なんかメールの返信急に滞ってて忙しいのかな〜と思ってたら、どうやらindiGOカオスぽい…これは今インドにいる人大変だろうな…年末までに…早々に…解消されますように… つーかインドで人手不足て…人はいるけど、できる人がいないってことであろうが…なんつーか、今まで旅してインドほど勿体無い国も、なかなかないな…て思ったよね…

前回インド鉄道の予約するのに色々やったけどダメで、結局鉄道予約は代理店に頼んだけど、今回はいけそう〜と、とりま登録の支払いしたら、カードに支払い請求来てるけど鉄道会社側保留になった？らしく拒否されてサイトに繋げなくなってしまった…おい…

11月の洋読了書3冊 '21:58, '22:31, '23:29, '24:30, ‘25:23 累計167冊 月初めに読んだのは、スラング、訛り、土地や文化背景の理解が必要で、なかなか難儀。 後半は、手をつけてみたら断然読みやすかったシリーズ2冊。で3冊。 シリーズものは前提が頭に入ってると読み易い反面、新鮮な驚きに欠けるから、なんかフック必要よな… どちらも、勝手な信念と正義を振りかざす困った人物が綺麗に制裁される話だったのだけど、世の中にはこういう人、本当にいるんだよなあ…特に前半に読んだそれは、30年くらい前の話なのに、今またアメリカで激化しているのに憂鬱…

荷物配達、対面受渡にしてないと、玄関前指定しても呼び鈴もナシで勝手に宅配ボックスに入れられるの、どーにかならんの？老人だったらどーするのか…いっそ宅配ボックスない方がちゃんと配達してもらえるのか……それか最上階にボックス設置とか？一気に上行くだけか？つかEVあっても上に上がるよりボックスに入れる方が簡単なん？

かわいい、だけじゃないのは、毒にまみれた現実を、砂糖で描いてるから。その、優しくてダークな世界が大好きな、山本ルンルンさんの個展 ”Tiny Party” @ヴァニラ画廊 著者の各思い入れコメント含めた全展示作＋お蔵出しイラスト＋マシュマロ新聞付きの図録✨ タトゥーシールは〜どこにつけようかな〜蝙蝠とか星を（手）首（のキワ）とか目尻につけるのもかわいいよね😍 🇬🇧行ったときV&Aで70くらいで銀髪、全身ヴィヴィアンのお婆ちゃまが目尻にハート描いてたの、めっさ素敵だったのよさ🍄

支持率じゃなくて経済とか現実見る人に要職についてほしいよ。 この期に及んでまだデフレがどーのって、どっち向いてんの？脳みそどこいった？

さっき気づいたけど、trip it いつの間にか予定時刻の下に、実際の発着時間が追加されてた。なんと…これは地味に便利。（後学のために）

10月の洋読了書2冊 '21:58, '22:31, '23:29, '24:30, ‘25:20 累計164冊 バタバタしてたけど2冊。洋書って、章立て短く同じ事柄を違う人物が語って話が少しずつ進む、というのが多い。同じ事柄でも人間が違うと視点が違うし、絶対に同じ体験にはならない。そこが面白い。 今月の一冊、予言から始まり、それに振り回される群像劇だったんだけど、全てが邂逅していく様がとても良かった。題材からテーマすぐわかるしチープに聞こえるけど、なんというか、生きるということを楽しまねばなー、と思わせられた。 そして観た映画、金の糸、も、そんなので、なんか繋がってる。そんな10月。

カメラの修理代、満額じゃないけど入金された！わーい📷良かった…まあ…このために年会費払ってるんだしな…とは思いつつ…ありがたい〜ありがとう〜🙏🙏🙏

9月の洋読了書2冊 '21:58, '22:31, '23:29, '24:30, ‘25:18 累計162冊 気忙しかったけど2冊 最初からわかってたけど、一冊まるまる次の世代へのバトンタッチな話…結構あるよね…読み始めたら読むけど、まーあんま好きじゃない。次に繋げて余韻作って良い感じにしたいのだろうが幸せになって欲しいのは、ずっと読んでたこっちなんよーあと著者は、この人物嫌ってほしくないんだなーと透けてみえるけどコイツのせいでこうなって…悶々 2冊目は、読み始めて、もしやこれ…観たいと思ってた映画…の…？と。うん、前作に続き、本当の余韻あって良き。けど多分読みきれてない…のが悲

