文章のエッセイも、もっと書きたいなー

毎年人間ドックに行くと帰りになんか食事券千円分くれるのを何年ぶんも使いあぐねていたので、先日ロイホで栗のパフェを食べました。健康でよかった。

1個開けるのに3分くらいかかる

パスタトングは焼きそばを焼く時のほうが使用頻度が高い

ハイブラでもプチプラでもない、ちょっといいもの、への夢と期待値がどんどん下がっているのを感じる。

10枚切りのパンでホットサンドもできるんだけど、薄いからちょっと構造が安定しなくて持ちづらい

ネカフェの個室でネームをやると異様に捗ることにもっと早く気づきたかった

挿絵もカットも装画もレポ漫画もエッセイも書きますですよ

わりと、どんなつまらないゲームでもやり始めるとハマってしまうところがあるが、今は家計簿アプリに夢中なので、本当になんでもいいんだな私は、という気持ち。役に立つから続けるけど。

これで追い払えるとも打ち落とせるとも思っていないが、蚊へのアピールとしてそのへんを叩いてしまう。

9/24発売『作家の住まいと暮らし詳説絵巻』（エクスナレッジ）で、それぞれの作家の似顔絵36人分を担当しております。 紫式部から現代の作家までの家の間取りやディテールをみっしり解説してある、なんかすごい本です。 パッと開いたらそこだったので画像は藤村

まだ秋を喜んでる

プロクリエイトを何も考えずに新バージョンにしたら使い慣れたブラシが消えてしまって、これ、本気で困るんですけど…仕事…（復旧方法検索の旅に出ます…）

あと、子供の頃、本なら申告すれば小遣いの外で買ってもらえたもので書籍代はカウントしない癖がある（あぶない）

家計簿アプリを入れて可視化したらあんまりお金を使いたくなくなったので、私が本当に見えないものが認識できないのがわかる

なんか羽虫がいる音がするな、と思ったらやっぱりカーテンに蝿がいて、外に出したら秋の虫の声がするがそれも中にいるということはないはずだ

【ランバーロール07展のお知らせ】 大阪toi books 移転後第一弾展示として、『ランバーロール07』執筆者による合同展示が開催されます。 期間:10/1(水)-10/27(月) 場所:toi books（新店舗） 大阪府大阪市東住吉区駒川5-14-13 出品者: 近藤ようこ　寺田克也　ひうち棚　藤岡拓太郎　姫乃たま　安永知澄　森泉岳土　おくやまゆか →

最近、大抵のWebサイトがスマホに向けて作られているから、パソコンの大きい画面で見ると画像が巨大すぎてみづらいことがよくあって、まあ仕方のないことだけど、いちいちヒッとなってしまう。 （唐突に字や絵が大きいと、突然怒鳴られたみたいな感覚がある）

炊き込みご飯のときはもう少し大きいお茶碗がいいな

秋ってほんとに来るんだな

子供の頃、うちの母はフライパンで焼くホットケーキよりも、ホットケーキのタネをガラスの耐熱容器に入れてオーブンで焼くのをよく作っていて、そうすると容器に垂れたところがカリカリの耳になるのが好きだったが、そういえばあれを自分で作ってみようとしたことないな

近所で盛り上がってる声がするから、きっと何かの大会が行われているんだろうな

日曜日に食べるもの（やめるための散歩）｜オカヤイヅミ note.com/okayaizumi/n...

毎週日曜日の朝、スマホに「休む」というアラートを出すようにしてみました

ずっと行っていないまま会費を払い続けていたピラティスをようやく辞めて、猛烈にスッキリしている

せっかく今年は安くておいしいから、秋刀魚の炊き込みご飯もやりたいな

久しぶりに来客だったが見事にまた作った料理の写真を撮り忘れた。メニューのメモだけある

最近、暑すぎる真昼にしかそのへんを通っていなかったので、びっくりした

ドライアイだもんで

秋の気配って涼しさじゃないんだな

日々のイラストをなんかガサッとした紙に刷って売ったりもしたい

目玉焼きの黄身を破って野菜やパンにつけたりせずに一口で食べてしまうと、ちょっと悪い気持ちになっておいしい

あの引き出しの中身の古いケーブルが全部いらないことに突然気づく

chat GPTに「税金高いよ」って言ったら、「気の持ちよう」みたいなことを言われたので、「違う、怒りたい」と言ったら「なるほどそういう感情ね！それなら一緒に怒るね！」て返されて、なんかより辛くなった

秋の花、カレーリーフ

スライサーを使うと絶対に右手親指の関節をちょっと怪我するけど、なんかそういうもの、みたいになってる

月刊コミックビーム10月号（9/11発売）に『ひとごとこと』2話が載っております。読もう。 （島田虎之介さんの新連載、画面構成がかっこよすぎて、ぎゃーとなりました）

偽りの気前良さ

突然自分の漫画の話が出てきて驚いた。 鬼頭さんとは玉置さんの製麺会で何度か会ったことがあり、「渋さ知らズ」のライブ、何度か見てます、と言ったのだけど、実は「東京中低域」のライブも行ったことあるのでした suumo.jp/town/entry/t...

黒衣とか、ボールボーイとか、舞台を支える匿名のアシスタントになにか特別な憧れがある。やってみたさもあるが、たぶん鈍くて無理

仕事中に、ポッドキャストを聞いたり動画を見たり、煮物をしたり、洗濯したり、作業通話をしたり、常に何か同時にやっているので、就業時間内に私用厳禁の職にはもう就けないのでは、という不安がある

おむつが外れてこのかた、トイレ行くのめんどくさいなー、と思っている

やりがち

風呂に入ろうとして、あ、また浴室乾燥してるの忘れてたよ、たたむのだるい、と思ったが、違った。浴室乾燥してなかったことを忘れていたのだった。そこには洗濯物などなかったのです。怖い。

このところ外出がほんとに少なくて、人間とほぼ会わずに自分の出てくるエッセイ漫画ばっかり描いてたら、絵の自分の右手と、向かい合って描いてる自分の右手の区別がつかなくなり、左右盲がひどくなって、コンタクトを入れるときに、右目がどっちかしばらくわからなかった

そういえば、週末に久しぶりにこれ作ろうかなー

仕事が進まなくておからが炊けた

「残業キャンセル界隈」が「残響キャンセル界隈」に見えて、いろんなベルが鳴った瞬間に手でピタ、とおさえて回る人たちのことかと思った

母は、ずっと作家としていろんなところに出品したり、活躍してきた人たちの中でちょっと恐縮していたようなのだが、そのようなことを他の参加者に言ったら「続けるのよ」って言われたそうで、なんか羨ましくなった

パック寿司を食べ終わったら容器の底に「豪華折」って書いてあって、そっか、と思った