最近のおえかき 『六花咲きて巡り来たる』というお話の更新絵がわりに描いたやつです 「可愛い」が描けなさすぎてもうね #一次創作 #和風 #妖は宵闇に夢を見つ

最近書き始めた「六花咲きて巡り来たる」いうお話のキービジュっぽいイメージで描いてみたやつです #一次創作 #和風 #妖は宵闇に夢を見つ

ある日の夜光さんと葵殿 夜光さんは葵のことになるとそれはもう一生懸命です #一次創作 #和風 #妖は宵闇に夢を見つ

差分というか、 桜なしのこっちのが本当は彼のいっちばん深いところにある心象風景な感じです 個人的にはこっちの絵のが好き ほんとはもーちょっと闇感を出したかったぜ 暗い絵ってむずかしいねえ #一次創作 #和風 #妖は宵闇に夢を見つ

『闇夜桜』 #一次創作 #和風 #妖は宵闇に夢を見つ

槐おとんの髪型、ふぁっさぁしまくってて戦うものの髪型じゃないすぎるので三つ編みにしてみた ちゃんと黒インナー忘れなかったえらい おとんは髪をまとめてスッキリさせると印象が全然変わるね #一次創作 #和風 #妖は宵闇に夢を見つ

ちなみにコレは差分というか 先のが塗ったまんまの未加工ナチュラルなやつで、雰囲気出そうとごりごり加工してたらなんか全然元絵と違っちゃった＆加工前の色味のが好きだな…となったので没にしました 表情もちょっとちがいます どっちが良いのかはもう好みなのかもしれん #一次創作 #和風 #妖は宵闇に夢を見つ

久し振りにデジタルで自キャラのカラーお絵描きをしました 白おとんこと槐です らくがき程度のきもちで描き始めたのに、髪がめんどくさくて全然らくがきにならなかったぜ #一次創作 #和風 #妖は宵闇に夢を見つ

めっちゃせきらんうーん！とそうでもない雲が入り乱れてる感 これから雷雨の予定ではある

下描きとかラフの時点からキレイな人はすごいよなー あと一発描きでちゃと見れる絵が描ける人 あれはもう完成図ががっつり脳内にある＆再現できるスキルがある素晴らしいタイプだ

だいたいデジ絵だってラフはぐっちゃぐちゃだもん むしろデジ絵のが気軽にがしがし描けちゃうぶんヒドイ

いいんだよ！！最終的にその中から「コレだ！！」て一本を拾い出せれば！！

らくがきは迷い線の多さも味だと思ってます（暴論

アナログお絵描きのポスカサイズも、小さいなーと思うことは実はよくある でもアレ以上大きくするとぬりぬりの基本スキルがダメすぎて絶対おっつかない なやましい

新しいお絵描き帳のサイズ感 前のを使い切ったから新調ついでにサイズを倍にしたんだけど、それだけでめっちゃ描きやすくなった 私小さい絵を描くのにあんま向いてないのか ちな基本的には紙の表にしか描かない（後からペン入れしたりぬりぬりして遊ぶこともあるから

🚬男子らくがき

ちなみにずっと愛用してるマグがコレで、昔から唯一好きといっていいキャラものがリラックマなんだけど、ダンボーもわりと刺さるから、わたしたぶんこういう何考えてるか分からない虚無顔が好きなんだね…

このコンテナふうのダンボーの小物入れ、めっちゃ可愛いし 900円もしなかったから衝動買いしてしまったんだけど、何かしら使いでがありそうなのに絶妙に何に使ったらいいのかわからない

🚬女子らくがき

シャーペンでざかざかっと描くだけのらくがきも楽しいよね

タレ目のおねえさんらくがき タレ目さんにはなんかタバコをくわえてほしくなる

雰囲気あるもんで怖い系の動画を見始めた こーいうのもいいな！！

昨夜もそうだったけど今夜も月がとても綺麗なので お部屋の電気は消して小さいライトだけにしてる これだけでも普段より明るく見えるよねえ月

今日は月見酒です（ただ月眺めながら宅飲みしてるだけ 昨夜の月蝕は見れなかったからその埋め合わせですヨ

#このタグを見た人はラフ画とその完成絵を見せる 最近まともに描いてないから過去絵しか無ェ

満月めっちゃキレイだー ただ皆既月蝕まで起きていられる自信はない

久しぶりのちゃんとぬりぬりまでしたデジ絵でございました にんさんありがとうございます 目ほっそほそという新たなキャラ描き分けの道がひらけた気がするぜ

にんさんの和風創作「現代神話掌編」より 御衣黄桜の神様・御祓様こと『八重御衣黄桜神』を描かせていただきました まったく描いたことのないタイプのお顔で最初は困惑したけどなんとかなったぜ 桜の季節はこの絵のような御衣黄桜の色合い＋額の枝に花が咲き、オフシーズンは銀髪銀眼になるという不思議な神様です にんさん曰く 「独神ではないから有性だけど性別不明　手足を見られるのをすごく嫌がるよ　普通の桜神よりちょっぴり格上だと思う」 とのことです ※にんさんは青空では創作活動していないため、Xをリンクさせて頂きます ⇒ x.com/ninnin8020 #ファンアート

