飲み会帰りの住宅街に猫が1匹、と気づいた頃には膝に頭をこすりつけられていた 2025年10月23日（木）｜aramashi sizu.me/aramashi/pos...

東京国立近代美術館で『コレクションを中心とした特集　記録をひらく 記憶をつむぐ』を観たあと、おざぶ書庫に行った日。3つの満月に囲まれて、大田ステファニー歓人『みどりいせき』を読む 2025年10月12日（日）｜aramashi sizu.me/aramashi/pos...

KANDA & OLIVEIRAで『髙柳恵里、井戸川射子、髙柳克弘』を観た 2025年10月5日（日）｜aramashi sizu.me/aramashi/pos...

もっとこの世のものではないものに思いを馳せたほうがいい。乗代 雄介『二十四五』を読む。 2025年10月2日（木）｜aramashi sizu.me/aramashi/pos...

風の形がわかる

もう遠くの思い出のよう

iPhoneにおすすめされたので投稿する。4月の猫たち

国立西洋美術館で『スウェーデン国立美術館　素描コレクション展』を観た日 2025年9月28日（日）｜aramashi sizu.me/aramashi/pos...

海がずっとまぶしかった

心がまだ瀬戸内にある

夜の路を踏むローファーの爪先が、いつもより濃く見えた 2025年9月24日（水）｜aramashi sizu.me/aramashi/pos...

川上未映子『黄色い家』を読み終える 2025年9月21日（日）｜aramashi sizu.me/aramashi/pos...

どの窓からのどの景色なら、日がな一日見ていられるか 2025年9月14日（日）｜aramashi sizu.me/aramashi/pos...

猫も怒るとワンと鳴く。中村森『太陽帆船』を読む 2025年9月10日（水）｜aramashi sizu.me/aramashi/pos...

2025年9月7日（日）｜aramashi sizu.me/aramashi/pos...

増えた

猫がこたつに入る季節

南青山で展示を観た日 2025年8月30日（土）｜aramashi sizu.me/aramashi/pos...

初対面の地域猫さんにお尻を見せつけられ頭突きをかまされお腹を出してごろんごろんされた。なんてことだ

車通りの激しい道沿いの草原に猫がうずくまっていて心配 さくら耳だしガリガリに痩せているわけでもないから普段からこのあたりで暮らしている地域猫な気がするけど じっとして動かないから見えないところを怪我しているのかもとか気になる

堂園昌彦『やがて秋茄子へと到る』を読む 2025年8月26日（火）｜aramashi sizu.me/aramashi/pos...

低気圧にやられてダウンしていたときの視界

アコギの爪弾きと英詞の歌声が流れてくる 2025年8月20日（水）｜aramashi sizu.me/aramashi/pos...

逃走

好きなものの話をする人の表情ばかり見ていたい 2025年8月16日（土）｜aramashi sizu.me/aramashi/pos...

涼しくなってきた

井戸川射子さんの詩からは、描き写された事象の断片がにじみながらまた別の形に移り変わっていくような読み心地を得られる。詩というものはひどく内向的で個人的なものの印象が強かったけど、彼女のそれは風景画を観るように読める

おふとん荒らし猫

人生で一番髪色が明るい

自信を持ちたいね

ちょっと時間が空くとすぐに「他者をどんな存在として捉え、期待し、あるいは期待せず関われると、私はより納得感をもって生きられるのか」みたいなことを延々と考えてしまう

私設図書館『おざぶ書庫』に行った日。小原 晩『ここで唐揚げ弁当を食べないでください』を読む 2025年8月11日（月）｜aramashi sizu.me/aramashi/pos...

ひさしぶりにお顔を見た気がしますと言われる 2025年8月7日（木）｜aramashi sizu.me/aramashi/pos...

畳の部屋でうつ伏せになり自分の腕枕に顔をのせ両手で本を読んでいると、できあがった円の中に猫がやってきてこてんとそこで寛いでしまう、読んでいた本は押し倒されてそのまま猫の枕になる