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新旧製作中のものや完成品を投稿いたします。
Luftschiff Zeppelin 7 Deutschland (1200mm) 昨日までに出来たトラスをリングに設置していきます。 下段から設置をはじめます。十字方向にトラスが入ると、ほぼ動かなくなりますので治具から外して作業ができるようになります。 1㎜プラ棒は400㎜ですので途中で継ぐ必要があります。下段は真ん中辺りで継ぎましたが、継ぐポイントを散らしておくと強度に影響がでません。 逆に同じところで継ぐとそこから折れてしまう可能性があります。 2枚目のカットは継ぎポイントのところです。 下の1㎜プラ棒は上のトラスで接着しますのでこれを継ぎポイントにしています。
4 days ago
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Luftschiff Zeppelin 7 Deutschland (1200mm) 今回は絵として全く映えないのですが、飛行船の工作で一番手間がかかってしまうトラスの組み方です。 1㎜プラ棒を5㎜ピッチで線を引いておいた型紙に並べてチップを貼り付けてていきます。これまでは、1個づつチップを乗せていったのですが、今回画期的な方法を思いついて20㎜くらいの長いもので5本いっぺんに貼り付けてみました。こりゃ早いわ♡ トリミングしたものに1㎜棒を接着していきます。しっかりピンセットで押さえないと部分的に浮いたりするのが厄介です。表面を研磨して出来上がりです。明日はリングに設置していきます。
4 days ago
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Luftschiff Zeppelin 7 Deutschland (1200mm) LZ11の紹介も終わったので止まっていたLZ7を進めたいと思います。 LZ7は船体のほとんどが同じ径のリングですので、そこから進めていきます。リングが出来上がってきたので仕上げに入ります。1㎜角棒の入る穴を棒ヤスリで通しておきます。若干広めにしておくほうが後々の調整が楽になります。リングの縁は結構とガタガタなので100番のヤスリで平にしておきます。立ててまっすぐ立つようなのでこんなところでしょうか。最後に治具に14枚設置して今日はおしまいです。新作ですのでこれから週1回くらいの投稿になります。
11 days ago
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Luftschiff Zeppelin 11 Viktoria Luise 完成です。なんとか形にしました。 LZ10、LZ11は私が大好きな飛行船ですので再挑戦も考えております。 出来上がると愛着も出てくるもので今では「そんなに悪くないんじゃない?」なんて思ったりしています。 LZ11は1912年に初飛行し9000人を超える乗客が空の旅を楽しみました。 第一次世界大戦の勃発でドイツ軍に練習船として買収されます。 1915年に飛行船基地での格納作業中に後部を破損し修理不能となったため廃船となりました。このときに撮影されたであろう写真を見つけてそれに仕様を合わせて作った次第です。
20 days ago
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Luftschiff Zeppelin 11 Viktoria Luise 残った工作は動力ゴンドラとプロペラまわりです。 動力ゴンドラは前後に設置されており各々エンジンが搭載されています。 LZ11では客室ゴンドラは、きちんと囲われているんですが、動力ゴンドラは吹きっさらしになっています。最高時速36㎞で飛行できたそうです。 LZ11の離床から上空で旋回するまでの短い動画がありまして、機首を上げて離陸する姿は飛行機のような感じでした。平行にふわふわと上に上がっていくものとばかり思っておりましたのでびっくりです。また旋回も非常にクイックで旋回半径も小さいことは更にびっくりでした。
21 days ago
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Luftschiff Zeppelin 11 Viktoria Luise 後部安定板の続きです。厄介な動翼の設置が終わった状態です。 このままゴンドラを設置して作品展に持っていったのですが、後ろ側曲がってる?とありがたいツッコミをいただいたので持ち帰った後で後部を矯正しました。 3枚目が直す前で4枚目が矯正したものです。 矯正は仕方ないので船体のトラスを切ってグイっとして接着しました。 まだなんか曲がっているみたいに見えるんですが、正対しなければちょっとマシかな?とこのあたりで手を打ちました。 ちょっと角度を付けて見るとわからないんですけどネ。
22 days ago
