ちびちび寝たり起きたりでよく眠れなかった…。熱は下がっております。鼻と喉、軽い咳。うーむ…

暗い中静かにベッドに横になって目を閉じているものの意外と眠れないのであった…。

明日考えよ。。「翻訳マッハ！」の続きを聴きながら寝ますー。

鼻ズルズルで喉も微妙なので、早めに帰らせてもらった。インフルエンザではないと信じたいが周りで結構出ているのが不安要素ではある。熱が出なきゃ大丈夫だよね…。そして連休に突入だー（しんどいけど胃腸は元気）。

「翻訳マッハ！」を聴きつつ寝ますー

RPST＜電子化では世界は滅びないのか否か？

【Web東京創元社マガジン　11月19日更新】 ［完全版］初回出荷分限定・特別カラー箔押し＆電子書籍の同時発売が決定！　ウンベルト・エーコ『薔薇の名前［完全版］』、単行本で2025年12月25日頃刊行！！！ #薔薇の名前 #東京創元社 note.com/tokyosogensh...

［本日発売］ 『クリスマスに捧げるドイツ綺譚集』 ホフマン、コンテッサ、フケー Ｅ・Ｔ・Ａ・ホフマン 編 遠山明子 訳 ホフマン「クルミ割り人形とネズミの王様」など短編6編を収録。 (創元推理文庫） t.co/UaJyT2Zq4E #創元推理文庫 #東京創元社

RPST＜第1回配本を読まないうちに次が出るお約束（違う）。

【新刊】《アフリカ文学の愉楽》第2回配本『夢遊の大地』（ミア・コウト／伊藤秋仁訳） x.gd/k4s4s モザンビーク出身、ポルトガル語圏でもっとも権威あるカモンイス賞をはじめ数々の受賞歴を誇る、現代アフリカ文学最重要作家ミア・コウトの長篇デビュー作にして映画化もされた代表作登場。

今日やたらくしゃみと鼻が。何のアレルギーだ？　毎年1月後半あたりも鼻調子悪いんだけど、この時期は心あたりないなあ。

母からの連絡で伯父（父の兄）が亡くなっていたことを知って驚いている。。同じ年に逝ってしまうとは…。

帰宅してビール〜🍻　あと一日で連休だ〜。この連休は決まった予定を入れてないので映画等も行きたいが、いいかげん本の整理もしないとな。

無事帰宅して追いビールなうです🍻

採血明け（？）呑みに行って帰路ー。

それにしても、なんでこれまでK⚪︎ndleかk⚪︎boじゃないと電子ペーパーで読めないと思っていたのか…。これまでの年月…。あとはMicroSDカード足したいな。

『どこかで叫びが』は1篇だけ読んでて『小さな神のいるところ』も途中まで読んでて、だが、1冊読み終わったので他を参戦させるかどうしようか。

これはきっといいSF短篇のネタになる（というかだれか書いて）。

『マハーバーラタ』が電子版ありと知って慄いている。

帰宅〜。昨日に引き続いて休肝日。ビール飲みたい気分だけどしょうがない。

『7』（トリスタン・ガルシア）読み終わりましたぞー。ここで終わるのか。。ちょっと気になるところはあとで読み返そう。

帰宅して夕食〜。水曜が採血ゆえ今日明日くらいは休肝するかな…ってせめて一週間くらい頑張ればいいのにそこまでする気はないのであった。

平日は大体寝落ちしてるからまるっきり読書進んでない（ベッドで本読もうとするのが間違い）。『7』はようやく第二まで読み終えたところ。

昨日の収穫。書店で目にして、これ褒めてた方いたなーとふと思い出し。

昨日はこれでした。この自伝含めけっこう闇な人生だな、、と思いました。

風呂あがりビール〜🍻　なんか左目が痛い。眼精疲労？

めちゃ眠くなってきてるが土曜なのでも少し耐える…

週1回配信の文芸サブスク始動　「ブンゲイデリバリ」収益の7割作家に www.nikkei.com/article/DGXZQO... 作家の西崎憲氏による試みで、月4回、金曜夜7時に短編小説やエッセー、詩歌がメールで届きます。作品はコンペで集まったものや作家仲間から募ったものが中心。 購読料は半年間で2470円、月換算で約411円。気軽な作品との出逢いを促します。 もうひとつの要が「作家の地位を高め、収入を増やすことへの挑戦」。一般的に著者の印税は書籍価格の1割程度で、出版社への配分が最も大きいといわれます。この状況に風穴を開けます。

健全に帰宅してちょこっと追いビールします。バタバタしてたので美術館の看板撮り損ねたな。

寄り道したいのでちょっと早めに出かける🚃

パン買いそびれたので納豆たまごかけごはん（好き）。

明日は友人と美術館予定だー🥕

一週間終わってビール〜🍻　ふう。今日は一番搾りのホワイト。これは割と好きなので、たまに買う。ホワイトらしくないとこがいいw（私の主観だけど）

やばい、迷ってたら年末の新幹線既に空いてないかも

帰宅してビール〜🍻　ようやくあと一日だ。

この前聴いたばかりの気がするのに、もう「翻訳マッハ！」の次の号が！　月日経つの早すぎ。しかし遅すぎても嫌なので塩梅が難しい（時間は均一です）。

帰宅してビール〜🍻　カバー届いてました。黒が売り切れてたので色はグレー。これで持ち歩けるかなー。

あっこんな本出るんだ、メモっとこ、と思ったら既にメモしてあるの、あるあるだよねえ。（ねえ？）

拙訳ケイトリン・R・キアナン『溺れる少女』（河出書房新社）の書影が出ておりました。 装丁は名久井直子さん、装画は雪下まゆさんです。12月9日ころ発売予定。

帰宅してビール〜🍻　まだ２日という気分。昨日注文したカバーは出荷されて明日届くようだが宅配ボックスが空いてるといいなあ。

西澤保彦さんの著作で印象に残っているのは『七回死んだ男』と『人格転移の殺人』かな…これはなかなか忘れられない設定。ご冥福をお祈りします。

文庫と比較するとこのくらいのサイズ感。そしてソフトな光✨

そんな……。早すぎますよ、西澤さん。悲しいです。 作家の西澤保彦さん死去、６４歳…「異分子の彼女」で日本推理作家協会賞 www.yomiuri.co.jp/national/202...

昨日のBOOXのカバーをポチった。そして物理ボタンは必須ではないけど、はじめて使うのでなんだか新鮮。

帰宅してビール〜🍻　とりあえず一日終了。今日は早めに終わりました。

とりあえず電子書籍系4つ入れたけど、主に使うのはKindleとhontoだろうなあ（他はコミックが多いので）。コンパクトさが良い…。カバーも欲しかったけどアクセサリ類は全然売ってなかったのでこれはネットでかな。

風呂あがりビール〜🍻　鍋と魚焼いたくらいだけどまあいいでしょう。

ちなみにこれ。7インチのカラー。10.3インチが思ったよりフラットで軽かったのでどっちがいいか結構悩んだけども。（電気店ポイント使ったので半額以下で済んだー）

帰宅〜。実機見たくて行ってきた。とりあえず風呂とごはんの用意だ。

今日は雨だし家こもってるつもりだったけどちょっと出かけてくる！🚃