くまこわ。 #描いたもの

朝晩は寒いけど、昼間は日差しがとても暖かい。気温差が激しい。 これは柿の木。おいしそう。

「イギリスは二つの大きな島でできていて、それらはまったく同じ形をしている。片方を地図からはさみで切り取り、もう一方に重ねるとぴったり同じなのがわかる」 という夢を見た。

疑心暗熊

また廊下を野良猫がバタバタと駆け抜けていった。猫だと思ったけどひょっとして熊だったりして、と不安になってドア開けて確認してしまった。何もいなかった。

外でじっとしてると寒い。ちょうどいい季節は短かった。

改めてNHKラジオ第二放送（R2）がなくなるのは寂しい、惜しいな。放送開始から百年が経ってR2がなくなるって、かなり重大事だと思うんだが…。 ネットで好きなときに聞けます、じゃないんだよ……。いつでも勝手に流れてるのがいいんだよ……。 「お話出てこい」とかは消滅してしまうのかな。まあ特に聴いてはいなかったけど。 R1もNHK-FMも、無駄な再放送とか中身のない穴埋め番組とか聴取者に媚びた浅い番組とかここ数年でだいぶ増えて、NHKラジオ衰えてるなーって感じは強くなってはいたけど。

そろそろ休みますかな。

Xのリスト、厳密な時系列では並ばなくなってる…？

冷蔵庫の中に賞味期限切れのちくわとソーセージを発見。明日いただきます。

屋根の上。 #描いたもの 色が薄すぎた。

人参と牛蒡と豚肉があったのでお昼は豚汁。茹でただけ。あたたまる。

寝ます。 #描いたもの

朝からずっとめまい。

風呂場のつっぱり棒が落ちそうで落ちない。

意図せぬ質感になった。 #描いたもの

やわらか。 #描いたもの

部屋の中でカメムシのにおいがするんだが。

タマネギで久しぶりに涙出た。

やはり頭痛の原因は眼鏡なのだろうか。

今夜寒いな。

あのラジオ番組、本になるんだ。 番組は録音してるし、どうしようかな。 瀬尾一三が語る、中島みゆきのライブアルバム『歌会 VOL.1』 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン） https://rollingstonejapan.com/articles/detail/43837

Googleフォト、アップデートするたびにバックアップの設定をリセットするのやめて。ていうか改悪以外にできることないのか。このタコ。

何日か前に指先の皮膚を軽く挟んでしまって内出血したんだけど、それがでかいほくろみたいになって残ってる。これほっといてもいいのかな。治る気配がない。

シャツの前を開けて腹を触っている、眼鏡をかけたとても太った男。

靴下と手袋を買った。

来年のカレンダーと手帳を探してるけどない。

眠れん。

今夜のみゆき全楽曲ランダム再生は、 倒木の敗者復活戦 → 宙船 → やまねこ→ あわせ鏡('04) → あばうとに行きます → あなたの言葉がわからない → 36時間 → 横恋慕(sg) → 月迎え → こんばんわ → それは愛ではない → 泣きたい夜に → 時刻表 → おはよう→ 慟哭 → 家出 → しあわせ芝居 でした。わりと渋め。というかマイナーな曲が多かった(?)。もう寝ます。

買うつもりがまったくないカタログを眺める楽しさ。

はーい。 #描いたもの

更に心を落ち着かせるために谷山浩子を聴く。（荒療治）

台所の排水口を掃除して心を落ち着かせた。

雨らしい雨。

頭痛くて目が覚める。雨か。

「一樹」は配信のみのリリースなのか……

もうBlueskyに人が増えることはないのであろう…… まあそれでいいか。

というかめっちゃ頭痛い。

アマの審判はエロい。

審判と。 #描いたもの

にかっ。 #描いたもの

晩ごはんはカレー。久しぶり。味噌を足した。

久しぶりにXの｢おすすめ｣を見たら、タヌキのポストだらけだった。なぜだ。いいけど。

散髪した。失敗。

静電気の季節だ……ﾊﾞﾁｯ

大柄な人。あっさり。 #描いたもの

カリフォルニア米、研ぐときの指の感触がなんか軽い。気がする。

月が高くて明るい。暗いところだと地面にくっきり影ができるくらい。

軽井沢出身の知人に何気なく「地元は熊、大丈夫ですか」って聞いたら、知らない情報がたくさん出てきて面白かった。 ・軽井沢では昔から熊は出るものなので、何を今さらな感じ ・軽井沢町はほぼすべての熊にGPSがついているので安心(なにそれ！) ・麻酔銃みたいな感じでGPSを打ち込める ・それを元に、里のほうに降りてきそうな時には嫌いな匂いなどで防御し、うまいこと山に返す ・里に落ちているどんぐりを小学生が拾い集め、ピッキオ(熊との共存を目指すNPO)がエサとして山に戻すというどんぐり運動？がある ・そもそもピッキオという組織があってその働きにより熊被害が激減 などなど

あらゆることに自信がない。自信がないということに自信がある。傲慢なんだと思う。