木村夏彦/文芸誌『jem』
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英語教師、文芸誌『jem』主宰。関心分野は海外文学、日本文学の海外普及、翻訳文化論、社会言語学など。『群像』『カモガワGブックス』ほか寄稿。
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拡散希望🌈 『jem』2号(総力特集:「世界の中の日本文学」の現在/小特集:覚醒する韓国SF)、BOOTHにて好評販売中です! アラビア語、インドネシア語、ポーランド語、フィンランド語、フランス語、英語(現代詩)、中国語(簡体字、幻想文学)という7語圏における現代日本文学の受容状況を大集成! 小特集では初紹介作家、キム・ヘユンの韓国科学文学賞優秀賞受賞作「ブラックボックスとのインタビュー」、韓国SFの巨大な流れを包括的に論じるイ・ジヨン「韓国SF―ジャンルの固有性と現代的テーマ意識」、未訳作家へのアンケート回答を掲載。
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『紙葉の家』、2017年に3週間滞在したフィリピンでは面陳されてました!訳者の嶋田洋一先生の翻訳の授業はいちおう大学で取っていたのですが、いまだに読んでいません。ブログに掲載した、フィリピンのかんたんな書店レポートにリンクを貼ります!
air-tale.hateblo.jp/entry/2023/0...
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フィリピン・書店レポート - 街道日誌
※2017年12月にまとめた記事です、文章も写真も当時のもの。旅の楽しみのひとつは本屋さんへ行くこと。今回は、セブっ子たちの流行の発信地でもある超巨大ショッピングモール、アヤラモールの中にあるNational Book Storeの棚を紹介する。 (アヤラモールの中庭。緑が多くて落ち着く)まずは、Science Fiction & Fantasyの棚から。 Penguin Galaxyなんて出てた...
https://air-tale.hateblo.jp/entry/2023/05/20/015231
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山野浩一『花と機械とゲシタルト』、筒井康隆『虚人たち』、大江健三郎『ピンチランナー調書』、富沢ひとし『エイリアン9』、高野文子『ドミトリーともきんす』、ラングドン・ジョーンズ「レンズの眼」、J・G・バラード「マンホール69」、デーモン・ナイト「輪舞」、エマ・サントス『私は、エマ・Sを殺した』 自分の好みのあくまで一端だけど、メカニックで無機質なきらめきを湛えたSFや、冷たくて不気味さのあるフィクションになぜかどうしようもなく惹かれることがある気がする。「なぜこんな作品が自分は好きなのか?」の部分はすべてあとづけで、とにかく虜になってしまう。
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@julie-phillips.com
PS. Sorry to write long, please feel free not to reply to these.
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@julie-phillips.com
Human being is the very creature that inevitably think, ponder, compose some sentences in their brains even when they aren’t involved with writing. Therefore, that last sentence on this blog assumes a deep resonance. Thank you for your reading!(3/3)
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@julie-phillips.com
One Japanese poet once writes for a survey conducted by a literary magazine: In answer to the question “How do you feel in writing the first line?,” she asserts “The first line has already begun.” (2/3)
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@julie-phillips.com
I listened to your reading In Your Spare Time with great interest. From one perspective, one might sense her pride as a successful writer. But from another perspective, this piece gives the reader great insight into what the act of writing is, what the vocation of writer is.(1/3)
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こういう切り口の言及の仕方はご迷惑がかかってしまうかもしれませんし、賞というものの権威を過度に強調することに対し個人的な違和感を覚えるので、この投稿ものちほど削除するかもしれません。ただ、『jem』に手を貸してくださった方々、ほんとうにこのわずか数ヶ月だけでも 2号に寄稿くださった田中裕希さん→全米批評家協会賞最終候補 newsletterに寄稿くださった樽本周馬さん→手がけた本で日本SF大賞受賞 去年秋の文学フリマで売り子を手伝ってくださった貝澤俊一さん→現代歌人協会賞受賞 電子ミニエッセイ集およびnewsletterに寄稿くださった小原奈実さん→現代歌人協会賞受賞 (つづく)
