こどもの日はGRAPEVINE春ツアー、名古屋公演でした。五月晴れに爽やかな風。名古屋はいつも雰囲気がとても良くて、ステージ上のみなさんも気持ちよさそう。
ただ演奏は攻め攻めでした。今まで聴いた中でもぶっちぎりのど迫力の〈ドスとF〉でした。「ユートピアのようでディストピアじゃないかい」からもう背筋がゾゾッとして、それこそ終始ドスを突きつけられてるみたいな音。日本の現状を重ねてしまうのは聴き手の勝手だけど、それだけじゃない気がしました。
心のいちばん柔らかい所がむき出しになるようだったアンコールの二曲は今後も忘れないと思います。最後ご機嫌な〈Alright〉で締めてくれたのも。
2 months ago