大貫渓介 Keisuke Onuki
@fwfonk.bsky.social
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国立遺伝学研究所 学振PD。淡水魚の進化生態学に興味があって研究しています。 Web:
https://sites.google.com/view/fwfonk
pinned post!
本日付で学振PDとして国立遺伝学研究所生態遺伝学研究室所属になりました。よろしくお願いします! 個人ウェブサイトを更新するなど…。
sites.google.com/view/fwfonk
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Keisuke Onuki's Website
大貫渓介のウェブサイトへようこそ Welcome to Keisuke Onuki's website! The English page is here. I am a postdoctoral researcher conducting evolutionary ecological studies using genomics with an interest in freshwater f...
https://sites.google.com/view/fwfonk
8 months ago
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今日から魚類学会に参加します。218「自然分布重複域におけるアブラハヤとタカハヤの種間交雑」でポスター発表します。197「絶滅危惧種ヒナモロコにおける外来近縁種との交雑がもたらした遺伝的影響」でも共同発表しています。よろしくお願いします。
2 days ago
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大貫渓介 Keisuke Onuki
Yawako
5 days ago
I’ve released a tool to sketch and edit phylogenetic trees!
yawak.jp/PhyloWeaver/
Load a Newick file and intuitively add/remove/resize branches. Useful for quick conceptual trees, extracting subtrees, or turning ideas into Newick.
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PhyloWeaver – Interactive phylogenetic tree editor
Edit and visualize phylogenetic trees directly in your browser. PhyloWeaver lets you interactively rearrange tree topologies and export high-quality figures for publications and presentations.
https://yawak.jp/PhyloWeaver/
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メモ。使い勝手よいみたいですが、いかに。
www.itmedia.co.jp/news/article...
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Adobe対抗「Affinity」が無料に デザイン、写真編集、レイアウトツール統合「本当に無料です」
Adobe対抗のデザインツール「Affinity」の統合版が完全無料で公開。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2510/31/news099.html
23 days ago
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自分と同じ論文を査読した別の査読者のコメント,勉強になる。同じところを指摘してあると,やっぱそうですよね!となるし,違うところを指摘してあると,なるほどそこも問題かも,となる。
24 days ago
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今日は久々にピペッターを触れてよかったです。ひと月後にはもうしばらく触りたくなくなっているかもしれませんが…。
28 days ago
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自分のGoogle SitesのWebサイト上でBlueskyTimelineの挙動がおかしくなっているのを確認して直しました。Google Sitesでは<script>での埋め込みが使えないのでGithub上にHTMLファイルを作成してiframeで読み込んでいるのですが,HTMLファイル上に書き込んでいた配信元ドメインが変更になった?みたいです。ぼくが変な使い方をしているせいであって,開発者さんのせいではないと思いますが!
about 1 month ago
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博論書き終わったときの謎テンションで本を買いたくなったときに後輩に勧められた宇沢弘文『社会的共通資本』をようやく読んでいる。よい本を勧めてもらったと思いつつ、2000年の本の主張が今もリアリティをもつように思われるのは果たしてどうなのか…。
about 1 month ago
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数日間の野外調査でレンタカーを運転していると、自分の車に戻ったとき、あるはずのないパーキングブレーキペダルを踏もうとしてしまう。
about 1 month ago
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大貫渓介 Keisuke Onuki
デジタル進化生物セミナー
about 2 months ago
第49回デジタル進化生物セミナーの登録が始まりました。 10月23日(木)15:00- 三品達平博士(九州大学) 「雌しかいない?クローン繁殖するギンブナの起源と多様性の謎に迫る」 有性生殖をやめた魚のお話です。やめられるの!?やめていいんだ。
#デジタル進化生物セミナー
#デジ進
digitalevosemi.jimdofree.com
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本日より日本魚類学会若手の会世話人の1人として活動することになりました。関係するみなさん、どうぞよろしくお願いします。正式な着任は11月の年会時となります。たぶん庶務を担当することになるはずです。
about 2 months ago
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よく見たらひとつ前のツイートでもわくわくしていた。すぐわくわくする人なのかもしれない。
about 2 months ago
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初めてのフィールドは少し緊張しつつもワクワクしますね。
about 2 months ago
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他人が書いた研究資金の申請書を読むの、実はちょっと好きかもしれません。研究のおもしろさを伝えようと色々考えてよく練られた文章を読むのはわくわくします。
3 months ago
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大貫渓介 Keisuke Onuki
Ryo Yamaguchi
3 months ago
New review out in
@cp-trendsecolevo.bsky.social
- 'The genomics of discrete polymorphisms maintained by disruptive selection'
doi.org/10.1016/j.tr...
