バス1はともかくバス2は「無理！この道自走は絶対ムリ！」の難所であったが、無事本日の宿に到着ありがとう運転手さん！なんかHPでイワナプランを予約していたらしいが「本日はイワナの入荷がありませんので、生ハム・馬刺し・鹿刺しからお選びください」 「(鹿刺し食ってみたい！けど冷凍しても肝炎ウィルスは消滅しないことを残念ながら理解している…！)馬刺しでお願いします！(馬なら体温高いからまあいいんじゃね？←てきとー)」

…そういや、高校1年の正月〜浪人〜大学〜社会人3-4年目？くらいまでは日記書いてたんだった。その期間は1日も抜けなし(乙女座のA型だから…？)。日記見たらよっぽど俺がぼんくらーじゅでない限り、修学旅行でどこ行ったかくらいは分かるのでは(行き先とか一行も書かずに、その間の意識の流れのみに注力しているぼんくらーじゅの可能性結構あるな)

修学旅行の行き先として、スキー合宿とも合わせてないのに信州&東北というのはわりと渋めチョイス？小学校のそれは伊勢志摩。ブラジル丸でカレー食ってミキモト真珠島に行って、二見浦のお土産屋さんで貝殻の箱をお土産に買った。伊勢神宮も参拝したな(高校より記憶がクリア！)

ただもしかしたら浅間山のおぼろげ記憶は、中学の修学旅行が信州なので、長野側から見えた可能性なきにしもあらず…？色々ごっちゃになってるかも(全て混沌の沼の中)

高校の修学旅行は大ざっぱテーマ東北で、仙台に泊まったとか中尊寺見に行ったとか五色沼見たような気がするとか浅間山見えた気が(それで群馬通ってないはずがないw)とか断片的な記憶はある(まあ何十年も前だし)のだが、同級生が屋根伝いに女子の部屋に来ようとして屋根から落ちて記憶喪失になった事件がショッキングすぎて、およそ全て消し飛んでいる…あんまり新幹線乗った記憶ない(もちろん飛行機も)が、大阪から全行程バスはきついよなーどうやって行ったんだろ。

「押出」は「おったし」(バス停難読(？)コレクション)

山越えたら薄曇りだけど、景色はめっちゃいいねえ(もしかしたら群馬自体は高校の修学旅行でどこかしら訪れているかもしれないが、新潟〜群馬という経路はは初めて来るので、みるもの皆めずらしい)

バスその1に乗れた乗れた(1に乗れたら2はたぶん行けるはず？)。

他に降りた皆さまだいたい登山ぽい格好…と思ったら、バスが谷川岳とか尾瀬行き(なるほど)

しかし新幹線、あまりにも自分の(地図上での)動きが速すぎて笑えてくる。

ここが河井武士の故郷、越後長岡かー(それはリンかけだw)。

どっち向きに新幹線走るか一生懸命考えて予約開始日になんとか最後列座席ゲットした甲斐あって、荷物はなんとか座席後ろに収まったwこの荷物を上の棚に乗せて1時間後にまた降ろすと考えただけで目の前が暗くなる。ちょっとドキドキしながらSuicaﾋﾟｯしたけど、なんの問題もなくゲート通過できたわw

たまには鉄路も良いものよ(あふぉほど海路ばっかり通って来た俺にしてはじめて言える寝言！w)

こう、まったりパートとRTAパートの落差が激しい旅w

グンマーで町営バス2本乗り継ぐ(時刻表が非常に疎)ので、新潟滞在時間をミニマム削るしか。でも新潟は新潟で必ずちゃんと単独で来たいな。じいちゃんの故郷だし。小さい頃ずっと寝物語に北蒲原郡のなんちゃらかんちゃら(そこはおぼろげw)と話してくれたから、他の先祖のルーツはあんまり詳しくないけどとりあえず新潟だけはばっちり記憶に入っているよw