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Luftschiff Zeppelin 11 Viktoria Luise 客室ゴンドラの目途がついたので後部安定板の工作を進めます。 初期ツエッペリンでは後部安定板の形状、レイアウトが機体によって様々であり仕様変更も度々行われています。機体の判別ポイントの一つではあるんですが、LZ11の姉妹艇LZ12(ZⅢ),LZ13ハンザは前から撮影したものしか見たこと無くてよくわかんないです。LZ11を作る前に写真を眺めておりましたら軍に移管された後の後部安定板まわりの写真(事故写真)が出てきましたのでそれで作っていきます。DELAGで運用されていた状態と動翼レイアウトが違います。
23 days ago
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Luftschiff Zeppelin 11 Viktoria Luise 客室ゴンドラと竜骨を設置していきます。 このLZ11とLZ7は客室ゴンドラに磁石を仕込んでスタンドの接点としてあります。全長800㎜くらいですがガッチリとくっついて十分支えます。 飛行船自体の重さはかなり軽いのでもうちょっと大きな1200㎜サイズでもイケそうです。今回は全体にイマイチな出来でしたがこれは正解でした。 竜骨で機体を支えてはいるんですが、若干しなりが残ってしまいました。
24 days ago
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Luftschiff Zeppelin 11 Viktoria Luise 船体が出来上がってきたので外板の支持体を張っていきます。 いつもは若干太めなプラ棒を使っていたのですが、今回はなるべく実艇に近づけることが目標でしたので支持体を0,2mmの真鍮線にしてみました。 これも失敗の巻で、かなり繊細になったのですが離れて見ると張ってあるのかよくわからない状態に仕上がってしまいました。プラ材のほうがよかったなぁ・・・。 前側を塞ぐ前に撮ってみましたが、前ピンでそんなに違和感ないように見えるかも知れませんが、目で見るとゴチャゴチャしている感じが強くやっぱりヤリ過ぎでした。
25 days ago
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Luftschiff Zeppelin 11 Viktoria Luise なんとか形になってきました。 ヨレているトラスは気が付いたときに直しながら進めていますが、あっちを直すとこっちが歪みの繰り返しで泣きそうです。 丁度この頃にLZ7を作りはじめて、LZ11が教訓となりましたのでリングは厚いものにして縦方向に1㎜プラ棒を通して作りました。 LZ7はサクサク作ることが出来、歪みも小さかったですね。 段取りの詰めが甘かったと反省しますが、LZ11の方法だと私の持っている実艇のイメージにかなり近く作れるんですよね。 今後更に組み方を考えて再挑戦するかもしれません。
26 days ago
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Luftschiff Zeppelin 11 Viktoria Luise 歪んでしまったものはしょうがないので、どんどんトラスを組んでいきます。 邪魔になりそうな後部は一旦外して作業しました。 この状態で張線の密度がかなり高い感じがして、次はもうちょっと減らそうと思ったんです。本に掲載されている状態に近いのですが、800㎜サイズではちょっとヤリスギタ感が否めません。実際に近づけることも大事ですが、程よく省くことも大事ですね。もう一回り大きいと丁度よかったかもしれません。 問題の縦方向のトラスは案の定ヨレヨレになってきて、おまけに自重でしなるんですよね。やっぱりプラ棒入れておくべきでした。
27 days ago
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Luftschiff Zeppelin 11 Viktoria Luise リングのパーツは出来上がっているので縦方向のトラスで繋いでいきます。 全体の様子が見れるように上下にトラスを入れてみました。 この状態でもわかるんですが、リングが歪んでヨレヨレです。 あー 0,5㎜にすればよかった。+0,2㎜は伊達ではなくこんなに歪むのはちょっとなぁ・・・。ここまで組んでしまったので縦方向のトラスで矯正することにしました。が、正直うまくいかなかったんですよ。
27 days ago
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Luftschiff Zeppelin 11 Viktoria Luise 仕様を決めたらそれで出来上がりまで通さないとちぐはぐになってしまうので組んでいくことにしました。 この時点ではあまり気にならなかったのですが、リングの厚みのバラつきと歪みが困ったことになります。 原因は薄いプラ板を使ったことと、張線が多すぎたため部分的に考えていた厚みと変わっていたことでした。 0,2㎜の真鍮線も3本重ねると0,6㎜になるんですよ。 リングの厚みは1㎜と勘定していたのでこれは大誤算です。 まだ4枚しか組んでないのですが、張線も多すぎてちょっとうるさい感じに見えます。これが15枚重なると・・・。