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Redirecting
https://doi.org/10.1016/j.tree.2025.08.003
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大貫渓介 Keisuke Onuki
Masato Yamamichi
3 months ago
A new review paper is now online
@cp-trendsecolevo.bsky.social
"The genomics of discrete polymorphisms maintained by disruptive selection"
doi.org/10.1016/j.tr...
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Redirecting
https://doi.org/10.1016/j.tree.2025.08.003
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「本質的な着想はあまり書物からはやってこない。」「理論はつねに経験のあとにやってくる。」という言葉を読んだ。なんとなく、そうだと思う。
3 months ago
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大貫渓介 Keisuke Onuki
Ichiro Matsuzaki
4 months ago
Our paper is just out from Restoration Ecology. Matsuzaki SS et al. 2025. Spatial variation of multifunctionality among abandoned rice paddies and irrigation ponds: potential roles of hydrological and environmental factors.
onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/...
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ぼくはどなたか存じ上げないのですが、シナヌマエビ問題について素晴らしい記事を書いてくださった方がいます! 我々の論文も参照いただいたみたいです。
ebina-1.hatenablog.com/entry/topic/...
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【ミナミヌマエビは外来種⁉️】知らなきゃヤバい川エビの外来種問題 ~ シナヌマエビ - Crazy Shrimp
こんにちは、ebina です🦐 外来種問題が注目されている昨今ですが、河川の生態系を陰ながら支えている川エビにも深刻な外来種問題があるという事実はあまり周知されていないように感じます。 そんな川エビが抱える外来種問題を知ってほしいということで、 今回はその第一弾として、最も侵略的な外来種と言っても過言ではない「シナヌマエビ」について解説します!
https://ebina-1.hatenablog.com/entry/topic/shina
4 months ago
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投票してきました。
4 months ago
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届きました。また少し厚くなった…?
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届きました! 自分の原稿が本になっているの、新鮮というか、不思議な気持ちです…。
5 months ago
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大貫渓介 Keisuke Onuki
Taiga YODO
5 months ago
元三重大学水産実験所の木村清志名誉教授と,同水産実験所修了生の笹木大地氏編著,その他私含む11名の三重大学生物資源学研究科修了生が執筆した『美し国の魚たち 三重県の魚類図鑑』を5月30日に刊行しました。三重大学機関リポジトリから無料でダウンロードいただけます。これまでに三重県での生息が確認された全種,1472種を収録しています。
mie-u.repo.nii.ac.jp/records/2001...
一括ファイル(2025OK0008_all.pdf)と分割版(その他7ファイル)が並んでいますのでお好きな方をご利用ください。
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三重大学学術機関リポジトリ研究教育成果コレクション
CMS,Netcommons,Maple
https://mie-u.repo.nii.ac.jp/records/2001485
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執筆者に加えていただいた本が6月に出ます。イタセンパラの集団ゲノミクスの論文の内容を主に解説した章を京大の渡辺勝敏さんと共同で執筆しました。 本全体としては、生態学・河川工学と河川行政をつなぎ、今後の河川との付き合い方を考えるものです。個人的にも、京大院理の感覚と、学部でお世話になった東大農の感覚が融合するような感じで、印象深い原稿でした。 著者割で15%引き・送料無料(公費対応可)で購入できます。ご希望の方がいらっしゃいましたらお声かけください。
www.asakura.co.jp/detail.php?b...
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河川ダイナミクスの生態学 |朝倉書店
木曽三川流域における生物群集を対象とした河川生態系の管理手法に関する研究成果を通して,今後の河川環境目標の根拠と指針を示す.〔内容〕河川の人為下における自然史/氾濫原環境と生物:変動の水環境/湧水環境と生物:動的安定の水環境/ざわめく自然の再生
https://www.asakura.co.jp/detail.php?book_code=18067
6 months ago
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最近出た『ゲノム多様性解析』、暇をみつけて読み進めてます。頭が整理され、新しい発見もある、いい本。欲を言えば、修士に入った頃に読みたかった。
www.morikita.co.jp/books/mid/02...
