映画『プレデター:バッドランド』でマザーコンピュータ:マザーに感情回路を持つ敵アンドロイドが嘘をつくところ、憎しみで剣をとる敵があったし、ネームドキャラ足り得ないマザーをダシに感情を持つ敵アンドロイドが自我とスタンスを確立するいいシーンだった

映画『プレデター:バッドランド』で敵のアンドロイド軍団の親玉であるマザーコンピュータ:マザーがほぼChatGPTだったの本当にボンクラだったし、それと対話している感情回路を持つアンドロイドがマザーに嘘の報告をするところ、脳から快楽物質がドッパドパ出た（マザーは敵足り得ないがコイツは敵！

映画『プレデター:バッドランド』の最弱プレデター:デクくん、結局はプレデターなので……（人間出したらころしちゃうので……

映画『プレデター:バッドランド』のパンフで監督が「人間を出すのは間違いだとわかっていた。人間を出してしまうと観客はプレデターより人間に感情移入してしまうから」と話してたらしいの、めちゃくちゃしっかりボンクラと向き合っていて感心する（悪人をスカッと見せるには……人間を出さない！

映画『プレデター:バッドランド』、最弱のプレデターが新たな家族もといギャラクシーチームを結成するんです。何を言ってるんですか？

映画『プレデター:バッドランド』の面白さ、明らかにプレデターシリーズとしてではなく別種のボンクラ映画として新生したが故の面白さなのが、まぁ、ある意味問題っちゃ問題な気もする（俺にはそこが良かったんだけど……

【映画 プレデター:バッドランド　感想】現地調達のショルダーキャノンと化した忠犬存在:チ⚪︎コ虫さんが開戦の口火を切るのめちゃくちゃキマッてたんだけど、敵アンドロイドの胸にどデカい穴をあける酸ショットを見たとき「これは強すぎるな……」となったので、その後の退場は納得です

【映画 プレデター:バッドランド　感想】観てるとき、プレデターってこんなのだっけ？　違う気がする。絶対違う。いやこれは今までのプレデターシリーズ求めた客の頭にクエスチョンマーク浮かべさせるやつだろ！！　最高！！　ありがとう！！　ボンクラ映画に感謝！！　って感じになった

【映画 プレデター:バッドランド　感想】プレデター族の子供のおもちゃ（家族との思い出の品）で窮地を脱するところ、本当にボンクラでよかった。「子供のおもちゃだが……地図だと言え」「彼は地図だと言ってる」「覗き込むように言え……」ボカーーン！！「アレのどこが子供のおもちゃ！？」

【映画 プレデター:バッドランド　感想】まじでどうかしてるレベルでよく出来てるボンクラ映画だった。ラストの次回への引き見た？ 「あれって仲間？」「いや……××だ」を聞いたとき、俺は脳内で「Guardians of the Galaxy Vol. 2！！」と絶叫していました

【映画 プレデター:バッドランド　感想】上半身と下半身がぶち折れて分離してるアンドロイド娘がさぁ。上半身と下半身どっちも操って敵と戦闘してさぁ。戦闘後に「やったね！」って感じで上半身の手と下半身の足がハイタッチするわけ。もう俺の脳は焼けたね……

【映画 プレデター:バッドランド　感想】ちょっと冷静になると「味方の上半身だけのアンドロイド娘:ティアだけ特別製なの……？」ってくらいめちゃくちゃ頑丈。まじで頑丈。同じ会社のアンドロイドは胸ぶち抜かれたりしただけで機能停止するのに、アイツ上半身と下半身で2体同時戦闘までする……

【映画 プレデター:バッドランド　感想】まじでチ⚪︎コ虫が身を挺して飼い主？を守るところ、目を疑った。変わり果てた姿のチ⚪︎コ虫を映したあとにキレてるプレデター:デクくんを映されて「え！？　まさか忠犬ならぬ忠チ⚪︎コ虫をやられた事にキレ！？」と動揺した🫨

