ハーベストムーンのロブユニ、かなり革命の訪問者文脈(受けのひとりぼっちの世界に飛び込んで手を伸ばしてくれる攻め)なのでいぬかわいいさんが好きなストーリーの可能性めちゃくちゃ高いよな……と思っていたので読んでいただけたの本当に嬉しい

ネオユニのソロ曲はかなり育成シナリオの話なのでこれはトレーナー×ネオユニですね

ロブロイのソロ曲、めちゃくちゃカッコイイから皆聴いた方がよい ネオユニのソロ曲、全てが偉すぎるので皆聴いた方がよい

ネオユニ育成でネオユニとロブロイが「英雄の隣にはネオユニ」みたいな話をしている時に「ちょっと〜〜！！！英雄の隣は魔女でしょ〜〜〜！！！！」って爆ギレ飛び込みしてくるスイープさん本当に可愛くて好き ちなみにロブロイのソロ曲だと「勇気の魔女　神秘の相棒に背中を預け」とあるので英雄の両隣はスイープとネオユニなんだよね

ロブロイはクリスエスともカップリング←正解(ロブロイ育成ではロブクリがめちゃくちゃ熱い) あとスイープ育成だとロブロイとスイープも熱い

ハーベストムーン読んだ全員が感じていることなんですが、ロブロイとネオユニのお揃いの眼鏡に同じ星空を映すことで「今この瞬間あなたと同じ景色を見られている」ことを表現するの流石に眼鏡というアイテムの使い方が上手すぎる

ハーベストムーンのフジ、エンターテイナーの時とはまた違ったフジの優しさがめちゃくちゃしっかり描かれてて好きなんだよね　ネオユニが半分こを好きなのを(おそらくは)知っててネオユニに世界観というか言葉をある程度チューニングして話してる感じが本当に素敵なひとって思う

いぬかわいいさんがハーベストムーン読んでくださってかつめちゃくちゃ好意的な感想なの嬉しすぎる！！！ありがとうこざいます

逆にふわりとファルルの受け会話があるの意外

ファルルは最終話でもばっちりらぁらの受けをやってたと思う←ガチで嬉しい情報来た(感謝です)

ひびき華麗見てると確かにファルルがかなり「優美」だなと感じる　ひびき目線だとファルルってめちゃくちゃ優美で、これがひびきの目に映る「永遠の憧れ」なんだなあと思うと感慨深くもある　本編ではファルルの優美さに重きを置いた描写はあまり見られないから新鮮で楽しい

そらみスマイルとかはかなり三人交際だと思う　そもそもらぁらとみれぃが超絶相手固定激熱関係性というほどでもなかったし(らぁら＋みれぃ)×そふぃの図として正三角形(トライアングル・スター、ですし。)という解釈 逆にそれ以外のドレシとかガァルマゲとかは三人交際になったら絶対嫌なんだけどどうなるんだろう　もともと超絶ニコイチ相手固定カプの二人と第三者が組むユニットには三人交際状態に全く一ミリもなってほしくないんだけど

私は「三人交際」を、関係性において人物を頂点、人間関係を辺とした図が「正三角形」になる場合にしか認めていない　というかその場合しかあえて「三人交際」と呼ぶ旨味がないだろと思う ABとACがどちらも存在していてどちらも萌えるとかは普通にわかるけど、あえて「ABC三人交際」と呼ぶ時って「ABとACに関係性強度および質感の差がない」 「BとCにもABおよびBCと同程度の大きさの関係性強度が存在する」時くらいじゃないの？ そんで私がABとACの両方に萌えている時というのは基本的にどちらかが前提関係性であり他方が広義のカプ(あるいは片想い)である時とかなので三人交際になってほしいとかはあんまり思わない

ひびき→ふわりとひびき→ファルルは違うからこそ美しく、ひびふわわりとひびき→ファルルは違うからこそ美しく、ひびふわはそこに真実の愛を見出すからこそカップリングだと思うし対比としてひびきとファルルがカップリング「ではない」ところが綺麗だと思うのでここが三人交際になったら本気で嫌

