いつかｼﾙﾛﾁｮﾛﾎﾞﾝで軍師の練習してみたいな〜って思ってCWLSで開始前のマクロ流そうとしたら自動でアラチャになるマクロだったらしくて、アラチャでバースト準備！のやつを垂れ流してしまい軍師やる感じになってﾐｮﾓりがやばかった

レトロパチンコの当たり動画〇〇連発!!みたいな動画見るとこの頃のシンプルなパチンコやりたくなる〜レトロパチンコ打てる店あったよね? って思うけど、実機の回転垂れ流し配信見てると、ひたすら回り続ける数字が流れるだけの画面が殆どで、そういえばパチンコって当たる確率1/300くらいなんだよな......って思ってやっぱいいか....になってしまう

一番とか言っちゃうのもアレだけど、今のところver2〜6のヒロインの中だとユーライザが一番好感触かもしれない

自分でパジャマ探して買った物だけど、 色合いが水色+模様で、 まりチョロさんのロスガルを思い出してしまう。

急にニチャノチョロボンになってる

あとシルロは1ﾐｮﾓが-5点だからリスを横どって5点以上は稼げそうだったら御の字 むしろ点数って言うよりも総軍でたまにこっち(横取リス)に来ることがあって、それが700点近いときだとそのまま自軍が相手から阻害されずに上がれるって時もあるのでそういう時はおいしいですね

シルロリス横取りチョロボン ★4つないし3つのリスの残量をMAPで良くみて、残り30〜60%くらいのリスを狙う (20%以下なら枯渇後の新リスのPOPを待って湧き場所で決め打ちする 80%以上なら取ったばっかで集団でいる可能性あり) ★自陣から一番遠い相手のリスを狙う(ここまでなら来ないだろうと思わせる、上手く相手軍の動きを予測しながら通らない場所を見極める) ★正面カメラも使って背後からつけられてないかをチラチラ確認する ★誰かリス番が1人でもいたら素直に諦める ★大量の相手に囲まれたらなるべくもう片方の相手チームの方に誘導してからﾐｮﾓる

バ ガ キ グ

おじい

ﾙｯ

『撮ってはいけない家』と『奇妙な家についての注意喚起』、家が中心の話ではあるけどかなり毛色が違う作品だったなあ〜 作者が違うからそれはそうって感じだけど

ソフモヒに紺のアロハシャツで来たけど去年のチョロも同じような姿だった気がする

◆『口に関するアンケート』/背筋 感想 ありそうでなかった手法、諍いと不可解な現象が混ざった絶妙なフレーバー、ゾクッと来るオチなど、こういうのでいいんだよ成分がふんだんに含まれていて読後の満足感が高い作品。 まあ100人読んだ98人は言うと思いますがなんといっても単独の作品としてはその短さにちょっとじわる部分があり。短編集の1つって長さがしっくりくるのでそれを踏まえた上で読むかどうか決めておいた方がいい作品だなって思いました。クオリティは高いです。

◆『穢れた聖地巡礼について』/背筋 感想 まず、近畿地方の〜とはまた違ったテイストでびっくりした。(そりゃ同じ手法ばかりだったらまたこれってなるだろうから当然かもしれないけど) 3人の登場人物が話の主軸だが、3人ともクセはありつつも変にヘイトが溜まるようなキャラではないので集中して読み進められて〇。 『廃病院で不可解なものを見てしまい〜』などなどパターン化していたり、それを創作だと断定されてしまうことも多い従来のいわゆる洒落怖を、Youtuberを用いながらもう一段階味付けして描く、これが"現代版怖い話"の手法になるのかな〜とむしろ感心が先に来る部分があり。 (つづく)

穢れた聖地巡礼について、 口アン(口に関するアンケート)、 撮ってはいけない家読了 うぞのしにこほうこく久がおすすめに出てきて読もうか迷っているところ

みょるさんどこにいたんだろう

マイバル

うお

ドラクエ10裏切りが多いから、ヘルヴェルがどうも怪しい気がしてしまう フォステイルはブラフで メタ的に言うなら、もしも今までの登場人物に裏の顔があった時に一番衝撃的なのはヘルヴェルだから まあ全て想像だけで、真相はそんなことないといいけど

