引用失礼します。
この博物館はとてもよかった。
ちょうど開館した頃だったか国立科学博物館で水月湖の年縞に関する企画展があって、それを見てからもう行きたくてたまらなくて、ようやく2020年に行けたのだった。
博物日報さんが書かれているように、7万年という時の流れが45メートルの泥の層で可視化され、現代から遡って歩いて行くと、ところどころに地球のあるいは人類の歴史的なできごとが「ここです」と示されていて、なんともいえない感慨を覚えたのを思い出す。
機会があればぜひまた行きたい。
add a skeleton here at some point
16 days ago