完全に孤独になっても「いやぁ、いろいろあってねぇ」とさも「なんてことないですよ」と飄々としてきた秋。ものすごく辛くても、絶対人前で泣くなんてことはなかった男は、きっときりゅうかずまという男の前では泣くんだろうなって。 「好き」と言えずに上手く口説いて桐と一線を越えた時も、募る想いをついに吐露してしまったあの時も、「…俺も同じ気持かもしれねぇ」と伝えた時も、再会の時も…。いつでも涙をこぼす秋を見てきた桐は「お前、すぐ泣くよな、強ぇくせに」と笑う。 （あんたにだけなんですよ） その言葉を飲み込んで、頭を撫でてくれる桐に甘んじる秋。 『泣き虫』

秋はプライドの高い男。桐の事をいつだって心配しておきながら、自分からは「助けて」って言えない。 トラブルがあってもいつも通り飄々とした顔で現れる。 シェラックのカウンターで飲む秋と桐。いつもは正面を向いている桐の視線を、今日はやたらと感じる秋。 「……」 「ん？どうしました？きりゅうさん」 「……なんかあったか？」 「いいえ？何も……」 「…そうか、なら、いい」 正面を向き、グラスに口付ける桐 「……なぁ、あきやま」 「はい？」 「お前なら、大丈夫だ」 自分の事にはいつだって無頓着なくせに、こういう時は妙に勘がいいんだから、この人は… 「ははっ。もう、参っちゃうな…」 『わかってる』

ぐいぐいめの秋が途中気になっちゃって目を開けちゃうの💘となる🥺 必死なきりゅうさんもかわいい、かわいい💕

秋桐　💋💋

秋が一生懸命なのかわいいかわいい🥰

チュー♡(恥ずかしすぎて全然進みませーーーーん！！！！！)

秋桐の秋、桐さんになかなかちゅー出来なかったらかわいい🥺 朝目覚めて、隣で寝てる桐にきすしようと顔を寄せる秋。 後少しで……というところで止めてしまう。小さいため息の後で。 「………なんだ、しねぇのか」 といつの間に目覚めたのか、静かに自分を見上げる桐と目が合う。 「きりゅうさん！起きてたんですか///」 「……しねぇの？」 もう逃がしてもらえそうもないと思った秋が、チュッと軽く口付けると。酷く満足した顔で再び目を閉じる桐。 真っ赤になる秋。 セッはするくせに、ちゅーが出来ない秋に酷く萌える……

んーーー！！いい😭 きりゅちゃん自己肯定感低めだと思うので、立にデロデロに愛されて甘やかされて……知らぬ間に自己肯定感爆上げされてて「なんで俺が怒られんだ？（かわいいのに）」「立ばなは何しても怒らねぇぞ？」って錦をとことん怒らせて欲しい！もうそりゃあスーパー◯イヤ人のように……

立桐

立桐　※パラレル設定 小6の桐が、アパートの隣に引っ越してきた高3立に恋する話。とか。 5歳差ってロマン。 ※築30年くらいの古いアパート ※㍼40年くらいの設定 ※父と桐の2人暮らし（家庭環境悪） ※立は一人暮らし 傷だらけの姿で外にいる事の多い桐に立が声をかけ、いろいろと世話を焼き始め距離が近づく。立が高3で一人暮らしをしていることを知った桐。「どうやったら、あんたみたいに一人で暮らせるようになる？」 ※立の部屋に頻繁に出入りするチンピラのような尾（もちろん桐に冷たい）尾の方が歳上に見えるが何故か立に敬語を使う尾 ※錦とは親友 こういう設定大好き

秋桐のセッ。初めてからずっとバック。枕に顔埋め、くぐもった声を漏らす桐の顔をいつも「見てみたいな」と思っている秋。 でもそんな姿を見られるのは不本意だろうからと、本心をぐっと押さえ込み、今日も背中の龍に口付ける。 (こっち向いて、きりゅうさん) 「……っ、きやま」 (誰も知らないあんたを見てみたい) 「あきやまっ！！」 「どうしました？辛い？」 「……お…まえの…顔っ……見せろ…っ」 (あぁもう、あんたのそういうところが……) 自分に組み敷かれる桐と目が合った瞬間、きっと秋は泣くと思う 「馬鹿なやつだな」 そう言って秋を抱きしめる桐。 『こっちを向いて』

どうして私には絵心がないのだろうと本気で悔やむ時。呟いている自分の妄想を絵で表現出来ない時ーーー😭

全ての右🐉を同じ熱量で愛せる。 どれが一番なんじゃなくて、私の中できりゅうかずまが一番って事なんだよな……。 人生の約半分を過ぎてから、こんな気持ちになるなんて思わなかった。 ありきたりで平凡な毎日を送っていたのに、突然底なし沼に落ちました🥹