実は〜パリでカメラの調子が悪くなり、でも大したことなさそうだし、このまま使うのでも良いか…て思ってたんだけど、去年買ったばかりというのもあり、なんともありません、て返ってくるかもなーと思いつつ見積もり出したら、なんとなんと結構な値段が出てきてビックリしょんぼり😞でも出して良かった…保険ちゃんと出ると良いのだがなー…

9月第1.2週は年明け2月くらいまでのエアセールが多いなー…これに乗っかれる日程を確保できたら良いんだろうけども… でも9月頭にセールアナウンスしたANA JALは、それまでの値段から一気に5万超アップになって、は？？？てなった。もちろん行き先によるんだろうけど…🥹 年末年始に関しては、なんだかんだ8月末までにチェックしてた値段と行程で希望に叶う良いのが出てたら、そっちで買ってたほうが結果的には良かった。やっぱり国際線は早いほうが安い。しかし早すぎても各社出揃わなかったりするから難しいのよなー🤨あと行き先な…

外貨での買物、海外事務手数料が上がったおかげで、マジでどのカード使うか熟考しないといけなくなったわけだけど、wiseハネられることがあってvisaで払った結果、速報メールで届いた金額が恐れていたほどではなく、お？てなってたんだけど、これ（多分）ミッドマーケットのレートなのね。 で、明細には手数料の区分はなく、手数料加えた金額が ”レート”として記載されてる。3.63%の事務手数料が載った結果、 速報で届いたメールだと1€172.390だったのが€178.698に。たっ…か………😭😭 マジで円の価値が低くなるような減税バラマキしか考えられないあれも、それを望むそれも、なんとかしてほしーわー😭

8月の洋読了書2冊 '21:58, '22:31, '23:29, '24:30, ‘25:16 累計160冊 旅行もあったのに2冊読めてた。 2冊ともリピート作家だったので、なんとなくクセがわかっていたのもあるかな。ジャンル含め、なんとなく自分の好みの文体とか作風の作家わかってきた。やっと。 映像化している本は、やっぱり面白い。ので、観ていたものでも読了後に改めて見返すと解像度高まったり、原作との違いに気づけるのも楽しい。でも時間がかかるのもあり、本は何度も読むこと少ないんだよねー。これをサッとできるようになれると良いなー。まだまだ辞書なしでは読めないしなあ…まずはそこからか…

Pukkelpopはなんたってviagra boys楽しすぎた。来年楽しみじゃ

Pukkelpop思っていた以上にポップでファミリーフレンドリーなフェスだった。小さな町をあげてのフェス感。まじで子供から老人まで。会場のKiewitはキャンプメインでホテル泊ならバスで約15分のHasseltオンリー。けどフェス期間中朝から晩まで駅から会場近くまで無料シャトル出てる。 トイレ専用？スタッフがいつも綺麗にしてるし、ボードウォークを子供向けなのか盛り上げるためかミニ列車走ってたりスケボー用のランプまで。でも会場自体はそこまで巨大ではなく、音の干渉は結構しまくってた。つかステージ多いのだ。土曜の列車は普通だっだけど、フェス明け月曜の列車内、人はそうでもないのに席までキャンプ用品満載

そういえばサクレクールも、夕方行ってちょっと並んだ。いつも割と混んでる印象だけど、並んだのは初めて。数年ぶりのパリ、教会含め、どこに入るにも荷物検査あった。 あとサクレクール、写真撮影禁止になってた。前もそうだったっけ？でもみんなバシバシ撮ってた…それともあれは、御ミサの最中だったから…か…な…？

