、しかもキュート！僕ってば無敵！ と、調子に乗りたところで一回拗らせたさある(最悪の性癖) カドくんの言葉を真に受けちゃって色々頑張ってたのに、適当言われただけって知ってしょんぼりして欲しいし、あの時は面倒で誤魔化しの言葉として言ったけれど絆されたカドくんに今は本気でそう思ってるって告白されて欲しいし…

思い込み力は聖杯のお墨付きだから、自分を可愛い担当だと信じてカドくんに可愛いアピールする蛹ちゃんは、確かに可愛い。

五十路カドモリだと、教授と同年代になる訳だから、二十代のノリのままカドくんに懐いてる若モくんを見て複雑そうな顔してる教授も味わえる。

ぜんぶ可愛い〜！ 悪人のキャラ作りが甘くても、板についてきても隙があるの助かる。

続き（続き…？）

めめさんの描くちょっと荒んだ表情の三十路カドくんがストライク過ぎて大好きなんですよね…… あのビジュで、幼な妻モ(違う)と並んでるのが良き… 番犬よろしく目付きわるわるで周りに威嚇してるの好き。 カドくん自身はほぼ反射で睨んでるから、殺気とかはないし意識もしてないから、若モくんも｢歳を重ねて目付きが悪くなったナ〜(そこもかっこよくて好き〜)｣と、いまだにカドくんにだけガバガバのフィルターだから気付かない。

稚魚と🍋

五十路カドモリのパッと見、P活に見えちゃういかがわしさ良…… カドくんは年相応のイケおじになってるのに、若モくんだけがずっと若々しいままで、なのに最初に会った頃からずっと変わらずカドくんのこと大好きだから同年代みたいな懐き方して、通行人に二度見されるカドくん。

三十路通り越して五十路カドモリで、 二十代の頃は皇帝サマの太腿とお尻に理性ぐらつかされてたカドくんだけど、ムチムチの脚で挟まれ抱き枕にされ続けた結果、強制的に慣れさせられて、今や若モくんがどんなセクシーポーズ取ろうと少しも理性が揺らがなくなってる。 「この私の色仕掛けに動じないだと…君、ついに枯れ…」 「枯れてないし、原因はお前だよ💢」 とんだ風評被害に、その夜のうちにしっかり分からせとくカドくん。

蛹ちゃんだから耐えられたけど、蝶は失神するんだな… 同一人物なのに、蛹ちゃんの方が上手く立ち回りそう(詰みが遠い)なんだよな。蝶は素直じゃないし、プライド高いし、周りに助けを求めるのが難しいから、すぐに詰む。

カドくんそういうとこ！！そういうとこ……！！好き……

カドモリ 縦長だから見れないかも

霊基異常カドモリ🐱 猫耳と猫尻尾生えただけのやつ。ついでにちょっと猫っぽくなっちゃった若モくん。 保護者よろしく、やれやれ顔でカドくんが腰を上げるけど、若🐱ﾁｬﾝ警戒心マシマシで｢ﾌｼｬｰｯ｣って威嚇しながら部屋の隅っこに逃げていくので、割とショック受けるんだよな。上げた手の行き場所がなく、フラフラと管制室に行って脇目も振らず解除方法を探すカドくんになる。不機嫌MAXカドくん。 でも多分カドくんの獣避けが効いてただけで、解除したら普通に膝の上にゴロゴロしてくると思う。 ｢体重は変わらないから重いんだが｣ と文句言いつつ下ろそうとしないあたり、満更でもないし、安堵した顔してるんだ。

カドモリ♀ オシャレもメイクも頑張るようになってどんどん可愛くなる若モちゃんに焦るカドくん。急にそんな露出がある服だの良い匂いのする香水だの付けてるから、誰か好きな人でもできたのかと疑うフェーズある（君だよ！！） 何故最近そんなオシャレしてるのかと問うと、 ｢(！気付いてくれた！？やったー！いや待て落ち着け、ここで焦ってはダメだ。押し付けがましくならない対応で…)自分磨きの一環だヨ。振り向いて欲しい人がいるんだ｣ ｢(ああ、｢先輩｣か。何を期待したんだ僕は)｣ ｢君の意見も聞いておこうかな(本命なので)。どうカナ！こういうの好き？｣ ｢…好きじゃない｣ ｢あ…そ、そうかネ…残念だ｣ｼｮﾝﾎﾞﾘ

力ドックとお揃いのもの付けたい！ピアスの穴空けて！ってお願いしてみた場合 カドモリ→散々病院で空けろと言った後に、譲らない若に折れる ｢1、2の3で空けてネ｣ﾜｸﾜｸ ｢はいはい｣ ｢じゃ、行くヨー。1、2(バチン!!)ぎゃあ！？｣ カウント無視して空けるカドくん。 カドモリ♀→ピアスじゃなくたって、お揃いのものなら他でも良いだろ？と指輪をプレゼントして、穴を空けるのを回避するカドくん。 なお、指輪は薬指(ただし右手)に付けられ、教授が泡吹いて倒れた。

