これが1000パーセント怒られなことくらい私でもわかるのでXには書かないが、クーフィーヤを身に纏っている、おもに肩に掛けてる人の写真を見ると、8時だよ全員集合に見えてしまう瞬間がある。

なんか見てたら脳がおかしくなってきた

I’m hustling…

なんでか知らないけど雪かきしてる音がずっとしてる。死ぬのかな…

脳がー お脳がー 焼き切れるヨー

人生でいちばんしんどい、を毎年更新してるんだよなー。いつ楽になるのこれ

バズってしまうたび思うのだが、いくら自分がバズを狙って発言していないからといって、自分のようなバカの無明な言葉が実際に社会に流通してしまうのは有罪なのではないだろうか。

まじでカフェイン中毒が進行してきてやばい。カフェインなんてチャチなもので命を落としたくない。命を犠牲にすんならもっとおもしれーもんがいい。

フィルムアート社から、あの『ゲットアウト』などのホラー映画で一躍時代の寵児となったジョーダン・ピール監督の編集による黒人作家ホラーアンソロジー『どこかで叫びが』をいただきました。これはすごい。まさに今旬の黒人作家が勢揃いしている感じ。すでに翻訳書があるN・K・ジェミシンやンネディ・オコラファー、P・ジェリ・クラークはもちろん、最近私が気に入ってるレベッカ・ローンホースやキャドウェル・ターンブルの作品まで入ってる。いつもは映画製作関連の解説書を出してる出版社から翻訳が出たので、見落としているSFファンやホラーファンもいるかもしれませんが、この本は絶対「買い」です！

諸事情あって先月から読書量が5倍くらい増えているのだが、2ヶ月で5キロ太ったよね。これは抜本的に対策しないとしゃれにならん。「なぜはた」より「なぜ本を読んでも体重が増えないのか」を識者は教えてほしい。

人が鍵開けた瞬間にクソリプが押し寄せてくるの、どういうことですか

ちょうど10年に1度くらいの間隔で、精神的にしんどいことが起きる。今年はそんな年だった。まあ、いい薬となればよい。また10年かけて傷を癒していくしかない。

信太郎がトラブってるらしいけど、悪い筋に乗ってトラブったときってもっと悪い筋しか助けてくれないのでそっちに取り込まれることになるのが常道で、まあ心配ではある。

いよいよ明確に、アメリカに生活基盤を置くこと自体がリスクになってしまった。しかし一方でなんつうの、毒を食らわば皿まで見届けたいという気持ちが芽生えてきてしまった。

有料記事がプレゼントされました！9月6日 9:41まで全文お読みいただけます 「お風呂が沸きました」はなぜ女性声？　自動音声、耳を傾けてみたら：朝日新聞 digital.asahi.com/articles/AST...

たった4日で退却だ

なんで会ったこともない卑怯な人間にこんな言われようせなあかんねん。鍵垢にしたろかと思ったけどぶるすこに鍵はないのであった。もういやだ。

見れば一瞬でわかる、といま書いたけど、やっぱり無理かもしれない。私はその金属がアルミかステンかシルバーか見ればわかる、その木材が無垢材か合板かメラミンか見ればわかる、チークかウォルナットかマホガニーか見ればわかる、という世界観で生きてきたけど（それぞれに難問があることはわかってますよ。そういうのではなく基本的な話）、それはやっぱり無理なのかなと認めざるを得ない。AIが生成した動画も、もっと遡ればキーフレームを使ったCGアニメのときも、世の中はそれをほとんど気持ち悪がらなかった。「実物を見せさえすればそれがどういうことかは１発で伝わるだろう」みたいな思い込みの話は、人生を通じて負けが込んでいる。

ピックアップトラックはよくマスキュリニティの象徴として取り沙汰されるけれど、サイバートラックのそれは少し趣が異なる。たとえばホイールの意匠とか、それがプレッパーの思想に染まっていることが実車を見れば一瞬でわかる。ニックランド的なカタストロフ待望と、テック富裕層はそのとき生き延びられるのだ、というナルシシズムが融合したものがサイバートラックであり、それはイーロンマスクの世界観そのままである。

証券口座、SBIのサポートがまじクソすぎてよそに変えたろと思って松井証券っていうのに申し込んでみたけど、UIどうこう以前にあらゆるページに人間の顔が出てくるのでこれは気持ち悪くて無理なのではなかろうか。なぜ人間の顔をあらゆるページに出してくるのか、まったく動機がわからない。わかるけど。やっていいことと悪いことの区別もつかないのだろうか。

せっかくなのでXでは難しそうな話をしてみたい。妻は八百屋やスーパーの青果売り場で良い個体、良いザルを選り抜いてくるのが上手で、香りを嗅いだり重みを確かめたりして吟味している姿はたいへん好ましいのだが、それとは別の話として、私はスーパーでよいザルを選んで買うというのが苦手である。苦手というのは能力的な問題より、なんというか態度としてあまりしない、という感じ。たとえば12個入ったトマトのケースが売られていて、全部きれいなケースと、ひとつふたつ傷んだものが混じっているケースとが混在しているわけだが、なんだろう、ひとつふたつ傷んでるくらいうちで引き受けてもいいかな、みたいな気持ちが湧いてくるのである。

