花姫ジャンキーリメイク！？

アップルペンシルのチップも替えました

あいぱっどのフィルムを替えました

ぴよぴよ丸先生作画のコミック版『ウは宇宙ヤバイのウ！』更新されました！ ウグルク人のITテクノロジーとシステムエンジニアの心構えが学べます takecomic.jp/episodes/132...

スーパーに行こうかな

外出時、ゆうべ足にできた靴ずれをどうしてもかばいながら歩くことになってしまうのだけど、そのせいで足の変なスジとか傷めそうで怖いな。

ちょうど読んでいた小説は「主人公が見つけた奇妙な資料について友人の小説家に相談したところ、その小説家が奇妙な死を遂げる」という話にさしかかったところだったので、それを読んでいたら画面に自著の書影が出てきたというのは冷静に考えるとちょっと怪異っぽいのではないだろうか。(冷静？)

わたくしが作者なのですが…

カクヨムのアプリでホラー小説を読んでいたら超面白そうな漫画の広告が出てきてびっくりしちゃった。

ネタはまあまあ出た。

ネタ出しのためにおそとを小一時間歩いたらすんごい靴ずれができてしまった。すんごい。靴ずれが。

俳優の仲代達矢さん死去、92歳 映画「人間の条件」主演

パソコンの上で暖をとるﾈｺﾁｬﾝ

本日19:02より！ よろしくお願いします🙇‍♀️

ダクダデイラ、なんか数日前にもすごい話題になってた気がしたけど最新話は9月に更新されたきりだな…？ と思ったけど数日前に投稿された最新話が内容が過激すぎて一度非公開になったのか。面白いので楽しみに待ちます

こないだなんか明け方まで寝つけなかったときにカクヨムで『濁唾濔蓏』を最初から全部読んでしまい、今は『右園死児報告』をちょっとずつ読んでいます

妹と食事をした。大根をハンディブレンダーにかけて大根おろしに近い状態にまで粉砕すると簡単にみぞれ鍋が作れるのでおすすめですという話をした

きょうはジムに行った。えらい。

夜中の2時においしそうな肉野菜炒めを食べる人。幸あれ。

なんだか寝つけなくてとりあえずトイレに立ったら窓の外からめちゃくちゃ中華風の肉野菜炒めの匂いがする。

いいですか、キーボードに、ﾈｺﾁｬﾝが踏んでも大丈夫な場所は、ないんですよ

ﾈｺﾁｬﾝの中で最近、キーボードの踏んでも大丈夫な場所を通りがけにちょっとだけ踏むのがブームになっている気配がある。踏んでも大丈夫な場所、ないんですけど…

日本アトピー協会の署名 「このたび、政府はアトピー治療に欠かすことのできない外用薬や保湿剤を保険適用から除外する検討方針を示しました。 除外が検討されている「OTC類似薬」には、花粉症、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎など、皆さんがクリニックで処方してもらわれているアレジオン錠、ムコダイン錠、ザジデン、アレグラ錠、クラリチン錠、タリオン錠など多くのお薬が対象となっています」 アトピー治療に必要な薬をこれからも保険適用にしてください。 www.change.org/p/%E3%82%A2%... ＊名乗りたい名前で賛同可能 ＊寄付は署名主へではなくchangのプロモーションのための寄付

この扉絵よすぎ 題字もデザインもすごくいいしこのままポスターになりそう https://x.com/tokomiti963149/status/1984176186818531459

スーパーで鶏肉を買ってきたけど、今日は料理する気力がないのでベースブレッドにするか。鶏肉はあとで冷凍する。

この状態だとジムに行くのもちょっと怖いな。予期せず変な動きをしてさらに変なところを傷めたりしそう

気温差は悪。

たぶんジムに通い始めてから初めてのことなのですが、ひさびさに首をハチャメチャに寝違えて昨日からロボットみたいな動きをしています。

今やって思ったけど、最近は自分でお話の感想をいうときに「ツッコミどころ」という言葉を使うとどうもしっくりこない感じがある。おれがやりたいのは隙のある場所に面白いツッコミを入れてこのトークを面白く盛り上げることではなくて、ここはいまいち面白くないだとか、ここは狙いどおり機能してないだとか、ここはよくないと思うとか、そういう構造の話をしたいだけであって、それに「ツッコミ」という語をあててしまうとなんかちょっと話が違ってしまうような気がする