ひびきとファルルはカップリングに「成らなかった」ところが美しく、ラスボス共鳴を起こしつつも(だからこの二人で0(ゼロ)-week-old歌ってるバージョンがあるの本当に好き)ひびきはファルルの攻めになれないしファルルもひびきの受けになれないのがめちゃくちゃ良いし私はここに感動したので、疑似左右とかじゃなくてしっかりめに左右のありかつひびふわと同程度強度で同列に扱われる「カップリング」にひびきとファルルがなったら本当にショックでこの作品に本当に失望してしまう　本当に嫌なので先に予防線を張っておく

トリコロールが三人交際なら流石にプリパラ降ります　私が感動した2期のこの三人が全部台無しになるから

ロブロイ、文学少女なだけあって本人のシナリオは勿論のこと他のキャラのシナリオでも登場するだけでテキストのクオリティを上げてくれるの本当に凄い　スイープ育成もロブロイの長文独白の入るヘラの炎とかは群を抜いてテキストが良い

ロブロイの育成シナリオ、短縮版がめちゃくちゃ凝ってるのも偉い

使命のためだけに揺らがず生きていたクリスに「揺らぎ」をもたらすのが、クリスの姿に目指す英雄の理想像を見て憧れたロブロイの持つ揺らがぬ意志の光輝なの、流石に良すぎるんですよね

ロブロイ、ライス、シュヴァちあたりは似たキャラ性として描写されていると思うけど、ロブロイを英雄たらしめるものが彼女の「揺らがぬ意志の光輝」であるために他2人以上にロブロイは特に「我の強さ」に重きを置いて描かれているなあと思う

ロブロイの育成シナリオ、終盤の超山場で「ゲーム性として楽しい」部分があるのでシナリオを「読んで欲しい」というよりは「プレイしてほしい」なんだよな

いぬかわいいさんって絶対ハーベストムーンのロブユニ好きだと思うんで感想聞いてみたい

みれぃがゴールドエアリー出してランクアップするあたりやスプドリラストのプラチナエアリーからのファイナルエアリーの流れなどのうおおおお激熱すぎるぜええええ！！！という盛り上がり、あとから振り返った時に「結局ゴールドエアリーとかってどうやったら出るんだ…………？」と肝心の設定がよくわからないにも関わらず視聴時には勢いに押し切られてめちゃくちゃ楽しめている点でファルルカムバックライブやアイカツスターズ2年目決勝の怒涛の展開を思い出す

みれぃが地下パラでゴールドエアリー出してトップアイドルにランクアップするの何回見ても胸熱なんだけどそれはそれとして結局ゴールドエアリー(およびプラチナエアリー)を出す条件ってなんだったんだろう

セレクション再配信でポップ・ステップ・ぷりぷりぷり！を見返してたらぷりっとぱーふぇくととトライアングルスターがメロディ完全一致なことに今更気付いた

王子様とお姫様なのはひびきとファルルなんだけど、「ファルル」の手を取ってくれたのはらぁらだし「ひびき」に愛をくれたのはふわりで、夜のプリパラで逢瀬を重ねたひびきとファルルは互いを救う一番の存在にはなれなくて……みたいなものをキャラデザの時点で感じられるの良すぎ らぁらとひびきはどちらも同じく外界からの訪問者なんだけど前者がプリパラの外の世界を教えてくれてファルルの世界を広げてくれたのに対して後者はむしろファルルのプリパラしか知らずプリパラでしか生きられない点を評価しておりずっとプリパラで踊っていようとしていてファルルへのスタンスは正反対だなあと思うのでキャラデザが「全然似てない」の良すぎ

・らぁらとファルルのキャラデザが対 ・ひびきとふわりのキャラデザも対 ・モチーフ元にしているロールという点でひびき(王子様)とファルル(お姫様)も対と言える ・同じファルルと対になっているキャラだけどらぁらとひびきは全然似ていない ↑本当に神情報すぎる　シンプルに全ての「答え合わせ」だし

プリパラのふわりのお誕生日。 １年目のアニメを見てたらみんな強くてたくましかったので、小さい頃の私が好きだったおっとりふんわりで動物と会話できる子がいてほしいな〜と思って提案したのがふわり。 目の色とヘアカラーがひびきとペアのデザインになってる。 上まつ毛厚めに描くのがちょっとしたポイントだったけどこれはあんまりわからないかも。 #プリパラ #pripara #緑風ふわり生誕祭2024

