これ何度も似た話してるけどまたしてしまう。絵描きで集まるとかならず一度は絵を褒めてくれた人が身内にいて勘違いして今に至るみたいな話になるんだけど、私は親兄弟で絵が上手いので遺伝子的にその因子があるかもだから(親自身は才能がない)他は諦めてそれだけやってほしい、だったし、「また銅賞か…」みたいなことしか言われたことないし、それより周りにはその絵はお金になるみたいな反応の方向だったから、物の価値を伴わない褒められた環境についてはイイナァ…どうして我はこれにならない…ってなるし、だから今でも絵を描いて誰かに認められたいと思う寂しがって泣いてる子供の自分を抱えたまま、絵を描いて生きてるんや
12 months ago