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『jem』3号は、秋が深まる頃に出せるように着実に作業を進めております。ご期待くださると幸いです。
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@44da8810.bsky.social
本日、『死にたいのに死ねないので本を読む』を少しですが読んでおりました。仏文学者の名がたくさん出てきて、うれしいです。「ひとつの・生の・哲学」、一部しか読めていませんが、ジュネの「ジャコメッティのアトリエ」いいですよね(読み直したいです)。「白」に関する記述など。ただ、鵜飼訳で読んだことを後悔しています、「犯罪少年」は曽根元吉訳で読んだのですが、鵜飼訳よりずっと良いと感じました。
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暮田真名『ゆきどけ産声翻訳機』に書いてあったことですが、日本現代詩歌文学館は国会図書館に所蔵のない本も所蔵しているものがあります!貸出はできませんが、資料のコピーなどは遠隔でも申し込めるようです。少し検索しただけでも、現代詩も短詩型も相当な所蔵数です(国会図書館や都立図書館にないものをさっそく発見)。詳細はサイトをご覧ください。
www.shiikabun.jp/library/use/
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旧い友人の、貝澤俊一さんの歌集で読書会。会のあと、参加者のひとりとともに洗練された品揃えに定評のある新刊書店の、詩歌のセクションに足を伸ばした。アレコレ話しながら物色していたら、いきなり見知らぬ青年から「短歌の集まりってどうやって情報を得ているんですか?」と話しかけられる。少しびっくりしたけど、変な方ではないとすぐにわかったので、知っていることをその場である程度アドバイスしてしまいました。話しかけられたのは、やっぱり楽しそうに話していると思われたのだと思います😂
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オンラインの洋書書店、Featherheart Booksさんが都内に店舗を持つためのクラウドファンディングに挑戦中です。達成すれば、都内で最大級(?)の洋書(英語)書店がオープンする見込みです。イベントなども開催していく意気込みなので、交流の場としても期待できることでしょう。すでに東京在住で英語で読書をする方々の厚い支持を得ている書店です!関係ありませんが、SNSの最新の投稿では、ワタシ一押しのナイジェリア作家Pemi Agudaの新刊の書影が…!
www.kickstarter.com/projects/fea...
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Featherheart Books: Your Next Favourite Bookshop in Tokyo
A cozy place to call home for our little indie English bookshop in Japan.
https://www.kickstarter.com/projects/featherheartbooks/featherheart-books-your-next-favourite-bookstore-in-tokyo?utm_source=ig&utm_medium=social&utm_content=link_in_bio&fbclid=PAZXh0bgNhZW0CMTEAc3J0YwZhcHBfaWQPOTM2NjE5NzQzMzkyNDU5AAGnnbO707d8iJoLbWE_WOBcMe1KgpplLO0TJ8twoQ-et2DnHixt94-pq-Je9JY_aem_soTCl7l1TnE3CQkZ9xuy3Q&utm_id=97760_v0_s00_e0_tv3
2 days ago
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関東の書店のサイトをみていると、(サブスクリプションふくめ)選書サービスをおこなっている所っていくつもありますね…。ジャーナリズムの場で露出の少ない類の研究者や、すごく読まれている書評家の方の選書とか、いろいろ需要はある気がします。
kamosbooks.studio.site/sensyotop
3 days ago
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自分が詠んだことのある短歌、↓くらいしか覚えていません。これだけブッキッシュにもかかわらず、出てくるのはこういうものなのかとツッコミをもらってしまいそうです…。恥ずかしいので48時間以内に消します! 腹痛を「ぽんぽんぺいん」と呼ぶ姉の歳(とし)が素数で、ほっとしました
3 days ago
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いまのポストとは関係のない自分の売り込みで恐縮ですが、需要&ご依頼ありましたら、英語で原書小説を読むための講座とかブックガイドとか、お引き受けできます…!自分の場合は、いまよりずっと読めなかった頃の記憶がまだ鮮明ですし、学生がどこで躓きやすいかは比較的理解できているので、そこは長所かもしれません。
3 days ago
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国際交流基金が「文化事業部企画調整・文芸チーム」における求人募集をされています。 「当チームは、日本の図書を海外に紹介する翻訳・出版分野の事業の企画・実施や、JF本部・海外拠点における文化芸術交流事業の取りまとめ業務を担当する部署です。文学・文芸分野を中心とした文化交流プロジェクトを裏方で支える業務に関心のある方のご応募をお待ちしております。」とのことです。
www.jpf.go.jp/j/about/recr...