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ゲノム多様性解析|森北出版株式会社
森北出版で発行している書籍「ゲノム多様性解析」の詳細ページです。
https://www.morikita.co.jp/books/mid/026171
6 months ago
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Xで見かけたのでメモ 「遺伝研スパコンがアップデートされて使い方の問い合わせがたまにくるので困りがちなところをまとめました」とのこと
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遺伝研スパコンSlurmの使用方法 - Qiita
2025年3月に遺伝研スパコンがアップデートされ、使い方が変わって問い合わせがちょこちょこあるのでメモ。変な部分があれば教えてください。ログインこれまでのqloginは使えなくなったのでssh…
https://qiita.com/ryouhei1993f/items/188b2b05a240887cf058
8 months ago
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今日はお査読しました。ふう。
8 months ago
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本日付で学振PDとして国立遺伝学研究所生態遺伝学研究室所属になりました。よろしくお願いします! 個人ウェブサイトを更新するなど…。
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Keisuke Onuki's Website
大貫渓介のウェブサイトへようこそ Welcome to Keisuke Onuki's website! The English page is here. I am a postdoctoral researcher conducting evolutionary ecological studies using genomics with an interest in freshwater f...
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8 months ago
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大貫渓介 Keisuke Onuki
猫教授
9 months ago
2025年度先進ゲノム支援の公募予定をお知らせします。 次世代シーケンサーやシングルセル解析装置、空間オミックス解析装置を駆使した多様な技術による支援が、【原則、解析費用自己負担なし】で受けられます! ■公募説明会 4月10日(木)13時~【参加登録受付中】
www.genome-sci.jp/info_session...
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大貫渓介 Keisuke Onuki
藤本真悟 Shingo Fujimoto
8 months ago
核ゲノムのSNPを使った集団遺伝構造の解析、技術的にそんな難しいものではなくなったんだけど、日本国内の淡水魚類でガッツリ適用して分析した事例はまだまだ多くはない、といった印象
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こないだの生態学会で環境研の深谷さんたちの「Rパッケージを作ろう」みたいな自由集会があって、コーディングのときに変数自体に(xとかyとかじゃなくて)説明的な文字列(species_name_listとか)を使うとコメントでの説明が不要になってよいと言われてました。普段からそうするのは面倒もありますが、プログラミング界隈の人たちの哲学というかtipsを勉強するのもよいのかも…というのは発見でした。
add a skeleton here at some point
8 months ago
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昨日、博士(理学)になりました。研究室メンバーをはじめ、たくさんの方々にお世話になりました。これからも楽しく研究がんばります。
8 months ago
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セルフ引っ越し終わりました…。フル積載ハイエースで2000キロ近く走行しました。つかれた。
8 months ago
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数々のおもしろい発表を聴き、たくさんの方とお話しできた、ほんとに有意義な時間でした!特に、みどりぼんの著者の久保さんに初めてご挨拶できたのは嬉しかったです。あの本がなければ今頃どうなっていたことか…。
8 months ago
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北海道に来ています。生態学会だ。
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昨日みんなで漬けた鮒寿司食べました。KWさん今年もありがとうございます!
9 months ago
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お世話になってるFさんとIくんの研究。
www.nig.ac.jp/nig/ja/2025/...
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ダムは在来エビの最後の砦!?外来エビの分布拡大過程の一端を解明 | 国立遺伝学研究所
遺伝学の中核拠点として生命システムの解明を目指す先端研究や共同利用・共同研究を推進しています。また、総研大 先端学術院 遺伝学コースを併設し大学院教育を行っています。
https://www.nig.ac.jp/nig/ja/2025/02/research-highlights_ja/rh2025.html
9 months ago
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うーーん。
www.nies.go.jp/whatsnew/202...
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野生生物取引の規制、意図せぬ波及効果が明らかに —規制対象外の種の取引量増加を示唆|2024年度|国立環境研究所
国立環境研究所では様々な環境研究に取り組んでいます。
https://www.nies.go.jp/whatsnew/2025/20250206/20250206-2.html
10 months ago
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論文にきっと書いてあるのだろうけど、何をもってオスだと判定するんだろう…。単為生殖種の発生過程のエラーによって生じた、生殖機能を失った個体を、ナナフシのオスに特徴的な外部生殖器をもち、同種のメスと交尾しようとするという理由で「オス」と呼ぶのか。オスの定義とは…いや、元論文を読むべきか…。
www.nibb.ac.jp/pressroom/ne...