このあと、11時台の新幹線予約しているんですね。ということは、新潟で過ごせる現地滞在時間は1時間…(小樽よりひどいな)でも俺には！絶対通過するはずでしかも絶対行ってみたい場所がある！新潟駅のぽんしゅ館！(それは絶対通るw)…行ってみると妙に暗い？「角打ち11時〜」…ですよね！そんな朝っぱらから酔いちくれてる奴居たらこわいから！もういいや。新幹線で魚沼産コシヒカリの爆弾おにぎり(具材は鮭と大葉味噌)食べながら次へ行くー！(おにぎりテイクアウトのコーナーは開いている)あと、越後米菓選手権のおかきと大福もおやつに買うー！(食だけに足跡を残して、俺は次へと急ぐ)

沼垂四ツ角って、ぬったりよつかどって読むんかー(無事にバスに乗れて、停留所名で感心しているところ)。

船が接舷して下船口がつながった途端、我々が下船するよりも先に、(オーラが)精鋭のお掃除部隊が30-50人くらい乗り込んできてもう早速お掃除始めていたので、「こういう仕組みになってるのかー！！！」と思った(お船、ぴっかぴかだもんね。いつもありがとうございます)。

上陸ー。今日もいい天気〜(新潟一瞬しか居ませんがw)。

カモメちゃん(？詳しい名前は聞くな)が飛んでいる。

いやもう着いちゃうじゃん。下船だ下船。

いや割と新潟のガチ新潟であった。そりゃそうか。あと30分で着岸するもんなー。

ちょっとずつ見えてくる新潟(の、どこかは聞くな)。

あんまり知らん人に会いたくない(ガチ引きこもりの発想。しかし、ガチ引きこもりでも船で部屋とれば小樽までは行ける…w)ので、メシ・フロ以外は部屋でないけど、これ自分の船だったら好きな時に甲板でお昼寝とかできるよな。ルフィいいなあ(まあでも他所の海賊の襲撃とかあったら戦わなきゃだし、船が沈みそうだったら色々手伝わなきゃだし、そもそもあの船、女部屋以外はほぼプライバシーゼロだよなあ)

次回みんぱくオフ、みんぱく行ったことない勢なのでぜひお供したい〜(電波途絶ゾーンが長いので、話題に加わるのが遅いw)

あさー。あさー(太陽のように〜♪笑うあなたに〜♪あの日と同じ〜歌を歌うよ〜♪が脳内を回っている)

#今週のワンピ きっとロックスも同じ出会い方してるんだぜ😋

親湯温泉が出ていたので、備忘録に。 madamefigaro.jp/culture/2510...

北海道の横あたりは行きとほぼ同じ経路なので、3時間後くらいまでは電波繋がるのでは。ちなみに公共スペースのスターリンク、やってます(auユーザーは無料だって)。

行きの船より窓小さいが、これはこれで風情がある(ぬいの写真撮るなら、むしろこっちの方が乗せるスペースあって手頃かも)し、お部屋のTVに、「イマココ　ドノ辺？」がちゃんと表示されている(行きはあかしあで帰りはあざれあだが、あかしあはたぶん11月の新造船と入れ替わる旧船っぽい雰囲気だったな。それはそれで帰って貴重かも)

ではさらば小樽〜また会う日まで(また来る気か！)

えーっとね。 エチゴビールのピルスナーと、いぶりがっこチーズ&アーモンド、燻じゃがSMOKE、そしてお船で焼いてるカレーパン(パンまで買って来たということは、明日の朝の下船まで部屋から出る気ないな！)(そして新潟・秋田・北海道ととのい新日本海フェリーの寄港地全部盛りやんw)

もうばっちりととのい後だし、このまま寝て明日の朝でもいいわね(船の問題は、夜中の変な時間にお腹すいて目が覚めても店開いていないところだけど…これ、いつかお腹空く日が来ると思う？(今はまだ全然空かないけど)

今日のお部屋ー。ちゃんと冷蔵庫まであるじゃん。正解！正解！チェンジなし！(そして乗船口階だったのでエレベーターの陣取り争い(？)ナシw)

