お尻の触り方がおじさんくさいカドくん好き 普通に揉んでたつもりなのにおじさんくさいんだ…って普通にショック受けるカドくん好き それはそうと尻触られたんだろうか…って気になるカドくん可愛くて、好き

カドモリ 「キミのことは好ましいと思っているが、尻の触り方がおじさんっぽいのは何とかしてほしいナ」て困り顔する若茶と、「待て、他のやつに触られたことがあるのか…？」ておじさんっぽい触り方を何で知ってるんだ？？？て方が気になるカドくん

ほら僕は青とか似合わないしってタハハしながら無難な色選んでる蛹ちゃんに、そうか？お前も似合うと思うぞってなんか自分のお古のアクセサリーくれるかどくんのカドモリ読みたい 蛹ちゃんだけ綺麗な石貰って内心羨ましすぎるけどカドくんの優しさに惚れ惚れする内なる蝶々さんと皇帝さんもいる

クリスマス一緒にお出かけするカドモリの事考えていた 喫茶店入ったらクリスマスフェアで美味しそうなケーキたくさんあって、メニュー睨めっこしてる若森と眼差しの強さに三個くらい頼むのかなって思ってるカドくん見たい でも一個しか頼まなくて、そんな若森見てかどくんは若森の好きそうなケーキ追加で二個頼むんだ 僕もいろんな種類食べたいからって それ聞いて、もしかして自分が糖分好きだからわざわざここに入ったのカナって思う若森みたいもん カドくんって自分は食にあんまり興味ないから、相手の行きたがるファミレスとか優先してくれそう

明日は落書きしたい

去年のクリスマス時期ってずっと暗いシーンの原稿してたから、今年はずっと明るい二次創作描いてたい 妄想もハッピーしか今のところ考えてないな

毎週末カドモリ本読んで心ポカポカになってる　ありがとうございます神

そろそろカドモリ描く時期になってきたか… なんか気付いたら9月終わるんだけど本当に本を出す気になっているんでしょうか。ゲームをし、猫と遊んで暮して来た。けれども原稿に対しては、人一倍に敏感であった。

良すぎて鼻血出して失神するやつも大好きだから、多分そういう性癖なんだと思う キャパオーバーとパニカって相性よすぎるでしょうが 若森永遠に虐めたいけどかどくんのこと翻弄する若森も大大大大好きだからカドモリって俺に都合が良すぎるカプかも　それはそう　急に冷静になるな

えっちすぎんよ あとからドカッと快楽が押し寄せてくるやつ大好きだからかどくんなにも触ってないのに一人でベッドの上でのたうち回ってる若森滅茶苦茶シコ過ぎんよ…まな板の上の魚みたいで憐れなのに可愛いしエッチだし自業自得で嬉しくて歯茎渇く かどくんどうしよう…って思うけど、まあ自業自得か…ってちゃんと待ってくれそうで、出来た男ですよ かどくんが若干引くくらい乱れてほしいけど、たぶんかどくんそのうちこいつはこういう奴って慣れるから安心（いやな慣れですよ）

斜め上に努力の方向性を間違えてる若モくん好き ちゃんと付き合ってくれるカドくんも優しい。 最後に全部まとめて感覚が戻ってきて、カドくんが触らなくても達し続けてる若モくん、絶対えちぃよ… 眼下でびくんびくん跳ねてる姿に憐憫とちょっとの劣情が交ざるけど、これ以上やると本格的にギャン泣きになるし拗ねるだろうから手を出さないカドくんは理性がダイヤモンド級。

カドモリ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○残念な若茶と、「お前たまにとんでもなく頭悪くなるよな」て呆れるカドくん見たいです fse.tw/Ld0lpuMB

ん、布団あたためといたヨって毛布めくったらいる若森にオイオイ…て深いため息ついてたかどくんだけど、慣れてくるとはーさむさむってベッドで横になってる若森のあったかい場所に足つきいれるから若森がギャッ！冷気！ってなる季節になってきたよ 三十路になるとお前がいるのに人体強化なんかする必要ないだろって布団ぽんぽんして添い寝湯たんぽ抱き枕強要してくるかどくんも、いるよ

私も、躾のなってない犬でねスタンスのカドくん大好き侍と申す

カドくんが「駄犬で悪かったな」とか「僕は躾がなってないからな」とかわんこ扱いされるのを逆手にとるやつ好き

三十路カドモリ ｢ふふーん！私が君を立派に躾けてあげよう！｣ 青年期は、カドくんと一緒にいられる口実として女王様を演じてくるので、真意は分からずとも何かしらの建前だろうなくらいは分かっちゃうカドくん。 そして若モくんが感じやすいところ(つまり苦手で避けたいとこ)を全部把握するので、｢はいはい、お前の犬ですよ」的な態度を取りつつ、着実に手玉に取るカドくんが見たい。 ｢駄犬だから覚えが悪くてね｣と言いながら、若モくんの苦手なとこをしれっと攻めるような強かさがある。 三十路になるよりも前からカドくんの本質は強かだけれど年齢と共に、一矢報いるではなく、しっぺ返しできるようになる。

