杉森仁香はかっけえよな

短い小説を書いたんだが、自分でも言うのもなんだけど、上手すぎてビビった、が、短い小説というのは書きたいことが全部書けてしまうので、必然的に上手くなっていく、書こうとしていないこと、書きたくないこと、書きたくなかったことを書いてしまえない、書かされることがない、（分量にもよるだろうけど）別に短い小説にそれは求められていないので、書きたいことを書くのが正解なんだろうとは思う

人の小説の感想みたいなものを書くことはほとんどないんだが、いまちょろちょろ書いていて、俺は文章でも口がたいへん悪いなあと思った（腐してるわけではない）、別にそれでいいんだけど、あと、やっぱ俺は育ちが悪いんだよな、それも別にいいんだけど

マジで金がないなあ……と自分の金のなさに感心している、するなよ

味がないビールが好きなんよな

ビール飲みたみ

ビール飲みたさ

久しぶりに山に登ることになって、熊怖えよな、と調べたら、予定の行程にわりと最近熊が確認されたので、それを企画者に伝えたところ、別ルートになった

今日は銭湯の日らしいので、まだ持ってない人は俺の『銭湯』を買ってください、銭湯1ミリも関係ないけど、なかなか面白い小説っすよ www.amazon.co.jp/%E9%8A%AD%E6...

何万回読んでも、この、ドゥマゴ文学賞の高橋源一郎さんの選評（受賞は中原昌也さんの『中原昌也 作業日誌 2004→2007』）は最高である www.bunkamura.co.jp/bungaku/winn...

沢澤とても良い、泣ける、すげえやる気になっちゃったぜ、沢さん 小説に救われる、ということばを聞いたり、実際に言ったりする。それは本当に救われているのか、救われる側面はあれど本当の意味では救われない前提の話なのか、一瞬だけの救いにフォーカスが当てられたものなのか、いろいろな観点で考えたときに私は小説に救われたことがあるとははっきり言えないなと思った。それでも結局毎日読んじゃう、っていうのが小説。だけどうまい飯を食って救われないのとはまた訳が違う、食い物は身体に残らないけれど、小説は残る。 sawatoka.wordpress.com

職場の外に出たらさむいよ

美味い刺身で酒を飲みたい、刺身があればもうなんでもいい

ことばとなくなるなら、ことばと及び新人賞の総括イベントやってくんないかなあ、せっかくなら福岡で、旅費作って見に行くから

夜明けが遠くなっていく

小説をいつも以上に書きまくりたいモードに突入した、小説を書かせてくれ

イノマタかっけえなあ youtu.be/SPkQ8HXzYJs?...

みんな本を出している、すげえなあ、と本当に思う

俺の小説について、登場人物の口が悪い、と言われることは最大級の賛辞である、とても嬉しい

ランバーロール07展、今日も19時まで駒川toi books にて開催中です。 森泉岳土さんの作品は『girl 』。 絞られた線で凛とした女性の横顔が描かれています。 爪楊枝を使い水と墨を流した独自の線を、ぜひ間近で観ていただきたいなぁと思います。

仕事に行きたくない

日記 note.com/fukuda60/n/n...

早退してジムに行く

まだ書いてないし、なにを書くのかもしらないし、依頼もないけど、次の小説はめちゃくちゃいいものになる気がする

ことばと終わるのか、ということをまだ朝からふわふわ思ってるんだけど、なんかこう、受賞発表のあとにさらっと書いてるのが、なんともこう、納得がいかないというか、もっとあるでしょうよ……と思う

吉田棒一ほんと面白えな

なんかまあ一読者としても「ことばと」なくなるの嫌だな、オルタナティブって言葉（というかやたらそれを言う人）は本当に信用してないんだけど、でも確かにオルタナティブではあったよな、池谷和浩出てんだぜ？