プリパラのひびきのお誕生日。 王子。男役の方を参考にした。まゆと目が近いイケメン顔。長い前髪はナルシストっぽいし、アンニュイな表情も似合う。サイドの毛は内巻きにして可愛らしさを残した。 髪と目の色はふわりと対になっている。金と銀、赤と緑（補色）。 お姫様であるファルルとも対になっているが、同じくファルルと対のらぁらとは全然似てないなあと思った。 #プリパラ #pripara #紫京院ひびき生誕祭2024

プリパラのファルルのお誕生日。 好きなモチーフを詰め込んだのでとても描きやすい。虚ろな瞳、球体関節、お人形眉毛。縦ロールの描き方は高橋真琴先生リスペクト。 らぁらと対のデザインになっていて、らぁらと同じ中性色の髪色、ツインテール。デジタルな音楽モチーフ。唯一アナログっぽい音楽記号は4分休符。 ファルルとらぁらはプリパラのデザインの方向性や幅を決定づけた。 #プリパラ #pripara #ファルル生誕祭2024

アイドルランドは所々だけ盗んでたんですけど、「楽しみレイッヒ〜」ってちょっと語尾っぽくなってるふわりにムッ😠ってなってるひびきの時点でかなり面白かったのにその後荒ぶる動物たちを落ち着かせるべく「わたしに任せて」とステージに上がるふわりを見て「流石ふわりだ」とでも言いたげにドヤ顔をしていたかと思えば開始数秒で手に持っていたティーカップを落として顔面蒼白になってての本当に面白すぎた　曲終わりではほぼ気絶してたけどヘッドホンからなちゅなちゅ聞こえてることから語尾キャンセルヘッドホンを使わずに顔真っ青になりながらもちゃんと最後までふわりの歌を聴いていたんだろうなと思われて、愛だなあとニコニコになった

ガキガキ言ってひびきを過度に面白がるのは自重するが、それはそれとしてひびき華麗第九幕後編のひびきのことは流石にガキくんの攻めと呼ばせていただきます。

普段関わらないタイプの人間だからモニカ先生にかなりひびきは振り回されているんだけど、上手くエスコートできず作戦が未遂に終わっても「どうなされるかはひびき様次第です」と安藤に言われたひびきが「そんなの決まっている　勿論リベンジだ！」と一瞬も悩む素振りも見せずに答えているの、元々負けず嫌いなのはあるとは言え漫画のあの描写的にはふわりの不安を取り除いてあげたいから、「僕がなんとかしよう」と伝えた時のふわりの「ありがとうひびきさん」という心から安堵した笑顔を知っているから、が最も強い動機となってるの、流石にめちゃくちゃ泣ける　ここのひびき本当にカッコイイ

ひびき華麗(この略称、公式推奨タグっぽいけど普通にいいづらすぎるのどうにかならないのか)って基本的にずっとひびきが事前に己の主観と趣味をメインの基準にターゲットのセレブのプリジェンヌたちを見定めてからジーニアス・ネオとして夜に誘い出すという流れなんだけど、第九幕だけは涙を流すくらい不安でたまらない様子のふわりを見てその不安をなんとかしてあげたい取り除いてあげたい安心させたいという気持ちがひびきにまずあってその実現の手段としてモニカ先生にプリパラを思い出させようとジーニアス・ネオとして頑張っているの本当に作品自体でもイレギュラーだしシンプルに行動原理の全てが「愛」で泣いてしまうよね

L'amour en Tricolore聴いてると私って本当にファルルとふわりの声の聴き分けが苦手なんだなと思う　Mon chouchouも結構難しい(ライブ映像見るまで「真実」のパートがファルルとふわりのどっちなのか判断つかなかった)

やや中二病入ってるガキのひびきに萌えすぎてて「最強」の割り当てにめちゃくちゃ面白くなってしまってたんだけど、よくよく考えるとこのライブで披露してるMon chouchouでは「絶対的な王の種」のパートを歌っているわけで、公式としてひびきはガキでもあるけどカリスマ性に溢れ皆を統べる絶対的な王である点の方がキャラ性としてはより前提に置いて描いてると見るのが良さそうで、となるとメイキングドラマの最強もあんまりこの面白がり方するの良くなかったな……と反省