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【リポストはご遠慮ください】お子様をお持ちの方対象の、英語レッスンの生徒さんの募集です。高校・大学受験・英検対策ほか、小学生についても指導可能です。詳細はリンク先をご覧ください。
docs.google.com/document/d/1...
4 days ago
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・ホワイトボードに「社会/理科」と書いているのを見てだれかがいきなり「しゃりしゃり」と大声をあげる ・比較級の単元で「hotter」とこちらが発するだけでだれかが「HarryHotter」といきなりさけびだす(母音はたしかに同じ!) ・「Very good」とある生徒を褒めたら「せんせいのきょうの服ピンクだから、ストロベリーグッドですね」とすかさず返される いまは小学生は教えていませんが、小中学生を教えていると、ステキな韻の発見の連続です(ハリポタ原作者の差別的発言は容認できませんが)。でもキミ、veryとberryは、子音がそもそもちがうぞよ?そこのところはほんとうにわかっているのかい…?
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ドナルド・バーセルミ「バルーン」 バーナード・マラマッド「ユダヤ鳥」 サーテグ・ヘダーヤト「幕屋の人形」 レオ・ペルッツ「月は笑う」 イルゼ・アイヒンガー「夜の天使」 オスカル・パニッツァ「三位一体亭」 ボブ・ショウ「去りにし日々の光」 エイミー・ベンダー「思い出す人」 ダニロ・キシュ「死者の百科事典」 ヴィクトル・ペレーヴィン「倉庫12番の冒険と生涯」 タチヤーナ・トルスタヤ「夜」 イスマイル・カダレ「災厄を運ぶ男」
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レーモン・ルーセル「黒人たちの間で」 ジョルジュ・バタイユ「ハレルヤ」 ボナ・ド・マンディアルグ「カファルド」 ジョイス・マンスール「マリー、または傅くことの名誉」 残雪「カッコウが鳴くあの一瞬」 エリック・マコーマック「刈り跡」 R・A・ラファティ「草の日々、藁の日々」 ジョン・スタインベック「蛇」 ウィリアム・フォークナー「エミリーにバラを」 アーネスト・ヘミングウェイ「老人と海」 レイモンド・カーヴァー「大聖堂」 ジョン・バース「Frame-tale」 ロバート・クーヴァー「ラッキー・ピエール」 トーマス・マン「トニオ・クレーゲル」
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ロード・ダンセイニ「カルカッソーネ」 デュナ「第二の乳母」(未訳) ゼナ・ヘンダースン「なんでも箱」 ブライアン・W・オールディス「不可視配給株式会社」 デイヴィッド・I・マッスン「旅人の憩い」 テッド・チャン「バビロンの塔」 グレッグ・イーガン「ワンの絨毯」 アーサー・ポージス「1ドル98セント」 ナイジェル・ニール「風の中のジェレミー」 フラン・オブライエン「機関車になった男」 オクタビオ・パス「波との生活」 マルグリット・ユルスナール「青の物語」 マリオ・バルガス・リョサ「小犬たち」 ヴィリエ・ド・リラダン「ヴェラ」 レオノーラ・カリントン「最初の舞踏会」
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ハーマン・メルヴィル「代書人バートルビー」 ナサニエル・ホーソーン「地球の大燔祭」 エドガー・アラン・ポー「モルグ街の殺人」 ディラン・トマス「果樹園」 ジョン・クロウリー「消えた」 ジーン・ウルフ「浜辺のキャビン」 アーシュラ・K・ル・グィン「オメラスから歩み去る人々」 シオドア・スタージョン「孤独の円盤」 レイ・ブラッドベリ「初めの終り」 フリッツ・ライバー「バケツ一杯の空気」 エドモンド・ハミルトン「フェッセンデンの宇宙」 ジャック・フィニイ「ゲイルスバーグの春を愛す」 ピーター・S・ビーグル「死神よ来たれ」 A・E・コッパード「アダムとイヴ」
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モーリス・ブランショ「白日の狂気」 ゲオルク・ハイム「狂人」 アンドレ・ピエール・ド・マンディアルグ「ダイヤモンド」 マルセル・シュウォッブ「大地炎上」 ホルヘ・ルイス・ボルヘス「バベルの図書館」 イタロ・カルヴィーノ「鳥の起源」 スティーヴン・ミルハウザー「アウグスト・エッシェンブルク」 デヴィッド・ブルックス「SEIの本」 パトリシア・ライトソン「An Older Kind of Magic」(短篇版) ミルチャ・エリアーデ「ムントゥリャサ通りで」 フランツ・カフカ「万里の長城」 ディーノ・ブッツァーティ「七人の使者」
