アメリカかなんかの応為絵本は、北斎がよきパパとして娘の才能を伸ばして自慢していて強烈な違和感があったんだが。北斎は家庭人としては割と…いや露骨にサイテーです。応為は家内手工業的に父とその弟子を助手として手伝った結果、めっぽう上手くなっちまっただけです。
どうにも現代西洋目線だと浮世絵師はアーティストになるけど、江戸の感覚からすれば職工の類なんでね。北斎が将軍の前でお披露目したのなんか例外中の例外。将軍はじめ上級武士は堂々と浮世絵礼賛するもんでなく、あくまでコッソリと…
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