Mikunoshin has read a famous short story from Japanese elementary textbooks again! NIIMI Nankichi’s “Gon the little fox” is a masterpiece with its poignant ending. みくのしんさんが今度は新美南吉「ごんぎつね」をお読みになったとのこと。いつも青空文庫のご紹介もありがとうございます。 - 35歳の大人が初めて「ごんぎつね」を読んだらどうなるのか？ | オモコロ omocoro.jp/kiji/523091/

ただいま多くのみなさんにポター動物絵本の青空文庫版を楽しんでいただけているようでたいへん嬉しく思います。ありがとうございます。青空文庫対応のビューワなどを使うといっそう快適に読めます。朗読などもご自由にどうぞ。 www.aozora.gr.jp/index_pages/...

（さてノーベル文学賞の中継を観ますね……）

小磯さん訳のカーソン最新詩集、いろいろお手伝いしています。近日刊行、乞うご期待。 - アン・カーソン詩集『かみあわないノーマ（原題：Wrong Norma）』（小磯洋光 訳） honkbooks.com/wrong-norma-...

カドブンの連載「心に刺さったこの一行」にて、校正者の大西寿男さまに、拙訳『猫にご用心』（soyogo books）をご紹介たまわりました。ありがとうございます。（その節はこちらこそたいへんお世話になりました！） 大西寿男の「心に刺さったこの一行」──『新編 日本の面影』『猫にご用心』 | カドブン kadobun.jp/serialstory/...

カドブンの連載「心に刺さったこの一行」にて、校正者の大西寿男さまに、拙訳『猫にご用心』（soyogo books）をご紹介たまわりました。ありがとうございます。（その節はこちらこそたいへんお世話になりました！） 大西寿男の「心に刺さったこの一行」──『新編 日本の面影』『猫にご用心』 | カドブン kadobun.jp/serialstory/...

本日は会場・オンラインで来場のみなさま、ありがとうございました。 また、登壇者の生貝先生・青池さまのおふたりのたいへん貴重なお話のおかげで、とても充実したセッションとなりました。 今日取り上げられました待望のツール「NDLOCR-Lite」と、新しい「デジタル知識法」という論点は、今後ますます重要な役割を果たしていくものと思います。 どうかご注視ください。

オンラインの受付は終わりましたが当日の現地参加はお申込み不要ですので、どうぞよしなに。

「無言の帰宅」を慣用句として知っているか知らないかというよりも、自身にとってツラいことは直接的な言語化を控えてしまう人情を解するか解しないかという話であるような気もするんですよね。

そういえば『家なき子』の楠山正雄訳ではパンケーキがどら焼きになっていますけれどもあらためてなるほど感がありますね。 図書カード：家なき子 (マロ, エクトール・アンリ) www.aozora.gr.jp/cards/001047... #青空文庫

そういえば『家なき子』の楠山正雄訳ではパンケーキがどら焼きになっていますけれどもあらためてなるほど感がありますね。 図書カード：家なき子 (マロ, エクトール・アンリ) www.aozora.gr.jp/cards/001047... #青空文庫

🥞

ミュージカル『エビータ』を知っているとこのあたりそうそうとなるお話ですよね。

所属先でこのような催しをやります。私もセッションのひとつ「デジタル人文学の創発を支える技術と法制」を担当しますので、ご関心のある方ぜひどうぞ。 「一橋大学創立150周年記念 言語社会研究科シンポジウム / 総合知が求められるいま、人文学は何を担うのか」 gensha.hit-u.ac.jp/news/detail/...

こちらに来てから日野市立図書館へ（必要な本が見つかることが多いので）たびたび訪れるのですがそもそも滋賀県立図書館で育ってきたことを考えると日野市立に引き寄せられるのもなんとも因果な話ですよね（図書館界隈にしか伝わりにくい話）。

皆様JAITS年次大会2日間お疲れ様でした。

『サンキューピッチ』、野球のルールを使った演出が上手過ぎますよね……！（最新話読みました）

水差し男爵のFAです

水差し男爵 #タローマン #映画タローマン

さて寝る前にタローマン再放送を。

空前の水差し男爵ブームに感涙を禁じ得ない。

「おっと、水を差してしまいましたかな？」

水差し男爵にメロついて日曜日が終わった

映画『大長編 タローマン 万博大爆発』、本当にアレが105分あります。覚悟してください。

ゲームゲノムの桃鉄回を観ております。

流行り物による含意の悪影響といえばかつては英文学では『失楽園』が困ったことになっていたわけですが30年も経つとさすがに薄れてくるものですね。

（なつかしのナンセンス人形劇が公式配信……！） - OH!Mikey CHANNEL / YouTube youtube.com/@ohmikeychan...

