創作メモ
忍足紅月(29)
御陰が主人公の「刀剣審神者語り」の過去編に登場する人物
戸隠の忍里の長
当里の長となる者は代々
"御陰"という名を襲名する為、この時点では"御陰"と名乗っている
ありとあらゆる毒の知識を持っており、精製した毒は一滴で
国を落とす程
相手の体質に合わせて一番
相性の悪い毒を調合して戦う
18の頃に5歳の無月(今の御陰)を気紛れで拾ったのが出会い
25歳で里長となり、
28歳で労咳に罹患
29歳で死亡
何度か転生した後、
時の政府所属の審神者専門医師
として勤めていたところに
審神者となった御陰と出会う
御陰にかなり恨まれてる様子だが、全く気にしていない
5 months ago