ノートルダム、朝10時の予約列はすんなり入れたけど、出る頃には予約列も並んでた。そして中も激混み。 ノートル見学終了後に大急ぎで宿に戻って、とにかく荷物を詰めてUberで北駅、そしてハッセルトへ。パリから着くと、整備され、のんびりした小さな町で、治安の良さをひしひし感じる新興都市感。 しかしここまで歩き詰めなので、普段全く歩かない自分の足はむっくむっくで、ぱんぱん…ハリがすごい…このハリ、顔にも欲しい…

ノートルダム、無料だけど予約が吉、とクチコミ見たのが出発直前。とはいえ予約開放は３日前0時＝パリ着後なので、まーゆるゆる頑張ろーて思ってたけど、すっかり忘れて気づいたら三日間どの時間もソールドアウト😭諦めモードながら、ちょいちょいチェックしつつ朝イチ並ぶ覚悟でパリ出発日に早起きしたら一瞬予約可の枠が！飛びついてメアドなど入力するも、ネット接続不安定で切れたりなんだり…ダヨネーとしつこくリロードしてたら取れた！ で、朝だからまあそれなりに空いてるであろうと思ったけど、とんでもなかった。２回３回の折り返しの列…の脇に、お知らせ通り予約列。予約より早い時間でも入れてくれた。神様ありがとうございます🙇

navigoeasyへのトップアップ、携帯からできて便利！と思いきや、バストラムしか選べず、これで良いのか…？と買ってしまったけど、やはりメトロダメらしく。なんでー？と駅で聞いたら、どうやらシステム変わる前に買った分を使い切らないとトップアップできないらしい…😨なんだよー特殊すぎ？ケースでクチコミもなく対処できんかった…じゃあバスいっぱい乗ろーと思っても夏で？迂回運転と遅延ばかり。やっぱりメトロが便利なんよなーはー…結構な金額突っ込んでしまいショック…10年使えるとはいえ…フランスだし…信用できん… 昨夜予約してたディナーの店も、前回に続き閉まってた…予約してたのに…どーゆーことだ…これが🇫🇷…

7月の洋読了書2冊 '21:58, '22:31, '23:29, '24:30, ‘25:14 累計158冊 もう8月！（毎月言ってるけど…でもマジで早い…） 2冊のうち1冊は、200pと短めだったので3冊いけるかなーと思ったけどダメだった。けどこの短い本、日記みたいに、なんでもない日常をフと切り取って散文のように書き留めているのに心に残る本。全米図書賞を獲ってて、なるほどな〜映画になってるのが想像できる。と同時に、そういう本も読めるようになったの嬉しいなー まあ、もうちょっとちゃんと読めるようになりたいな、と思うくらいには、多分ちょっとあやふやなところがあるんだけど。

便利だったloungebuddyなくなってから、同じようなアプリないかなーと思いつつ、前ほど旅してないから放置してたんだけど、今回久しぶりのキャセイだしloungereviewがおすすめされてるのを見て入れてみた。buddyのほうが色々かわいくてよかったけど、tripitと同期とかカード登録してアクセス可能なラウンジ出てくるの同じだし、なかなか良さげ。でもブリュッセルの空港、使えないって言ってくる…oneworldのサファイア使えるというクチコミ見たのだが…どっちなんだろ…使えそうな気がするけどなー やはりSFCとかJCGがまだまだマイナーだから…で済んで、入れると助かるのだがなーどうだろう…

久しぶりに CEFRテストしてみた。50分版だとC1だけど90分の、ライティング含め全部盛りだとB1 …以前と変わらず…うーん…せめてB2ならなー…リーディングだけ良いのよなーこれは意外だけど、なんだかんだ読書続けてるおかげか…正直仕事で使うわけじゃないしライティングどーでも良いんだけど、やはりリスニングがな…voice Tube流すようにしてるけど、やっぱり流してるだけなんだよねえ…てわけでアプリ色々探したけど、これというのは高い…ので、やっぱりWEB版ディクトレが一番かな…アプリだと打ち込むの面倒なのとVOAがない…結局家でしかやらないし…ライティングの練習にもなるだろうし。