【映画 プレデター:バッドランド　感想】ラストで「真の漢、いや真の戦士となったならやる事はひとつ……」としっかりタスクをこなしてパーフェクトプレデターになるの、もうなんかやりたい放題で笑うしかなかった

【映画 プレデター:バッドランド　感想】勝手に動く保護対象者を守りながら敵陣の兵士を排除していくやつ、なんか……メタルギアみたいなゲームでアホほどやった気がしました！！　PS系のゲームで！！　という気持ちに包まれて大変だった

【映画 プレデター:バッドランド　感想】つーかプレデターでガーディアンズオブギャラクシーみたいな真似していいんだ……と半ば放心状態になったんですが、なんか、俺、個人的にもう一回観てもいいかもしれない……

【映画 プレデター:バッドランド　感想】最終的に「プレデター武器はすべて失われた……」「しかしこの凶悪なグルメ惑星での旅は無駄ではなかった……」「最弱プレデター:デクよ！　グルメ生物で武装し、真の戦士となれ！」みたいな真似を爆速でかまされて気持ちよくなってしまった……

【映画 プレデター:バッドランド　感想】気持ちだけは一丁前な最弱プレデター青年:デクくんは上半身だけの元気なアンドロイド娘:ティアや……マスコット多くない？　え？　チ⚪︎コ虫が感動的な退場かまして「ち、チ⚪︎コ虫ーー！！」ってなったんだけど、何この映画……

【映画 プレデター:バッドランド　感想】最弱プレデター:デクくんが成人の儀のターゲットがいる惑星に降り立つと……おい、地面を踏む前から凶暴な現地生物が！！　というトリコのグルメ界みてぇな凶悪グルメ惑星だった！！　いやほんまに見本みたいに凶悪な敵また敵で笑ってしまった……

【映画 プレデター:バッドランド　感想】観ました。プレデター族は「弱ぇ奴はしね！！」な弱肉強食の掟を持つ。そんな一族の最弱青年:デクくんは気持ちだけは一丁前！！　一族らしからぬ優しさと強さを持つ兄貴がその身を犠牲に当主の父親の手から逃がしてくれたので……成人の儀と復讐、GO！！

これかなりよくわかる（最近のTwitter漫画、普通のラブコメみたいな漫画をリプライに続けて……るかと思ったら「続きのR18はファンボックスで！！」とかやってるのがかなり増えていて、ちっげぇーーーよ！！　そうじゃねぇんだよ！！　ってよくなってる

導入の時点で既にえっちだった場合はまぁ分かるんだけど、普通のラブコメっぽいシチュエーションだったのに、いきなりえっちな続きとか言われても困っちゃうんだよな。

1/2表記のかわいいイラストを見に行くとリプライ欄に「えっちな続きはFANBOXで」と書いてあったりするんだけど、毎回「ち、違う…俺はそんなつもりじゃ…」ってなる。

ところでさっき夜道を車で走ってたら、車のヘッドライトに照らされてビックリした〜って姿勢で停止してる害獣がいたんですが、この辺の人里にアライグマだかタヌキだかわかんねぇやつにうろつかれてんの、素直に嫌だな……と思いました

Xがくたばっているために青い空での投稿を活発化させている人々を見て「我々は……同じ穴のムジナなのかもしれませんね……」と思いました

なぁ、なんで青い空は無事なんだ？（Cloudflare使ってねぇからだろ

俺は先日からマジでスマホのホーム画面に画面表示をモノクロ/カラーにするショートカットを設定しておいている。画面をモノクロにするとな。目から受け取る刺激がめちゃくちゃ落ちてな。SNSを眺めていても脳が全然気持ちよくなれなくてな……。PCをひらいてしまうのじゃ（それでいいのか？

「Twitterがないなら本を読めばいいじゃない」 「それが出来たら俺はスマホの画面表示をモノクロにしたりカラーにしたりしとらんのですよ！！　らんのですよ！！」 「うわ、泣いてる……」