0桐妄想、絶対沼ると思ってきたからなるべく避けてきたのに…… 楽しすぎて止められない🥹

幸せになってもらいたいのに🥹

立桐からの秋桐とかも妄想してしまう………

立桐(と尾)、暗い話も好きなので、立←←←桐が、立の命令(？)指令で尾(尾→→∞立)に抱かれるって話も見てみたいと思ってしまう。 とびきり優しく抱かれた0桐(もちろん初めて)。すっかり立にほだされてしまったのに、それ以降立には触れてもらえなくて。ある日、立に呼び出され期待して指定の🏨に行くと、そこには尾が待っていて……みたいな。 お互い立へ想いを抱えているから、桐への憎悪の尾と、いろいろ絶望する桐……かわいそうでつらいのに……見たくなってしまう 狂う🫠

うぶうぶうぶりんな0🐉ちゃん、激マブ🩷

立桐(謎軸) 「……」 「……どうしました？先に休んでいただいてかまいませんよ？」 「……」 「どうやらご機嫌が優れないようですね」 「……ってる」 「？」 「待ってる」 「まだ少しかかりますよ？」 「……落ち着かねぇんだ」 「え？それはどういう……」 「あんたのベッド、広すぎて……ひとりじゃ落ち着かねぇんだよ///」 胸倉を掴んで食いかかる桐に、驚き目を瞬かせて…それからそっと微笑む立。 「今日はもう休みましょうか」 「え？いいのか？」 「ええ。こんなに熱烈なお誘いをされてしまっては…」 桐の手の甲に口付ける立。 「おさそ……そんなんじゃねぇ///」 立にはキザでいてほしい

秋桐 深夜の着信。 (こんな時間に一体誰…？)と思いながらも少しの期待を込めてディスプレイを確認する秋やま。 【非通知】の表示に躊躇う事なく通話ボタンを押す。 「もしもーし？」 「……」 「もしもーし？どちらさん？」 再度の問いかけに、なんの応答もない向こう側。 「……」 変わらずの無言の中、僅かな吐息の乱れを察する秋。 「…待ってましたよ、きりゅうさん」 消息の途絶えた男からの連絡を待ち続ける男。 後に「あの時、どうして俺だとわかったんだ？」と桐から問われ。「悔しいけど、わかっちゃうんですよね」って答える秋やま。 (だってあなただけを……) 『ミッドナイトコール📱』

立桐の立と、土斎の土は桐と斎を翻弄しまくりそう🤭

「ちょっ！ちょーーー！！きりゅうさん！なにしてんですか！」 「……」 「きりゅうさん？」 「もう飽きちまったか？🙁」 「へ？」 「もう俺とは会うつもりねぇんだろ？」 「どうしてそんな……」 「電話しても出ねぇし、声かけてもいつも捕まらねぇ。忙しいならしかたねぇよ。けど、飽きたなら飽きたとはっきりとそう言え」 お前の負担にはなりたくねぇんだ。 そんな桐に(あぁ、こんな顔させたいわけじゃなかったのに)と駆け引きを仕掛けた自分を悔やむ秋が見たい😭 ただ桐に「お前じゃなきゃ…」と言わせてみたかった秋

桐が欲しがるまで抱いてくれない秋やまも見てみたい…… …でも冷たい秋にしゅん😟ってなっちゃう桐さんに耐えきれなくなって、結局いつもの秋に戻ってしまうかも… どっちもかわいい

付き合えた8秋桐と、付き合ってる8秋桐

粘り勝ち。まさにそう🥹 4は妄信的な憧れオーラ全開で、5で信頼を寄せられ、託されるようになった秋。6では始めから頼られ、助けを求められ……。8でいよいよ自分から動いて突き止めて。そこでついに全力で体当たりする…みたいな。 それでも秋はやっぱり桐の前ではカッコいい自分でいたいから、縋るような事はできなくて、いいかっこしようとしちゃう。 かわいくて頼れるハイスペカレシ😭✨

なんだか錦の小言が増えてきた今日この頃。錦の不機嫌な理由がわからずモヤモヤを募らせている桐。 「遅くなってしまいましたね。今夜もどうぞ私の部屋、使ってください」 桐から業務報告を受けた立が静かに微笑む。 「あ…いや、今日は帰る」 「？何故です？明日も早いでしょうに」 「にしきが……」 「？」 「最近錦が変なんだ。知らねぇうちに何か怒らせちまったかもしれねぇ」 だから今日は自分の部屋に戻ってみる。もしかしたら来てるかもしんねぇし。と言い残し、自分の部屋へと帰っていく桐。 「なるほど……」 一人残された立は、意味深に笑う。 不機嫌錦におろおろしちゃう桐、かわいい🥺

