次の職場まで2ヶ月空いたから派遣バイト入れまくってたけど毎日違う仕事するの楽しい、前職の経験も活かせるから強くてニューゲームみたいな感覚もあって

ハイラルを救ったためやっと普通にSNSとか見る余裕できたね

プリンス映画の感想書いたよ kusodekaihug2.hatenablog.com/entry/2025/1...

ブレワイとティアキンしかしてないけど気づいたら10月終わっててワロタ

ブレスオブザワイルドをやりたかったはずが何故かスカイウォードソードをやっているし、普通におもしろすぎてクソハマってる

ゼルダの伝説とポケモンカードに忙しくてインターネットやる暇ない

内定ほぼ出たけど出勤来年からになってめちゃ暇や。金どうする？てなってスポットのバ先漁ってる。

〇〇リバイバルがそんなにハマれない理由って自分はそこにありそうなんだけど、それは俺がプレイヤーじゃないから軽々しく言えるだけでもある。きっとやる側に回ったら別に新しいものを創造したいとかよりも無邪気に好きなことを真正面から模倣して楽しみたいなって思うだろうし。勿論それだけではないのだろうけど。

萩尾望都の10年目の毬絵という作品今更読んだのだがどこにでもありそうな=誰しも当てはめられそうな枠組みでありながら実体験のような生々しさから登場人物に大泉時代の竹宮惠子と増山法恵を連想せずにはいられないが、きっとそんな簡単に引き合いに出していいものではないのだろう

『AGI 5 ／MERZBOW Ⅲ』 ノイズミュージックの巨星・秋田昌美（MERZBOW）と音楽学者・中村泰之による共著で、MERZBOWの音楽とその哲学的・社会的背景を多角的に掘り下げた一冊。中村は音響学や音楽理論の視点からMERZBOWの作品を分析し、音楽表現を超えたその独自性を解説。また、MERZBOW自身のインタビューも収録され、制作思想や音楽観を知ることができる。メルツバウの世界を体系的に理解できる貴重な資料として、ノイズファン必読書。 amzn.to/4mH8k5b

ツェッペリンの映画いつの間にか公開されてて（早すぎワロタ）超見たいけど相変わらず地元じゃやってるとこなくて悲しい。なんとか無職の内に行きたいなー

大泉周辺の70s少女漫画漁ってると本当にまだSF漫画ってジャンルが今ほど広まってないから色んな小説や神話をコラージュした上で漫画というフォーマットにどう落とすかみたいな別の媒体からの独自変換(翻訳？)における作者のマジックみたいなのが発揮されすぎててガチですごい。お手本にするものが少なかったからだろうけど、今やるとお手本になるものが先人たちの漫画になっちゃうから絶対できないグルーヴある。

エレキングが出したダブ入門のディスクガイド出た直後に買ってさっと読んだけどDUB論とシンコーのレゲエクロニクルを一通り読み終えた後にもう一回読んだら抑えるべき場所もコラムも完璧というか充実しすぎてて神の本か・・・？となった。いや本当にポストロック・ディスクガイドと並んで個人的にベスト音楽本(というか俺に刺さるし初見の方々にも見やすくておすすめという意味でも)だなって思った

時間が無限にあっても終わらないということが知られてよかった

本を読めば読むほど連鎖的に新しく読みたくなる作品がどんどん増えて行って一生詰んでる分が減らないのおもろい

COMITIA153で頒布したイラスト集＋セルフライナーノーツ(エッセイ集)＋音楽ZINEのlimboの通販を開始しました。巻末に私的アルビニ名盤選といくつかの特集、nota氏、多部なこ氏、一個人氏を迎えて作られた共作イラスト、2lcd/Pot-pourriの液晶氏による寄稿文も収録しています。 akebonobashi.booth.pm/items/7403976

11月のギムナジウムが短編集として途方もない名作すぎてたぶん普通にオールタイムベストなので参加してもらったゲストの方に返礼品として一緒に送ってしまった

人生で最も影響を受けたんじゃないかなぁと割と誇張抜きで言えそうなバンドがほんとに来日してそれに行って来た感想とかもある kusodekaihug2.hatenablog.com/entry/2025/0...

コミティア以降のガチ全てを開放した最後の一ヶ月ということでここ20日なにをやってたかというと死ぬほど溜まってた本をマジで毎日ずっと読書してたのとそれ以外はポケモンカードをやっていたよ

ツイッターの運用方法というか配分に関してガチでミスってるよね？これからどうしたらいい？

自分でも、結構なボリュームでかなり詰め込んだ重厚な作品を2年で2作とか出せたの結構頑張ったと思う。けどまぁ無職だったのでそれくらい残したいという気持ちの方が全然勝つ。ガチで一旦区切りができたので、今は次の労働に向けて動き始めてるという感じで、しばらくは創作するとかそういうのはあまり考えられない感じがある。文章ゆっくり残していきたい気持ちは結構あるから、久しぶりにブログ溜めていきたい。書きたいことも構想もたくさんある。

