無事な身でこういうこと言うのはだめかもしれないけど、あのときの経験から本当に地震関連の情報は苦手です ラジオもとても怖いです　もうシャットアウトしないと無理です おやすみなさい

怖かった…こっちはそんなに揺れなかった…

無事、連絡あとでです

主人公のグレースがなんだか無邪気でかわいいのですが、特に絵にも描いた連呼するところが好きです

ヘイルメアリー好きなところ絵 たぶんこれ以上進めませんが、結構気に入っています

なんかラジオ聞いてたらいかにもおどろおどろしい音楽が流れてきた…

作りおきのミネストローネもおいしい ウィンナーを入れるとうまみがあるからよくやる

Xで見たヨーグルトにサブレを突っ込んでチーズケーキにするやつ、朝食べるの忘れてて今食べてる おいしいけどあまり夜ごはんには向かないかも…

iPhoneアプデ、パスコード入力前に開いたときググッてならないのがとてもいい 透明でぷるぷるなのも好き

「特定事象」とか、放送法の「職務を行う」とか、一見無味乾燥な行政用語に恐ろしい意味があるのを見つけると興奮する

『空飛ぶ馬』(北村薫) #読了 日常の謎タイプで悲しい結末が多いが、最後は人間にも希望があってよかった。表題作はどこかで読んだことがある。

iPhoneアプデされてなんかぷるぷるになってしまった

夢幻紳士のこのロゴタイトルかっこいい

アイコンにしようかと思って描いたけど、いまいちアイコンとしてはまらなかった絵

今日は好きなだけ寝て、溜まっていたタスクも全部こなせてよかった！

『夢幻紳士【幻想篇】」(高橋葉介) #読了 積読していたものを年末の整理で見つけて読んでみたらとてもよかった……。 線を閉じない画風はあまりはまることがないけど、この漫画は幻想味になっていてよかったです。黒服の守護天使夢幻魔実也が謎めいた美しさ。

漫画がアニメ化する前の、漫画の絵を動かすPVが好きだ

なんか今日はお絵かきの気分乗らないな…とか思ってたけど、6時間くらい経っていた

お寿司だよ🍣

アイコン変えてみた しっくりくるかわからないけど…

なんか絵を描いてて色のバランスとかとれるようになってきたかも

年賀状の絵かわいく描けた！

「FUNDAY100」という日記帳も見つけて買った　よさそう

今日もらってきたパンフレット デニムで作るオオウミガラスがなんだかとても気に入った

久しぶりのカフェ

たまたま通りかかったところで北欧クリスマスマーケットをやっていたので寄った 往復ビンタと憧れの鮭のシチューが食べられてよかった　ミニダーラヘストもあった

手書きッターの絵 こういうレトロな書き方性に合ってるかもしれない

葉っぱの透明感はテレビ石を目指しました

両目の視力が違うので、視力が低い方の目の前に透明な薄いものが遮っているような感覚です

クリスマスプレゼントの子ども用太鼓はぼろぼろになったとき、弟が皮を切り取ってミニ和太鼓にリメイクした

プレゼントをもらってなかったのでサンタさん信じてない子だったけど、一度だけかわいい子ども用の太鼓とマラカスをもらって信じかけた 父と弟と一緒に、鳴らしながらテーブルの周りを回って喜んだ記憶がある

抜歯で顔に布かけられてから、いちいち口の開け閉めを指示されたのも、もしかしたら意識あるかの確認もあったかも

麻酔で動悸がした… 簡単な指示を言われたことが認識できなかったので、意識もちょっとぼーっとなってたかも

12月の休みの日は少しずつ大掃除したい

好きな短歌の書き写しをExcelでも管理し始めたので、出典の歌集もわかる範囲でメモしようと思っていたところにちょうどよかった

『手紙魔まみ、夏の引越し(ウサギ連れ)』(穂村弘) #読了 友達と示し合わせて読んだ。まみ(雪舟えま)の歌もあるのかと思っていたけど、穂村さんの歌集だった。前から知っていた大好きな歌も何首か見つけてうれしい。

最初に積もる量じゃない

雪だ…😭

描きかけの絵のひとつは塗りが迷走していて行き詰まっているので、本質的にわたしは線を描くのが好きなのかもしれない

今日は2つの描きかけの絵を差し置いてうごイラを作り始めてしまいました 線がうまく描けて楽しかった

歌の句またがりのことは、短歌などの句またがりと区別するために「律またがり」ということにして、引き続き解明に努めます

短歌は57577なのでこれを分けると うろこ雲/てんてんと消え/沸きだつよ/うなそのあおさ/息をわすれて となり、3句めと4句めの区切りに意味がまたがっている

うろこ雲てんてんと消え沸きだつようなそのあおさ、息をわすれて/junko #好きな短歌 「短歌ください」に載っていた歌。句またがりが息を忘れる感覚に繋がっているような気がする。

句またがりは本当は短歌や俳句の表現方法で、それも大好き

「一生迷宮回/遊ランデブー」とか、「望む/なら怪/異のおでまし」で区切られているように感じるのだが…

わたしが「句またがり」と言ってるのは歌詞の意味とメロディの区切りが違うことなんだけど、メロディの区切りがどうやって決まるのかわからない

最近は奇々解体に句またがりを感じている どういうときにこの感覚があるのかいまだにわからない

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カモいた