なんか気持ちが死んできて、去年バイト先で包丁洗ってた時の気分とかマスク越しに消毒液を吹きかけた時の気分を思い返したりしている。

SNSやっててよかったのは、ちょっとマイナーなジャンルの有名人の、新聞に載らない規模の訃報を知れることのような気がする。

でも今読んでるレヴィナスはちょっと面白くなってきたからうれしいね。

最近は怠慢ゆえまともに本を読んでいない。集中してガーッと読むようでないというか。体力の衰え。

ずっと郊外のことを考えている。でも都市論とは違う気がする。共同体とか公共性とか特に興味なくて、作り手のいない、機械的な郊外の話をしたい。だってそれは産まれる前からずっと「あった」から。

一瞬マジでロシア語にしか見えずびびった。вохсая вертнаで姓が一致してるのが凶悪すぎる。

あとBlack Country New Roadは本当にすごいバンドなのだろうと思う。

Built to Spillをちまちまつまんでるけど、多分Keep It like a SecretよりもPerfect from Now Onのほうがいいアルバムなのではないか。

Xいなくなったし最近好きな音楽の話でもするか。おとぼけビーバー。

【新譜】 2nd album 身近なことをテーマにした曲が多めだったので『身近』というアルバムです 〈会場〉 2025年11月29日 THE VOC@LOiD M@STER61（TRC東京流通センター第一展示場ABCホール） B51 催眠農法 〈価格〉　2,000円 #ボーマス61 Y: youtu.be/QCPqsuq720E N: www.nicovideo.jp/watch/sm4563... マスタリング：オオウチアラタさん

ジョジョ3部みてるときの感想 ・ポルナレフかっこいいな…… ・ポルナレフかっこいいな…… ・ポルナレフかわいいな…… ・ジョセフかっこいいな…… ・ポルナレフかっこいいな…… ・ポルナレフ面白いな……

ラバーソウルおもしろ……というか声優が上手いなと思って調べたらシャリア・ブルだった。マジで？

結構イスラエルとも関係あるサントリーが、でも学芸賞で『ユダヤ人の歴史』（中公新書）を受賞させてるのを見ると、やっぱり一枚岩ではないというか、いろんな力学があるんだろうなと思った。

ドゥルーズが人気なの、普通に表紙がかっこいいからだと思う。

『職業としての政治』のつもりで『職業としての学問』を買ってしまったが、面白かったので良しとする。

本が高いことに度々文句をつけてきたが普通に消費税が10%もあるのがおかしいという気持ちになった。

Pixies大阪、Wave of Mutilationを二回やったんだけど、両方で感極まって落涙するなどした。

On a wave of mutilation Wave of mutilation Wave of mutilation Wave Wave youtu.be/RuHeAs0rw5M?...

ゴジラは平凡な郊外を踏み潰してはくれないし、自衛隊は大阪城を占拠してはくれない。安心してテレビの向こうの東京が滅ぶのを見ていたい。

パト2見て思ったけど、マジで東京という街が好きすぎるかもしれない。ありとあらゆるメディアに登場し幼少期から植え付けられた曖昧なビジョンがある意味で東京そのものを聖地化しているとしか思えない。だからこそ絶対住みたくはない。俺の知らないところで発展し滅び再生してくれ。後から記録映画を見せてくれればそれでいいから。

小説を書いているあいだずっと「どうしてこんな目に……（泣）」って言ってる。

流行りに乗る能力が生来欠如しており、二周遅れくらいでジョーディ・グループを聞き、百周遅れくらいでディアンジェロを聞こうとしている。

youtubeの調教に完全に成功し、自動再生でこの並びが出るようになった。

雑談。「主張には賛成だけど論理的ではないな」とか「主張には反対だけど参考にはなるな」みたいな評価があり得るところを、いいねするかしないかの判断に迫られる環境は思考の枠組みにかなり負担を与えている気がする。全部の投稿に引用もしてられないし。

締切まで三日というタイミングで初めて紙のノートが登場し、“執筆”が始まった感がある。

おほほ

メンタルが落ち込んでいた時期、パペットスンスンをフォローするかどうかで真剣に思い悩んだことがある。

某国をネタにして漫画を描いたら右翼っぽい人たちからリアクションが来て面白かった。

あとなんか、柴田元幸の翻訳って翻訳で満足できないというか、「ここは原文だとどうなってるんだろう」みたいな気持ちになることが多くて、ついつい原著を買ってしまうことがある。

柴田訳の本、そんなにたくさん読んでないけどレベッカ・ブラウン『体の贈り物』はすごい好みだったな。

おれってオースターが好きというより柴田元幸の文体が好きなのかもってMonkey読みながら思った

『オオカミの家』はウチとソトというテーマを基軸に展開していくけれど、その場合カメラを通じて家を覗きこむ（実際そういう構図がある）観客は完全にソトの存在になる。その意図はまだ解釈できてないけど、観客が安全圏にいる映画だったなとは思う。

今週中に小説の素体を作る（選手宣誓）

小説を書いて十分くらいするともう書けなくなるが、そもそも五分の時点ですでに書きたくなくなる。

真っ当な右翼って本当に何読んでそうなれたんだろう。カール・シュミット読むったって岩波で読むんでしょ？

岩波新書とか中公新書とかそれなりにまともな本を読むとなんとなくリベラル的なオチがついてることが多くて、特に勉強もしてないのにリベラルを気取れてしまうの、あんまりよくない気がする！

今朝気づいたこと ・uotakさんはkatouの逆 ・ヨークシンはニューヨーク

私もこれだったけどしばらくするとだいぶ慣れて、脳内で譜面起こしとかやってた。今は街中で聞くと安心感さえある。

頭の中でバイト先のテーマソングが流れて止まらなくなった時はもうおしまいかと思った ここ最近は落ち着いてきて、助かったという感じがする

奈良県のゆるキャラみたいな曲名 youtu.be/AzC1Ap1Gf0U?...

競馬きた。買ってないけど人が叫んでておもろい。

授業後に感想かくやつは全部忘れるから試験100%のほうが性に合うんだけど、一時間で1700字とか書くからおててがズタズタになる。

消毒用アルコールを噴霧したあと手の匂い嗅いだらウイスキーの香りがしてもう本当に死ぬのかもしれない。

小説書くために都市論とか社会学の本をちまちま読んでるけどマジで何もわからない。まあいいや。