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短篇小説マイフェイバリット(今日の感情) ジュール・シュペルヴィエル「沖の少女」 アレクサンドル・グリーン「水彩画」 アンリ・ボスコ「シルヴィウス」 アウグスト・モンテローソ「ミスター・テイラー」 アンナ・カヴァン「輝く草地」 J・G・バラード「時間の庭」 アレッホ・カルペンティエール「種への旅」 フリオ・コルタサル「占拠された屋敷」 ジョルジュ・マンガネッリ「虚偽の王国」 アントニオ・タブッキ「ベアト・アンジェリコの翼あるもの」 ジェイムズ・ブランチ・キャベル「月蔭から聞こえる音楽」 ジョルジュ・ペレック「冬の本」
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韓国文学に関しては今後も深めていきたい思いがつよく、ここをお読みの韓国文学翻訳家の方がいらっしゃいましたら、なにとぞご協力をいただけると幸いです…。文芸誌「創作と批評」の一部の記事が無料で日本語翻訳が公開されていることがわかり、読み進めています。渡辺直紀先生が訳されている文芸批評や座談会には非常に面白いものがあります。
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【情報募集】こっそり教えていただけるとうれしいのですが、当アカウントからほかの方にリプライした投稿って(その方をフォローしていなくても)みなさまに見えてしまっている状態でしょうか…?投稿設定を自分では変えたつもりなのですが、うまく行っていないような気がして…。
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現在応援したいリトルプレスとして真っ先に思いつくのは、龜鳴屋とエディション・イレーヌです。アンドレ・ブルトン『マルティニーク島 蛇使いの女』、ジャン・フェリー『虎紳士』、学生時代にはじめて読んだアナイス・ニンの本もおそらくエディション・イレーヌから刊行されたものでした。山尾悠子さんの本棚写真に、上記書肆の本をいろいろ発見できてうれしくなったり。
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敬愛する翻訳家の方から、数十冊のInterzoneを譲りうけました。ジョン・クロウリー、ライマン、リサ・タトルなど作家の短いインタビューが掲載されている号も多く、ぱらぱら読むだけでも面白いです。「征たれざる国」初出の号は、編集者の情熱を勝手に感じてしまったり。イーガンやイアン・ワトスン、アンジェラ・カーターの作品なども掲載されていますが、カーター作品はInterzoneに書き下ろしのものが複数あります。
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【情報募集】「よりどりインドネシア」の太田りべかさんの記事、未訳のインドネシア文学を紹介する連載として面白く、これを読むためだけに有料会員になっていたのですが終了してしまったのが残念でなりません。スペイン語圏文学の松本健二さんのブログって、gooブログ終了後どこかで継続されているのかどなたかご存じでしょうか…?
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舌の上を詩篇ひとひら泳ぎだす未知の都のあかりの方へ 佐藤弓生 遠国の地図と思へば親指のつけ根に茜なす旧市街 石川美南 昏れゆく市街(まち)に鷹を放たば紅玉の 夜の果てまで水脈(みを)たちのぼれ 山尾悠子 殺してもしづかに堪ふる石たちの中へ中へと赤蜻蛉(あかあきつ)行け 水原紫苑 一斉に飛び立ちたいと告げるごとく坂の途中に群れる自転車 安藤美保
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【連帯と孤独】ハンス・ヘニー・ヤーン『鉛の夜』、カヴァン『氷』、金井美恵子+渡辺兼人「既視の街」、ウィルヘルム『杜松の時』、ロバート・シルヴァーバーグ『夜の翼』、Shaun Tan『The Arrival』、吾妻ひでお「冷たい汗」、ジョルジュ・ランブール「ヴェネツィアの馬」、松村栄子『至高聖所』、麦原遥『逆数宇宙』…昔から〈彷徨う〉作品が好きだ。質的検討をせずに「連帯」を急ぐ前に、どうしてもまずは孤独に思索を深める必要があるのではないか。フランスの文人たちが、〈創造の小径〉(スキラ社→新潮社の同シリーズを参照)を時間をかけて散策し、実際にそうしたように。
8 days ago
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東京日仏学院のライブラリー(メディアテーク)で目が合った、ジョイス・マンスールとシュオッブの作品集です。後者(Les Belles Lettres版)は1200ページを超え、全集に比較的近い内容のようです。前者の網羅性は不明ですが、邦訳のある『充ち足りた死者たち』『有害な物語』で散文の7、8割はカバーされていることが確認できました。でも、残りの未訳テクストの内容が気になって仕方ありません!