27 days ago
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Luftschiff Zeppelin 11 Viktoria Luise リングをどんどん作って仮組みしてみます。 今回は、今までのやり方と変えて縦方向のトラスを組む際に支持体となるプラ棒を通さずトラスだけで組んでいく方法をとりました。 1㎜プラ棒でトラスを組んでリングのところで刻みを入れて固定します。 これまでの方法では一旦1㎜プラ棒を通すための穴を開ける必要があり、リングの外周が5㎜以下で作りにくく気になっていたんです。 この方法でリングを作り外周は3㎜となって思うような感じになったのですが、これが2つ目の大失敗でした。
28 days ago
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Luftschiff Zeppelin 11 Viktoria Luise 検証をはじめてリングの直径に対して全長が足らないと気が付いたので写真と見比べて比率の一番近いイラストを模型のサイズに拡大コピーしてきました。 リング間の長さが決まったので型紙を作ってみました。 このリングの型紙はツエッペリン飛行船の一級資料Zeppelin Luftschiff Bauに掲載されている図からリングの張線をできるだけ再現しました。 また、ガス導入排出パイプの図も掲載されており準じて部品を作ることにしました。 リングには0.3㎜のプラ板を使ったのですが、これが大失敗の一つ目でした。
29 days ago
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Luftschiff Zeppelin 11 Viktoria Luise こちらの500㎜サイズを作った後で写真や資料が見つかったことが800㎜サイズを作った動機です。 写真数枚から作った500㎜サイズはプラ棒の長さが400㎜と決まっているのでそこから決めた寸法です。ひと月で作ると決めておりまして、全長、リングのサイズは比率を考えずにとりあえず恰好にしたような感じです。 可愛らしい感じに仕上がったのですが、どうも写真の感じと違うなぁ・・・と違和感があり写真資料を再度探していきました。 気が付いたのは比率が全く違うことでした。もっと長いんですよ。 そこからが検証のはじまりです。
29 days ago
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Luftschiff Zeppelin 11 Viktoria Luise (序) 本日よりLZ11 ヴィクトリア ルイゼをご紹介いたします。 先に申し上げますが、失敗作です。(だめじゃん) 失敗作ではあるんですが、いろいろと挑戦して欲も出たことが原因ですので次作の為の勉強と割り切ったところです。 また、コレを作っている途中でいつも使っていたSNSがサービス終了となってやる気を失ったことも原因の一つです。 とはいえ、800㎜サイズでできうるだけの情報を放り込んだ野心作であります。 ヴィクトリア ルイゼ フォン プロイセン皇女の名を持つ美しい飛行船です。 お楽しみいただければ幸いに存じます。
29 days ago
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Luftschiff Zeppelin127 Graf Zeppelin 完成です。作業時間は、途中の中断時間を除くと2年半くらいです。 大きな飛行船の大きなモデルが欲しいと始めたものでしたが、思った以上の形になったなぁと満足しております。 このような機会をお許しいただいたエアロベース様に改めて感謝申しあげます。 このモデルを仕上げるまでに様々なノウハウや考え方が身に付き、とても良い勉強になりました。 1000㎜オーバーの作品は現在LZ127とLZ4の2艇ですのでそろそろ新作を用意したいなぁと思っております。 ツリーにもうちょっと写真をあげておきます。
about 1 month ago
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Luftschiff Zeppelin127 Graf Zeppelin 塗装が乾いたのでゴンドラを設置します。 ゴンドラと各部に張線をして完了になります。 はじめた頃に考えていたことが形になりました。 同時に作業期間が長かったので終わっちゃう寂しさがありますネ。
about 1 month ago
