「ナタ 魔童の大暴れ」 日本未公開の前作があり、導入部や設定への理解がやや難しいところはあるがそれを差し引いても面白いし、映像的にとんでもなく良かった！特に後半！ 観た人が皆「大画面推奨！」というのも納得(小さめのスクリーンで観て大後悔…) これはオススメです！大画面でぜひ！ どうやらIMAXで観られるのは今週木曜までっぽいので休みを取るとかでもして観に行くべきか考え中…

次の予定があるので終了即離脱 いや、めちゃめちゃ楽しかった！ 後ほど配信も観て反芻する

久々、じゃりこ大盛り お値段少し上がったみたい

予約中】 『あの花』『君の名は。』『ふれる。』　田中将賀のアニメーター人生 5/24(土)18:30-20:00 田中将賀（@tanamasa0119）さんのキャリアを振り返る朝カル講座、開催です！ 会場：朝カル新宿教室(新宿住友ビル10階) 教室受講　www..asahiculture.com/asahiculture... オンライン受講　www.asahiculture.com/asahiculture...

ガンダムW30周年とガンダムX29周年まとめて！

ご招待を受けて「美樹本晴彦画集 MACROSS展」〜叙唱〜 内覧会に行ってきました メタルキャンバスアートという手法で印刷された画は絵の具的な起伏もありいわゆる版画的なものとはまったく違う物でアナログで描かれた絵のような興味深さがありました 東急プラザ原宿3Fの「ハラカド」で明日から9日まで

ボーンデジタル様より ぶくろてさんの画集「の〜とぶっく」をいただきました 可愛くて柔らかくてエッチで、でも少し闇感もあるイラストがズラリと… あー、上手いなあ… 絵柄も色使いもデジタルの使いこなしもまったく自分にはないものなのでただただ「おおー…」と唸って見るのみ… センスが足りねえ

「機動武闘伝Gガンダム 公式記録全集」 いただきました 中の「B-CLUB復刻版」にメッセージを描かせていただきました… 佐野浩敏さん原画の箱絵が嬉しい そして、逢坂浩司さんがお亡くなりになってることの悲しさも感じます…

氷川竜介さんの著書「空想映像文化論 怪獣ブームから『宇宙戦艦ヤマト』へ」 届いたので早速読み始めようかと… 表紙は安彦良和さんの宇宙戦艦ヤマトで帯は庵野秀明さん

今日は新宿で飲み会だったのです…

Season13／6本目 機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning- / 邦画プレゼン女子高生　邦キチ！ 映子さん comic-ogyaaa.com/episode/2550... 公開！完全ネタバレ回です

ルーマニア映画「おんどりの鳴く前に」 田舎の村で起きる殺人事件 狭いコミュニティの中に隠されたもの、事なかれ主義で事実から目を背けて生きていた警官の中に起きる心の変化 積み重ねの丁寧さと、ブラックユーモア感漂う語り口、最後に行き着くところ 「人間は等しく、愚か」のコピーが秀逸！ これだから非英語文化圏の映画はやめられないのよね…

「野生の島のロズ」 「リロ&スティッチ」や「「ヒックとドラゴン」のクリス・サンダース監督は今作でも異生物間の交流を中心とした多層的な物語として見せてくれるのですが、この感動をどうにもうまく言語化出来ないもどかしさ…！ 擬似家族の物語であると同時に居場所探しの話でもあり… 周囲を取り巻く動物たちも含めて、ユーモアに包みつつも野生や自然の残酷さも描いてるのがまた素晴らしい… 結局はただ一言、大傑作なので観て！と叫ぶしかないのだった…

「怪獣ヤロウ！」 岐阜県関市のご当地映画だけど自主制作的な事はなくちゃんと商業映画(関市の全面？バックアップはある) ところどころ展開に引っかかりがないわけではないのだけど、概ね面白かったし良くできてます ベタだけどグッときます 怪獣映画が好きな人はぜひ！ ご当地映画としても良いと思う

