結局俺は、誰かの一番にはまだなれなくて
「いつかきっと」なんて、自分で紡いだ細い糸に縋り付いて
誰かにこの糸を握ってほしくて
自分が一番自分を認められないくせに、こんな自分を誰かに認めてほしくて
必死に足掻いて。誰かに、求められたくて
人を集めた、居心地のいい場所を作った、話だって聞いた、話だって、した
俺は俺を認められないのに、周りはみんな、「すごい」ってもてはやす
それが認められなかった、それが許せなかった
俺はすごくなんてない
誰かに認められたかったんじゃない
「もういいよ」って、誰かに引き止めて欲しかったんだ
「そんなに頑張らなくていいよ」って、誰かに言ってほしかったんだ
4 days ago