同世代のYouTuberが早期発見でよかったねというタイプの病気されてると自分も人間ドックとか受けた方がええか？と思い、ちょっと調べたけど値段ピンキリ過ぎてよくわからなかった。みんなどうやって選んでるんだろうか…。

数日前からモズの高鳴きが凄まじい。前年自宅の屋根の上で朝けたたましく鳴いてるやつがいる。秋だね〜おかえり

いきもにあで出すシルクスクリーンの素材(Tシャツとか)の色とインクの組み合わせで一生悩んでる。楽しい悩み。でも早く楽になりたい

チェンソーマンの客層若造ばかりで、上映開始ギリギリまで予告中お喋りしっぱなしなのも、ったく若造は〜仕方ないなあ！くらいで抑えられるけど、上映中スマホ確認おじさんはさっさと家帰れよと思う。人の心はあります。

チェンソーマン レゼ篇を観てきた、横の客が上映中に6回くらいスマホ確認してたことを除けばとても良かった

トゲアリ属の一種。腹部は丸くて大きく、カラーチタンのようなマットな光沢があり野外でも目を惹かれる。 樹幹で脚の引っ張り合いをしていた。 #202410_Australia

エビガラトビムシ幼体？成体だったらヨロイダニ食えないよね、多分...。

Hortophora属の一種と思うクモ。 本属はオーストラリア、パプアニューギニア、ニューカレドニア辺りに分布。 全身に密に生えた毛が白く、とてもイエティ感がある。 #202410_Australia

来月下旬にこんな本が出ます。『虫と仕事がしたい！』 畏れ多いことに私にも分担執筆のお声がかかり、錚々たるメンバーのなかでヒエエエとなりながら今の仕事について書きました。当店にも入荷しますのでぜひお求めくださいませ。若者向けの本ですが、大人が読んでも面白いはずです。 www.kawade.co.jp/sp/isbn/9784...

無事にいきもにあで出す新刊の入稿ができたので、ゴールデンチョコレートブロックを食べます

いきもにあの新刊はこんな感じの内容です 入稿がんばろう！

出展者証が届いてアガるテンション！ ことしも関西社会人両生類界の雄・げんき氏にお手伝い頂き営業します。ブース番号は【K-292】！新作あります✨ぜひ遊びに来てくださいね✨✨ #いきもにあ2025

#琉球いきものづくし 本日最終日です！ 通販は本日12時までの受付です！

この訳分からない気候でもヒガンバナはちゃんと出てきて偉い

ナンヨウエンザガイ科の一種。南半球に広く分布する科らしい。透明感のある軟体部と飴色の殻がとても美しい。 #202504_Australia

苔上でしばしば見られるリクウズムシ科の一種。おそらくAustralopacifica属？ 工芸品のような模様が非常に美しい。個人的にキャラメルリボンと呼んでいる。 #202504_Australia

#いきもにあ2025 開催1か月前となりました！ ブース紹介ページに少しずつグッズを載せていっています。土壌動物グッズや同人誌、カードゲームを販売します。 絶賛締め切りとの闘い中です。バトルしようぜ、締め切りバトル！ apps.equimonia.net/exhibitor/391

ゴミ出しルールを一生守れない人(全部のゴミが別の曜日に出されている)がいるな…散らばったプラごみを拾って集めて一軒一軒尋ねてまわる妖怪になろうかな

コミティア154申し込みもいた。 右上には新刊名が入っているので今はシークレットです。

#琉球いきものづくし 作品紹介🏝 ヨナグニサンの実物大フラットポーチ (こちらは在庫限りで終売予定です) 日本最大の蛾、ヨナグニサンのサイズ感を再現してポーチにしました。表裏で背面と腹面の別柄になっています。 ⚠️琉球いきものづくしは【9/17(水)-18(木)】はお休みです

桜の葉が散るのが早い。近所の木はもう半分くらい散った。暑すぎるのだろうか。

琉球いきものづくし、今回入場無料なのを見積もらずに例年通り品物送ってしまったことが若干の懸念🐌

日本にいる限りいつ如何なる時に被災するか分からない上、今後災害も増えていくだろうから大人になっても破傷風は定期で打っていくべきだと思うな。10年効果あるので安心感も長く続くし。 あと各種ワクチンの接種履歴と免疫が保たれている期間を自分できちんと把握しておくのも大事。

#琉球いきものづくし 本日より開催です🏝 frogplanetブースは日本のトカゲモドキ手ぬぐいが目印です 各種イベントやグッズの通販もあります！ よろしくお願いします！ 場所：石垣島バンナ公園 南口管理棟 期間：9/12-23 9:00-17:30 ※9/17-18 お休みです

これは絶対に買いです🐜

この秋に出るすごい本！ 『蟻客 アリと共に生きる虫たち』ただいまご予約受付中です。 最強の著者3名が総力を結集し、世界中のアリと好蟻性生物の生態をとらえた驚異の写真集です。これまでどこにも図示されたことのない貴重な種が満載。アリの巣の周辺で人知れず繰り広げられてきた、不可思議な世界を堪能できます。 詳細はこれから決まりますが特典もつく予定です。ぜひ当店でご予約くださいませ→ hakubutsudo.shop-pro.jp?pid=188454898 #昆虫 #虫

