1️⃣が死んで、なかばヤケクソになってヤクザを足抜けして、虚無を抱いたまま人里離れた山に住むことにした🐴のところに
1️⃣が野生の狼に転生して、偶然出会ってしまうサマイチが読みたいんですよね。
火貂のオヤジは遅い反抗期だからいつか帰ってくからほっとけって部下に言うんだけど(甘すぎ対応)、敵対組織が放置されている間に殺してまえ!ってなって血眼になって追ってる。
狙われてもオート機能でもあるのか、気づいたら追ってきたヤクザを山に埋めるまでがルーティンと化している。そこに狼が出てきて、流石に構えるんだけど、1️⃣があ!🐴さんだ!って尻尾振って懐くから、…なんだこの狼、じゃあ一緒に住むか?ってなる
about 2 months ago