コロコロといえば、兄貴が買っていた影響もあって3、4歳ごろから読んでた。小2くらいまで。
当時330円で、兄貴が300円、ぼくが30円の配分でした。
当時のぼくはドラえもん大好きっ子であったので、コロコロはバイブルと云って良かった(コロコロは元々、当時各学年誌掲載だったドラえもんをまとめて読めるようにと生まれた雑誌である)
当時のホビーに絡めた漫画が連載されていたのも特色で、ラジコンの「ラジコンボーイ」、チョロQの「ゼロヨンQ太」、ファミコンの「ファミコンロッキー」、ミニ四駆の「ダッシュ四駆郎」「ミニ四ファイター」等。
漫画家の新人賞として藤子不二雄賞があり審査員はもちろん藤子不二雄。
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