コンプラとかそういう問題ではない次元で、「毒舌芸」という系譜は、きちんとみんな考えた方がええ（みんな？）

もっとみんな気軽にバババっと推論を飛ばすくらいの勢いがあった方がええ（それはそれとして、爆速でインターネットをすると、とんでもないことに）

もう恋なんてしないなんて言わないよ絶対、って言ったので恐竜は絶滅した

2025年TL流行語大賞「まだミセス聞こえる」

「異常反省文」アンソロジ―で一発狙えるぞ（ない）

批評反省塾のニーズは、多分あると思う

良い連載企画だと思った（あと、増茂さんの文章を読んで、「精神科医と文学者」の重なりに思いを馳せました） note.com/kongoshuppan...

内海健『気分障害のハード・コア』の鬱病論に出てくる、退職届をめぐるケース（症例）のくだりが超好きなんですよね（好き？？？）

新版の『クローム襲撃』の予価を確認し、？？？となっていました

インターネットは、ねちねち嫌味を言えば勝ちのゲームではないはずだ

寒い、かじかんだ指でインターネットしてる

年の瀬を頑として認めなかった結果、インターネットにかじりついている

『善きサボタージュのための、千の方法』（存在していない書物）

冷笑エッセイブームは、インターネットで既に……

エッセイブームを冷笑することで、イマジナリーな戦時下に抗えるかもしれない、やっていきましょう（でもどうやって？）

『あなたもすぐにエッセイが書ける！令和の教養主義大全』があれば、最強という話でよろしかったですか（前回までのあらすじ）

青い芝の会の「我らは愛と正義を否定する」を、文脈込みで噛み締める必要のある文章を読んだ

トデスキングのツイートのセンスはあまりにも早い、という話となりました

プリキュアの世界にシルクハット帽を被った銘探偵が現れ、衝撃の一言を告げたあと全てが終わる回

プリキュアに、バールストン先攻法が登場する回

"テーマとは、イメージ形成の法則に形作られ、歴史的に条件づけられた世界認識である──" "あらゆる現象は人類の集合意識の諸形態であるという理解の下、夥しいヨーロッパの神話と儀礼を分析し、文学のテーマとジャンルを産み出した原始社会の〈集団的思考〉に迫る。レヴィ=ストロースの神話学、バフチンのカーニバル論の先駆者と目される、スターリン体制下で不退の裡に世を去った知られざる文芸学者の主著" 《叢書・二十世紀ロシア文化史再考》完結! フレイデンベルグ/ 杉谷倫枝 訳 『テーマとジャンルの詩学　〈叢書・二十世紀ロシア文化史再考〉』 x.com/suiseishasou...

『パーフェクトブルー』は、今敏監督の作品であると同時に、岩男潤子の代表作だ、と今回見て改めて感じました

今敏監督の『パーフェクトブルー』を劇場で観るのは、良いですね（視覚的な暴力の描き方と、その痛々しさは吐き気がするほど凄まじい）

「考察」や「批評」をする前に、妥当な見解の幅で「読む」ことはずっと難しい、という思いは常に持っています

扉がメタファーのみを背負わされる状況は、多分旨みがない(は言い過ぎか)

近くの海は、海だと思っている

近くのローソンを、海だと思っている

みんな、冬になったので、加速している

人間がもっとバババっと推論を飛ばして行くと、気持ちいい

「個人的で素朴な実感・体験」は、多分一枚岩ではあり得ないところが、勘所だと思っています（あと、このレトリックでは、「素朴」がネガティブっぽいニュアンスになるけれど、そんなに「素朴」なんですかね、実態は）

「ゆるめるモ！」の頃の「あのちゃん」から現在の「ano」まで、という時間軸があり、それはそれとして、感慨はそれなりにあります

「ano 日本武道館公演「呪いをかけて、まぼろしをといて。」」を配信で見て、「今、ここの時代精神だ、そして、やっぱりあのちゃんだ」の気持ちでいっぱいに

かき 生成AIによって大量のデタラメ政治情報が毎日毎日量産されている - 電脳塵芥 nou-yunyun.hatenablog.com/entry/2025/1...

『DASHCAM ダッシュカム』を観て、「こんなに性格が悪すぎるファイナル・ガールがいて良いんだ！！！」と感動しました（怪異より怪異だよ、アニー）

もはよう

『君は彼方』を観て「最強の気持ちがあれば、気合いで現世に還れる！！！」という教訓を得ました

お前たちが文学の余韻に浸っているあいだ、私は『君は彼方』を観ていました

『Reframe THEATER EXPERIENCE with you』を観て、メディアアートとアートパフォーマンス、LIVE（およびそれらを統合する「LIVE映画」みたいなジャンル）について思いを巡らせていました（未来は明るい、そう信じたいよ、2025年）

思わず、たまのきゅうかさんに謎のDMを送り付けるムーブをやりました（すみません）

鳥羽和久『君は君の人生の主役になれ』を読了した。「教育」と「二人称」の関係について、しばし考え込む（あと、「学校」は日本社会の縮図「ではない」のでは、と一応疑義を挟んでも良いのだろうか）

全身が文学になってきた

言及終わり、としか言いようがない、そうですか、そうです

昨日、細田守監督『果てしなきスカーレット』を観ました。クローディアスを演じる役所広司の声、その声だけが世界（作中世界および「映画」そのもの）に対する抵抗を示しており、終盤の間際に「果てしなきクローディアス」へと奪い返そうとする様が非常に興味深かったです。

@略称惑ソさんへ 一刻も早く細田守の新作を観てほしい わたしより

この世の果てを観ました、小生は本当に観ました、本当です（叫び）

ジェイムズ・ティプトリー・ジュニアの伝記！？（しかも2分冊！？） www.kokusho.co.jp/np/isbn/9784...

全身が文学になりつつある人々に告げる、細田守の新作が来ます、向き合おう

全身が文学になってきた、山岡士郎っぽくもなっているのか

もうM-1の季節か、そうか……

いま、一部のTLで「狂死郎2030」が激アツ状態になっており、良いね