ひびきが「最強」←自分で自分たちのことを「最強」と言うのガキの感性で萌える　多分ひびきが自分で「まず最強は僕が言うから」って言って残り2人が同意するって流れで決まってると思う ファルルが「優美」←視聴者にはあまりファルルに対して「優美」のイメージはない(むしろ純真とか可憐とか)からこそここで「優美」を担当している点にひびきの「あなたはいつまでも僕の憧れです」を感じてめちゃくちゃ良いし、これもやっぱりひびきによる人選感強い(ふわりにはファルルに「優美」を当てる感じはしないので) ふわりが「純愛」←シンプルにこれは何？？？前2人と同じでやっぱりこれもひびきが考えているとしたら余計になんなんだよ

トリコロールのチーム全体でのメイキングドラマで各々が担当してる言葉(最強、優美、純愛)ってそのメンバーだけが担っているわけじゃなくてトリコロールのメンバー全員がそれぞれ3つとも有しているって感じだとは思うんですけど、やっぱり誰がどの言葉を言うのかについてはある程度どのメンバーが3人の中で一番それを体現しているのかを考慮していると思っていて、かつひびきが最強、ファルルが優美、であるところからこの台詞の割り振りは決めているのは多分ひびきであると予想されるんだが、まあつまり何が言いたいかと言うと、ふわりの純愛はなんなんだよ

6話前編までpash neoで読み、7話から最終話まで単行本で読んだので、今ピンポイントに6話後編だけ読んでない人間になってる

ひびふわモクで2巻だけ買ったけど全2巻だし1巻も買おうか迷ってる　単価けっこうするんだよなこのシリーズ……

ガキに張り合って「ひとつもやらなくていい！　僕が全部食べる！」とか言ってるの流石に面白いが

ひびきってふわりのこと好きすぎで凄いんだけど

クリスがふわりに初対面からずっとドギマギ(死語)してて、ふわりと一緒に暮らしており親密なひびきに対して「おのれ紫京院……！」になってるの萌える

ふわり「焼きたてのエッグタルトよ！」 クリス「うわぁ！　いい匂い！　美味しそー！」 ひびき「残念だ　クリス君はもうお帰りになるそうだ」 クリス「えっ！？」 ふわり「そうなんですか〜？　じゃあお土産に」 ひびき「いや　ひとつもやらなくていい！　僕が全部食べる！」 ふわり「ひびきさん！もう！」 ↑萌えすぎ ふわり「またいらしてくださいね〜」 クリス「ふわりさん　また〜！」 ひびき「もう来るな　安藤！　塩まけ塩っ！」 ふわり「ひびきさん！」 ↑神

ふわりがひびきのことを「コミュニケーションのとり方が独特だけどとっても優しい人」だと思ってるのめちゃくちゃ泣ける

ふわりがひびきを窘める時の「ひびきさん！」がいっぱい見れるの萌えすぎ

第九幕って前編後編ともにほぼ全コマでひびふわkissになってて熱すぎる　ひびふわで萌えさせてくれてありがとう

贔屓の何が悪い！←開き直り過ぎや

ドロシー「ははーん　ふわりのお店だから贔屓してるな！　ずるいずるーい！」 ひびき「贔屓の何が悪い！　なんと言われようが僕のトロフィーはここ一択！」←こいつまじかよ

最後のライブで各キャラが友だちについて一言ずつ言っていくところ、ふわりが「たまには嘘も許してあげて」って言っててひびふわ……ってなった　これ聞いてる時のひびきのリアクション気になるな　あとひびきは何も言ってなくてワロタけど同時にキャラ解釈としてめっちゃ良いなと思った　そうだよねまだ友だち一般論について何か言うほど他者へ心を開けているわけじゃないもんね 個人的にここのくだりだとドロシーとシオンのコンボがめちゃくちゃ面白くて好き ドロシー「まずは基本の土下座からだよね！」←土下座！！？？ シオン「連帯責任！」←土下座肯定！！？？