「2005年から2015年にかけて続いた『ブラジル映画祭（Festival Cinema Brasil）』」の記憶がなかったのだけど、『彼の見つめる先に』とかここで観ていたようだ

『8番出口』ゲームは知ってる人たちに映画のプレミス話したら「そんな話なの！？」と言われた。プロライフプロパガンダじゃねーか、みたいな反応も見たしそう読めなくもないけど今のあの世代のマジョリティ男性がああいう次元や解像度で物事を見てるんだっていう示唆 (あるいは見てるんだろうかという問いかけ) として興味深かった。

日曜の夕方に観たいのが全くないのはどういうわけか

『ザ・ザ・コルダのフェニキア計画』 もうやってたのに今更気づいた

箕面IMAX行ったの13年前だった

Physical Media Collector Pumped For Downfall Of Humanity https://theonion.com/physical-media-collector-pumped-for-downfall-of-humanity/

『シネマ・ジャジレー』Letterboxdではトルコ語の酷評の嵐だけど、レビューボムなのかオーセンティックなのか

絶対観たいというのは数本しかない

“チケットのオンライン発売は各上映日の3日前正午からとなります。”

これまで“いないこと”にされてきた同性カップルの出産育児を通して家族像を考えるドキュメンタリー映画『ふたりのまま』ムーブオーバーおめでとうございます🥳 10月18日からは シネマチュプキタバタにて 連日18:50〜 10月18日の上映終了後に長村さと子監督とトークします。ぜひこの機会にご覧下さい！ コメントに書きましたが“普通の家族”と“普通じゃない家族”を決めるのは誰なのか？ましてやその線引きを国家が行い“普通じゃない”とした人たちの尊厳や生活を脅かして良いはずがないんです。小さな幸せを守ろうとする家族の姿を見ればよく分かるはずです。 kodomap.org/futarinomama/

Pompeii じゃなくて Pompei でいいんだろうか

シャンテ3はどうするんだろうか…

チャン・リュル今年2本あったの！

こういういざこざが毎年 (しかもノミネート見込み薄の作品をめぐって) 起こる点だけでも国際長編賞の現行システムは廃止すべきと思ってしまう。腐敗のインセンティブを作っている。

'10s Across the Borders' に出てきた日本の人はこの人か

ピエルフランチェスコ・ファヴィーノの仏語作って今まであったのかな

'O Agente Secreto' ('The Secret Agent' ) にはカピバラが出てきた

'사랑의 탄생' ('The Mutation') はヴィトン、アルマーニからリステリン、ペプシまで (プロダクトプレイスメントではないであろう) 商標を臆さず映していて、物語世界をより身近に感じさせていた気がした。

'지우러 가는 길' ('En Route To') は一旦ああなったら嫌だなという方向に行ったと思ったらあまり見たことのない落としどころで、ありがちな題材でも新しいことをしている感じがした。

釜山コンペの俳優賞は主演助演の別なく2組に渡るということで '지우러 가는 길' ('En Route To') のイ・ジウォンと『愚か者の身分』の北村匠海、綾野剛、林裕太だったのか

『ワイルド・ボーイズ』でも『ロザリンドとオーランドー』でも性別を示すため誇張されたステレオタイプに頼ったり本質主義に陥りがちで全女性キャストが保守性を増す方向に機能しているのを感じた

『サラバ、さらんへ、サラバ』に出てきてたのは何のぬいぐるみだろう。ダイオウグソクムシ？

'La misteriosa mirada del flamenco' ('The Mysterious Gaze of the Flamingo') スペイン語の flamingo は flamenco に聞こえるんだな…と思って観ていたらスペイン語ではフラミンゴもフラメンコも flamenco らしい (1か所英語字幕もなぜか Flamenco になっていた)。同語源なのかなと思ったら実際はもっと複雑・不透明のようだ。

'If on a Winter's Night' はいきなり "Executive Producer: Payal Kapadia" のクレジットで始まり、ケーララから出てきた若者が都会で苦労するという『私たちが光と想うすべて』をそのままムンバイからデリーに置き換えたような話なのだけど、主人公がクリスチャンなのと、生家で通夜を営むという風習から大家の親戚が死んだらアパートから追い出され「部屋ありますよ」「安くしますよ」とブローカーが押しかけてくるところが興味深かった。

韓国ではナショナル ジオグラフィックのスーツケースやブティックを見かけたんだけど、ディスカバリーチャンネルやCNN、コダック、パンナムなどもアパレルブランド化されているらしい。日本にもそういうのあるのかな。

『顔を捨てた男』も対戦というか解釈の擦り合わせしたいのだった

『ビューティフル・ジャーニー ふたりの時空旅行』評判も興行も悪いので『M3GAN/ミーガン 2.0』のようになる気がしている (ソニーでいうと『ビリー・リンの永遠の一日』の例が)

『テレビの中に入りたい』 私はそんなに悲観的には捉えなかった。あれは可能性のひとつでしかないというか。

カリテが満席だったので何年かぶりのバルト

'The Bibi Files' 公開するんだ

今年観た新作のうち既に4本に同じナラティブデバイスがあった、けどどれか言うとネタバレになってしまう

早稲田松竹の『オッペンハイマー』、35mmだったのか

ジャック・ヘイヴン、スクリーン上では前の名前だったけど日本の宣材等ではジャック・ヘイヴンでよかった

そんな取り組みがあるのか

『ぼくの名前はラワン』、クリップを見てカット多くて上半身全部写さないのはどうなんだろうと思ったのだった

ポスターの印象が強すぎて毎回タイトルが思い出せない 'Retratos Fantasmas' ('Pictures of Ghosts')

1週違いで『ブラックドッグ』と『ブラックバッグ』はまぎらわしいな

『テイク・ミー・サムウェア・ナイス』の予告で『KIDDO キドー』を連想したので他に何があったか考えてみたけど物騒なのばかりだった

'ხმელი ფოთოლი' ('Dry Leaf') にはパンダという犬が出てきたけど、今年のパルム・ドッグも 'Ástin Sem Eftir Er' ('The Love That Remains') のパンダだったのか

まだ film というように映写じゃなくなっても映写と言い続けるのだろうか

夜景や夕焼けが綺麗な映画だなーと思って観てたらエンドクレジットの背景がDolby Cinemaのように真っ暗で、LEDスクリーンだったことを思い出した。綺麗だったのは映画じゃなくて映写 (じゃない！) のせいかもしれない。

ここ1ヶ月で日本国外の人と「『怪物』よかったよね」「それがね…」という会話を2回した (私個人はそこまで否定派ではないが)。ラストシーンの解釈はそれぞれ違った。

他道から来た学生で年十数本しか観ないけど濱口は『ハッピーアワー』を含めだいたい観てるというつわものがいた (最近レトロスペクティブがあったらしい)。

シン・スウォン レトロスペクティブしてほしい

ティフと呼ぶ文化圏に今までいなかったので、脳がいちいち「なぜトロント…？ ああ東京のことか」となっていた

最後の最後に携帯使用を注意することにw

さて最後