6月の洋読了書3冊 '21:58, '22:31, '23:29, '24:30, ‘25:12 累計156冊 先月の続きからの本があったので実質2冊かな…しかし既に7月とは…！毎月言ってるけど… 今月読んだのはどれも面白かった。最初に読んだのが難しく感じたdennis lehaneも、あーこれは地域特有のアレなんだな…と思って読んだら読みやすかった。しかし辛い。辛い本は、もうあまり読みたくないんだけど…つまらん本も読みたくない… という意味では、今月はなかなか満足。後半も月2冊ぐらいは読みたいところ。

5月の洋読了書1冊 '21:58, '22:31, '23:29, '24:30, ‘25:9 累計153冊 はい1冊〜まあ数じゃないから良いんだ。続いてるのがすごいんだもん〜 けど今月の本は、うーんイマイチだったかなー…著者がイギリス人で今まで舞台もイギリスだったのに、今回アメリカなんだなーて思ってたら、そういうことか…という展開で納得はしたけど…うーん…オハナシとはいえ、そんな簡単に国境越えとかID偽装とか、できることじゃないよね？ていう…ちょっと納得いかなかった… まあ雨季の6月は、もうちょっと読めるでしょう…もう6月！毎月言ってるけど…今年もう半年とか…ふわぁ〜

ワイズ、外貨で入金するのとチャージしてから両替するの、どっちが良いのかなーと検索したら、AIが、入金してからの方が良いって言うからそうしてみた。嘘じゃないだろうな… この間、モンキーチュロスはどこの国の店？て聞いたらメキシコです！て言うから、ボリビアと思ってたんだけど？て返したら、間違えました！ボリビアです！て。で、コロンビアでは？て入れたらコロンビアです！て言ってくる。おまええええーどこなんだ！…いやもーそれはどーでもいーんだ。両替に関しては…本当だろうな…

そういえばウユニツアーで一緒だったオランダ人カップルに、国名変わったのどう思う？どっちで呼んで欲しい？て聞いたら、ふたりとも、”オランダ”は、ネーデルランドの一部の地域でしかないから当然ネーデルランドが正しいし、そうして欲しい、と言っててなるほど…。でも言いやすいから日本ではやっぱりオランダと呼んでしまうよなあ…あとなんとなくダッチて言いづらいけど、自分たちはダッチて言ってた。

英語全然出てこなくてヤバ…😱て夢みた。そろそろ喋る会に参加したいけど最近いつもタイミング悪い…今日なら行けたのに…とはいえ今週末は例の分厚い本を500頁は読まないと返却間に合わない…延長する気満々だったのに、予約入ってた… GW前に確保待ち1位になってた本が、貸出可のお知らせ届いたの一昨日だから、まあそういう人もいるんだな、とは思うが…かといってそれするかと言われたらしたくない…でも一度返してしまったら話忘れてしまう…なんたって主要人物が12人（多分）もいるの…もちろんそれ以外の人も出てくる…久しぶりにメモ取りながら読んでる…なんでまた数年前のこの本を同じタイミングで読みたくなる人がいるのか！

旅に出る時、とりあえずその国のガイドブックとかコラム本をガーっと図書館で借りて、手元に欲しかったら買う…というのが多いんだけど、そういう時に予約待ち人数とかで、あーこの国今人気あるんだなーとか、すわ同じタイミングでここに行きたい人がほかにも！（しかも近所に）とか、愚察

そういえば〜ボリビア人ガイド、後半はそれぞれ名前呼んでたんだけど、前半、よくチコ！て呼ばれ最初自分らのこととわからず…ツアーメイトに聞いて初めて知ったのだけどguy!てことらしい。chicos＝guys🤓キューバとかメキシコでは、すぐアミーゴて言われてたから、そのへんも南米の中でhumbleと言われる所以なのかなー… 違わないのは、やっぱりチュロス好きらしいこと。ボリビアのチェーン店らしいモンキーチュロス、中のクリーム色々選べて３つとドリンクセットが人気らしかった。小さい店内もかわいい。なぜモンキーなのか…

図書館から引き取ってきた予約してた本、（内容的に）硬軟2冊のつもりだったんだけど、何と2冊とも（フィジカルに）ものすごい厚さで、うぐぐ…4月に続き、今月も1冊読むので精一杯かもな…まあ数はただの数なので、良いんだけどさ…てかもう5月とか！えええー😱