コミティア参加回数ガチで少ないんだけど、それでも声を掛けてくれる人や来てくれる人が結構いて、そういう人達ってコミティアとかそういう場で会った人達ではなくて、ほぼほぼライブハウスとか、そういった音楽に関するコミュニティを中心としたなにかで知り合った方々なんだよな。俺は今までライブを見に行くとかそういう立場でしかなかったけど、それを繰り返してできた縁の数々が、全く違う発露の場で戻ってきてくれたみたいで、すごく暖かい気持ちになってしまう。ありがとうございました。

東雲めっちゃ綺麗で駐車場安くてしかも千葉から来るの楽でめっちゃ助かるなー

今日コミティア出てます！！！スペースはQ64aです！！！！来る方は是非！！！！！！！！！

今回は参加者が多いのでどうしても文量増えちゃうんですよね

告知文でどこまで内容語るか悩む。ブログにまとめました！てリンク貼って踏んでくれる人ってそんないなそうじゃない？長々とツイートにツリー並べても最初の以外はインプレッション全然つかないんだけど、それでもそっちの方が見てくれる人いそうな気がする

グラビア・スケッチ・チャンネル

天王寺璃奈ちゃんは普通にキャラとしてめっちゃ好きなんだけど表情とか目とかがすごい好みなのとパーカーなのもあって普段からやってる作風とかなり自然にマッチしたところある

コミティアではなくコミケの方なら結構いきますっていう人割と絵を見てくれてる方の中にいるんじゃないかって少し思ったりしているので・・・

冬コミ応募するか悩むな。冬コミとかでどれくらいお客さんがくるのかっていうのを知りたい。出たいというよりは知りたいだけなんだよな・・・。

本できてからあんま読み返したくなくて実物見るまで封印してたけど気になることあって封印してたデータ開いて読んでたけどかなり面白い。最初から自分の作品がちゃんと面白いって思えるのいいなって思った。自分の作ったものがどっちかというと恥ずかしくて人に褒められて初めて胸を張れるタイプだったから・・・

最近なんかbandcampとかpitchforkのポストコア再興みたいな流れなんなんだろう

今回のピッチフォークのSunday Reviewは、DISCHORD時代からの一筋縄ではいかないハードコア・バンドとしての佇まいとサウンドを、メジャー移籍後で更に深化させたようなShudder to Thinkの'94年作『Pony Express Record』です。 pitchfork.com/reviews/albu...

俺はグランジが好きというわけじゃなくて、アリチェンが好きなだけみたいなとこある。スマパンはグランジ判定ではないです。

成人式から約10年経っての同窓会にこういうの嫌いなはずの自分が自分でも驚くことに昨年いったんだけど得られるものはとても多かったし、最近になって普通に真っ当に地元で生活しているみんなのことが本当に偉大に思えてくる

フジロック出たりとか憧れのアーティストとコラボしたりとか世界行ったりとか30になってから自分の周りで夢を叶えたんじゃないかと思える知人がたくさんいてすごいな、て思うけど、俺も割と今の状態や出した作品の時点である程度なんも希望もなかった創作もしてなかった10年前からしたら十分夢を叶えた側ではあると思う、ありがたい限りに。精神的に救われた部分はかなりある。だからといって、別に生活がうまくいくわけではないというのをまた強く思う。みんなもそうだろう。

9/7にコミティア出ます。Ｑ64aであけぼの村です。今の進捗なら言える！！！！！新刊あります！！！！！！！！前より絵も文章もパワーアップしてるので手に取ってくれると嬉しいです。

スペース公開されてるの！？てびっくりした！俺のもされてるっぽい

コミティア153『グラビア・スケッチ・チャンネル』は【せ-14a】でした。わたべ、モバイルいわし、しとろん、ねこ冷房、ゆらひ、めちめによるマンガ合同誌をよろしくお願いいたします

この世で一番いい曲シェアするか open.spotify.com/track/3LoRce...

初めて行った即売会であり今でも一番多く行った即売会が芸カだからいつかなんか出したいなー

CANは英米の流れから外れた新しい音楽を目指してたらしいけど、ボーカルのリズム感にヤキが衝撃を受けてドラムに化学反応があってあのグルーヴが生まれるきっかけだったらしく、今聞くとアメリカから来たマルコム・ムーニーのボーカルは確実にブルースやソウル、もっと言えば今のヒップホップへも通じる黒人音楽の流れにのっとったものなのである意味では英米のロックと同じルーツからの、外部からの刺激があったような気がしてくる

次も描いた

最近描いたやつ見て

遅れましたが、ユウちゃんハピバー

次も描いた

コミティア出たときメロンブックスの営業？みたいな人が同人誌うちでも置きませんか？て両隣のサークルとか見える範囲の周りのサークルに声かけてたのにガチで俺だけスルーしていったの結構ショックでちょっと前まで根に持ってたけどでもあの分厚さと絵柄的に確かにメロブにあっても売れるかって言われたら無理そうだよなって気がする

最近描いたやつ見て

毎日これ