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Luftschiff Zeppelin127 Graf Zeppelin 残る工作はゴンドラです。 木地完成からかなり時間が経っていましたので所々壊れてしまった部分があり修理してついでに客室ゴンドラに手すりを設置しました。 客室ゴンドラは詳細な写真が豊富で、もっとディテールを足せばよかったかな? 工作が済んだので塗装します。 下塗りにラッカーサンディングを塗って#600のペーパーで軽く研磨したあとでグンゼ(あクレオスですね)のクリヤーブラウン+クリヤーオレンジの混色で塗ってあります。近くで見ると若干透けて見えるくらいに仕上げました。 これを設置すれば工作はほぼ終了です。
about 1 month ago
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Luftschiff Zeppelin127 Graf Zeppelin 船体の工作が完了したので後部安定板を設置していきます。 4つの形状はサイズが違う程度でほぼ同じものです。 エアロベースのキットでは垂直安定板下段に膨らみのある後期型の安定板になっていましたが、新規で作りましたので膨らみの無い前期型に変更しました。 LZ127の南米航路は成功し新しい飛行船建造の目途が立ってきました。 エッケナーにはこの大西洋横断航路をドイツを起点に北米便、南米便、北米南米を結ぶ便と周回するような航路を構想していたようです。 1936年には新造船LZ129ヒンデンブルク号が竣工します。
about 1 month ago
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Luftschiff Zeppelin127 Graf Zeppelin 全体の支持体が張り終わりました。これで船体の完成です。 木地完成時にはゴンドラの部品も出来上がっていたので仮設置してみました。 1920年代~1930年代にかけ南米のアルゼンチンは世界の先進国と位置づけられており欧米諸国から豊かなアルゼンチンに仕事を求める多くの労働者が目指す土地でありました。その状況をDELAGのエッケナーは飛行船を使った物資、人員、通信の高速輸送に需要があり採算が見込めると考えておりました。当初スペイン~アルゼンチンの航路が計画されましたが、スペイン内では動乱の時代となりこの案は実現しませんでした。
about 1 month ago
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Luftschiff Zeppelin127 Graf Zeppelin 外板の支持体が漸く半分埋まりました。このあたりは黙々と組んで段々慣れてきたころですね。若干作業速度も上がってきています。 DELAGは、航空郵便事業も展開しており世界一周飛行においてもその業務が行われております。各地より集められた郵便物を飛行中に目的地で投下する方法がとられていました。飛行船が運んだ郵便物という特別は手紙は送料が非常に高額であったにもかかわらず定期便の終わりまでこの業務は行われています。1931年にLZ127は北極調査飛行に出発しますが、調査だけでなく何かしらのインパクトが欲しいと考えられました。
about 1 month ago
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閑話休題 Luftschiff Zeppelin127 Graf Zeppelin 皆さんはプラモデルを買ってきて箱を開けた瞬間に愕然としたことがありますでしょうか?私はレベル1/96アポロサターンVと、このホーク1/245グラーフ・ツェッペリンがまず浮かびあがります。 どちらも大型のプラモデルで「さぞかしみっちりとパーツが入っているに違い無い!」・・・いやみっちり入ってたんですよデカいパーツが2つ。 箱絵がスゲェかっこいいのに、つるんとした1mの半身が2個。箱絵詐〇じゃん これを仕上げんが為いろいろLZ127を調べることになったんですよ。 昨年よりプロポーションの改造をはじめております。
about 1 month ago
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Luftschiff Zeppelin127 Graf Zeppelin 外板の支持体は船体を1周しましたのでここから折り返してXに組んでいきます。これがまた結構時間がかかるんですよネ。 LZ127は太平洋を横断しカナダ沿岸よりアメリカ西海岸を南下、サンフランシスコを目指します。サンフランシスコ上空では市民の大歓迎を受けゴールデンゲートブリッジを通過して更に南の係留地ロサンゼルスへ向かいます。 ロサンゼルス基地には8月26日の早朝に着陸しています。 ロサンゼルス上空で寒暖差により下降の際、想定以上の浮遊ガスを放出することになりました。
about 1 month ago