三十路カドモリですが、昔は若森に言い寄ってくる優秀な人間がいたら自分の立場とかあったし一歩引いて遠巻きに眺めてたのに、三十路になったら今更手放すわけないだろうがって目でメチャこっちを牽制してくるカドくん見たすぎるんだよな(夢当て馬)

任務とかで人一人倒れるくらいの狭い路地でターゲット眺めてるカドモリ、ずっと若森のお尻も太ももが当たってんだけど心を無にしていたのに若森が思いっきり立ち上がったら下腹部に激突されてグハッて声出したら心配してくれるけどキミ痩せすぎだからってカドくんに言う若森いる かどくんがふらふらってしたから痩せすぎて心配してる若森と、もう尻と腿の事しか考えられないから今夜いいかってお願いしようかな…ってぶつかってないお腹さすりながら思ってるかどくんいる

今日はかどくんに躾けられる若森の事考えてたんだけど、待てができなくてかどくんのにすりすりする度ケツ叩かれるの妄想してた 入れて欲しいのに入れてもらえないし腰が勝手に動いて泣けるのに、後ろからちくびとかちん触ってくるから違うって言うのに無様に射精して情けないし、ずっと後ろが切なくてマジ泣きして欲しい かどくんは多分一回くらい自分で抜いてる ガチ躾見たすぎる、私ではまだその高みにいけない

主従逆転ごっこするカドモリ見たいけど、そもそも主従ではないし普段若森が偉そうだから逆転がよく分からんことになるんだよな 主かどくん、従若森です かどくんに躾けられる若森見たいから

そこ触らなくていいんだケドって前回の時言われてわざとちくび触らなくなるカドくん見たいもんね 若森触れられなくて初めて触って欲しい気持ち分かったけど、自分が言った手前触ってなんて言えなくてずっともじもじ物欲しそうな顔してると可愛いとおもぃますわ かどくん絶対若森から触ってって言ってくるまで触らない　犬の躾とか得意そうだし

良い ちくばんは良い文化

カドモリ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ fse.tw/TYHiW7hX

体の汚れとかは体洗ったり霊体化すれば消えるからいいけどベッドの傷とかシーツのシミは綺麗にしても残るときあって、シーツ洗ってもずっとシミあとが残ってるのが嫌でベッドも寝具も買い換えようってお金の力で解決しようとしてくる若森、やなやつと可愛さを兼ね備えてる

ある程度しまくってるカドモリなんだけど、ある日からペットシーツ敷こうってかどくんが用意するようになってフン…て若森はするけど内心めちゃ恥ずかしがってるので、ある日からの境に一晩に一回だけみたいなルールにしてくるのええな 2回目しようとすると足でこづいてくる若森とシーツびしょびしょにしていいのにって思ってるかどくん見たいもん かどくんてえちおね気取ってる若森が乗っかってくるよりも、シーツ汚れるからしたくないって思ってる若森の方がフーン…って思いながら2回目しようとすると思うんだよね 彼服コートとかもそう 汚れるからやだあって一臨帰りする若森と汚して良いって腰打ち付けまくるカドくん見たいよ ほな…

若森ってなんか一人で墓穴掘ってあくせくしてる姿似合うから、かどくんとスケベしてる時に気持ち良すぎて腰引いて逃げようとする時に足に力入れたら中締め付けてかどくんの肉棒ありありと感じて勝手に一人でよがって濁点喘ぎしてる感じあるから、かどくんは自分が何もしなくても可哀想感じにヨクなってる若森見て、…おもしれー…って思ってて欲しい(助けてあげて)

可愛い 普段はお互い干渉し合わないのに誰が傷付くと結託する若森ズ良い 全部自分だからね… 傷付けられちゃってから顔出さなくなった蛹ちゃんに、会わせてくれないか？って蝶や皇帝さんに聞くけど断られるカドくん見たいもん

蛹ちゃんのことを可愛い分類したの忘れて「そんなこと言ったか…？」てきいちゃったカドくんが「あんなに泣いてる蛹は見たことないぞ」「蛹を弄ぶなんて酷い男だナ」て蝶と皇帝からチクチクされる回ある

過去に適当に言ったけど今は本気でそう思ってるって言う展開好きすぎて動悸がした カドモリって、報われるんだから…

自信満々な蛹ちゃんが好きなので、ちょっぴり立場が悪くなったとしても 「まぁ、僕って力ドックに可愛いって褒められた男だからネ！」 ってメンタル持ち直してくれそう。 天才で、将来有望で、しかもキュート！僕ってば無敵！ と、調子に乗りたところで一回拗らせたさある(最悪の性癖) カドくんの言葉を真に受けちゃって色々頑張ってたのに、適当言われただけって知ってしょんぼりして欲しいし、あの時は面倒で誤魔化しの言葉として言ったけれど絆されたカドくんに今は本気でそう思ってるって告白されて欲しいし…