8 days ago
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『脱走と追跡のサンバ』『失踪日記』から『ブックハンターの冒険』、『jem』創刊号の大島豊「海外SF短篇25」まで、SF畑の書き手が「自分語り」をするとき、しばしば何物にも代えがたい煌めきが現出してしまう現象はそれ自体が真なる驚異といえます。 現在、通販で購入できるようです。あなたにとってのベストSFイヤーはいつでしょう?ぜひ、教えてください。
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ノヴァ・クォータリイ通巻60号(1990年1月号) - vitaminsfpicopub - BOOTH
書評家の岡本俊弥さん( https://bookreviewonline.net/WP/about-me/ )の書庫から発掘されたラスト在庫を委託販売します。B5版84ページ。梱包状態で保管されていたので状態は良好です。 豪華すぎる執筆陣と熱量の高さに、これ本当に同人誌だったんですかと目を回す木下。刊行から35年を経た今もなお現役第一線の執筆者も多く、「SFは健康に良い」という個人的信念がより強固...
https://vitaminsfpicopub.booth.pm/items/7691857
9 days ago
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堀晃は、牧眞司『ブックハンターの冒険』について「作者の精神形成史と重なっていることから、自伝的小説の面白さまである」とかつて形容しました。まさにその意味で本書は、おそらくどんな青春小説よりも、どんな文学的回想録よりも過剰なるパッションが横溢しています。寄稿者を少しだけ挙げると山岸真、大森望、大野万紀、古沢嘉通、浅倉久志、水鏡子、牧眞司、巽孝之、小谷真理ほか、現在も一線で活躍する方が少なくありません(執筆者はほかにも多く、恣意的な名前の挙げかたでごめんなさい)。
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それぞれの寄稿者にとっての、(おもに)活字SFにおける「ベスト(最高)」の一年を選び、自由に語ってもらうという企画です。
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岡本俊弥編『ノヴァ・クォータリイ』60号、「特集:ベストSFイヤーをもとめて」が通販で販売中です。いまは消滅したウェブ版で読んでいましたが、少なくともわたしにとって、(広義の)SF批評、あるいはSF語りではオールタイムベストの一冊と言い切れます。
vitaminsfpicopub.booth.pm/items/7691857
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今日の気分で、大好きな幻想文学。 山尾悠子『夢の棲む街』 粕谷栄市『世界の構造』 時里二郎『名井島』 マルセル・シュオッブ『モネルの書』 ボルヘス「王宮の寓話」 泉鏡花『春昼・春昼後刻』 永田耕衣『しゃがむとまがり』 橋本真理『幽明婚』 平出隆『家の緑閃光』 J・G・バラード『ヴァーミリオン・サンズ』 Russell Hoban『The Lion of Boaz-Jachin and Jachin-Boaz』 ハンス・ヘニー・ヤーン『鉛の夜』 ジュリアン・グラック「狭い水路」 D・G・ロセッティ「召された乙女」
11 days ago
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木村夏彦/文芸誌『jem』
Sho Sugawara
11 days ago
6月に「スタニスワフ・レム コレクション」の最終巻『レムかく語りき』が刊行されます。私はレムの幼少期から青年期の回想を扱った第1章「失われざる時」をはじめ、全体の3分の1くらいを訳しています。 子供の頃から憧れの作家だったレムのインタビュー本の翻訳に関わることができ、私にとってはとても光栄なお仕事でした。レムファンのみならず、ポーランド現代史にご関心がある方にとっても興味深い内容だと思いますので、よろしければぜひお手にお取りください。
www.kokusho.co.jp/sp/isbn/9784...