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Luftschiff Zeppelin127 Graf Zeppelin 外板の支持体もだいぶ埋まってきたので左右安定板の工作もはじめます。 基本となるフレームを作り現物合わせでサイズを決めました。 浮かせて作ったのでちょっと厄介でした。 昭和4年8月15日LZ127は日本の新聞社特派員2名を乗せシベリア~日本に向けて出航しました。道中の飛行は日本の新聞社に伝えられ連日新聞に記事が載せられたそうです。また霞ヶ浦ではドイツの技術者が訪れLZ127の補給、整備を指導して準備をしていたそうです。技術大国ドイツから来日する方々に粗相があってはならないと入念に準備されたようです。
about 1 month ago
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Luftschiff Zeppelin127 Graf Zeppelin 船体の工作はこの支持体を張って終わりになりますが、数が多いことと材料のカットに手間どってなかなか進みません。ここまでで1か月かかっています。 なんかいい手はないかなぁ?と考えますが「急がば回れ」ですネ。 LZ127の次なる冒険は「世界一周飛行」です。ツエッペリン社の資金不足は深刻で、この企画も出発するための資金が無く考え出されたのが「出資者を募る」ことでした。既にLZ127の名は世界の知るところでしたので米、独、日の新聞社が出資に名乗りをあげます。最多出資の米国の意見を取り入れレイクハースト基地が出発点とされました。
about 1 month ago
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Luftschiff Zeppelin127 Graf Zeppelin 船体のトラスが組みあがったので外板の支持体を組んでいきます。 2㎜x0,5㎜のヒノキ棒を半分の1㎜幅にして組んでいきます。 LZ127の大西洋横断が成功した翌年、地中海を周回する飛行を行っております。ツエッペリン社ではLZ127に飛行船のアピールと資金調達のためのスポンサーを得るといった側面がありました。ドイツ政府は一次大戦以降、経済的な援助をツエッペリン社に対し行っておらず同社は資金難の状態が続いていました。そのため地中海の各国をまわり間接的にドイツ政府に圧力をかけて資金援助を得たいといった思惑があったようです。
about 1 month ago
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Luftschiff Zeppelin127 Graf Zeppelin 船体のトラスが張り終わりました。だいぶ密度が上がったと思います。 この後はいつものように外皮の支持体を入れていきます。 LZ127は試験飛行を経て大西洋横断飛行へと出航します。英国のR34や米国のZR3が既に成し遂げていたとはいえ、民間の旅客飛行船での太平洋横断は言わば冒険でありました。1928年10月11日に乗客20人と40人の船員たちと共に出航。途中、低気圧や暴風を何とか回避しながら10月14日米国レイクハースト海軍基地に無事到着しました。LZ127とエッケナーは米国民や政府より熱烈な歓迎を受けたそうです。
about 1 month ago
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Luftschiff Zeppelin127 Graf Zeppelin 縦方向のトラスをどんどん組んで漸く船尾まで来ました。 安定板は乗っけてあるだけですが、ちょうどよい感じです。 ツエッペリン社初期の主なスポンサーはドイツ軍でしたが、独自で収入を得る手段として民間の飛行船運航会社を子会社として設立しました。それがDELAGです。DELAGの創設メンバーの一人フーゴーエッケナーはLZ8の船長を務め後にLZ127の船長も務める優秀な技術者でありました。飛行船の操舵は気象に大きく左右されることが多く経験豊富なエッケナーが船長を務めることによってLZ127は多くの記録を残すことになります。
about 1 month ago
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Luftschiff Zeppelin127 Graf Zeppelin 厄介なノーズ付近が終わったので縦方向のトラスをどんどん延伸していきます。 トラスはSL1のときからやっている方法です。1㎜角のヒノキ棒で作りました。 LZ7では1㎜角のプラ棒で作りましたが、プラ材は瞬間接着剤が表面張力で滑るんですよネ。ヒノキ材は瞬間接着剤の硬化促進剤を沢山かけても何ともないのは助かります。プラ材はちょっとかけ過ぎるとクラックが入ったり切れたりするんですよネ。
about 1 month ago