4月の洋読了書1冊 '21:58, '22:31, '23:29, '24:30, ‘25:8 累計152冊 旅行もあり、帰ってからも時差ボケで？眠くて眠くて全く本読めなかった4月。でも読んだ1冊が面白かった。著者の別作品も読みたい。いくつか映像化もしてるぽい。映像化というと日本ではなんだかんだ漫画原作多いけど欧米はやっぱり小説なんだなー…というか、欧米の小説、特にYAとかchick litとかは、日本の漫画と遜色ない。どっちが勝るとかじゃなく、文化として日本は鳥獣戯画から始まり絵物語とか視覚に訴えるものが得意なんだろうなー…なのに映画がイマイチなのは個人で完結し辛いから…な気がする

今更気づいたけど、手の甲がすごい焼けてる。ウユニに入る前、ガイドにそれぞれ、サングラス持ってるだろうな？と確認され、旅の途中で無くしちゃった子は途中で買わされてた。眩しいし照り返しもすごかったし高地だし、できる限り日焼け止め塗ってたつもりだけど手袋してたしカメラ持つ手は気にしてなかった… 手のしわしわもさることながら、親指と各指が粉拭いて皮が剥けたの、未だに治ってない…そんでそういえば瞼の上の皮も剥けて、それは治ったんだけどまあ、やっぱり湿気って、ある程度大事な…夏の日本は湿気すぎるけども。 写真はツアーメイトが買った屋台メシの肉のおこぼれをじーーーっと待つわんこ（もらえなかった）

パスポートのスタンプ、基本どーでも良い派なので、あんまり見返したりすることないのだけど、今回ちょうど自分の前でカウンター新しく開いて、どうぞ〜となったのが0時すぎて直ぐ、で。それにお姉さんが気づいたのがバシッとスタンプ押したあと。ハッ😦となってチッとなったお姉さん、そのままどこかに消えたと思ったら取り消しスタンプとってきて、間違ったのの上からポンッとスタンプ、新たにクルクル日付変えてバシッとスタンプ、てことがあり、なんだかんだわかってたけどアナログだよな〜と思った次第。

国立近代美術館、すべての絵を一枚ずつ写真撮ってるおっさんがいてウザすぎた。図録買えや。撮影可の展覧会で時々見るこういう人たち、なにしに来てるんだろうか。写真撮りに来てるのか？

そういえば〜ボリビアにはコーヒー沢山あるだろうから買ってこよーて思ってたの、すっかり忘れてた。のは、全然目にしなかったから。ツアーメンバーの南米出身者も、みんなコーヒーよりココア好んで飲んでたし、全部インスタントでこだわり全く感じなかった。 ボゴタの空港で乗継時間もう少しあれば、コーヒー目にしたのかもだけど…空港内走って終わってしまったからな…つか、貧富の差の表層化てことなのかな…とも思ったり…

ツアーメンバーにSIMどうしてるか聞いたら、みんなairaloだった。でもツアー中はシグナル全然捕まらず、みんな飢えてた…鬼スケジュールすぎてネットする時間なんて全くなかったけど。道中、ガイドがカーステに青歯繋げて音楽流してくれるのも切れ切れだったなー。 あと乾燥がやっぱりひどくて、指のささくれからヒビが入って裂けてヒリヒリ痛すぎ、何故か親指、これ以上ないくらいカッサカサになって皮が剥けそうだった。日焼け？なのか？ ちょっと前に、加齢はちょっとずつではなく急に進行するという記事読んだのだけど、俺の突然はこのタイミングに来そうで震える…

4月のウユニは乾季だから水はないんだろうなーまあワンチャンあるかもだけど期待はしないでおこ…て思ってたんだけど、水、全然あった。最近は5月から乾季て感じらしい。でも今年は1月？2月に大雨あったらしいから、その影響かもだけど。 ツアーではカップル2組と一緒だったんだけど、そのうちの若い子2人は、南米周ってる最中での参加で、あーこれからきっと10年後とかにウユニ行ったねーて話したりするんだろうなーと、写真整理しながら勝手に想像して勝手に感極まった。 道中ガイドがみんなの靴のサイズ調べ出して、なんだろ？て思ってたんだけど長靴レンタルの下調べだった👢そしてインチとセンチが混在するのであった