ゴメン、オタク早口になった

ぼかぁ多重人格みたいな子が好きな人取り合うの大好きだから蛹蝶皇帝がカドくん取り合うの見たすぎて見たすぎてくるんちゅになる ボクってば可愛い！って褒められたから頑張って可愛さに全振りしだす狡猾なギャル(???)蛹ちゃん好きすぎるし、チョロさって褒められた気しないんだが！ってもっとツンツンしてカドくんの手焼く蝶良すぎるし、自分だけ具体的な肉体褒められてなんかどうしよ…て思うけど毎日太ももに保湿クリーム塗る皇帝様健気で可愛いんだよね

思い込み力は聖杯のお墨付きだから、自分を可愛い担当だと信じてカドくんに可愛いアピールする蛹ちゃんは、確かに可愛い。

カドくんを取り合う蛹蝶皇帝で「「「カドックは誰が一番好みなんだ！！？？」」」て詰められてどう答えても面倒だから黙ってるカドくんいる！それはそうと「可愛さは蛹、チョロさは蝶、太股は皇帝」とか適当に答えるカドくんもいそう

かわいいね～！！！ 青色とレモンって良い 同じの食べたがり稚魚ちゃんきゃわたんです　大人になっても苦手意識持ってると良いけど美味しい食べ方教えてもらって大好きになってても良い…選べない…（選ぶ立場にいない）

稚魚と🍋

三十路カドモリちゃんだとまあつるんでるか…って思うんだけど、五十路カドモリちゃんだと傍から見たら問答無用のパパ活な気がしてどうしよう でもカドくんメチャイケオジになると思うから犯罪臭ほぼ感じないと思う モデルかな？てなりそうだけど、カドくんオジになっても目付き悪くて声かけれる人全然いなそう

絵をまとめようとして三千里

かわいい 太もも抱き枕とか色仕掛けとか想像するとかわいいのにその後は年齢差のせいで若干犯罪感を感じるまぐわいをしてると思うとエチエチチ

三十路通り越して五十路カドモリで、 二十代の頃は皇帝サマの太腿とお尻に理性ぐらつかされてたカドくんだけど、ムチムチの脚で挟まれ抱き枕にされ続けた結果、強制的に慣れさせられて、今や若モくんがどんなセクシーポーズ取ろうと少しも理性が揺らがなくなってる。 「この私の色仕掛けに動じないだと…君、ついに枯れ…」 「枯れてないし、原因はお前だよ💢」 とんだ風評被害に、その夜のうちにしっかり分からせとくカドくん。

久々に皇帝さんの太ももを見たんですが、重量感あり過ぎてさすがにありがとうすぎる　これですまたですか…

三十路のカドモリくんなんですけど夜致す時に何かの拍子で他意無く流れ作業か何かで若森がもう自分の体なんか見飽きたでしょって言ってきて、いやまだ見足りないって視ｶﾝまがいな事してくるやつ見たすぎるんですが

カドモリ 縦長だから見れないかも

いつか描くかもしれない妄想の一部なんだけど、終章後にかどくんとキャスターが再会して、若森は良かったねえって後方カドくん鯖面で腕組みしながら見守ってるんだけど、時間も少ないし二人っきりにするかと思って少し立ち去ろうとしたらカドくんに腕掴まれて、お役御免って顔か？って言われるやつ見たいんだよな 利害一致の協力関係（キャスターと会えるまで）だと思ってる若森とキャスターの代わりだと思ってるってこと見透かしてるカドくんね 意味がなくても隣に居てくれると嬉しいって言われて、じゃあ契約してヨ！って駄々こね照れ隠しする若森見たい 正直奏章後かどくんって若森の好感度うなぎ上りな気がしてる

自分の不治の病に成長した年下の大人になってデカくなった姿が見たいってのがあるんだけど、その見たかったキャラって作中で尽く死んでるなって思った なんですか？かどくんたちは生き返りますけど…？？？かどくん主人公スピンオフ出してください

わかもちゃんがカドくんの事「キミ、良いネ♡」って鯖らしく（？）お色気で誘うんだけどかどくん全然靡かなくて、しょうがないから普通のマスター（マスターではないです）と鯖として接するんだけど、一緒に過ごすうちに距離が縮まって普通に会話するような仲になるんですよね 今なら魔力供給してもらえるかも？と思ってわかもちゃんが改めてお誘いしたら、アンタ自分の事何にも分かってないだろアンタにはアンタの良いところがあってそれはアンタの得意分野ではない無理してるのバレバレなんだよって言われてしばらく恥かくわかもちゃん見たいもん だからぐうたら腹だしわかもちゃんとか見る方がムラっと来るかどくんもいるもん

カドモリ♀ちゃんのバックハグが描きてえよ俺

試しにさっきの設定で描いてみたけどデカいカンバスと解像度でらきがきするのやってこなかったから苦手ンゴね…

カドモリ♀ちゃん もっとでかちちで描きたかったんだけど小さくなっちゃった…

カドモリいっぱい描きたい