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Luftschiff Zeppelin127 Graf Zeppelin 船体のリング位置が決まったので木地完成後に考えていたディテールの追加工作をはじめます。 縦方向は棒材を差し込んであるだけでしたが、トラスを組んで設置していこうと思います。 まずはノーズ付近から。ここは微妙なアールが付いていますので1枚目のような部品を作って設置しました。出来上がったところは順次接着していきます。 トラスの部品はオイルフィニッシュの際に使ったウエスで挟んでぬぐいます。 ウエスが乾いていなければ着色とオイルが部品に乗りますので十分です。
about 1 month ago
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Luftschiff Zeppelin127 Graf Zeppelin 一晩乾燥させて塗装が乾いたので組み立てます。 もう何度も組み立てたり崩したりしていましたので30分くらいで組み立てが終わりました。 長く放置していたせいか十字方向の縦通材に歪みや狂いが出ていました。 矯正するためヒモで縛ったりピッチの治具で位置合わせをしてリングを接着してしまいます。
about 1 month ago
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Luftschiff Zeppelin127 Graf Zeppelin 部品のチェックをしながら塗装に入ります。 試作の段階では下塗りを施して上塗りをする塗装を考えていたのですが、入り組んだところやマスキング、研磨を考えるとちょっと無理かなぁ と。 そこで木工塗装では比較的簡単なオイルフィニッシュで仕上げることにしました。ローズウッド色のものを用意ました。刷毛で塗ってウエスでふき取るだけです。ふき取らなくても吸い込んでしまうので入り組んだ部品はデッピングしたあと干しておくだけです。 朝からはじめて昼には終わりました あら簡単。
about 1 month ago
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Luftschiff Zeppelin127 Graf Zeppelin 4年後・・・ 2シリーズのはじまりは分解からです。 既にLZ4、SL1を組み上げていましたので「大きさに見合ったディテールを追加しよう」と算段を始めました。気になっていたのは後部安定板です。 エッチングキットからのトレースですので平面に仕上がっているのはしょうがないと思ってたんですが、切り飛ばして新規で作りました。飛行機の羽のように若干の膨らみがあることはわかっていたので準じて作ってみました。 4年の間に他の飛行船を組みながら並行してLZ127、LZ129、LZ130の資料も手に入れており足並みが揃った状態での再開です。
about 1 month ago
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Luftschiff Zeppelin127 Graf Zeppelin それでは木地の完成です。この状態でキットのトレースは完了しました。 組み上げるまで1年程かかりましたが、様々なことを学ぶことができました。 このような機会を与えてくださった「エアロベース」様に感謝申しあげます。 当初の予定では塗装して完成としており、この状態から分解ができるように組んであります。 昨今のアニメのように2期制作決定!とか謳ったんですが、この後4年程寝かしました。(そんなことまでマネせんでも・・・。) ブルースカイではタイムラグなく続きます。
about 1 month ago
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Luftschiff Zeppelin127 Graf Zeppelin 残る工作もわずかになってきました。ゴンドラとスタンド、厄介なノーズ付近のアールがついたトラス材です。作品展がすぐ間近となってきており急いで仕上げたように覚えております。 LZ129の事故はツエッペリンとDELAGが積み上げた実績と信頼を一瞬で瓦解させる事件でした。LZ127は飛行できず格納庫で内覧会を開くことにより多くの見物客が押し寄せたとはいえ忸怩たる思いであったと想像できます。 そんな中、LZ130に希望を託し再び活動を始めます。
about 1 month ago
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Luftschiff Zeppelin127 Graf Zeppelin パーツが出来上がってきたので全体を仮組みしてみます。 竜骨とチャインを真ん中のリングを支点にして設置した後、残ったリングを差し込んでいきます。リングにはあらかじめ縦通材が通る穴を開けてありますので1㎜角のヒノキ棒を差し込んでいきます。あら もうなんか出来上がったみたい。 DELAGがDZRに改編された頃1936年にLZ129ヒンデンブルクは就航します。本来、大西洋を渡り多くの乗客を乗せて旅するための飛行船でしたが、最初に行った運航は所謂「プロパガンダ飛行」でありました。