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基礎生物学研究所 / プレスリリース概要 - 形骸化した性:ナナフシにおいてオスは不要だった!?
自然科学研究機構 基礎生物学研究所 神戸大学 福島大学 有性生殖が一般的な動物において、メスだけで繁殖を行う種が少なからず存在します。そのような種ではメスがメスを産み、子孫を残してゆきます(これを単為生殖と呼びます)。しかし、発生過程のエラーによって極めて稀な頻度でオスも生まれることがありま
https://www.nibb.ac.jp/pressroom/news/2025/02/05.html
10 months ago
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京都市、雪です
10 months ago
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こちらは学部同期のおもしろい研究成果!
www.a.u-tokyo.ac.jp/topics/topic...
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北に行くほど生活を海に依存する通し回遊魚 ――海へ降るイワナの多様性の地理的変異―― | 東京大学大学院農学生命科学研究科・農学部
北に行くほど生活を海に依存する通し回遊魚 ――海へ降るイワナの多様性の地理的変異――
https://www.a.u-tokyo.ac.jp/topics/topics_20250129-2.html
10 months ago
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研究室の先輩と隣の研究室の先輩を含むグループによるカワニナの研究。 おもしろいし、このグループの出版スピードがエグい。
www.kyoto-u.ac.jp/ja/research-...
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本州からカワニナの3新種を発見―琵琶湖に起源を持つ貝類の湖外での多様化―
日本の中央に位置する古代湖の琵琶湖では、淡水性巻貝のカワニナ属が大規模な種の多様化を遂げています。カワニナ属では、琵琶湖に起源を持つ種はそのほとんどが現在も琵琶湖水系のみに分布していますが、クロダカワニナSemisulcospira kurodaiは唯一、琵琶湖固有種に近縁ながら、静岡県から岡山県までの広い範囲に分布することが知られていました。クロダカワニナでは、先行研究によって種内に遺伝的に異な...
https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research-news/2025-01-22
10 months ago
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BlueSkyに日本の研究.comがいないの不便だ…。
10 months ago
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昨日は学位審査でした。すごく大変だったはずだけど、過ぎてみたら楽しかったような気もしてきます。不思議ですね。
10 months ago
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大貫渓介 Keisuke Onuki
Asano Ishikawa
11 months ago
1細胞マルチオーム解析でイトヨの下垂体の各細胞群を分類した論文が出版されました!
www.nature.com/articles/s41...
すごく綺麗に各ホルモン産生細胞を分けることができて、びっくりしました。 独立した年に、大きくなってきたお腹を抱えてイトヨと基生研の坂を登った甲斐がありました🐟
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Co-profiling of single-cell gene expression and chromatin landscapes in stickleback pituitary - Scientific Data
Scientific Data - Co-profiling of single-cell gene expression and chromatin landscapes in stickleback pituitary
https://www.nature.com/articles/s41597-025-04376-3
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大貫渓介 Keisuke Onuki
Ichiro Matsuzaki
11 months ago
Input from new study This is very important global-assessment report! Sayer et al. 2025. One-quarter of freshwater fauna threatened with extinction. Nature
www.nature.com/articles/s41...
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正月の東京より今の京都の方が寒いと思って見ると京都は-2℃らしい。さむ。
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今年もよろしくお願いします。初詣は谷保天満宮と明治神宮に行きました。健康に楽しく研究できますように。
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いつもの通り新潟の祖母の家で年末を過ごしています。みなさまよいお年を!
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少し前、深夜に書き物を終えて帰る時の誰もいない京大北部構内。書き物をしていた数週間で銀杏は全部散りました。
11 months ago
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大貫渓介 Keisuke Onuki
Joana Meier
11 months ago
Very useful collection of biodiversity genomics tutorials by
@ergabiodiv.bsky.social
knowledge.erga-biodiversity.eu
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ERGA Knowledge Hub- Training material for Biodiversity Genomics
A website for ERGA training resources
https://knowledge.erga-biodiversity.eu/
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