自分たちの考えた『面白さ』に溺れて最初に掲げたお題目すら置き去りにして、マーケティング的に選んだテーマ性を鑑みてその選択どういう反応が来るかも冷静に判断できない。そういった点でも、劇場版モノノ怪蛇神はオタククリエイティブの現在地を見せつける作品だ。
それらの意見を潰すファンダムの意見の内容も含めて、作り手も受け手もここまで幼いという事実を見ると、社会と接続する作品を世に出そうと本気でやるクリエイターはそうとう腹を括らないとできないんじゃないか。バックラッシュへの覚悟以前に「一緒に作る人が理解できているのか」とか「なんも伝わらないんじゃねえか」とか、そういう諦念を作り手に与える社会では。
add a skeleton here at some point
6 days ago