「ジョーズ」は偶然の連続から生まれた、「BS世界のドキュメンタリー」で秘話を紹介 https://natalie.mu/eiga/news/649317?utm_source=bluesky&utm_medium=social #ジョーズ

今週、劇場で観た映画 ・その女を殺せ ・春の日は過ぎゆく ・憂國 ・黒い家 ・東京フィスト ・満江紅／マンジャンホン 新作ほぼ観てなかった週。ヴェーラでの『憂國』は平日夕方でもほぼ満席。三島人気凄し。『春の日は過ぎゆく』はそこまでだったけれど、お婆さんの台詞「バスと女は去ったら追うもんじゃないよ」が沁みた。劇場で初めて観た『東京フィスト』、音楽や効果音込みで全てが過剰なのはやっぱり興奮するなと。面白かった。

ルカ・グァダニーノの心理スリラーが本日配信スタート、主演はジュリア・ロバーツ（動画あり / 写真15枚） https://natalie.mu/eiga/news/648840?utm_source=bluesky&utm_medium=social #アフター・ザ・ハント #プライムビデオ

あら、『サタデー・フィクション』がアマプラに来てる www.amazon.co.jp/gp/video/det...

今週、劇場で観た映画 ・視える ・旅と日々 ・アカルイミライ ・モンテ・クリスト伯 ・ネタニヤフ調書 汚職と戦争 劇場で観るのは9年ぶりな『アカルイミライ』、「私は許す。君たち全部を許す」で今回も感涙。ラストの表参道を歩くシーンの瑞々しさはやっぱりとても良い。『ネタニヤフ調書 汚職と戦争』は鑑賞後に重い気持ちにしかならない作品ではあったけれど、今に至る流れを知れたのは良かった。妻もなかなかなんだろうけど、息子のネット世代的ヤバさも恐ろしかった。

何年ぶりかという朝までコースでジェフ・ミルズ

ARC Raiders、面白くて結局Upgrade to Deluxe Editionの追加アイテムを買ってしまう罠

「泣ける」の評価に「失敗だった」　戦後世代がガンダムで描いたもの www.asahi.com/articles/AST... 　あれはやっぱりよろしくないんですよね。戦争の犠牲に意味を求めると、どうしても美化につながってしまう。 　今、ポケットの中の戦争は「泣ける」とか言われますが、泣かすために作ったんじゃないのに……。それはもう、作り手としての失敗です。完全にメロドラマになってしまっているという――。

期待して買ったFootball Manager 26 ConsoleのUIとバグがあまりに酷いので早々に断念して、何やら盛り上がっているARC Raidersを始めてみた。早速、資源持ち帰れず・・・

“新しいガンダムを作る気がまだあるかといえば、それは、ある。これだけ気にいらないガンダムがいっぱいあるんだから（笑）。” digital.asahi.com/articles/AST...

スコセッシ、蓮實先生にわりかしディスられてるのもご存知なのだろうか。

先週、劇場で観た映画 ・層間騒音 ・悪魔祓い株式会社 ・マゼラン ・古都憂愁 姉いもうと ・純愛譜 ・プレデター：バッドランド TIFF最後に『マゼラン』、ラヴ・ディアスにしては短めな3時間弱。スタンダードのカラーであっても強度の高い画に見入ってしまう。惨劇前→惨劇後と工程を省いた描写は不思議な感触があった。『古都憂愁 姉いもうと』、戦時中に兵役から逃れるため？にこんな駆け落ちあったのかしらという物語。藤村志保と若柳菊と八千草薫が3人で話し合うシーンの何とも言えない画面の豊かさ。料理映画としても美しかった。『純愛譜』に若きイ・ジョンジェのみならず若きキム・ミニも出ていた。

おぉ www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1...