ラダおじって性欲ないのかなあ もっとラダおじのこと知りたいよ 真面目一辺倒みたいなキャラの意外な一面知りたい委員会としてはね フォステイルはそういうのなさそう カブは抜く時騒がしそう ドルタムに(兄ちゃん欲求不満なのかなぁ...)って思われてるし、ナンナに(あーもう...聞こえてるんだよバカ兄者...!!)って思われてそう

クオードのなんだコイツはスタートとか、 ユシュカのお前はしもべだからなスタートに慣れてたから、ユーライザの全力で期待持ってます感あるスタートはちょっとプレッシャーですねぇ〜

黄の試練のニコニコしつつも値引きは絶対しないって感じのクリュトスと、カブ&ナンナ&ドルタムのドタバタな感じも面白かったし、 青の試練の最初から主人公に否定的で不利な状況を作るカンティスと、翻って有利ながらちゃんと勝負をしてくれるリナーシェ(主人公が勝負の負けを言い渡された後のリナーシェが何を言うかの展開は予想できたのでちょっと嬉しかった)もいい感じ でも、緑の料理のシーンはなんかハクオウがやらかすのかなーと思ってたけどそれもなく成長したからこのパートいる!?って思ってしまった

とりあえずフォーリオンに来て思ったのは、主人公を主人公と認識されてる上であんま歓迎されてないっていう立場は新鮮でいいと思った どこの誰かは知らんけど、ここはあんたの来るような場所じゃないよ的なのは今までにあった気がするけど

もしかしてこっちなら6.0の所感とかつぶやいても許される(? ネタバレ的な意味で)か？

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ブルスカで発見たまごっちと申します

ばっさんにグンヒの時間教えてください！って言われた時、まだ22:00くらいだよね？って思って時間見たらもう22:55になってたのマジでヒヤッとした みんな協力してくださってるんだし、チョロもちゃんとタイムライン見ておかないとなあ〜

南方のランク上げパってやっぱりみんな中段行けるようになったら中段に移動する感じですか？ 下段CE回ったらスカミ延々なのもどうかなおもてるんですが

ランク上げパなので大体島入ってPTがどれくらい戦果貯めたかを把握しておきたいんだけど、戦果カンストしてると獲得量0だから今どれくらいだかガチで計算しておかないといけなくなるからなるべくペロデジョンを繰り返して戦果を出来れば0にしておきたかった けどその為に行くのもって感じだったから、昨日のシャードパに挨拶がてら行って出来たのちょうどよかった

ていうかマジでボズ金で高原やるに当たって臨機応変に対応してくださるTouyaさんに頭があがらないくらい感謝してるので感謝の気持ちを届けたいんですけど、TouyaさんってSNSやってないのかなあ でもボズ金の開催地はXかばっさんが上げてくださってるブルスカでしか知りようがないからなあ

後麻雀の対々和ってなぜトイトイ？ 上がりの形は全部刻子なんだからコーコーホーじゃないの？ って思ってたら 中国だとポンをトイと言っていたことを知ってそっからトイトイが来てると知ってなるほどとなっている やっぱりこう気になった答えがあると嬉しいですね

なんで山月記の李徴がなったのって虎だったんだろう、他の動物じゃダメだったのかな〜ケモナー的には虎になれるってめちゃくちゃ嬉しいじゃん(?)って思ってたんだけど、 プライドの象徴、中国的文化で恐ろしい獣の象徴って聞いて確かにそうか〜ってなった 虎モチーフのキャラを恐怖的な目線で見た事がなかった

笑顔で何度も腹パンし続けてひんしにさせるメガカイリューえっちだ

戦もなく登場曲もなく平和でぷよっちゃったことをカネノブに相談する獅子若 ↓ 身近に良い存在がいるであろう？ 弟君だ ↓ ツグが...? となりつつ獅子次に会う ↓ めっちゃムキムキの獅子次を見る獅子若、ツグってこんなに逞しかったか?と疑問に思いつつ美ボディになる方法を聞く ↓ そりゃもちろんセッションでござる！ セッション？雅楽か？ そうじゃなくて...夜のセッションでござる、激しい動きで兄上の全身も引き締まるであろう む、夜のセッションってもしかして... ↓ 鍛えてる獅子次から逃げようとしてもがっちりホールドされて逃げられない獅子若 ↓ ♡ ってなる導入のツグワカえっち本読みたい