娘の彼氏の怪談師はロフトっぽいところとかでトークイベントをやったりYouTubeで配信したりとかほんとに現代的な「怪談を語る人」なのだけど、一方で出してくる怪談は江戸時代のものとか遠野物語からの引用とかが多いのも渋くてよい(その上で全体的にへっぽこな人物という造形なのが独特)。「怪異が関連する事件＝普通の捜査では解決できない事件」の公的な送り先が存在してしまっていることで各地の警察が捜査を諦めるのが早くなってませんか！？ などのツッコミ所…？ みたいなものもまああるのだけど、頭をからっぽにして楽しめる感じではあった。

怪談刑事、長い黒髪に和服姿で登場するミステリアスな雰囲気の怪談師…がよく見たら別に全然ミステリアスじゃないしこいつが探偵役をするわけでもない、という感じとか、今どき毎話「お義父さんと呼ぶな～！」オチで天丼をやるところとか色々とぼけたコミカルな味のする読後感でおもしろかった。お話の設定自体もところどころユルいのが気になるといえば気になるのだけど、事件をいくつも「これは怪異ではなく、すべて人間の仕業として説明できる」と斬っていった主人公が結局最後にはガチの怪異と対峙せざるを得なくなるという構成は綺麗で気持ちよかった。

『怪談刑事』ききおわった。永年勤めてきた所轄の刑事課から突然警察庁への転属を命じられた主人公。新たな配属先「第二種未解決事件整理係」は、全国の警察が抱える未解決事件のうち、怪異や超常現象が関わっていると思しき事件を集約し、その中から本当に怪奇現象が原因のものとそうでないものを仕分けるというわけのわからない部署だった。主人公が戸惑っている矢先、今度は彼の娘が自宅に恋人を連れてくる。紹介されたその男はなんと怪談師だといい、主人公の持ち帰ってきた怪奇事件のファイルに興味津々で迫ってきた。こんな胡散臭い男に娘はやれないし俺は怪談など信じない！ 主人公は躍起になって「怪談」の謎解きに奔走する…という話。

コミックリュウ創刊19周年記念の電子書籍セールというのが始まっており、アリスと蔵六というまんがも10巻まで各巻77円、そのつづきの巻もだいたい半額というセールをやっているそうです。超おもしろくて大変おすすめの漫画なのでまだご存知でないかたはこの機にいかがでしょうか。わたくしが作者なのですが……。 www.comic-ryu.jp/blog/fair202...

とこみち先生作画のコミック版『ときときチャンネル』も明日から！ https://x.com/dc_regulus/status/1983837248727785524

東京創元社『ときときチャンネル　ない天気作ってみた』の表紙は前作「宇宙飲んでみた」に続いて めばち先生です！　10/31発売！！https://x.com/mebachi/status/1983498651512037695

楽園 Le Paradisが刊行停止を発表、2026年2月発売の次号第50号が最終号 https://natalie.mu/comic/news/646367?utm_source=bluesky&utm_medium=social #楽園 #楽園コミックス

★事務所ブログ更新 『ティアズマガジン154』は11/2（日）発売です comitia.co.jp/blog/archive... ●書店前売価格：1,400円(当日会場価格1,500円) 　※今回より書店前売価格が変更となっています ●書店発売日：11/2（日） ◎販売情報 comitia.co.jp/html/tias.html #COMITIA154 一般参加者は 1人1冊カタログ『ティアズマガジン154』の購入が必要です。 ※12歳以下の参加者、サークル参加者の購入は任意です ※一部都内の書店では11/1ごろに入荷次第、販売が開始されます (く)

