翌日死体で見つかるのだった…

今度面白くないまま1日過ごしたら腹でも切ってやるぞ

食いたいもんも食えずウエポンズも見れず かなりつまらない日で反省した

呪いに効く服薬治療もある

人間の精神を物語として解してしまったら…それはもう心じゃなくて物語なんじゃないか！？

「呪い」概念、心の動きを物語化すしぎてない？とは思ってしまうわいな

強迫観念というか自己に対する強制を「呪い」と言い表すの、感傷的なニュアンスをだしたいのはわかるけどあまりに修辞技法っぽく、現実に起きてる問題を見失いやしないかと思うのだが、得てしてこの手の言葉遊びが時代をよく表したりもするので、特に文句はありません（ありそう）

海外配信サイトでグッドボーイを見ている。開始30分、犬の演技がとにかくすごく、また滅茶苦茶かわいいのだが、内容は基本的に犬が警戒しながらどこかを眺めている映像であり、ゴールデンレトリーバーの霊（つまりゴーストレトリーバーだ）が出てきた以上のアクションはない

後で見る 犬視点ホラー映画グッドボーイ。未邦訳の洋画だが台詞がほぼないと見た www.amazon.com/Good-Boy-Ben...

ブラックフライデーでU-NEXTのコードを借りてグリーンランタンのドラマに備える

新潟麦酒が美味い！俺は地ビール、クラフトビールをワクワクしながら飲んで「まあこんなもんか」的な反応をしてしまいがちだがこれは本当に美味い。恐れ入った

スチームパンクなので冬になると蒸気うつの症状が出る

5年前のラーメン雑誌を頼りにラーメン屋を訪れることがあって、（Kindle Unlimitedにあるから）結構な店がもうつぶれているのだが、この間行った店は立地と店名が同じまま「優しい味」と書かれていたのがモヤシのガッツリ乗った辛い麺に変貌を遂げており、麺だけがわずかに面影を残していたので残酷なことだと思った

悲鳴だ

インターネットやめたい

マンダロリアンだと思うと普通に面白い映画だと思うが、世界はマンダロリアンではないので…

プレデター：バッドランド、ヘンテコで愉快な映画だがトーンとしてはだいぶスターウォーズ寄り、というかほぼマンダロリアンであり、マンダロリアンはキッチュさといい映像といい素晴らしい作品なのだが、プレデターの本来のキッチュさはもっとトチ狂った尋常ではないものではないかと思った

どうすればタコがピアノを弾けるようになるのか？　音楽家がその挑戦を記録したドキュメンタリー公開　半年後には一緒に演奏 - amass amass.jp/186130/ >「僕たちはそれを“カニ・エレベーター”と呼んでいる。仕組みはこうだよ。鍵盤を押すたびに、カニがタコに少しずつ近づくんだけど、いちばん下に到達するまではタコがそれを取ることはできない。そしてそこまで到達させるには、メロディを最後まで弾き切る必要があるんだ」

たまたま立ち寄ったカフェの便器の背後に巨大な姿見があり、自分の顔を拝みながら用を足せるようになっていた 俺は手元見たほうがいいと思う

動画を垂れ流していたら流れてきた謎のバンドブージャムズ。ルイスキャロルのスナーク狩りがバンド名の元だろうか。良い youtu.be/YDK6pBR2f1I

しかし俺は純和風のものよりも舶来の螺鈿細工やアラベスクっぽい文様のほうが怪しくて好きだなと思った

正倉院の目録は国家珍宝帳と言うらしく、名物と珍宝つったらへうげものだなと腹落ちするところがあった

正倉院展、もちもちの蘭奢待が売っていた

ダ・ヴィンチコードだ

ルーヴル美術館の防犯カメラにはサポートがとっくに切れてるWindows XPと2000が使われていて、アクセスする暗証番号は「Louvre(ルーヴル)」だったという話……… www.lesnumeriques.com/societe-nume...