暑いは暑いけど、台風すぎてから暑さの質が変わったな やっと落ち着いてきた

一気に涼しくなった上に、自室のいつもの席から月が良い感じに見えるとても良い季節になった 月が綺麗ですね

絵描いてねぇなーとだいたい常に思ってるんですが、去年の9月もぜんぜんカラーのちゃんとしたやつとか描いてなかった カラー率ひくい

夜明け直前の空の色すき

たのしいとは（ガチゲシュタルト崩壊

アナログお絵描きの好きなところ 単純にたのしい 紙に描く感触たのしい 現物が残るのたのしい 後から眺めるのたのしい 画材チョイスたのしい 筆とか絵の具とかパレットとかの道具を愛でるのたのしい むっっっっずいけどなんだかんだたのしい たのしいのゲシュタルト崩壊たのしい

「よし、描くぞ」じゃなくて 「なんか描きたいなぁ」てナチュラルに思うくらいにはやっとアナログお絵描きにもなじんできた 地道にコツコツって大事 それはそれとして今日はデジ絵で描く予定がちょっとあるからアナログはまた今度だな

だもんで自分の書いた文章は、数ヶ月後とかなんなら一年後とか、忘れた頃に見返して修正することは多々ある 本当に気付けないんだよな、自分の書いた文章のおかしさ分かりにくさって

客観性を自分の作品にそうそうカンタンに持てるなら編集さんとか舵取りマネジメント役は要らんのですよ そういう役割がとても大事なわけがよくわかりますね

「どこまで書いてどこまでを書かないか」のバランス感覚が大事だよなー あと客観性 独りよがりな文章は読みづらいし

小説の書き始めってまじ難しい 情報詰め込みすぎてもいけないし、だいたいのキャラ性や情景は伝えたいし 文体や雰囲気やこんなノリで進みますよって方向性も示したいし そのへんを違和感なくバランスよく取り込んでいくのが本当に難しい、ただ書きたいことをばーっと書き連ねるとまず間違い無く情報過多で読み手が胸焼けする いくつもお話は書いてるけど、ほんっっっとに序盤の難しさに毎回頭抱える

なんだすっげえ創作アカウントみたいじゃん！！今日の私！！どうした！！！

ちなみにコレは私が唯一製本した小説 完全に自分のためだけに作った本で、表紙はデザイナーさんに依頼した お話は何本も書いてるけど、これ以外製本する気は今のところないかな 記念です

このシリーズて、昔1話目だけ試し刷りした冊子を10冊ばかり希望者さんに配布したことがあってさ サイトのものは私の意思でけせるけど、現物ががっつり残っちゃってるもんで、けっこー恥ずいものはある 書き直してもこの刻印は消えぬ…！！

たぶんここで繋がってる皆様は私を「絵の人」と認識してると思うんだけど、本分は文章の人なんどすよ私 ただハンパないスランプでね、もう長いことマトモに書けてない だから「書きたい」と思えているうちにがんばりたいのよ

このへんの絵の雰囲気は今でも自分でも大好きどすな 3枚目のはラフで終わったやつだけど

形にできるかはわからんけど、ちまちますすめていこうと思う とりま第1話は4万文字程度のハズだ ちゃんと満足のいく形にできたらここでヒャッハー！！て報告するかもしらん

今書き直してるこの「空咲く～」の、初稿からでっかく変わったいちばんの要素は、もとはほんのりあったBLっぽい要素(いうてR18ではない)を排除したこと いうてもとから扇紫は「性別のない人外」だったから、初稿もBLだったのか？というとそれもちょっとあやしい ハンパな要素を入れるより完全排除しちゃった方がいいなってなったんよね あと「親愛」ではあっても「性的な愛情」ではないから、やっぱラブじゃねえじゃんってなった

「空咲く花に戀うる君は」いうシリーズの絵は今でも残ってる かなり前の絵なんで、だーいぶ恥ずかしくはあるんだけど 優希という男の子が主人公 紫色のがもうひとりの主人公かな、扇紫（せんし）いう名前の「舞扇の付喪神」どす お話としては、この二人のハートフルな感じのほのぼの優しいテイストちょっとオカルト要素ありな感じだね！趣味全開だね！

「空咲く花に戀うる君は」というお話の冒頭 むかーし1度、20万文字くらいまで書いてはいるんだけど、とにかくうまく書けてなくて、いったん亡きものとしていたシリーズどす お話としては大好きだから、なんとか書き直して1話目だけでも形にしたいなぁ とずっと思ってて、やーーーーーーーーーっとその序文的なとこがまとまった たったのこれだけにどんだけかかってんの私　でもがんばったよ