about 1 month ago
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Luftschiff Zeppelin127 Graf Zeppelin 頑張って船体パーツが揃いました。ここまでで8か月かかりました。 今考えると遅いともとれるんですが、全く方法がわからない事をよくやったなぁとも思います。 DELAGのフーゴーエッケナーは、ナチスに染まりつつある自国において抗った人物です。米大統領とヘリウムの輸入許可をめぐり直談判しますが急進的なナチスの動向から許可されませんでした。ツエッペリン飛行船の究極と云われるLZ129ヒンデンブルクには浮遊ガスにヘリウムと水素を共用する設計がなされていたのですが、ヘリウム入手が断たれてしまいました。
about 1 month ago
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Luftschiff Zeppelin127 Graf Zeppelin 船体の仮組みが済んだので張線の入るリングを組んでいきます。現在はシェル数に合わせてリングを作っており、ほぼ全てのリングに張線をしていますが、このキットでは全体の半分くらいのリングに張線が入っていません。しかしながら適度な密度感があり「よく考えられているなぁ」といった感想です。 ナチスドイツの台頭によりDELAGは政府指導下にあるDZRへと組織改編が行われ飛行船を再び軍用として使用されるのではといった周辺国の不安が増す要因となります。1927年には米国がヘリウムを「戦略物資」と位置づけ輸出制限をかけることになります。
about 1 month ago
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Luftschiff Zeppelin127 Graf Zeppelin 上下のフレームを仕上げて仮組みしてみます。 1枚目は下段の竜骨を上にしているカットです。トラスを抜いて作ったんですが、この作業をやってから「抜いて作るのは大変」と気が付いて今作っているやり方を思いついたところです。後部安定板も抜いて作ったんですが、細いところがうまくいかず1㎜角のヒノキ棒で作り直しています。 LZ127の浮遊ガスは水素ガスを使っています。水素に代わる浮遊ガスはヘリウムですが、ヘリウムは最大の産出国であるアメリカに頼らざるを得なかった状況です。ナチスドイツの台頭がこのヘリウムに絡んできます。
about 1 month ago
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Luftschiff Zeppelin127 Graf Zeppelin リングの接着剤が乾いたので仮組みしてみます。 「組めるんかなぁ?」と不安に思っていましたが、あっさり組めました。 きちんと型紙どおりにパーツを仕上げれば組み立ては難しいことはないなと安心しました。 LZ127は前期型と後期型とがありまして、わかりやすい外観の差は後部垂直安定板下段に膨らみがあるか否かです。後期の機体は膨らみが追加されておりエアロベースのキットはこちらをモデライズしております。
about 1 month ago
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Luftschiff Zeppelin127 Graf Zeppelin 2枚合わせで厚みが2㎜と設定しましたので貼り合わせができる部品を接着します。2液式のエポキシ接着剤を使いました。木工用接着剤でもよかったんですが、エポキシ接着剤は硬化すると固くなりますので削りやすいんですよネ。 キットでは全てのリングに張線が入っているわけではなく、先に張線の無いリングを作ってしまいます。 ツエッペリン伯爵の名を冠したこの飛行船はドイツから各国に向けて周遊し日本の霞ケ浦にも寄港しています。LZ129と混同される場合がありますが、LZ127は事故も無く数々の記録も残しています。
about 1 month ago
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Luftschiff Zeppelin127 Graf Zeppelin 方針が決まったので早速コンビニでパーツを拡大コピーしてきます。 エッチングパーツは影になるので黒くプリントされて大変都合がよいです。 ベニヤ板は共芯シナベニヤ1mm厚の4尺x8尺を用意しました。近在では手に入らなかったので探して1枚売ってくれるところから取りました。 共芯にしたのはカッターを使って作業することにした為です。ヘンテコ芯だとカッターのヘタリが早いので共芯は大正解でした。 まずはベニヤにコピーしたものを糊で貼り付けて木取りします。 船体の十字方向の部品を取るため4x8を用意したんですが丁度いいくらいでした。
about 1 month ago