果たしてマイルス・デイヴィスの流れるラーメン屋は美味いのか そういう局面にいる

JitenshaとCinema Paradisoでトリプルギターの爆音が聞こえる音をすべて塗りつぶす瞬間があり、名古屋が滅んだかと思った

天下取るバンド、その名はkurayamisaka...

名古屋について思うこと… ・いわゆる名古屋飯がどれもそれなりに高級品で庶民の街感が薄い ・市内の循環バスが50km道にしか止まらないので毎回急停止急発進して笑ってしまう ・街の中心が栄の方なのは良いんだけど名古屋駅〜栄が観光的に空白地帯すぎない？

名古屋を彷徨している。初めて訪れたがよく見る地方都市とは流石に桁違いの規模で駅前は東京駅さながらである。マイルドヤンキーの姿が目立つが、東京駅近郊がもはや人が住む地でないことを思えば生きた人間の暮らしみたいのがあるのはこちらであろう…

すいませーん すいませーん

殺人が起きる間取りのホテルに投宿

D’AngeleのUntitledを聞いて部屋で泣くなど活動は多岐にわたる

www.youtube.com/watch?v=y5Rz... 90年代の名作パロディ映画裸の銃を持つ男シリーズがYouTubeで無料になっとるやんけ！

俺はこれまで様々なラーメン屋を訪れてきた！その中には店内にB'zしか流さない店、サザンオールスターズしか流さない店（これは確か複数軒あった）などがあったが、今日初めてミスターチルドレンしか流さない店に遭遇し、その手の店の中でも普通に美味かったので、なんだか感心してしまった

Windows12では…カメラに映ったあなたの顔をAIで加工…常に泣きべそをかいた表情で…画面の両端に表示…

Windows10もろくなこと言われてた覚えがないし今最悪のWindowsを出せば11の評価も上がるのではないか

この辺にPlaya Playaが溜まって来ただろう

おもしれ〜

建立1995年。昨日は広場で太極拳をやっていたとのこと。

埼玉県坂戸市の台湾系道教寺院。異界すぎる。

呪術廻戦モジュロ、ジジイが虎杖を思い出すのは五条が宿儺戦でパパ黒を連想したのと同じで同格の相手を前に充足したからって理屈なので、ジジイの格が本当に高い

この点自分は2部ラストのロジックの方が全体的にほどよくスッキリしていて好きである。ネットだととやかく言われがちだが…

デスノートの1部を読み返していた。ヨツバキラ編が滅茶苦茶面白いだけにL抹殺は少しロジックが粗い。「ノート放棄にかこつけてお目付け役であるレムの目の届かないとこでミサ虐をやる」「元警察チームにLのやり方にやんわり反感を抱かせノートの偽ルールを検証させない」あたりが肝だと思うのだが、後者の方は明らかに成り行きの感が強く月はなんでこんな計画通りみたいな顔をしているんだという困惑が湧かないではない。もちろん週刊連載でこんだけまとめたのはすごいというのを前提として

久々にネットフリックスのドキュメンタリーを見たが何の気なしに再生したやつが全3時間中2時間半をよくわからない陰謀論の再現ドラマに費やしたうえ最後に「すまんありゃ全部根も葉もない陰謀論だった」と釈明する感じの作りで、あまりにネットフリックスのドキュメンタリーという立場に胡座をかいた作りで笑ってしまった お前がワーストや

翻って玉折の言わんとするところもわかってきた。なんで五条悟が復活すると人命に対する倫理観を失うのかって言うと他人を造作もなく殺せるからって機序になるのね。でもって逆に夏油は先に人命への執着を失って自分が殺せると信じようとしたわけだ

何かあった未来だぜ

「他人の生殺与奪を握れるほどに強くなった人間がその実同格の他者の存在に飢えていたが、現実に同格の者は存在しないので自分がまだ弱く他者と友誼を結んだ記憶に執着している」これは完全に五条悟です