件の方は当日フォロワーさんの話にも上がった方で、そういえばお誘いしてなかった…と思って見に行ったらあっちもこっちもブロック状態でした。お誘いできなかった方はたくさんおられて大変申し訳なく思っているので、しばらくはクローズドなイベントはやらないかも

オフ会企画運営、大変だしブロックされたりしたけどとっても楽しかったよ！

去年人がたくさんいる場所が怖くなって長く休んでいるとき、中国山地の中で静かに花見ができる場所を探し、そこでしばらく過ごす、というのをやっていたけれどそれが心の回復に良かった気がする。そんな自分が1年後にオフ会を企画するなんて思っても見なかったけれど

もー

いま切実に「私たち（へっぽこ運営企画）のことは嫌いになっても島根のことは嫌いにならないでね！」という思い

幹事2人揃ってブロック、なんてことも…

やっぱ前入りしといた方が良かったな。イベントですごい人手だったみたいだけども

下見をしておいて「まぁ事前に撮ったしな」と後方腕組みで迎える状態が理想

秋は新そば祭り（出雲そばや三瓶そば）や津和野の芋煮なんかもあるのでみんな島根来て

色々と痛感…

幹事をやると写真を撮ってる暇がなくなる←ホント

美保館の中の写真、全然撮れてない…

けんびきがひどい。けんびきってどこまで通じるんだろう

(美保館での会について)8月になってから急遽持ち上がった企画で、準備期間の短さや会場のキャパの関係でお声がけできなかった方は何人も居られ、（運営側のバタバタ感とか）こちらの至らなさに申し訳ない思いもあります。広く募る企画も開催したいと思っているのでまた島根に遊びに来ていただきたいです🙇‍♂️

菊の板ガラス

🐈🐢🐈

仁摩町の宅野港。ここは夏に波止場に立つと海が青く透明で浮いている気分になる

美保関美保館。1908年竣工、登録有形文化財。天窓のある吹き抜けの空間がなんといっても素晴らしく、鮮やかな色彩の日本建築美に目を奪われる。 すみに置かれている花柄紋様の家具も可愛らしく素敵だ。

小泉八雲、美保関を気に入って1ヶ月滞在し、この辺りから泳いで美保神社まで行っていたらしい

美保関と温泉津、かつての北前船の寄港地ということでは共通している。みんな船で移動したんだろうか、してみたい気がする

温泉津に行くという人が何人か居られて言われる度に「それ、他の方も言ってた気がする…」とデジャヴのような感覚になった

フォロワーが乗ったコミュニティバスをフォロワーと見送った📷

フォロワー山陰の幸あらんことを（海の幸、山の幸）

冬支度が少しできて一安心。カレンダーをめくり忘れたと思い「もう10月かぁ」と10月のカレンダーを11月にする（1マス戻る）

父の知人が訪ねてくると色々と思い出話になるが、家族が知っている父の姿とはだいぶ違う。そんなもんだろうか

冬瓜と格闘して何品かの生成に成功した。しばらく冬瓜づくしの食卓。好物だけど全部使うとなると結構な量だ

コクワガタがいた

2階建も良い（元医院の客殿）

こういう感じの建物が理想（お屋敷の離座敷）

青石畳

木次乳業のパッケージの文言なんて、いつの頃からか知らないくらい前からずっとそうだったし、今さらいい加減にSNSにあげられて大衆の餌食になってるの、すごくすごく悲しい

本を台頭につまみ読みしながらゴロゴロしてたら週末終わっちゃった

少し前に届きました。信州行きたい

出雲はお茶の生産がまあまあ盛んな地域でお茶問屋さんも多く、コーヒーみたいな感覚で抹茶を飲むけれど、最近海外で抹茶ブームらしく、出雲の抹茶も手に入りにくくて悲しい

映画国宝の中で仏壇がしっかり映ってるシーンがあり、宗派なんだろー？と見てしまう最近家の仏壇のことばかり考えている私

家に帰ったら町内会案件が待ち受けていた（人のトラブルじゃなくて良かった…）

奥出雲、鉄山師の邸宅跡

ここ数年9月になると夏の疲れを癒しに高原の温泉に通っているが、今年はまだ行く気になれない

8月がやっと終わる

湯抱温泉の中村旅館の建物も一部は大正時代に開湯した際の建物が残っているっぽい

通りを挟んで向かい合う天野館本館と別館。本館の方が古く、明治期の建物で別館は大正期らしい（うろ覚え）

山常楼

海に沈む夕陽が雲に反射して、あたり一面橙色だった

松竹座どうなるのでしょう…

ヒンヤリ感

建物を貫く路

仏壇に祀る本尊を選ぶのがこの上なく愉しい

数ヶ月ぶりに何も予定のない週末

青石畳通り

庭の梨を収穫。こんなに良いのは初めて。たぶん父が受粉させたものだと思うが半身不随の身体で1人でやっていたと思うと哀しくてやりきれない