ツイッターがないなら本を読めばいいじゃない。

単行本一巻の発売日前日にXが落ちた漫画家がいるらしい amzn.asia/d/jc7VzM0

青い空は穏やかだが……TLの動きがひどく緩やかで刺激が少ない……（刺激って言うのやめろや

すごい、Xで不具合が生えるとブルースカイに人が集まるって都市伝説は真実だったのか

ウス…… www.cloudflarestatus.com

TwitterのダウンはCloudflareが原因か……

いま一瞬Xが復活したかと思われたが、またくたばったな（新しく表示された投稿にlikeつけようとしたら何も反応しないわ投稿の取得もまた出来なくなって……何だったんだあの一瞬の復活は……

なに、崩壊スターレイル等のゲームもくたばっているのか。それは……

Xがくたばったので久しぶりに顔を出したが、同じ流れで顔を出したらしき方の姿がいくつか見えるな……

コロコロ発タイムループバトル「運命の巻戻士」アニメ化！制作はボンズ、監督は「血界戦線」の松本理恵（動画あり / コメントあり） https://natalie.mu/comic/news/631707 ◆アニメ化記念！72時間限定で原作を無料公開 ◆初の人気投票企画もスタート #運命の巻戻士

『新約とある魔術の禁書目録』2巻のあとがき、初めて読んだときも「デビュー1作目！？」と驚いた記憶がある......

『新約とある魔術の禁書目録』2巻、読みました。登場人物の足並みを揃える為の情報共有&新勢力の顔見せ回。紙幅の半分以上をこれまでのあらすじやそれによってどんな影響があったかと説明している1冊なんだけど、あとがきで「デビュー1作目でこんなめんどうな真似してすまん」と言える胆力、すごい

『神角技巧と11人の破壊者』あとがき、とあるはじめあとがきでは基本的に作品内容を語るの中心な鎌池和馬せんせいが自身の心情を書いておられるという貴重なものになっていた

『神角技巧と11人の破壊者』下巻あとがき、素直な気持ちと「そうとでも思わねーとまた立ち上がったり出来ねぇ！」感があった気がする

『神角技巧と11人の破壊者』下巻あとがき、改稿作業を続けるうちに「やっぱりこのキャラとお話が好き……」「言われた時は“なんで……”って思ったけど、開発中止と言う方も辛かっただろうし、あの人達を憎んでも仕方ないな」と思ったとしきりに書いてあったの、かなり激ヤバだった

『神角技巧と11人の破壊者』、大いなる仕事を終えたはずなのに「何の成果にもならない」と言い渡された時のショック、モチベーションの枯渇、自身と向き合う為のソシャゲシナリオから小説への改稿作業、気持ちのチューニング……

昨夜『神角技巧と11人の破壊者』読み終えたが、下巻のあとがきかなりヤバかったのでアレだけの為に買ってもいいとさえ思う。会議室でシナリオ納品済みのソシャゲが開発中止になったと言い渡された鎌池和馬せんせいの胸には……無しかなかった……（こりゃマズい！　とソシャゲシナリオを小説に……

『神角技巧と11人の破壊者』下巻、作品で描かれた物語にではなく作品という形に課せられたものとして「無念を晴らす」があった気がする

『神角技巧と11人の破壊者』下巻、初めての鎌池和馬作品としては全くもって向いてない。ただし成り立ちから構成までイレギュラーな作品なのもあって、既に鎌池和馬作品が好きなファンならとりあえずオススメ。

『神角技巧と11人の破壊者』下巻、読みました。シナリオ納品後に「ゲームシステムが決まらなかった」事で開発中止となった鎌池和馬シナリオのソシャゲを上中下巻の小説にした作品。読者からしたら最初から最後まで本当なら世に出なかったボーナストラックといったノリでソシャゲの第一部を完走していた。

『神角技巧と11人の破壊者』中巻、読みました。拳が砕けるほどの鉄拳制裁をかました後に「拳は人体の精密機器なんだぞ！」と説教しながらの治療パート、科学ならぬファンタジー製の超巨大兵器、「そんな馬鹿な！　こんな真似、現代科学を超えてるー！」と叫びながらの逃走、身に覚えありまくりな1冊。