ぜんぜん日本に来てくれない、クレイロの「Sling」に交換
たのしい
誰かが、レコードコレクションは貧乏人のアートのコレクションと言ってたが、ほんとその通り
このアルバムは動物も入ってる系ジャケット作品のなかでも必ず上位に食い込むだろうフェミニンだだ漏れアートワーク
最近は音にもファッションにも、こだわりがつよくなりすぎてしまって、少し取っつきにくい感じのクレイロだが、インディーを含め通算三枚目のこのアルバムは、日常の小さな機微を集めて瓶に詰めたかのような、キラキラ美しい作品集なので、この世のすべての人がすべからく聴けばいいのに、と独裁者視点で思っている
add a skeleton here at some point
4 days ago