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レムかく語りき|国書刊行会
レムかく語りき 生い立ちから創作過程、文学観、政治情勢から文明論、最先端の科学から宇宙論、そして人類の未来まで、あらゆるテーマについて縦横無尽に、融通無碍に語るレム。 文芸批評家のスタニスワフ・ベレシが聞き手となって1981年11月から19
https://www.kokusho.co.jp/sp/isbn/9784336071378/?fbclid=IwdGRjcARpUKdleHRuA2FlbQIxMQBzcnRjBmFwcF9pZAo2NjI4NTY4Mzc5AAEeVfwqNO40gzUDJtx2bfTKozGTupUT0NwGGSCJdo9s-tDhaBO083dgJsyh0wY_aem_tsIIFF-rlf4rsZodeCvQSw
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ビル、がく、ずれて、ゆくな、ん、てきれ、いき、れ なかはられいこ ところどころ説明のつかない銀河に住む 御中虫 毎度おなじみ主体交換でございます 飯島章友 They達が火を焚いている冬の浜 石原ユキオ あのころのむこうの方を狩りにゆく 阿部完市 必ず暗くなるので夜を名乗らせて 我妻俊樹 う。夜明あけ前のうすい肉親それらの離陸 崎原風子 みの虫満ちやわらかい「人類」という語 崎原風子 ほんとうに、ほんとうに、ながいたたかいに、なる 柳本々々 俳句と川柳の双方で、良いなと思ったものです。贅言は不要かと思いますが、はじめの作品は、9.11を扱ったものです。
11 days ago
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疲れているときは成城石井のおそうざいを買って済ますこともあるのだけど、普段は一日三食、霞(かすみ)を食べて生きている。連休が終わり、きょうのランチはひさしぶりに草原に出て牛のように心ゆくまで道草を食んだ。
11 days ago
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そもそも触れている分母がけして多くはないのですが、美術関係のテクストの英訳は質が高いものが多い気がします(わたしのことなので先入主が駆動しているのも事実でしょうけれど)。とある写真集のテクストの部分が(吉岡実や平出隆を訳している)エリック・セランドさんによるものだったり、あるいは、DIC川村記念美術館が刊行していた書籍で、テクスト部分をPolly Bartonさんが訳しているものなどもあります。そしてそれは、内藤礼でも、中西夏之でも、李禹煥でも、この時代のすぐれた美術家たちが同時に鋭敏なる詩人哲学者でもある。ということと何処かで結びついていればいいな、と無邪気に願望します。
12 days ago
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the Japan Timesの、日本における(若い世代のあいだでの)短歌人気についての記事。短歌の外国語訳に関心のある研究者によるコメントなど紹介されているようなのですが、ペイウォールがあって読めておりません(未確認)。自分の周囲の、海外の研究者/翻訳家のなかには今後短歌に力を注ぎたいと言っている方もいます。ついに本格的な紹介が進んでいくのでしょうか…?
www.japantimes.co.jp/culture/2026...
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Why tanka poetry is clicking with a new generation
A centuries-old poetic form is being reshaped through everyday experiences, online exchange and a new generation of writers.
https://www.japantimes.co.jp/culture/2026/04/06/books/tanka-boom-youth-social-media/
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日本文学翻訳家の方に佐藤〇紀(検索よけ)『バルタザールの遍歴』をオススメしたら、さっそく購入したとの連絡が。SNSなので詳述はしませんが、どう読むのかドキドキです。
12 days ago
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木村夏彦/文芸誌『jem』
Reactor Magazine
13 days ago
Are you passionate about SF, fantasy, and pop culture? Our Managing Editor is looking for original essay pitches: author appreciations, scholarly analysis of all aspects of pop culture, critical and personal essays, think pieces, literary analysis and deep dives into film, television, and fiction
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【情報募集】ジュリー・フィリップス著/北川依子訳『男たちの知らない女 ジェイムズ・ティプトリー・ジュニアの二つの生涯』(国書刊行会)の書評やこの本に関する言及で国内の紙媒体に出ているものがありましたら、ご教示願えないでしょうか(なお正直にお伝えするとわたし自身は読みおえておらず、なんとか今年、時間をとって取り組みたいと思っています)。
12 days ago
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斎藤秀雄の俳句、面白い。『jem』創刊号にも寄稿くださった菅原慎矢さんの論考から知った書き手です。 人魚の一個師団が沖に沸き立つ青空 うつ伏せのヴァイオリン焦げ遠景の木霊 鏡の花束抱へて砂に刺さる農夫 孔雀が哄ふ薄墨の島 いにしへの空中体操いきいき家族 視線が売られ尾びれが壊すマーケット 産卵人魚なめらかな産道をバスがくる 鉄の橋も肉の橋もやつれて水の誕生日
shiika.sakura.ne.jp/works/haiku-...