復路の映画は4本。エミリア以外、ああなるほど…の各監督作。 同じエアでも路線によってラインナップ違うのな。 エミリアペレス Priscilla Flora and Son Caddo Lake 日曜夜着便で、空席ちょいちょいの、快適フライト。今まで、日本キャリアだからって、特に…て思ってたけど、今回は南米LCCづくし＋アビアンカで、トイレも機内も綺麗だし、色々とホッとした

一晩寝れば治るかと思った耳、くぐもったまま…ヘドバンすると、かんか抜けるらしく一瞬良くなるんだけど、元に戻ってしまう。ポトシあたりから鼻が出てるの関係あるのかな…ウユニでも寒くて鼻が出てたので風邪かなーと思ってたんだけど…2、3日してもこれだったら病院行くか…面倒くさい… そういえばボリビアはやたら眼鏡屋が沢山あった。眼鏡っ子も、そういえば結構いた。乾燥地で目が乾いてコンタクトだと大変なのかもしれん…

そういえばラウンジの席にボツボツとポラリスのロゴ入った小さな紙袋が置かれていて、もらった人が袋だけ置いて行ったんだなーて思ってたんだけど、結構みんな、アラッてかんじでガサガサ勝手に開けてて驚いた。あ、そういうもんなの？うん。そういうもんだった。目の前のおばちゃんがガザガザ…あらラウンジで使えるアルコールチケット！あなたいる？どお？て聞いてて、ああアメリカ…てなった。 そんでところで気流のそれのせいなのか、左耳がキューキュー音がしてて気持ち悪かった…のは、なんとかな治ったんだけど、右耳が難聴…アメリカの入国審査で厳しめ女性にあれこれ聞かれたときに全然聞こえなくて困った。そして引き続き詰まってる。

シカゴでシャワー浴びるもんねーて思ってたけど、これまたラウンジにシャワーなかった。そうか…思えばシャワーとか充実してるのは、大概のひとが乗継の中東とかの産油国のラウンジだわなーてなった。今回ほどシャワー欲した旅程、個人的にはなかったんだけど。日本の〇〇シート、まじでありがたいわー。まー顔洗って作り直し、マシンのコーヒーがちゃんとしたコーヒーなだけでありがたい…紙もトイレに流せるしね…

南米の人って自分ごとに関してはすごいマイスペで他人のこと全然気にしないなー（列に順番通り並ぶとか概念あまりない。とにかく早く前に行こうとする。そしてそれを、当たり前というか自分もそうだからなんだろうけど気にしない。あとなにより家族とか友達が第一。とか、）とは前から思ってたけど、今回、機内で前に座ってたひとがずーっと寝てたらしく機内食スキップしてたのを、もうあと20分で着陸です、のあとにCAさんがその人に声かけてスキップした機内食持ってきて、これまたそれ食べ始めたのにはビックリ。

ちょい遅れてアメリカ着、保安で、アメリカ行くんだけど！もう搭乗時間過ぎてるんだけど！て声が上がるなか、その時にはもう順番だったので大人しくX線受けてゲートへ。ラストコールだったよね。もちろん。つかそもそも乗継1時間の予定だったから、もちろんそうなるよね。そういうスケジュール組んでるのがおかしい。以前もアビアンカでギリだったことあったけど、あのおきは結構普通に行けたんだよな…アメリカというのがアレなのかな… けどアビアンカは国際線5時間超えでも機内食含めサービス全て有料だし、南米間のLCCは1時間でもパンとかでたりするのに、キャリアとは…まあ要するにアビアンカますます嫌いになったという…