「映画を愛する君へ」 デプレシャン監督自身を投影したポールの幼少期から映画の出会い〜青年期までを映画を軸にしたドラマと、映画にまつわる歴史、そして映画を観る人々の声(ドキュメント)を繋いでいく、映画を語る映画 初めての映画館で、スクリーンに投影される光を見つめるとこ良い…わかる… 作中で次々と出てくる映画はクラシックから多岐に渡り、90年代作品あたりまでかな？ 意外と娯楽作品も多いものの、自分的には観ていない作品が圧倒的に多かった パンフには劇中で流れた作品一覧あるの助かる 後半に大きく扱われていた「ショア」はタイトルも知らなかった…

観た！ ハラヘッタ！！

「トワイライト・ウォリアーズ 決戦！九龍城砦」 これは最高です！ かつての香港映画の持つ要素がたっぷりと入っている男のドラマ 数年後に取り壊されるという時代の九龍城を舞台にした濃厚なドラマとアクションと惜別 谷垣健治アクション監督と川井憲次さんの音楽も作品を盛り立てる…いい！

お昼から肉豆腐 ぐつぐつ

今年の描き初めです あらためて今年もよろしくお願いいたします

明けましておめでとうございます 諸々があり、今年は年賀状を出していないのでこれをもって新年のご挨拶とさせていただきます(喪中ではない) 何はともあれ今年もよろしくお願いします

おやすみなさい

【#C105 】にて『天空戦記 #シュラト 』ファンアートイラスト本を出します！！【あと一週間】 スペースに張り出す予定のポスターがこちらです！ 有終の美にしたくて前々回のイラスト集に収録した集合絵をベースに今回描き下ろしたイラストを合体させてみました✨✨ #Shurato

画家 小松崎茂展 -生誕110周年記念- 堪能しました！ 絵物語、戦記もの、サンダーバードプラモパッケージ、メカニックファンタジー、東京の街並みスケッチ、世界科学冒険全集カバー等々、原画のオンパレード 印刷物ではわからない事がたくさん… アナログ原画の力を浴びました！

角川シネマコレクションで、『釈迦』(1961年 監督：三隅研次　音楽：伊福部昭)が、12月27日20:00～1月17日19:59 限定公開 youtu.be/SPWUOeIJX7o?...

岩崎夏海が「リサーチ能力が高い」と自慢しているとタレコミがあり、見に行ったら本当だったｗ リサーチ能力が高いなら、発売日とタイトル以外はほぼ間違っているような本は書けないだろ…ｗ

インターネットによってネタバレ＝損という価値観が過剰に浸透しすぎて未見のヒット作や過去の名作にまで「今はまだ見ないので情報を入れたくもない」という初見潔癖主義みたいな態度が流行っているような気もするので、この辺はまた邦キチでも書けるテーマかもしれません

いや、これは必見の回だった！ 「バス停くん田舎へ帰る」 どきんちょ！ネムリン　第10話[公式] youtu.be/YXypjeq88nQ?si…

入場特典終わってた！ これでは機械の身体を貰いに行けない！！w

ちょい前にローソンで売ってた スコールみかん がDAISOに… コンビニに比べりゃ2/3以下の価格なのでありがたい

「CLUB ZERO (クラブゼロ)」 鑑賞 予告を観た時から漂う不穏な空気が気になって観に行ってしまった… 赴任してきた栄養学の教師の唱える「意識的な食事」に始まり「生きるのに食事は不要」にまで、段階的に徐々に洗脳されていく学生たち カルトが生まれていく恐ろしさを冷静に客観的に描く… それに対する親たちもちょっとどうしたものかなところもあったりして座りが悪い が、ジェシカ・ハウスナー監督がミヒャエル・ハネケ監督に師事していたとパンフで知り「ああ…なるほど…」となりました… しかしこういう映画なのにポップコーンとドリンクを持って入るお客さんが結構いて…w

お昼が焼肉で夜ラーメンはちょっとどうかとあとから思う

ふと思い出して会社近くに最近出来たラーメン屋で晩メシ 濃厚鶏白湯、まるでポタージュのようなスープだった 美味しかった

帰宅途中に日本橋の長崎館にちょい寄り 「海に眠るダイヤモンド」関連コーナーがあって、端島関連商品なども そこで、売っていた「HASHIMA 軍艦島」DVDを購入 あ、ナレーションが長崎放送アナウンサーの村山仁志さんだよ！ というか、このDVDの制作著作と発売・販売が長崎放送だった