ZADAMGAとかアドベントじゃない凱歌みたいにとりあえずおいとくみたいな高速トリルがアレ

てか、6 か かわいそ笑 読んだ人TLにいない？？

『かわいそ笑』は後日... まかりくがいとか攀縁でも思ったんだけど、梨さんの話は一度読んだだけではわからなくて、そのわからないけど何か怖いことが起きてるんだなっていうのは伝わってきて そのわからない不気味さが怖いってのもあるので理路整然と解説されて全部の意味がしっかり通っちゃうとそれはそれでちょっと違うんだよなぁっていう感じもあるのよね 最後の一文に「とっくに手遅れなんですけど。」とかあった時、何が手遅れなんだろう...断定は出来ないけどそういうことかな...くらいの気持ちで読むのが楽しいっていうか

『6』/梨 感想 なんて言ったらいいかわからない不安な感情になる本だった。一通り読んだけど、細かい描写とか気づいてないところもいっぱいあると思うし、読んだ人の8割は「6 梨 考察」「6 梨 解説」のどっちかでググッてると思う。 曾祖母の章(TWOnk)の他では見ないような幽霊観から如実だけど、もうさぁ廃病院で幽霊が出てきてどうこうとか山で異形の化け物が出てきてどうこうとかもうそういう次元じゃないんですよって言われてる感じが半端ない。 あと、6という題名にも紐づいているテーマの割に、各章リアル描写を追求してるのでそこら辺で起こりうる話として感じるようになってるのが余計に怖いですね。

『変な絵』/雨穴 感想 かなり面白かった。 程よい長さやメリハリの効いた文章、読後の余韻も素晴らしい。 雨穴さんの変なシリーズなら個人的にはこれがおすすめ。(雨穴さんと栗原さんが会話する形式の文章ではないのでそこだけ注意。) 山の話から一気に物語が動き出すのがいいですね。 ただ、この本の面白さは変な絵そのものと言うよりも一見関係ないストーリーが...という雨穴さんお馴染みの手法が最大限活かされた展開によるものなので、変な絵の謎を解き明かす...!みたいな気持ちでいると若干肩透かしを食らうかも。 それにしてもこのスッキリ感は逆に異例かもしれない...だがそこがいい

やっぱり300文字書けるとなると勝手が変わるねぇ‼️

『変な家2 11の間取り図』/雨穴 感想 スルッと読めて面白かった。 11も家の間取り関連の話でグダグダにならないかと思ったけど、各話で結構展開に工夫が凝らされてるし、どれもサクサク進んでいくのでついつい読んでしまう。 例の人は出ないの!? と思ったらちゃんと出てきて安心。ヘイスティングズが出ないポアロ作品のようなものですからね(役回りは逆だけど) ただ、真相がもっとヒヤッとするような展開だったらよかったかなって思ったのと、若干こじつけがあるんじゃないかなって思う描写がチラホラあり。 このシリーズ、何気ない文章に込められた違和感に気づかない自分の推理力の無さを思い知らされますね♨

とりあえず読んだ4冊をネタバレしない程度に感想書いてくか 詳しいやつを作品DBのブログに書く感じで

かわいそ笑も読了した

そういえばブルスカって300文字までつぶやけるし、こっちで読んだ本の感想を書く練習をしてみようか

次は『かわいそ笑』を読みます

『6』読み終わったけど、宗教のくだりの章を誰かに見られたらマジで宗教勧誘のマニュアル読んでるんじゃって思われそうだと思った

ラザハンは、おゆはんと同じイントネーション

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今日、お母さんとイオンに買い物へ行って、 まりチョロさんが良く言ってらっしゃったバーガーキングを初めて目にしました。 バガキグ。