中島京子の小説は家族史を通して戦争を描く「小さいおうち」、図書館の視点から戦前戦後の歴史を俯瞰する「夢見る帝国図書館」もとてもよかった。
「小さいおうち」は山田洋次監督が映画化していて、松たか子と黒木華という豪華キャストで見応えがある。
しかし、黒木華が演じていた女中の感情のベクトルが、原作とは真逆ではないだろうか。
「戦争に引き裂かれた男女の悲恋」に脚色されてしまったようで、そこがとても引っかかっている。
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about 1 month ago