かっっわいい😭✨ 動いてる🥺ツンツンしたくなる！！ 誕生日おめでとーーー🥳

つなくんお誕生日おめでとう🎉 こっちにも動画を載せておこう🐟

むしろ桐の方が「ん？こういうのつけるんじゃねぇのか？」ってカチューシャ手に取りそうw 「え？き、きりゅーさん、こういうのやっちゃうんですか？」 「いや？つけたことねぇよ」 「ハハ。じゃあ無理につけることないですよ」 「……」 「？どうしました？」 「お前と『したことない』ってことをやってみてぇなって思ってな。すまねぇ。余計な事だったな」 「つけましょう」 「あ？」 「やりましょう！その……『したことない』ってやつ、全部！」 結局折れる秋やまが見たい……

錦桐でももちろんいいんだけど、錦と桐という関係のままで、今まで行動の全てを把握できていた桐が、ある日から自分の知らないところで誰かと親密になっている(それもなんだか危険な香りのする歳上男に！)ということに気づき、心臓をバクバクさせる錦…に酷く萌える

立桐で尾→→→→立と錦→？？？←桐という設定前提の世界線。 「最近きりゅう捕まらねぇな」と神室町をぶらぶらする錦の前に現れる尾。「きりゅうなら、うちの社長の部屋に入り浸りだぜ」 「なに？あいつのとこ……？」(以前見かけた立のただならぬ雰囲気を思い出す錦) 「あぁ。社長のお気に入りみたいでな、随分…かわいがられてるぜ、あいつ」手取り足取り…な。 意味深な一言を付け加え、去っていく尾。 あの日の桐の腰を抱く立とか、首筋に跡をつけて帰ってきた桐だとか、手取り足取りという言葉が頭の中でぐるぐるしてしまう錦 ごめん、錦。でもそんな君が見たいんだ、激しく！！

そのうち桐の首筋に鬱血痕を見つけてしまう錦。 (え、きりゅうのアレって……まさかアレか？) (いやいや、そんな話聞いてねぇぞ) (そもそも一体誰と……) 「そういや、この間立ばなのマンションで一晩世話んなったんだが、すげぇ部屋だったぞ」 「な、なんだと？」 「風呂もすげぇ広いし、ベッドも俺とお前で寝転がっても余裕だしよ」 (風呂、ベッド…一緒に！？(言ってない)) 「きりゅう！！」 「？」 「お前もっと自分を大事にしろ！」 「は？」 桐本人も気付いていない首筋の跡は、立からの宣戦布告…

神室町で立と並んで歩く桐を見かけた錦。「おい、きりゅー……」と声をかけようとした瞬間、進路を促す様子で、立の腕がさり気なく桐の腰を抱いた。全く動じもせずなすがままの桐に、錦はそれ以上声をかけることができなくなる。そのまま二人を眺めていると。立の視線がふと錦を捉え、錦にだけ分かるよう静かに口端をつり上げた。桐は気が付かない。立と桐はそのまま待たせてあったと思われる車に乗り込み、走り去っていく。 後日 錦「きりゅう、あいつはやめとけ」 桐「？いい奴だぞ？立ばなは」 立にただならぬ闇を感じ取った錦の闘いは続く

恐怖体験などほぼなかったきりゅうさんだけど、多分立の運転する車に乗った時だけはさすがにいろいろ覚悟したかもしれない。 「う」「お、おい…？」「うそだろ！？」「ま、待て！たちばな！！」 かわいいかわいい

立桐はうぶうぶなきりゅさんが振り回されて、秋桐は熟れ熟れきりゅさんが振り回すという…… あぁ。どちらもおいしい🥹

秋桐を取り扱う作家さんたち、みんなレベル高いよーーー ありがたいしかない！！

スーパーハイスペのどう考えたって女にモテモテで、引く手数多の男が、10も歳上のお茶目おじさんに振り回されるなんて……最高すぎるでしょ！！

秋桐も大好きなので…

人たらしきりゅうさんに振り回される秋やま……どっちもかわいい🥺

この秋桐、急いで描いたからブルスカに載せてなかったー！！ ふわふわ桐ちゃんに振り回される秋がだーいすき！ってやつ🫶

www.pixiv.net/artworks/136... やっと投稿できた🥹 次のまとめもすぐ投稿できるぐらい描き溜めていきたいぞー！

押し倒しておいて戸惑っちゃうきりゅうさん可愛いすぎる🥹

立桐　戯れてるだけ

ちょっと年下の今の夫と出会った時、何か話題ないかなって思ってて。私の(ガチャだったかな)ポーチについてたぼんごれりんぐに夫が食いついてきて、そこからめちゃくちゃ仲良くなった思い出。

大人リボかっこよ🩷

あれ、なんか変になってる… ちゃんと返信ついたかな…

立桐も秋桐もうれしー🫶

ちを吸われて感じるようになるまであと5秒！

🧛立桐