単一民族幻想と琉球差別、いじめパワハラまでが一直線に連なって温存されてる高野連、天然記念物にでも指定してやれば

外国語を学ぶといいことのひとつは、ユーゴスラビアのスラビアって見たときにスラブってことかなって思えるようになるところだと思う

さっきの話とはぜんぜん別口だが、頼むからほんとに「Make America Great Again」してくれよ、と思っている。いまのアメリカはまじで文字通りpoorなので。

こいついい奴なんすよ、ドのつくレイシストだけど。そういう現実を生きることが私の肥やしになっている。

参政党CMの好戦ムードとか見てると、杏の教訓1の弾き語りがバカバズったのとか、遠い昔のことだったような気がしてくる

これ各国足並み揃えてのアクションだった

lil nas x、あんだけみんながおもちゃにして、当然ながらちゃんと壊れちゃって、そして誰も責任なんか取らないし誰も自分のせいだと思ってない。ネット時代もその前も、お茶の間はいつも無責任。

ただ日本郵便が警戒するのもわからんでもない。先々週スペインから通販したブツが届いたのだが、UPSの請求してくるタリフが二転三転して、結局1割以上安くなったりして、意味わからんかった。あんな不確定な状況に弾力的に対応する力は日本郵便にはないだろう。

zipcarというカーシェア大手、1台1台にJulianだのBlondieだのニックネームがついてるんだけど、きょう予約した車両は「Brazilian SM」で意味がわからなかったし、メールのサブジェクトに入ってるのでなんだか妻に見られたくない。

嘘でしょ、ふざけんな、ただでさえ関税払わされて頭きてんのに

えええ、と思ったが本当の話だった。 www.asahi.com/articles/AST...

ほぼ資料がのこっていないらしいですがテレビ出演したものがありました。DJがいてART OF NOISEみたいなのかけてるところなど、グラミーROCKIT以降を感じる 東京グランギニョール「マーキュロイド」徳光番組 1985.06.09 youtu.be/o9mwxdCXMdc?... @YouTubeより

たとえば私は選択的夫婦別姓に賛成だが反対だし、同性婚に賛成だが反対だし、アジア太平洋戦争を大東亜戦争と呼ぶことに反対だが賛成だし、自衛隊の国軍化に反対だが賛成だ。でももうこの程度のアンビバレンスもXでは書くことが難しくなってしまった。

もういい加減ツイッターにしがみつくのはやめようと思う。あれは正真正銘、Xだ。それを受け入れる。X。足を洗うにはいい名前じゃないか。

80年代にインストールされてしまった美人観みたいなものがあり、具体的にいったらそれは刀根真理子である。 www.youtube.com/watch?v=duss...

パーツを組み替えてるんだけど、固着トラブル続きでもう丸一日費やしてる。昔はガンガン炙ったり叩いたりしてたんだけど、失敗を重ねて慎重になった結果、あまり壊さなくなった代わりに時間がかかるようになってしまった。いまのところ壊したのはレンチ1本だけで、それはそれでレンチってこんな簡単に曲がるんだーってなってる。

涼しいの季節が終わり、寒いが始まろうとしている。

妻は妻で辛辣だ。「あなたポリタス見たけど全部聞いたことある話だったわ」

「パパ、ペッツはケースに入れて1個いっこ食べるもので、1本一気に食べるもんじゃないでしょ」

妻の影響でお子が正しいことしか言わない子供に育ってしまった

ちょうど10年前、困りごとがあってSBI証券にサポートの電話をかけたら、感銘を受けるような素晴らしい対応を受けた（内容は迷惑がかかるから書けない。書けないような弾力的なことをサポート担当者が言ったのだ）。その対応で日本のメイン口座は不動となった。しかし今年、サポートにあたった人間は、木で鼻を括ったようなことしか言わなかった。サポートが理由で付き合ったならサポートが理由で別れるのも自然だろう、全額引き上げた。お世話になりました。10年前の総預かり資産が10兆でいま50兆。よかったですね。

心も血も汚れ切っているので、たとえば妻が5ヶ所蚊に刺される脇にいたとして0ヶ所か1ヶ所しか刺されない人間なのだが、何かが起きたようで今週から刺されまくっている。

日本滞在中、日本語表記の腕時計がほしいなーと思ってランドマスターを買ってみました。ベルトはNATOに変えた。

YouTubeでポリタスの自分の動画見たせいでアルゴリズムが去年の自分の動画をリコメンドしてきたので見てみたんだけど、ほとんど同じことを言っててわろた。かなり人間としてソリッドになってきているというか、同じことを繰り返すからくり人形みたいになっている。この底の浅さ、親の晩年を見ているようだ。

日本に行く前からずっと考えていたバイクの修理、さっき突如エレガントな解が降ってきて、1ヶ月要した以外は自分天才〜という気持ちになっている。極端な話、新品買い直せばこんな苦悩はしなくて済むのだが、新品買い直してたらこんなエウレ感覚は得られないのだった。

空港で見かけて懐かしくなって錦松梅かってきたんだけど、私がよく食べてた子供の頃とは味付けの方角がまったく違ってしまっていて、簡単に言うとシャキッとした上品な味付けになっていて、何を勘違いしてるんだろう、ふざけんなって思った。もっと江戸っていうか関東の町場の甘ったるい下品な味付けだったのに。

社会が右に傾きすぎたので右耳のピアスは外した。

またマンハッタンでシューティング…