今日のお昼 金目鯛の煮付け、本当に骨ごと食べられるの好き

ダリオ・アルジェント動物3部作「歓びの毒牙」を滑り込みで ダリオ・アルジェントの監督デビュー作ですでにこの時からアルジェント印があちこちに 中盤に出てくる死体の見せ方とか、最初からちゃんと見せてるとか、冒頭から黒革手袋が出たりして…ああアルジェントだなあ〜と アルジェント作品はクライマックスのテンションのまま、それをぶった斬るように入るエンディングが多いけど本作はラストにきちんと諸々の説明をして終わるのでちょっと不思議な感じ とはいえ説明補足ないと「ん？」なまま終わる感じだからなあ…いや、アルジェント作品って大抵…w いやー、良かった

ブラインドボックスでお値段的にもかなり躊躇もしたのですが、商品画像がパッケージ横の写真しか無いため気になって1個買ってしまいました 52TOYSのFLOWER ELVES SERIES Sleep 出来は良いし可愛い！ けどちょっと高いなーとは思いますが円安の影響でしょうかね お値段的に複数買いは躊躇するな… しかし箱買いするのも怖すぎる… FLOWER ELVESは他にもシリーズがあり、また同サイズくらいの他のブラインドフィギュアもあり…52TOYS凄いな… ヨドバシで買いましたが52TOYS商品は数年前はAmazonかラジオ会館で買ってましたわ BEAST BOXですが…

美味かった

クリア電子メモ帳なるものを見かけてついうっかり買ってしまう… 安物ブギーボードなんですが半透明(スモーク)なので透けてるのがポイント そーか、トレスできるかー…とやってみたけど下をちゃんと固定してなかったからズレたw 使い道…うーんどうするかw

絵がかわいくてついうっかり買った缶ビールを飲んでた

今日は仕事帰りにダリオ・アルジェント動物3部作から「わたしは目撃者」 初見 これまで本などで齧り読みしていた知識からの先入観が覆されたw アルジェント作品は刺激的ですわー 「ん？？」なところも多々あるけど映像と編集と、キツい痛みの描写と実にアルジェントでした ローリ、可愛かったw

そしてダリオ・アルジェント 動物3部作から「4匹の蝿」 数年前にも劇場で観ているものの、キーになる部分以外はちらほらと忘れてた しかしラストの映像は何度観ても凄い！ 上映後にはアルジェント研究会の矢澤利弘さんのトークあり 特にラストシーンの撮影にまつわる話は印象的でした トーク相手はキングレコードの方(お名前失念)

「ロボット・ドリームズ」観てきました ううう、切ない話… セリフがない作品だからこそより切なさが伝わる気がする そして、映画を観ている最中に何度もタイトルを思い出す 今後「September」を聴くたびにこの映画を思い出しそう… これは寓話 SFではなくて寓話

「ゴンドラ」鑑賞 セリフがない映画、メインビジュアルや予告から「美しく静かな映画」だと思ったら「可愛くて楽しくて愉快な映画」だった…！ リアリズムなんか関係ない、飛躍の映画 点描の連なりから出来上がっている作品であちこちのシーンでクスクス笑ってたw この面白さは自分には言語化できない

お昼はぼっち焼肉

水彩リハビリをしないといかんかなと… サラッとだけど

過去絵ですが追悼…

たまにゃーラクガキしないとね…

美味しい美味しい

今日はもう一本 「ヴェノム ザ・ラストダンス」 シリーズラストという事ですが相変わらずのイチャイチャ映画でしたw が、やっぱり切なくてグッとくるラスト… 良かった…

インド映画「カッティ 刃物と水道管」鑑賞 脱獄犯が自分と瓜二つの大怪我を負った男になりすます 入れ替わり系ではあるが自分的に感じたのは偽物が本物になろうとする物語 当初は自分が逃げるためだけのなりすましだったのが、色々な事実を知ることで変化していく インドの国情を描きつつ切り込む物語の強さ 最近意識的に積極的にインド映画を観ようとしていますが、どの作品もここが強い そしてそこに惹かれる インド映画らしく、歌も踊りもあるのだけれど、本作においてはこれがちょっと足枷にも感じる ドラマが強くなるとこれが少し邪魔になってるのでは…歌と踊りは2箇所と少なめ さて…