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人魚軍上陸戦 斎藤秀雄 « 詩客 SHIKAKU – 詩歌梁山泊 ~ 三詩型交流企画 公式サイト
https://shiika.sakura.ne.jp/works/haiku-works/2020-10-10-21107.html
13 days ago
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『日韓SF交換日記』、特典のブックガイドが未訳作を多数紹介している労作です。『jem』2号でも小特集〈覚醒する韓国SF〉を組んでおり、キム・ヘユンさんの韓国科学文学賞優秀賞受賞作「ブラックボックスとのインタビュー」、イ・ジヨンさんの最高密度の評論「韓国SF―ジャンルの固有性と現代的テーマ意識」、ソ・ユンビンさんとへ・ドヨンさんの創作作法に関する短文を掲載しています(以上、へ・ドヨンさんが日本語で執筆しているのを除き廣岡孝弥さん訳)。二冊をあわせて読んでもきっと発見があるかと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
note.com/jem_site/n/n...
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『jem』2号を刊行します |文芸誌『jem』
11月下旬、ついに『jem』の第2号を刊行します。総力特集は「「世界の中の日本文学」の現在」、小特集は「覚醒する韓国SF」。 装画、表紙デザイン:YOUCHAN(トゴルアートワークス) 【内容紹介】 日本語文学の普及と、海外に眠る煌めく原石の発見のための文芸誌。雑誌を創刊するに至った経緯についてのエッセイが『群像』に掲載されるなど、注目を集めています。 制作資金を補填するためのクラウ...
https://note.com/jem_site/n/n7700b98bedae
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石原ユキオさんという方の俳句、すごく面白い。 欠席の机に載せる彼岸花 水鳥は溺死できないぼくできる 監督の椅子に水着を置くべからず 美顔器で作る最強の雪玉 春の野に立つひとみんなエキストラ 「憑依俳句宣言」というマニフェストも、俳句の世界のコンベンショナルな「作中主体を作者自身のように読むならわし」を相対化するものとして機能するかのようで興味深い。フェルナンド・ぺソアの切実さとは違う質の叫びを感じてしまう。
d-mc.ne.jp/blog/575/?pa...
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木村夏彦/文芸誌『jem』
拡散希望🌈 『jem』2号(総力特集:「世界の中の日本文学」の現在/小特集:覚醒する韓国SF)、BOOTHにて好評販売中です! アラビア語、インドネシア語、ポーランド語、フィンランド語、フランス語、英語(現代詩)、中国語(簡体字、幻想文学)という7語圏における現代日本文学の受容状況を大集成! 小特集では初紹介作家、キム・ヘユンの韓国科学文学賞優秀賞受賞作「ブラックボックスとのインタビュー」、韓国SFの巨大な流れを包括的に論じるイ・ジヨン「韓国SF―ジャンルの固有性と現代的テーマ意識」、未訳作家へのアンケート回答を掲載。
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1955年創刊の韓国の純文学雑誌、「現代文学」は韓国科学小説連帯と提携したSF特集を2022年7月号、8月号の2回連続で特集し、大きな話題となったようです。この企画から刊行されたアンソロジーに寄せているキム・チョヨプの推薦コメントがよくて、「それぞれ異なる方向へと伸びていく韓国SFの銀河。この本に収められているのはその宇宙のごく一部にすぎないが、すぐにでも飛び込みたくなるほど魅力的だ」。
14 days ago
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