酒場が楽しくないので、酒場の前の路上で飲んでいる

（俺も小説を定期的に掲載してもらっていたので、お前の作品発表機会もいよいよなくなるのだぞ、と自分に対しても思うのだが）

嬉しいので、ツリーにはしないけど、ことばとが終刊、新人賞も終わりとのこと、後者については特に意見を述べる立場にはないけど、前者については、受賞者と佳作の方々の受賞後第一作を発表する機会がなくなるということであれば、ちょっとそれはどうにかならないのか？とはっきり思います、なってほしい、ぜひなんらかの形で、できればネットのみではない形で、その場が設けられることを切に願います

第7回ことばと新人賞、受賞作と佳作が２つ選出されてとても嬉しいです、俺みたいな取るに足らない小説家みたいなものが、おめでとうございます、とやや上から目線ふうでありながらも、掛け値なしに喜び、応援できるのは出身であることばと新人賞の方々だけなので、マジでめちゃくちゃに嬉しいのである、それにしても白石さんの受賞作の面白そうすぎるタイトルよ……！！！絶対面白い。選考委員の方々がそれぞれの箱から推したその選考のやりとりも楽しみすぎます。 www.kankanbou.com/news/archive...

Maxときは実話ベース（？）というか、テツロウさん（誰だよ、という感じですいません、俺と同じ名前の自死した友人なんですが）は樹木葬だという謎の噂が流れたので、実際に確かめに出かけたという経緯があるので、俺の小説にしては、描写がしっかりしているのだが、そういやなんか、新潟に縁がある友達がけっこういるな、ということをいま改めておもった

この人のギターが手元にあると思うと、いろいろな感情すっ飛ばして、謎だな youtu.be/Ta7KHIQSiiQ?...

青木淳悟さんと言えば、「鎌倉へのカーブ」が本当に好きで、ちょっと、あんないい小説は知らない、というくらいに好きだ

思想的でも政治的でもなんでもないことにそういうレッテルを貼る人の感覚がさっぱりわからないし、だとしたらなんだっていうのか、なんも言うなってことか？

本当に人生がめちゃくちゃ

なぜ、自分の尊厳をとことん貶めた人が、はっきり、死ね、とそう言ってきた人が罰せられないのだろう、ということをひとり壁当てをするようにずっと考えている、親と名のついたものにさんざん殴られ、やがて暴力から心理的な嫌がらせ（通学用の鞄に生肉が入っていたりする）に変わってからも、実家の庭の壁にボールを投げていた、投げたボールは当然跳ね返ってくるから、それを拾って投げ返しながら、そんなに自分のことを嫌いなのに、親はなぜ自分を殺さないのかとぼんやり思っていた、ボールはたまに壁を超えて、その先の野原に落ちた、わざとそう投げていた、中年になって、そんな親よりもはるかに憎らしい人が現れるなんて思いもよらなかった

努力した人が報われないのが嫌だって、報われなければ努力が足りないって言うんだろ、困窮してるのも努力が足りないからだって

読書が下手になったなあ、と仕事のための本を読みながら思っている、パッタイ食いたい

なんか辛すぎて3時間くらい泣きまくっていた、のち、いつもハナマサで買って好んで食べているインスタントの安いフォーを食った

ちょっと痩せようと思ってんだけど、暴飲暴食をしている、別に自分のなかでは矛盾はしていないのが困る

小説を引き続き書いていこう、それが抵抗になることを信じて、というか、なるはずだから

ああいうポストをすることくらいしか今の自分にできる抵抗はない

マジかよ

ことばと、週明けなんだろうか、あの匂わせに激怒りと憂慮しているので、とても気になる

奥田亜紀子さんの新作読切『シューリンガンの息子』！ 脳と心を揺さぶりながら何処かへと連れていってくれる奥田さんの物語力、天才…

さっきまで飲んでいた酒場でとにかく最高ということを激推していたんですけど、すいません、本当にグッときてしまったので

俺やっぱ吉田棒一の小説すげえ好きだな

餃子は小さくてカリっとしてるのがいいよね

俺も小説書かせて欲しいな、フクダのせっちゃんに小説を書かせておくれ