ちょうど噂(？)の北前船ポスターがw

そして16時乗船開始のところを15:54ターミナル到着(ばっちりじゃん)

結果を発表します…オスパ大正解！湯の花浮いてるようなちゃんとしっかり強塩泉！そして高齢のお母さんと娘？孫？が何組も背中流してるようなハートフル地元泉！サウナはちゃんとふつうの遠赤外線ヒーター90℃近くでオートロウリュあり。そして…水風呂あります！露天の横に木とか植えてある外気浴スペースも！(フルコースじゃん…！)

そんなこんなで、来たぜオスパ。

17時出航ということは、15:30-16時くらいに手続き済ませて乗り込まなきゃなんだよね。ということはやはり残り1-2時間でここからどっか港以外の別の方向に行くの危ないよなあ(置いていかれるー)。

そんなお腹空いてる訳じゃない(訳がないw)けど、あらゆるアテに振られ続けてどこか座る場所と作戦練り直しのために純喫茶でクリームあんみつ食っていますが(そういう時に食うから太るのだ)、もう連絡バス待たずに(予約とかしてないし)ホテルに預けた荷物引き取って、タクシーかなんかでフェリーターミナルに行っちゃうか…？そこから徒歩5分くらいのところにフォロイーさまに教えていただいた24時間営業の温泉が(最後はやっぱり温泉なのかよ！w)

そしてがんばって来たけど、小樽文学館も本日休館！残念！(世間と時間が噛み合っていないwまあ今日は当てもなくただただ歩くだけで楽しい日和だけどさあ)

「そう、遠い昔。言い伝えによると暑くもなく寒くもなく、空は透き通って高く、時に風はひやりと冷たいそんな季節があったという…その名は確かあk」 「おばあちゃん、昔の夢を見ているのね」 「今じゃよ！イマココ！w」

きたきた海鮮丼とカニ汁(それでも3-40分待ちだったからまあまあだったのでは。平日だからこんなもん？)

まずは撤退戦時に敏速に動けるように帰りのバス停確認(帰りに失敗すると船に置いていかれるw)し、そこから1時間くらい並んでも時間間に合うように観光地のど真ん中に飛び込むw

なんかお外は、ヨーロッパ来た時みたいにしゅかーっと涼しいよ(メロスの住む日本は3/4くらいの期間じめっと暑いから、涼しいと体が海外判定するんだなw)

あーアイスクリームパーラー、今日定休日かー。じゃあどこ行こうかなあ(わずか4-5時間の自由行動計画がまだ定まらずにチェックアウト前のお部屋で粘っているw)

長野に行くのに一旦東京に出なきゃ問題とか、熊本行くのに阿蘇突っ切るより小倉から新幹線乗った方が到着早い問題。とかみたいに、O分県内の場合はとりあえずO分駅目指すのが最適解である可能性が高い(それでもどうにもアクセスできない場所は、自走で行くしかない)。

Rpで湯布院の行き方を、「空港から直行バスが便利。電車だと、バスで杵築に行って電車に乗り換える」と書いていますが、確かになるべく電車で距離稼ごうとするとそれですが、杵築には特急停まったり停まらなかったりするし、日豊線で大分に出て更に大分から湯布院行きの久大線に乗り換えるの二度手間なので、一番本数が多い大分行きの空港バスに乗ってそこから久大線が電車の場合はまだマシかと(早口な乗り物オタクの説明)

【読書リトリート】スカイスキャナー「旅先で読書をしましょう！」 私「いやぁ、無いでしょ」→ レジェンド級のスポットでわからされた rocketnews24.com/2025/10/11/2... >利用者1000人から集めたデータによると、文学的コンテンツが何らかの形で旅行の目的になるという人は42%にもなるらしい。これには作品の聖地巡礼や、旅先での読書その物が含まれる。

2026年の旅行トレンド「読書リトリート」とは？ 大分・湯布院で文学に触れる旅 gotrip.jp/2025/10/1484...