あの、600行きました……ありがとうございます……

最近書いた小説、ほぼ600PVまで行きました（598）。こんなに読んでいただけてありがてぇ！ でもなんとかあと2いってほしい気持ちもある！ スランプ／こくまろ - カクヨム kakuyomu.jp/works/168180...

ツイッターで胎界主の初読感想にいいね付け過ぎてそろそろキモがられてそう

家族で地方のテーマパークみたいなところにお出かけしてきたけどめちゃくちゃ楽しかったな……幸せってこういうことか……

運命の巻戻士、子ども向けとしてもちゃんと面白いので購入決定です。

今日はたくさん嫌なことがありました！明日に期待！

創作でみんな盛り上がってて羨ましい〜！私もなんか書きたいけど仕事で脳のメモリ使い切っちゃってて今は無理だ…

主人公の稀男が子どもにやたらと甘く大事に思っているであろう描写の積み重ねもあるかな。 >胎界主作品内で子供が世界の宝っぽく描写 特に複体は胎界主の作中で『子ども』の象徴的な存在だと思ってるんだけど、稀男がマナ5%も使用したりマフラーやチョコを与えたりとやたらと甘い対応なのが好き。

www.taikaisyu.com/26-15/28.html 世界の宝 www.taikaisyu.com/09/19.html 人類の宝

胎界主作品内で子供が世界の宝っぽく描写されるのってなんか設定あったっけ ただのメタ？

神獣は司神の胎界から出ていない＝ずっと赤ちゃん（胎児）http://www.taikaisyu.com/00roc/roc-026/19.html

今月は普通の過◯◯ラインくらいにおさまりそう

ブルースカイ、鍵垢みたいなノリでほいほい喋り過ぎ！

めちゃくちゃエロいことだけ分かる

ベールゼブブ（胎界主） #イラスト #illust

取引先の社長から美人だと言われた（人伝に聞いたらしい）と妻が嬉しそうに報告してきてネット世論との乖離を感じた （仕事で容姿褒めるのはセクハラ的な）（まぁこういうのってコミュニケーションの問題でもあるから受け取り手が気にしなければ問題にならないというのはある）

仕事ばっかしてると金とか生産性とかスキルとか俗なことばかり考えて良くない。時間も金も楽しく使っていきたい。

私も検索されたら一発で「このアカウントやん」とバレる自信あるけど「あえて詮索しない」という向こうの配慮のみで匿名性を保ってる。

Xアカウント、奥さんにおそらくバレてるだろうなとは思ってたけど今回のバズで多分完全にバレたな

これ自虐風自慢なんですけど異常な働き方をしたため今月の収入三桁万いくっぽい

思い出したら腹立ってきたな。月曜会ったら文句言ってしまいそう。

先輩社員のクソ発言に絶句してしまった。私はお前がキャパ越えしてできなくなった業務をやってやってるんだが……？というのを差し引いても下に八つ当たりするのはカスの所業ですよ。

バレンタインデーにする話じゃないけど、歯医者行った後って甘い物食べる時にかなりの罪悪感がある

今月の給料凄いことになりそうなんだけど何に使おうな

チェンソーマンのデンジが言ってたようなのとはちょっと違って、疲れたり怠かったりやる気が出なかったりでやりたいこと・やるべきことができないというのはもったいないので、頭のネジ数本飛ばしてなんでもやったるで！モードになったほうが精力的に活動できるよな〜みたいな意味合い

楽しく元気に生きるコツとしてやっぱ多少頭のネジを外していった方が良いなと思ってる。

私も青森出張したとき行ったな〜ここ！懐かしい

縦長イラスト投稿テスト

人生において苦難にぶつかった時や試練を感じた時、必ず想起するのが胎界主の生体金庫編なんですよね。「ハァ ハァ こんなの面白くないよォォ」とか「これだけやったら終わりだろ」とか「つ……潰れる」とか「全部無駄だったっ！」とか無限に共感できるコマが次から次へと脳裏に浮かんでくるんだけど最終的にはハオウの「辿り着けない」のあとの表情に行き着く。

15年前に描いた大神のイラスト。

悪戯好きな橋塔守 / 水没した都市の少女（ものがたりの家）

常識的な時間にしごおわできるようになってきたな（そうはいっても9時過ぎですが）

スパムいないのもそうだけどやたらフォロワーの多い迷惑系アカウントがいないのは快適

スパムのいない美しい理想郷が次第に汚れ荒んでいく様を見るためにも今からブルースカイを始めておくのが正解なんですよね

かなりフォロー欄・フォロワー欄がかなり「ツイッター」になってきた。

本当は小説の話もワイワイしたいんだけどマジで年明けてから何も読んどらん

火蛾　古泉迦十 12世紀の中東。 聖者たちの伝記録編纂を志す詩人のファリードは、伝説の聖者の教派につらなるという男を訪ねる。 男が語ったのは、アリーのという若き行者の《物語》──姿を顕さぬ導師と四人の修行者だけが住まう《山》の、 閉ざされた穹盧の中で起きた連続殺人だった! 宗教ミステリの傑作、語ることすら烏滸がましい。その言葉が比喩じゃなく使える随一の作品。あの何処か遠く乾いた砂の海、その先に見た酷く明るい光を見て歩き出してしまう。いつまでも俺はこの本に縛られ続けてるしその面影を追いながら生きている。そしてなんと作者の新作が出るそうですよ！観賞に浸ってる場合じゃねえ！！

「胎界主」で検索すると見知った顔見つけられるの便利

胎界主の話でもしろ