翻訳研究にも文化資本の影響下における翻訳者界隈のハビトゥスの固定化みたいな論点はあったりするのですよね。確かに日本でも思い当たるふしは色々あります。

RIP… - 著書に「イエスという男」…新約聖書学者の田川建三氏が死去、８９歳 : 読売新聞オンライン www.yomiuri.co.jp/national/202...

奥深い物語を専門家がしっかりと訳して商業出版する意義について、あらためて色々と考えることが多かった訳書です。

お盆の時期ですが洋古書が届きました（ありがたや）。なかなか手元に置けなかったものが入手できました。ひとつは昔、吉田南の別置書庫で読んだもので、もうひとつは院生時代に京田辺まで来館閲覧しにいったもの。当時は別置書庫に京都のブリティッシュ・カウンシル閉鎖時に寄贈された図書があったんですよね、確か。後者は国内所蔵がほとんどなかった絶版本で、今でも古書市場にもなかなか出てこないという……。

本日8/9付『毎日新聞』朝刊の「今日の本棚」欄にて、拙訳『猫にご用心』（soyogo books）のご紹介を賜りました。どうもありがとうございます。 ただいま好評発売中です。また、本書はたくさんの公共図書館でご所蔵いただいているようです。ぜひどうぞ。 mainichi.jp/articles/202...

“TOMITA Michio (a founder of Aozora Bunko) was born in Hiroshima; the nuclear bomb is a real history for him. He and his wife Akiko began to translate this book as volunteers”: romancer.voyager.co.jp/news-2025-08... 「富田倫生は広島の出身です。原爆は幼いころから身近な歴史でした。そして、富田晶子夫人とともに無償で翻訳に取り掛かってくれました。」

“But even when these military weapons in wars are nuclear bombs and others that can kill hundreds of thousands in enemy nations for a moment, should you entrust the decisions only to your armies and their commanders?” (MIYOSHI Jūrō “I Have Questions to Americans”): www.aozora.gr.jp/cards/001311...

On 9th August 1945, the second nuclear attack destroyed Urakami Cathedral where many Christians were praying; Dr NAGAI Takashi made reports and sketches of its ruins and Nagasaki in his books: https://www.aozora.gr.jp/index_pages/person924.html 8/9は長崎原爆忌。青空文庫はその惨状を伝える永井隆「長崎の鐘」「この子を残して」等を収録しています。

今夏もRTAinJapanを楽しみつつ「国境なき医師団」にも寄付します。

8/9～8/15の7日間にわたるRTA in Japan Summer 2025は本日15時から開幕します！ イベント開催期間中のTwitch収益から税金を除いた金額、及び専用の寄付ページから行える直接寄付の全額が『国境なき医師団（ x.com/msfjapan ）』に寄付されます。 寄付手順 rtain.jp/rtaij/rij-d... #RTAinJapan

本日8/9付『毎日新聞』朝刊の「今日の本棚」欄にて、拙訳『猫にご用心』（soyogo books）のご紹介を賜りました。どうもありがとうございます。 ただいま好評発売中です。また、本書はたくさんの公共図書館でご所蔵いただいているようです。ぜひどうぞ。 mainichi.jp/articles/202...

Aozora Bunko's public e-text collection includes many works of HARA Tamiki, an author who witnessed a-bombed Hiroshima and wrote his experience as a survivor; his shattered writing tells us its traumas: www.aozora.gr.jp/index_pages/... 青空文庫は、広島の被爆作家である原民喜の作品を多数収録しています。彼の壊れた文体を通して、原爆の凄惨さが伝わってきます。

Today, 6th August is the memorial day for victims of nuclear attack in Hiroshima; here’s a poetical monument from TŌGE Sankichi’s “Give Back the Human”: https://www.aozora.gr.jp/cards/001053/card4963.html 8/6は広島原爆忌。こちらは峠三吉の詩碑（『原爆詩集』序より）。青空文庫収録の峠作品は、「広島に文学館を！市民の会」のみなさまが、広島文学資料保全のためご提供くださったものです。

いやあ『タコピーの原罪』はアニメでも毎回すごかったですね……

今期は『雨と君と』『瑠璃の宝石』と推しマンガがふたつも丁寧にアニメ化されていて嬉しいです。

🥞

所属先で「日本文化論（特に近代）」を担当できる教員の公募が始まっています。ご関心ある方はリンク先をご確認ください。 gensha.hit-u.ac.jp/news/faculty...

所属先で「日本文化論（特に近代）」を担当できる教員の公募が始まっています。ご関心ある方はリンク先をご確認ください。 gensha.hit-u.ac.jp/news/faculty...

こちらは先日催されたイベントの中の人レポートです。皆様ありがとうございました。 note.com/soyogo4191/n...