三十路カドモリ♀ちゃん！？ カドくんの人相の悪さ(若モちゃんの周りを牽制してたら自然と)に磨きがかかり、若モちゃんの幼さも相俟って、一回は職質受けるカドくんがいたと思うな…！

稚魚カドモリ 保護した当初は、キャベツの柔らかいとこ一枚でお腹いっぱいになってた稚魚。ちょっとずつ食べる量が増え、お残しせずに全部食べきったときは｢全部食べて偉いぞ｣とカドくんから、褒めと撫でをもらったので、以降なんでもかんでもいっぱい口に詰め込んで食べるようになったんだよな… 必死に詰め込む様子に心配になったけど、結果もちぷり…すくすくと成長してくれてるから良いのか…？と今日も稚魚にお腹いっぱい食べさせてあげるカドくん。

稚魚モちゃ落書き19

尻派のカドくん分かる… マスター君から聞いて、美尻の筋トレしたり、ぴっちりした服を着たりする若モちゃんがいて欲しい… それでカドくんがそわそわし始めたから、効果あり！？やったー！って喜んでるけど、それ｢自分の為に努力してくれた｣若モちゃんが刺さってるのであって、尻は二の次だったりする(いや、尻もちゃんと加点ポイントだけども)

人魚カドモリ 最近カドくんの帰りが遅くて、そわそわしてる人魚。別になんてことはない、出会って一周年記念だから、ちょっとだけ良いサプライズのプレゼントを渡したくて、残業多めだったカドくんってだけ。 でも事情も知って、プレゼントを渡してもまだ人魚が浮かない顔をしてるから、好みじゃなかったかも…それとも気持ちが重過ぎって思われたかも…って不安になるカドくん。 ｢私のために頑張らなくていいから、君がここにいる時間が多い方が嬉しい…｣ 高価な贈り物をもらって申し訳ない気持ちもあって、 しょんぼりしてる人魚のささやかな我儘に不安が吹っ飛んだカドくん。

わぁぁぁ感想いっぱい！！うれし…嬉し… ありがとうございます😭😭😭 モリモリのわちゃわちゃ(仲悪め)は書いてて楽しかったです！！

めめさん森プチ4に参加されるならカドモリの何か出したい…せっかくだし…せっかくだし…！！

稚魚カドモリ 今夜の金口観てたら、稚魚が早速ハマったらしく ｢ちぎょ、はむがいい｣ とハムをご所望してくる。でも塩分高いから一日1枚(半分)だけな、って与えてやったら、これじゃないと文句言う。ラーメンに乗っけるのだ、と訴えてくるから諦めさせるのに苦労するカドくん。ラーメンは流石に稚魚に与えられないからね。むきーっと拗ねる稚魚をあやしながら、お野菜食べさせてるカドくん、ちょっと育児ノイローゼの気が… でも ｢ちぎょ、かどっく、すきー｣ っていう台詞には逐一反応してあげるカドくん。

実は断面図めちゃ好き…… 待ってます……

三十路カドモリ 前より頻度は少なくなったから、飽きられたかも…と焦って誘い始める若モくん。 「君が枯れてないか心配してあげてるんだヨ」 そういう煽りと建前で。 以前のカドくんならこの煽りを｢遊ばれてる｣とか｢揶揄られている｣と本音に気付けなかったけど、今はもうその裏にある不安を嗅ぎ付けるから ｢はいはい、どうも｣ って流せる。でも、不安は理解してあげても指摘してあげない。その方が縋ってくれるから。ちょっと意地悪(これは若モくんの性悪さが移りました) カドくんは手を広げて待ってるだけで、若モくんから飛び込んでくるからね。 五十路くらいになると不安にさせずに、上手く丸め込んで甘やかすようになる。

ちょっ……と好きすぎますね…… ﾌﾟｰｸｽｸｽしてたら分からせられるの、9割若モくんが原因だから全然可哀想にならないので、カドくんが手加減しないで済む……

三十路カドモリで、週にカドくんと致す回数が減ったからちょっと心配になって、かどっく枯れた？って揶揄いつつ聞いたら、お前を気遣ってたんだが不要だったみたいだなって週の回数も一晩の回数も増やされるやつ、欲しすぎ

稚魚カドモリ サッカーボールくらいの大きさに成長した稚魚、自分のサイズを把握してないので、しょっちゅう狭い棚や隙間に詰まってるし、カドくんの袖やポケットに潜り込もうとしてぎゅちっと詰まる。