キバハリアリ属最大級といわれるMyrmecia brevinoda 夜間、草本上や樹幹に上っているいるところを複数観察できた。鋸状の大顎たまらん。そしてなんといってもデカい。 #202504_Australia

琉球のコシビロダンゴムシ2種のアクリルキーホルダーを作りました🍂 こちらも新作です #琉球いきものづくし にて販売します！

ピンズシリーズに新作の「ヤエヤマサソリ」が仲間入りしました🦂 #琉球いきものづくし より販売開始です！ シリケンイモリ、ヤンバルトカゲモドキ、八重山玄武、アズマヒキガエルもいます。

月食たのしかった🌘 天気も晴天で風もなく金星、木星、土星もメキメキに見えた。素晴らしい。

いざ土壌動物の観察会をやったとして、しゃがむのしんどいと言われると、えぇじゃあどうしようとなるのよな。でも和式トイレできない人も足腰悪い人もいるのでそこはちゃんと配慮できるようにしたい。膝をつけるなら膝つくと楽だけど、膝は膝で痛い。立膝がいいかなあ。地面にどっしり座っちゃうのが楽だけど(これも腰を痛めやすい)、そもそも現代人は地べたに座ることに慣れていないのでは…とかそういうそもそも現代人の体は地面を這うタイプのフィールドワークに向いていないのでは？というところまで思ってしまう。そういう方面もちゃんと考えないとなあ。

熱帯夜って25℃以上のはずなのにいざ25℃まで下がるとめちゃくちゃ涼しい。爽やか。

この令和の時代の京都で外国人のレビューがほとんど入ってない宿、どうやって客をフィルタリングしているのか気になる。しかもオーナーは外国人なんだ。一体どんなカラクリが…？

今回のカモノハシチャレンジは失敗。これで一勝一敗。 代わりにカメが泳いでいた。 現地の人は犬散歩ついでにカモノハシを見に来てたりする。カモノハシは静かでないと水面に上らないので、見物人は皆物音を立てず水面を眺める。犬もそれを静かに待っている。愛されている存在。 #202504_Australia

倒木の苔上で見られた透明すぎる虫。体の中身が透け透け。 FBやiNatではハエ幼虫、ハナアブ幼虫と予想されているけれど、詳しく分かる人いますか？ #202504_Australia

謎誤植

コシビロダンゴムシ科の一種。 夜間に樹幹や倒木上でじっとしている姿が見られる。しかも大きめで存在感もある。 節のウネウネとした形状が素晴らしい...。これぞ南部鉄器では？いや～いいですねえ。 #202504_Australia

ちょっと修正した。 巻貝かくの難しいよ〜でもめちゃかわ モノアラガイsp. 描き分け自信ない

たのしい工作

イシノミ目の比較 ←イシノミ科Machilidae ミナミイシノミ科Meinertellidae→ 形態の違いとしては脚や触角が鱗粉に覆われているかどうかがポイントの一つになるらしい。 写真(右)はオーストラリア、クイーンズランド州の山地で見られた個体。鱗粉のない小顎鬚には赤い斑模様が特徴的。

ずっと求めていたグッズを錬成

土壌動物調査隊ステッカー 新バージョン完成🪱

Brisbane Opal Museumで購入したオパール。 #202410_Australia

ピンズシリーズの新作、ヤエヤマサソリを作った！ ちょっと良すぎるなあ……🦂 #琉球いきものづくし から販売開始です

学生時代、久米島に滞在していたらすぐ横の海上で台風が発生して直撃したことがあったんだけど、今は九州で台風が生まれるのか…。亜熱帯同然の大気がそこにあるということなのかな。 生まれたての台風は威力がすごいので線状降水帯もあるし被害が心配になる。

#琉球いきものづくし ガチャ用のカードケースを作った！「やんばるの生き物が森で見え隠れ」柄です。

ペリカンの尻、ペリシリ コシグロペリカンPelecanus conspicillatus 初ペリカンのアングル尻しか撮れず...と思ったけれど逆にむずいよな。ペリシリを下から撮るのは。 #202504_Australia

オーストラリア森林名物、ユーカリ樹皮のリター。 ユーカリ樹皮は乾燥して内巻きになる性質があるのでこれをペリペリ開封すると色んな生き物が出る。 #202504_Australia

アシダカグモ科Isopeda属の一種。 脚の毛が長いアシダカグモ、たまらんですわ。 #202504_Australia

コシビロダンゴムシ科の一種。 黄色のまろ眉が特徴。観察記録見てると体色の明暗の差はあれど、同種と思われるやつは大体このまろ眉が付いているので個体差ではなさそう。写真のは白抜けが強めの個体。 #202504_Australia