2026年1月24日付の毎日新聞「今週の本棚」。
「なつかしい一冊」は、敬愛する須賀敦子さん『コルシア書店の仲間たち』。選者は建築史家の松隈洋さん。
「私のミラノは、たしかに狭かったけれども、そのなかのどの道にも、だれか友人の思い出に、なにかの出来事の記憶に、しっかりと結びついている。通りの名を聞いただけで、だれかの笑い声を思い出したり、だれかの泣きそうな顔が目に浮かんだりする」
の一節に私も惹かれていたが、松隈さんもこの箇所を引いており共感。
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4 days ago