亀岡に来てしまった

今週、劇場で観た映画 ・Mr.ノーバディ2 ・マスターマインド ・春の木 ・MISHIMA ・明日のミンジェ ・爆弾 ・ドリームズ TIFFが始まって5本ほど観たけれど、ライカートの『マスターマインド』とチャン・リュルの『春の木』が期待通り良かったかなというくらい。『MISHIMA』の上映回はポール・シュレイダー監督の挨拶があってスペシャルな感じあった。原作が面白かった『爆弾』、監督が怪しげで恐る恐る観たけれど変なノイズや改悪も無く、ほぼ原作通りに描いていてまずまず楽しめた。レーティングもあったのか被害描写は控えめなのは残念だったけれど。

Happy Halloween 🎃 "Family Halloween" 1/24 scale. FIAT Abarth 695 SS, TAMIYA. MASTER BOX figures remodeled. My old work 2019. ハッピー・ハロウィン 🎃 "家族でハロウィンを" 1/24スケール。 フィアット アバルト 695SS、タミヤ製。 フィギュアはマスターボックスのを改造。 東武タミヤモデラーズコンテスト用に2019年製作。 #scalemodel #模型 #プラモデル #プラモ #TAMIYA #horrorsky #horror #halloween

今のアメコミなにが出てるんだろうと見てたら、フラッシュポイントの続編『フラッシュポイント・ビヨンド』出てたので購入。とりあえず『フラッシュポイント』と『バットマン：ナイト・オブ・ベンジャンス』読み直すところからか・・・

Ghost of Yotei、クリア。相変わらずよくできてるのか適当なのか、ばらつきのあるクオリティだったけれど、チャンバラが楽しいので満足感はあったかなと。

『MISHIMA』観てきた。客席に濱口監督がいた

今週、劇場で観た映画 ・俺ではない炎上 ・おーい、応為 ・グランドツアー ・フランケンシュタイン ・見はらし世代 期待して観た『グランドツアー』は今ひとつ合わず、ガッツリ寝落ちしてしまった。各国の風景ショット＋ナレーションでの進行は眠気を誘う・・・。『フランケンシュタイン』は異形の恋愛ものかと思ったら親子もので、スプラッターなフランケンシュタイン制作描写や屋敷が炎上して崩れるところなど、映画館で観てこそな作品だった。なんとなく観た『見はらし世代』、排除される人々への関心が全く感じられない作り手の姿勢に嫌悪感を覚える。厳しかった。

『HOW TO BLOW UP』がアマプラに。今の時代にこの内容を描く覚悟を持った素晴らしい作品だと思う www.amazon.co.jp/gp/video/det...

アイスランドで3匹の蚊を発見　「最後のとりで陥落」　温暖化影響か www.asahi.com/articles/AST... 北欧の島国アイスランドで今月、3匹の蚊が発見された。国営放送RUVが20日に報じた。 蚊の生息に適さないとされてきたアイスランドでは初めてのことで、発見者は「最後のとりでが陥落した」と驚いている。

先週、劇場で観た映画 ・旅人の必需品 ・ハウス・オブ・ダイナマイト ・死霊館 最後の儀式 ・ナイトコール ユペールのトーク付きで観た『旅人の必需品』、ホン・サンスは場所から作品を作り始めると言ってたけれど、今作は岩のある公園からだったんだろうか。ふわふわとした佇まいや歩き方で存在の納得感を出せてしまうユペールは、相変わらずモテモテ。鮮やかな緑、久々のホン・サンスズーム、犬、新しく見る若手女優2名。軽やかな作品だった。

平塚に来た

いらだつトランプ氏を見透かすロシア　プーチン政権に近い識者に聞く digital.asahi.com/articles/AST... トランプ氏は当初、これが2国間のちょっとした争いと考え、米国が介入し、圧力をかければ、すぐに解決できると思っていたはずです。 そして、うまくいかないと分かると気に入らない状況になりました。 自身の努力が何の効果も与えられないことに慣れていないからです。 肯定的でも否定的でもなく、まったく効果がなく、何も変わっていません。