アビアンカ、どうやらアメリカ乗継でESTAの確認必要だったぽい？けど、勝手にアサインされた席は2便とも真ん中席で、ビルビル空港は空港なのに一瞬だけど停電するし深夜便多いのにラウンジにシャワーないどころかマシンの飲み物すらクソ不味くてビックリ。粉をケチってるのか？ 乗継時間結構あるから元気だったらサンタクルスの街に出よーて思ってたんだけど雨だし疲れたので、あ、空港そばのホテルで仮眠しよう、と思ったら市内まで出ないと宿もない。ダメだわー アビアンカまじでスタアラGの意味を全く享受できない。きらい…遅れてるし…乗継1時間なんですけどー勘弁して…

時期や都市にもよるだろうけど、スクレ発国内線は空港着1時間前で余裕だったな…市内から空港まで渋滞とかあったらと心配で、なんだかんだ2時間前に空港着。 カウンターは開いてたけど保安前のゲートオープンがフライト約1時間。外は陽射しジリジリ暑いけど、小さな空港内はひんやり寒い…ダウンとストール引っ張り出した。 ところでポトシに続きスクレも、つかスクレはもっとで、滞在中全ての教会がクローズ。宿のネリーに聞いたら今週はボリビアの聖週間？とかでお祝いらしい。そっか…そういえば夜は閉まってた教会開けて盛大なミサしてた。教会に入るために並んでる人とかも。もちろんそんな中入れず。ひたすら散歩しまくった。

今回ほど、夏服と、超防寒服必要だった旅、他にあるだろうか？いやない！という嵩張り具合で、スーツケースぱんぱん、ボリビア国内線は20キロまでなので、往路11？くらいだったけど塩とか増えたから、どうなるかな…と、ちょっとドキドキしてたけど17いかないくらい。やはりこれをぎゅーぎゅーのぱんぱんにしても20はいかないという安心感…と同時に、もう10リットル大きいサイズ欲しいかな〜…なんだかんだ80サイズは重いし大きいし、ここ数年全然使ってない。 写真は、スクレの丘で、他のコが日陰で涼む中、激烈太陽の下で寝落ちてる犬

アビアンカ、ANAに電話しても、他社のことなので…という返事で、ネットで自分の予約確認できず…なので席指定もできないまま…でもオンラインチェックインはできるよね？てやってみたら入れて、ヤッター（遅いけど）て思ってたら、あなたはオンラインチェックインできません、て出て座席指定もできないうえに預け荷物ナシになってる…蘇る前回のにまんえん…（さんまんだっけ？）ANAのお姉さんに確認したし書類も2pcsになってるから大丈夫なはずだけど…はあ…まじでアビアンカ使いたくない…今回はマイルで選択肢なかったからな…

狙ってた良さげレストラン、予約で満席…でも最後の夜だし、カフェとかじゃなく、ちゃんとした美味しい「料理」食べたい…と彷徨い…良さげな店はカフェが多いんだよね…あとバプとかさ…ビールは昼飲んだし…と中庭のある店入ったら感じ良かったしメニューに魚もあるので決定。 と、フランス人グループが隣にやってきてあれこれ注文。お肉はレアにしてね！わかる？レアよ、レ！ア！て…🍖乾杯し始めたのでニコニコみてたら、大おばあちゃまに、あなた日本人でしょう？とニッコリされる。なぜわかるのか…で、食べ終わったら、サーバーの子に、とっても美味しかったわ！パリでお店が開けるってシェフに伝えて頂戴！て☺️俺も嬉しい

ポトシもそうだったけどスクレでも日本のお古のバスが沢山走ってる。時々エセ日本語の謎カタカナバスもあるのが不思議…どっから持ってきた… ウユニのランクルは、ほぼ日産かトヨタ、てガイドが言ってた。まー凸凹も水の張った湖も走れて燃費良い、となると限られるよね。 スクレはそれに加えてスズキもちょいちょい。バスターミナルで捕まえたタクシーの男の子が、古いカローラを綺麗に使ってるのにはビックリした。ドアの開け閉めとか超気を使ってた。気づけばほかにも古い車を改造？して大事に乗ってる人が多くてキューバ彷彿。ポトシとかじゃ、綺麗にしてもすぐ埃まみれになるから、お手入れの甲斐がない、というのはありそうだけど。