編み図　理解しました

「編み図わかんない」と思っていましたが（くさり編みの次に "⚪︎わ" がくるなんて難易度が突然上がった！？と思いましたが）、これから次に作る応用編の編み図をみてやる事がイメージできるようになったので、なんだか成長を感じます！

かわいいマーカーが届いたので、編み目も数えやすいですし気分も上がるし最高しかな〜い！

慣れてきたのか1度もほどかず、すんなり編めました！ が、2個目は1段編むの足りていませんでした （最初のくさり編みを1段目と勘違い） へへっ……

でも、ずいぶん編み慣れてきました 今回はほどかずスムーズに編めました！いぇい！！

色を変えて編む テキストどおりに編みましたが、糸変更の部分が何だかおかしい〜？？！

苦戦したから完成うれしい〜〜〜！！　 今から苦戦して大丈夫？？？？？？？

とつぜん難易度が上がり、毛糸が少しほつれてしまうほど編んではほどいてを繰り返していましたが、テキストには書いていないコツを別動画から見つけることでこと事なきを得ました

円　が　で　き　ま　し　た　！　！　！　！　！！！！！！

小春日和に飲む自販機の冷たいドリンクが美味しい

編む動きは慣れてきたので、編み目の識別ができるようになるのが課題 ちょっとずつ形になっていくのは楽しいですね

慣れてきたら、自分がいま何編目なのかわかるのかな……編み目を数えているけれども合っているかまだ自信がないですし 『1段目の頭にかぎ針を入れる』？？ えっ、この、これ、ここの穴でいいのかなあ！？あっ何編み目だっけえ？！？！！？？？！？！ ほどいてもう一度最初から練習し……ほどけない！？？！ ここまでが本日のハイライト

毛糸をほどくのに時間がかかったぁ

やっとこさNEWを見始めたので模 結論：なにもわからん

ほかにエリオが非常に大きなやらかしをする割に「子供だから」と特に咎め無しなのも気になるところではありますし（子供だと見抜けなかったコミュニバース側の問題と言われたらそうですが、それらを含めてゆるゆる判定な展開なのも気になりますし）、ヴィランもコミュニバースも最終的に何がしたかったのか？があやふやなのも気になる部分です

欲を言えばの話になりますが、冒頭が素晴らしいだけに、その後はご都合展開ありきで話が進むのは惜しいなぁと感じました 例えば「このあと揉め事を起こしたいのでこのキャラを移動させます」といった導線が見えやすく、ハラハラドキドキ感が引き起こりにくいところがあります あとは大人の鑑賞者だとオルガ伯母さんの苦悩が非常に理解できるだけに、エリオの自分勝手さに嫌気がさす可能性があります 個人的には子供らしいリアルが視野の狭さだとは思うのですが、リアルに描かれているからといって面白いかはまた別の問題で……

「星つなぎのエリオ」を観ました 感動作ではありますし、例えば親子で観てふつうに楽しめる作品だとおもいます 特に導入部がとても良く、エリオが孤独とボイジャーの孤独がリンクし、エリオが宇宙へ興味を持ち宇宙へ居場所を求める心情が表現されていて、一気に作品に惹き込まれる巧みさがあります

「上手くいかない」状況・関係性が次の話への前振りだというのは理解できるのですが、『仲良くなるんだろうな』という結末が見えている状態で、4・5話（60〜75分）かけて同じ状態が続くのは物語のテンポとして冗長に感じてしまいます しかもこんな間延びした展開が何週も続いているから、もう少しドラマとしての変化が欲しいなと思うのです

何気ない日常を描いた話の魅力というのは、本筋に関係なくても（本筋が進まなくても）登場人物の魅力を伝えたりどんな人物なのかという掘り下げや、関係性にささやかな変化を生み出す点にあると思うのですが、主人公の無能さと気遣いの無さといった負の側面ばかりで理解や好感に繋がる描写が不足している上に、笑いをとるコメディパートのオチは相手を怒らせて終わりという不快なまま終わる話を見て面白いと私は思えませんでした

