わーい、注文していたるきさんの文庫手帳が届きました。

余計なお世話ですけれど、みんな頑張りましょうね。それしか希望はない。

Instagramで気まぐれに書いている映画のメモ。

昔描いた漫画。

秋の図書室。再掲です。

昼型に合わせようとしていたけれど、結局こんな時間だ…

以前描いたらくがき。街録のインタビューを受ける信楽焼。ディレクターの三谷さんからいいねを頂けて嬉しかったです😆

見る人から見れば何気ない食やファッションの描写にも政治性は見出せるので、無色であることよりも、自身の偏りを意識することが大切じゃないかと思うよ。

たしかサメに噛まれる話があったように思うのですけれど、同僚と「サメに噛まれた」「いや、そんな馬鹿な筈がない」というやりとりが（大災難にもかかわらず）おかしくて…。 表紙に惹かれて買ったのでした。

わあ、我が魂の名著が文庫で復刊！ この本がなければ『大砲とスタンプ』はありません。二ヶ月連続刊行だそうで、ということは続編『海軍めしたき総決算』も出るのでしょうか。みんな買いましょう。マスト買いましょう。ほんまに面白いんですよ。 www.chuko.co.jp/bunko/2025/0...

眠すぎ…

普段iPadでお絵描きしてる高1の長女が、このところスケッチブックにコピックでお絵描きしてるので、理由を聞いたら「紙に描くほうが上達する気がする」だそうで。それは場数踏んでる人じゃないと出ない感想なのよね。

AIはめちゃくちゃ電力消費量が多い話をもっといろんな人がしてほしい。 これと、熱中症対策の話ばかりで気候変動の話をしないのとは繋がってるのかな。 日常の行動が長い目で見てどう言う影響を与えるのか(与えてきたのか)に関心がない人が多いように見える。自分の生活を自分で変えると言う感覚が薄い？

ヴィトンで貰ったお水。 日本発の、紙パックを使ったサスティナブルなミネラルウォーターのメーカーなのだそうです。 それはいいとして、お水に物語をのせて売る時代なのですね……

以前あげた漫画です。

櫻の園、原作も映画も大好きです。 原作のこのコマ、光源もパースも不思議なんだけれど、何度見てもハッとしてグー。

たかだかアメリカの一企業の定めた内部スコアのために交流をはじめるって正気か…？

覆面レスラー。

恋も涙も純情も生きるために捨てよう

友達を洗った。

美大出たものにだけ与えられる話せる権利なんて"受験期の毎日の過酷さ"くらいじゃないですかね？ 専科卒でなくても なんでも努力して学んだり従事したりして突き詰めていけば語るに足る内容が生まれます そこに特権的権威を求めたがるのは前述の"受験の過酷さ"がほんとのほんとに辛くてわかって欲しい人なのではないかな 「分かるよ、あんな日々をよく頑張ったよね」と言ってあげたい気もする しかしそんなことにしがみついてる場合ではない 卒業しないと！ 社会出てからが勝負です

アシスタントをしていた頃空ばかり見上げていたら、あんまり上ばかり見ていると転ぶよ、と、警句めいたことを言われたけれど、私は一階（感情）にいながら二階（理論）に興味があるので、先輩は正しかった。漫画は一階のメディアなんだよな。

「掛け軸の表装」という他にはない視点から、室町から近代までの日本美術史を押さえることができる、早稲田エクステンションセンターの講座。 私の先生による講座です。もし日本美術に興味があったら覗いてみてね。 www.wuext.waseda.jp/course/detai...

わーい、ジョンマスターのボディミストをいただきました。

行きたい展示があったのですが、お休みが潰れてしまった。せっかくだから描き込もう…

お風呂上がりの保湿剤、余った分をお尻に塗っているのだが、効果が享受される日はこなさそう。

タイムラプスです。 もともとは松本かつぢの「なくした人形」へのオマージュ（？）のつもりでした。 音楽はzukisuzukiさんです。

🪐

ぱっと見香炉に見えますが、狛犬の置物と消しゴムクリーナーでした。

もともとはらくがきですが、今では名刺にも使っています。 トートバッグのAOZOLALAというのは、亡くなられたジャズピアニストの浜村昌子さんのタイトルから借りています。なので、自分にとっては浜村さんのイラストです。 浜村さんとは二度お話させていただきましたが、とても気さくな方で、音楽そのもののようにふるまる様子に「人はこんな風にも生きることができるんだ」と驚いた思い出があります。 もし興味があったら、浜村さんの音楽を聴いてみてください。 jazztokyo.org/reviews/cd-d...

ふわふわぴかぴか

サイダーみたいに浮かんでは消える

書いては消し…

たしか『あ・うん』だったと思うのですけれども… 戦前を舞台にした小説の中で、紐で吊るしたビール瓶をお土産に友達のところへ行く描写を覚えていて、なんとなくらくがきをはじめたのですが、資料が見つからず… 当時の服装のシルエットも曖昧だし、こういう時、自分ってなんにも知らないんだなあってがっかりしちゃう。

なんにもないよ、と言って、本当になにも遺してくれなかった義父の使っていたデジカメでロケハンにでかけてきました。

渋谷東急プラザの体験型の北斎展、チケットを頂いたので出かけてまいりました。 北斎が動的な作家だったとあらためて実感。

バトル漫画なんかで戦いの最中軽口を叩く文化、スワッシュバックラーからきているのかなあとか思ったりしたけど、どうなんだろう。

石のベンチに座って空の移り変わりを眺めていたのですが、もうね、ずっと石が温かくて岩盤浴なの。

やること大杉栄でひとつひとつがおろそかになっちゃうな。

お家で海を感じる話

傷ついたのは誰

栗本薫が繰り返し描いていた、何者にもなれなかった人間の欲望、みたいなものってこれからますます深刻になるかもしれない。