今週、劇場で観た映画 ・ワン・バトル・アフター・アナザー ・火喰鳥を、喰う ・座頭市血煙り街道 ・893タクシー ・沈黙の艦隊 北極海大海戦 久々の『893タクシー』、ビニールシート、ばらまかれる書類、まき散らされる羽毛、ここぞというところでのクローズアップ。最終的にアタッシュケースを奪い合うドタバタ劇に収束する、らしさ。演出がノリノリで面白かった。『座頭市血煙り街道』は無防備な市を斬れない、が見どころだったか。あと、最後の涙。『ワン・バトル・アフター・アナザー』は中盤までのディカプリオを観ていて妙にイラついてしまった。

恵比寿でLAST WISH & LIQUIDROOM 21st ANNIVERSARY。果たして3バンドも体力が持つのか・・・

ロッセリーニ「ドイツ零年」とゴダール「新ドイツ零年」、12月より全国順次公開 https://natalie.mu/eiga/news/643762 #ドイツ零年 #新ドイツ零年

長いPTAの作品を観ながら、清が珍しくクソミソに書いていた評論を思い出してた

今週、劇場で観た映画 ・殺人配信 ・風花 ・RED ROOMS レッドルームズ ・香港パラダイス ・ジュリーは沈黙したままで ・THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ MOVIE 『RED ROOMS レッドルームズ』は、冒頭から法廷でカメラが動きまくるワンカット長回しの静かな迫力にやられる。主人公の現代的なIT知識力のある得体のしれなさがとても良かった。『ジュリーは沈黙したままで』、FIXショットで淡々と描かれる練習・学校・日常から少しづつ浮かび上がってくる主人公の苦しさに、観ていて苦しくなってくる。実際の選手だからこその画の強さ。面白かった。『風花』は、まぁなんとも・・・

アメリカが他人事ではなくなってきたのか・・・

Ghost of Yotei、始めた

さて、今年のTIFF何観るか考えますか

久々に競馬どえらいオッズ当てたー！

今週、劇場で観た映画 ・ザ・ザ・コルダのフェニキア計画 ・宝島 ・テレビの中に入りたい ・ブラックバッグ ・THE MONKEY／ザ・モンキー 『ザ・ザ・コルダのフェニキア計画』は前作よりは楽しめたけれど、やっぱりウェス・アンダーソンは苦手。あとは2回目でも『THE MONKEY／ザ・モンキー』は面白かったくらい。『テレビの中に入りたい』は途中がとてもリンチっぽかった。

ユペール来るのかー

今日もまた亀岡に

今ごろ京都のディープな夜の世界を垣間見た・・・

A day in Toho heaven

今週、劇所で観た映画 ・TOKYO！ ・バイオレント・ネイチャー ・東京公園 ・SEX＜オスロ、3つの愛の風景＞ ・THE MONKEY／ザ・モンキー 3部作最後の『SEX』、オープニングの2人の会話の長回しから上手い。欲望と愛、性別、話すこと。観る側に色々な事を考えさせてくれる3部作だった。結構楽しみだった『THE MONKEY／ザ・モンキー』は、突き抜けたふざけっぷりと見事な拡大する惨劇が面白かった。見せる見せないの編集のリズムも良かったし、オズグッド・パーキンスは職人監督としても作品のクオリティが高い。そして久々の『東京公園』、素晴らしい榮倉奈々を堪能した。

亀岡に来た。 何故かアウェイ寄りの席を買ってた・・・

Spotify・・・まぁ、入ってないけど amass.jp/185095/

1970年の大阪万博自動車館の4面スクリーンで上映された安部公房脚本・勅使河原宏監督『１日２４０時間』を拝見してきました。服用すると10倍加速できる薬を発明した博士（袋正）と助手（鍋田千枝子／蘭千子）がドッタンバッタン大騒ぎして、美術は高松次郎、タイトルデザインは杉浦康平、画面に映る字が多いので、杉浦康平デザインが一番目立っていたような気がします。　www.asahiculture.com/asahiculture...

予約せねば game.watch.impress.co.jp/docs/news/20...