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Luftschiff Zeppelin127 Graf Zeppelin 本作は写真1の1/1000キットを5倍に拡大して作ったものがスタートになります。当初の予定では1mmプラ板で作ろうと画策し試作も作ってみたのですが、まだ、現在のフォーマットたる生地仕上げを考えておらず「プラ材で作るなら当然塗装も要るよ」と考えて段取りを組んでいました。 ある日「もしかしてベニヤで作ると面白いんじゃネ?」と思いついてカラーチップを作ったり手持ちのベニヤで試作をしてみました。ん!これでいきましょう。 SNSをご覧いただいていた「エアロベース」さんからも「楽しみです」とコメントいただいて方向性が決まりました。
about 2 months ago
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Luftschiff Zeppelin127 Graf Zeppelin (序) LZ127グラーフ・ツェッペリンをご紹介いたします。 私が飛行船を初めて作ったものになります。 本作は元がありまして「エアロベース」より発売されております1/1000エッチングモデルを5倍に拡大して作ったものです。 エッチングキットを拡大することはデッドコピーと称され然りですが、黙ってコッソリ作るのは私個人として許されないと考え「エアロベース」にメールでご連絡いたしました。ダメって言われたら止めようと覚悟していたのですが、「個人制作であればかまいません」とお返事をいただいたうえSNSでの投稿も了解いただきました。
about 2 months ago
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Luftschiff Zeppelin 7 Deutschland (1200mm) リングが何枚か出来上がってきたので、今回は縦方向のトラスを組むときの治具を用意しました。900㎜の棒材で作ったのでリングが13枚入ります。 これまでは1ピッチ分の治具で組んだりしていたのですが、歪みや捻りが出る場合があり、多少面倒でも治具使ったほうが良いと考えました。 現在、リングは11枚出来上がっております。残り4枚ですが、プラ棒を通す穴の調整とフチを研いでから組み立てに入ります。 ここで一旦LZ7 1200㎜サイズの紹介はおしまいです。 次はLZ127をご紹介したいと思います。
about 2 months ago
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Luftschiff Zeppelin 7 Deutschland (1200mm) 現在、作業中のLZ71200mmサイズです。 検討を重ねて漸くリングの形状と張線が決まったので作っていきます。 ちょっと残念なのは張線のパターンが同じになってしまったことです。 今回はリングの支柱を作ってみたので、おのずと張線の固定ポイントが決まってしまうのが原因です。もうちょっと密度を上げても良かったんですがLZ11でやり過ぎたことがあり程々にしておきました。スケールにもよるんですが、知った情報を全て放り込むのではなく、効くところを作る、過剰なものは省く、そのように考えて作っております。
about 2 months ago
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Luftschiff Zeppelin 7 Deutschland 完成です。3か月くらいで出来上がりました。 大変な難産だったLZ11を作っていた経験が、本作の制作時に役に立ったといったところでしょうか。 新作を作る際に何かしらの課題を設けてクリヤーするようにしておりますが、本作は「早く作る」でした。早く作るためディテールを省いた部分はありますがそれは次作の1200㎜サイズでクリヤーしようと考えております。 作ってみて、思った以上のカッコよさに大変満足しております。
about 2 months ago
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Luftschiff Zeppelin 7 Deutschland ほぼ出来上がった状態になりました。5月2日の状態です。あと3日で作品展でしたがこの日の晩に工作は終わりました。間に合ってよかったぁ。 こうやって形になってくると途端に見方が変わって始めたころは「なんかなぁ」なんて思っていましたが「いいじゃん いいじゃん!」ってトコです。 800㎜サイズは作品展の卓サイズが、だいたい長机半分くらいのスペースでの展示場所と考えて出したサイズです。持ち運びも小さい分簡単です。 ですが、思った以上に盛り込める情報が減ると感じておりまして1200㎜サイズを作ろうと着手した次第です。
about 2 months ago
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