「『何も起こらないのに面白いな』と思ってもらえたら、それが一番うれしいです」 何も起こらない上に、面白くもない場合はどうしたら良いのでしょうか

何かを作るというよりかは、まずは編んではほどいての繰り返しで動きを覚えようとしているところです 同じ力加減で編み続けるのがなかなかむずかしく、編み目の大きさにムラができてしまいますね

かぎ針編み　はじめました

これで一人前です

何かと難癖をつけたい訳じゃないのです 純粋に楽しみたいのです

これはニケの話ではありません

インモラルで下ネタもブラックジョークもありの世界観ですという作品ならそういうネタを出されてもはははと笑って済むのですが、そういう意図のない作品で真面目にお出しされたものが妙に品が無かったり非常識だったりすると、その感性のズレに笑いは起きないしけったいな顔になります

感性が異なるようですという結論が出ました

ドロシー様……

こんな時間まで夢中になってしまいましなが、素晴らしい作品を観ると心が豊かになりますね

偉そうに批評家気取りか？という声と、だってそう感じちゃったんだもん……！という2つの声が心の中でせめぎ合っています

でも、でも、私は……！どうしても……！ そう感じてしまっているのです………！！

こんなにも素晴らしい見所があるからこそ、演出やキャラの掘り下げや見せ方がもっとあれば……！！ なんて、欲張りすぎるかな

良かったところは冒頭のシーンの演出が良く、これから起こる冒険を夢見てわくわくしましたし、他には何といってもジムとシルバーの心の交流が良かった I'm Still Here の歌が流れるシーンの映像は、これまでのジムの心に空いた大きな穴と寂しさを、シルバーの存在と優しさで埋められていく変化が巧みな演出で表現されており、素晴らしい名シーンを観ることができて良かったです 他には宇宙ものでありながら、帆船や街並みがクラシカルで独特の世界観があるのも面白いですね

先に惜しいなと感じたところを挙げると、演出面とキャラクターの魅力がやや欠ける（但しシルバーは除く） そのキャラの事を好きになるシーンやエピソードが乏しく、心情面の変化もあっさりのため "イマイチ乗れない" 感覚に陥る ただ作中で重要な心情面のポイントは抑えているので、ラストも少ししんみりする事はできた

トレジャー・プラネットを観ました

タルト・タタンが美味しいすぎます

ピーナッツバターチキンカレー 食したい

坦々春雨スープ すりごま代わりにピーナッツバター入り 食したい

エビチリピーナッツ 食したい

トースト&ピーナッツバターとエルヴィスサンド 食したい

静岡県浜松市のピーナッツバター セントルイス万博で世界一に輝いた遠州小落花生でつくられたピーナッツバター 一度は途絶えたこの品種の落花生を栽培法を知る一軒の農家と100年前の文献から復活させた幻の落花生 普通の落花生よりも小ぶりだが濃厚な味を持つ 更に一番花から三番花の実をそれぞれこだわりの焙煎＆ブランドし、素材がもつ甘さと油分だけで作り上げたピーナッツ100%の至高のピーナッツバター

ハランとイサベルがとても"大人"だという事を知ることができたのは今回とても大きかったですね だって、それまでは……言動が上位存在のような魔女風の得体の知れないスープを飲ませてくる人とストーカーの人という情報しかなかったから…… だから今回のお話で人間味のあるところも見れたから一気にすきになりますね

気持ちの切り替えはそんな簡単ではないし、人を信じるのが難しいほど傷ついているだろうけれども、それでもあともう少しだけ心を開いてくれたら光がさしそうです

ドロシー様は "また愛されたい" けど "もう愛されることもない" と思っているけれども、愛されていますよね…… あとはもうドロシー様が愛せばいいだけで

例えば「主人に忠実」というと聞こえは良いですが、言い換えると"他の人や犬には懐かず警戒心を露わにする"とか、"リーダーシップがとれない飼い主を下にみる" とかになりますから、聞こえの良い言葉には気をつけないといけないです

前から感じていたことなのですが、「（犬種名）は飼いやすいです」の文言の後に、「運動量は多め」とか「しつけには根気が必要」とか、それは飼いやすくはないのでは……？

上伊場野里芋の芋煮 食したい

スイート里ポテト ふかした上伊場野里芋をつぶし、卵黄・塩・砂糖・バターを加え、成形し表面に卵黄を塗ってオーブンで焼く 食したい