そうなん…そう…そうなの？

終了って終了するってことですか？

へ！！？？？！？

【速報】テレ朝「スーパー戦隊シリーズ」放送終了へ

なにって…肉と野菜の出汁がたっぷり出た昨日の鍋の汁の残りでマルちゃん正麺を煮ただけだが…？

それにしても聖女マリアがぶっ飛んでいておもしろい。めちゃくちゃイキイキしている

『誰が勇者を殺したか』の第2巻。1冊で綺麗に終わった話にどうやって続きを！？ とビックリしたんだけどたいへん面白かった。1巻の勇者パーティの話と今巻のパーティが、世界観とか時系列的にどういうふうにつながるのかという謎も読み進めるにつれて次第に明らかになっていってそこも面白いので、あまり具体的に説明しづらいんですけども…。レナードの下衆な言動の裏に隠された目的をはじめ、人が人を思いやることや、戦いのなかで各人が負い目や罪の意識を抱えながら懸命に突き進んでいくことなどが、1巻に続いて底のほうに優しさが流れているような筆致で書かれていてとてもよかった。いいシリーズだな…

『誰が勇者を殺したか　預言の章』ききおわった。何度も繰り返される魔王と勇者の戦いのなかで、あるとき預言者はレナードという名の中年冒険者に興味をもつ。預言者の目の前で、道半ばで倒れた勇者の死体から金品を剥ぎ取ったその男は、きわめて腕が立つ一方で魔王軍の侵攻に苦しむ人々から法外な報酬を巻き上げることでも有名だった。すでに彼の噂を聞いていた預言者はふとした気の迷いにまかせて、死んだ勇者の代わりに彼を新しい勇者として指名することにする。レナードとその仲間たち一行の旅の行方を追い始めた預言者は、噂通り冷徹でがめつい彼の言動を目にすることになるのだが…という話。

ジムに行ってきた。タイムふろしき柄のタオルを持っている人がいて、良かった。

キリンの新商品のグッドエール買って飲んでみた　売り文句のとおりホップの香りが強くて、まあおいしいんだけど、いま飲みたかった気分の味ではないかも

ムーミンについて、小さい頃触れたアニメと原作漫画のおぼろげな記憶と最近やったスナフキンのゲーム(超面白かった)くらいしかわかんない！ という状態で知人に誘われて飯能にあるムーミンバレーパークに行ったんですけどめちゃくちゃ楽しかったです。園内のあちこちに作中に登場する建物とかが再現してあって、その横にデジタルサイネージがあって対応する原作エピソードの要約を延々流しているので、ムーミンのことほぼキャラの名前しか知らないッスくらいの人も帰ってくる頃にはムーミンってこんなに面白い作品なの！？ 全部読みたいかも…になっているという恐ろしい場所だった

初読時は3人のドラグーン搭乗者(警官ではなく民間から雇用された傭兵で、このことも警察組織内で特捜部が嫌われる大きな理由になっている)のキャラクターが特に印象に残っていたのだけど、いま読んだらドラグーンに乗らない普通の捜査員の面々もすごくいいな。気になっていながらずっと読んでなかったシリーズなので続きもぼちぼち順番に聴いていきます。楽しみ。

機龍警察、この巻だけ以前読んでたのだけど内容はほとんど忘れてしまっていた。ぼくは軍事とかに全然詳しくないのだけど、超大国の正規軍がメチャクチャ戦争している2025年が来るってこの頃思ってなかったよな…というような感慨はいま読むとちょっとある。内容としてはこれから始まる長い戦いのプロローグといった趣で、事件の黒幕とか、オーパーツ的に謎に包まれている新型兵器「ドラグーン」の正体とか、全容が明らかにならない部分が多いのだけど、硬直しきった警察組織のなかで、縄張り意識にもとづく既存部署からの嫌がらせに苦しめられながら特捜部(めちゃくちゃ嫌われている新設部署)が事件と格闘するドラマは読みごたえがある。