私がクリアしてから少し後にﾌｫﾛﾜｰのﾌｫﾛﾜｰが「ディオンの槍は、彼がバハムートである誇りのメタファーだったのでは」って考察してたのが忘れられなくて、 「ずっと手放さなかった(どの場面でもそはにあった)槍なのに、アルテマ戦後落下のシーンでは無かったのは、『バハムートの力(彼の誇り)を手放した、本当の意味でヒトになった(ドミナントではなくなった&父親というしがらみ(バハムートであることに意味がある)から解放されて彼は自身(これが私です)を肯定できるようになった)瞬間』だったのかな」と思っている そうだとしたらそれは確かにクライヴの理想なのでクライヴの物語ですFF16 #そらまめ日記